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美術館における巡礼の旅。「さざえ堂」と「螺旋」をテーマとした展覧会に蓮沼執太、⾼橋⼤輔ら参加

回廊構造の日本建築「さざえ堂」。今回、「さざえ堂」と「螺旋」をテーマとした展覧会「2020年のさざえ堂―現代の螺旋と100枚の絵」が、群馬県の太⽥市美術館・図書館で開催される。さざえ堂と同じく螺旋構造をした同館での⾝体性を伴う鑑賞体験は、どのような知覚の獲得につながるだろうか。参加作家は高橋大輔、蓮沼執太、三瀬夏之介、持⽥敦⼦の4名。会期は2020年2⽉6⽇〜5⽉10⽇。

2019.11.17

青野文昭が仙台・Gallery TURNAROUNDで個展を開催。活動初期から現在まで、その思考の変遷をたどる

現在、せんだいメディアテークで大規模個展「ものの, ねむり, 越路山, こえ」を開催中の青野文昭。その活動初期から現在までをたどる展覧会「青野文昭―その思考の変遷を辿る―1989~2019」が、同じく仙台のGallery TURNAROUNDで開催される。会期は11月26日~2020年1月11日(展示替えあり)。

2019.11.17

戦中戦後の国民服からKawaii文化まで。日本のファッション史をたどる展覧会が国立新美術館を皮切りに開催

戦後から現在に至るまでの日本のファッションを包括的に紹介する展覧会「ファッション イン ジャパン 1945-2020 ー流行と社会」が、東京・六本木の国立新美術館を皮切りに開催される。本展は東京展終了後、島根県立石見美術館にも巡回予定。会期は2020年6月3日~8月24日(東京)、9月19日~11月23日(島根)。

2019.11.17

なぜ人はつくるのか。MOTアニュアル「2019 Echo after Echo:仮の声、新しい影」が開幕

日本の若手アーティストを中心に紹介する展覧会、MOTアニュアル。その15回目となる「Echo after Echo:仮の声」が開幕した。THE COPY TRAVELERS、PUGMENT、三宅砂織、吉増剛造プロジェクト|KOMAKUS+鈴木余位、鈴木ヒラクが、作品を通じて「なぜ人はつくるのか」という根源的な問いに向き合う。

2019.11.16

6000平米にわたる大規模プロジェクトを紹介。「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」のここに注目

アメリカ大陸最大級のアートフェア、第18回目の「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」が12月5日〜8日にマイアミ・ビーチ・コンベンション・センターで開催される。世界33の国・地域から269のギャラリーが参加する今回のフェアには、大規模な彫刻やインスタレーションを紹介する「メリディアン」が新たに設立される。

2019.11.16

2095年につづくブランド。「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展が東京都現代美術館でスタート

「せめて100年つづく」をコンセプトにし、ファッションやインテリア、食器など生活全般に広がっているブランド「ミナ ペルホネン」。来年25周年を迎えるこのブランドのものづくりや世界観を紹介する展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が、11月15日に東京都現代美術館で開幕した。その見どころをレポートで紹介する。

2019.11.15

大型絵画も質感そのままに高精細データ化。スキャンサービス「絵画そのままスキャン」は何が凄いのか

株式会社誠勝の「絵画そのままスキャン」は、絵画の繊細なグラデーションやディテールを損なうことなく、高精細スキャンによってデータ化するサービスだ。作品のデータ化を必要とする、多くのアーティストにとって重宝する本サービス。その内容を紹介する。

2019.11.15

作品の一歩手前にある共生の営みとは? 障害のあるアーティスト5組による共生の芸術祭「DOUBLES」をチェック

きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科の連携により、共生の芸術祭「DOUBLES」(ダブルス)が開催される。参加作家は、美濃彩子、中根恭子、須田久三、佐久間宏+歴代支援員、杉浦篤。府内外から集った障害のあるアーティスト5組の作品を見ることができる。開催期間は11月16日~27日。

2019.11.14

トモトシの個展「有酸素ナンパ」が埼玉県立近代美術館で開催。社会の新しい鍛え方とは

都市空間に潜在する様々なシステムへの関心をもとに作品を展開するアーティスト・トモトシの個展「有酸素ナンパ」が、埼玉県立近代美術館で開催される。本展は、同館の学芸員が気鋭のアーティストを自由に推薦する展示プログラム「アーティスト・プロジェクト#2.0」の第4弾。会期は11月14日~2020年1月19日。

2019.11.14

「ヴィデオ・アートの父」の生涯を振り返る。ナム・ジュン・パイクの大回顧展がテート・モダンで開催中

1932年に韓国に生まれ、日本、ドイツ、アメリカでも活動していたヴィデオ・アートの開拓者であるナム・ジュン・パイク。その大規模な回顧展が、2020年2月9日までロンドンのテート・モダンで開催されている。初期の作品から大規模なテレビ・インスタレーションまで、200点以上の作品を通してパイクのキャリアをたどる。

2019.11.13