NEWS / PROMOTION
「Anima Ludens(アニマ・ルーデンス)」展レポート。現代美術とインディーゲームの融合を通じて、芸術と生命のあり方を再定義する
フランス・アルルのトリニテ修道院礼拝堂で、現代アートとインディーゲームを起点とした国際展「Anima Ludens(アニマ・ルーデンス)」が10月10日〜11月8日の会期で開催中だ。先端テクノロジーとアート&カルチャーをテーマとする現地の芸術祭「Festival Octobre Numérique 2026」の一環として企画された本展の模様を、共同キュレーターの中川大地への取材をもとにレポートする。
2026.11.6
NEWS / REPORT
アートウィーク東京は、この街に何をもたらしたのか? 5年目の変化と、国際化の先にある課題
2022年の本格始動から5回目を迎えた「アートウィーク東京」が11月8日まで開催中。今年は「AWT FOCUS」が都内10会場へと拡大し、周辺でも多彩な自主企画が展開されている。国際的なネットワークの形成から新たなプロジェクトの誕生まで、AWTは東京のアートシーンに何をもたらしたのか。主催者や参加ギャラリー、国内外のアート関係者の声から、その成果と課題を探る。
2026.11.6
NEWS / PROMOTION
次世代のアーティスト14名が集結。「CAF賞2026入選作品展」が代官山で開催
学生を対象としたアートアワード「CAF賞2026」の入選作品展が、東京・代官山のヒルサイドフォーラムで11月24日から開催される。13回目となる今年は14名のファイナリストが選出され、絵画、彫刻、映像、パフォーマンス、インスタレーションなどの作品が展示される。
2026.11.6
NEWS / EXHIBITION
日本特別展示として「美輪明宏」「シスターフッド」に注目。国立新美術館「ディーヴァ展」の詳細が発表
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画し、世界各地を巡回してきた展覧会「ディーヴァ」が国立新美術館で開催される。会期は2027年3月24日〜7月19日。約100名の歌手やパフォーマーを通して、19世紀から現代まで約200年にわたる「ディーヴァ」の歴史をたどる展示の詳細が発表された。
2026.11.6
NEWS / HEADLINE
奈良美智とステラ マッカートニーが3度目のコラボレーション。限定アートピースやスニーカーも登場
ステラ マッカートニーが、アーティスト・奈良美智との3度目となるコラボレーションコレクションを発表した。テーマは「rock’n’roll forest(ロックンロール フォレスト)」。奈良の代表的なモチーフを取り入れたウェアやバッグに加え、手仕事による限定アートピースなどを展開する。
2026.11.6
PREMIUM
NEWS / REPORT

パキスタン出身でニューヨークを拠点に活動するアーティスト、サルマン・トゥールのヨーロッパ初となる個展「Someone Like You」が、ロンドンのコートールド美術館で開催されている。マネをはじめとする西洋美術史の名作を参照しながら、クィアな人々の親密な関係や孤独、移民としての経験を描いてきたトゥール。古典絵画のコレクションとの対話から浮かび上がる、その作品世界をロンドン在住の評論家・文筆家である佐宗悠紀がレポートする。

2026.11.4
PREMIUM
INSIGHT

「アーティストを街から追い出さない」。ニューヨーク市が、DCLA(ニューヨーク市文化局)に過去最高となる3億2380万ドル、約500億円の予算を投じる。背景にあるのは、家賃や生活費の高騰によって、アーティストが都市で暮らし、制作を続けること自体が困難になっている現実だ。「美術手帖」の動画番組「アート・インサイト」では、文化政策研究者の作田知樹を迎え、マムダニ市政が打ち出す文化政策と、そこから日本や東京が学べることを考える。※本稿は美術手帖のYouTube番組「アート・インサイト」第7回を再編集したものです。

2026.11.3
PREMIUM
INSIGHT

11月4日〜8日に開催される「アートウィーク東京2026」。都内各地の美術館やギャラリーを結ぶ無料シャトルバス「AWT BUS」が今年も運行される。全6ルートの沿線では、国内外のアーティストによる個展から、独自の視点で構成された企画展まで、多彩な展覧会が開催中。本記事では、各ルートの特徴とともに、編集部が注目したい展覧会を紹介する。

2026.11.2
PREMIUM
INTERVIEW

11月1日〜8日、東京・神田錦町の旧カプセルホテルを舞台に、新たなアートイベント「Tokyo Jazz Club」が開催される。2022年にスイスで誕生した「Basel Social Club」の共同創設者のふたりであるロビー・オクダ・フィッツパトリックとヤエル・サロモノウィッツが手がける本プロジェクトは、同イベントで培われた理念を受け継ぎながらも、日本のジャズ文化や東京独自のアートシーンから着想を得た新たな試みだ。現代美術、パフォーマンス、音楽、食、そして人々の交流をひとつの空間に重ね合わせる。この新たなプラットフォームは、従来のアートフェアや展覧会と何が異なるのか。バーゼルでの取り組みから東京への展開、そしてプロジェクトの背景にある思想について、2人に話を聞いた。

2026.10.31
PREMIUM
INTERVIEW

中国東北部で育ち、ともに1984年生まれのアーティスト、ワン・トゥオとルオ・ヤン。映像と写真という異なる表現を通して、歴史や記憶、身体、アイデンティティと向き合ってきた2人が、東京都写真美術館で開催中の「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」展に参加している(9月30日〜2027年1月17日)。故郷を離れた経験は、それぞれの創作に何をもたらしたのか。中国東北部という共通の出発点から、現実との向き合い方、観客との関係、そしてこれからの表現について話を聞いた。

2026.10.30
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2026年10月号 特集「台湾の現代美術」

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