NEWS

「森万里子:燦燦」(森美術館)開幕レポート。森万里子、24年ぶりの国内大規模個展

森万里子の24年ぶりとなる国内大規模個展「森万里子:燦燦」が、東京・六本木の森美術館で開幕した。初期の「サイボーグ」シリーズから、日本初公開となる《Wave UFO》(1999-2002)、自然との一体性を探る近年の作品まで、約40点を通じて30年以上にわたる活動をたどる。その内容を共同企画者の言葉とともに紹介する。

NEWS / REPORT

「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」(東京都写真美術館)開幕レポート。日中6名の現代写真・映像が響き合う

中国と日本の6名のアーティストによる写真・映像作品を紹介する「デュエット――アジアン・コンテンポラリー」が、東京都写真美術館で開催されている。2018年の「愛について アジアン・コンテンポラリー」に続くシリーズ第2弾となる本展では、異なる文化や歴史、個人の経験が交差する多様な表現を紹介する。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

渋谷PARCOでアートの祭典「SHIBUYA PARCO ART DAYS」開催。尹苑の新作パフォーマンスやゴダールのアーカイブを用いた映像作品を公開

東京・渋谷PARCOを舞台に、アートイベント「SHIBUYA PARCO ART DAYS」が開催される。会期は11月4日〜11月8日。今年のテーマは「RESONANCE 呼応」。アーティスト・尹苑による新作パフォーマンス《うまくいく》(2026)や、ジャン=リュック・ゴダールの個人アーカイブをもとにしたSoundwalk Collectiveの映像作品の上映、アーティストデュオ・MESが企画するアートナイトなど、様々なプログラムが展開される。

NEWS / PROMOTION

国立のまち全体がアートセンターに。「Kunitachi Art Center 2026」が11月7日から開催。三沢厚彦、北井一夫らが参加

東京都国立市を舞台に、まちなかのギャラリーや公共空間をアートでつなぐイベント「Kunitachi Art Center 2026」が11月7日〜15日に開催される。第7回となる今年は「/home/(ホームディレクトリ)」をテーマに、三沢厚彦、小山田徹、URBAN KNIT × magnecto.、我喜屋位瑳務、北井一夫らが参加。国立駅南口駅前広場を含む11ヶ所で、多彩な作品展示やプログラムが展開される。

NEWS / EXHIBITION

「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」(国立新美術館)開幕レポート。少女マンガがつくり出した豊かな文化を3人の代表作からひも解く

東京・六本木の国立新美術館で、1970年代に少女マンガ表現の可能性を広げた3人のマンガ家の軌跡を紹介する「少女漫画・インフィニティ 萩尾望都×山岸凉子×大和和紀 三人展」が開幕した。会期は27年2月8日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

【後編】ワルシャワは中東欧アートの中心になるか? 成長する市場と、その裏側にある矛盾

急速な経済成長とともに、現代アートの市場が拡大してきたポーランド。首都ワルシャワでは、商業ギャラリーや公共文化施設、独立系スペースが発展し、国際的な存在感を高めつつある。いっぽう、その成長の裏側には、芸術家の不安定な生活や商業化、政治との距離をめぐる課題もある。Warsaw Gallery Weekendの現場と関係者への取材から、その可能性と矛盾を考える。

NEWS / REPORT

【前編】なぜポーランドは文化に力を注ぐのか? 歴史を背負い、未来をつくる都市の現在地

近年、経済成長を続けるポーランドでは、歴史遺産や旧産業施設を活用した文化施設の整備が進んでいる。国家の消滅、戦争、民主化、産業構造の転換という激動の歴史を経て、この国は文化を通じてどのような未来を描こうとしているのか。ワルシャワ、グダニスク、カトヴィツェなどを訪ね、その現在地を探った。

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