
「FACE 2026」グランプリ受賞者・吉田茉莉子インタビュー。自分と向き合い、時代と向き合いながら描く
将来、国際的な活躍も期待される才能を顕彰する平面作品の全国公募展「FACE」。《天泣》と題する油彩画を出品し、第14回となる「FACE2026」でグランプリを受賞した吉田茉莉子に制作の原動力や今後の制作について話を聞いた。

将来、国際的な活躍も期待される才能を顕彰する平面作品の全国公募展「FACE」。《天泣》と題する油彩画を出品し、第14回となる「FACE2026」でグランプリを受賞した吉田茉莉子に制作の原動力や今後の制作について話を聞いた。

これまで様々なアートプロジェクトに取り組んできた総合不動産会社・東京建物が、新たな企画を始動させている。企業やブランドなど多様なプレーヤーとのコラボレーションにより、アートと社会の接点をつくる「Arthouse Project」だ。2025年に実施された第1弾の様子や今後の方向性を、プロジェクトチームの大澤四季、岡蒼透、第1弾企画でプロデューサーを務めたAny合同会社の田中雅人が語る。

公益財団法人西枝財団が、京都・上賀茂にある瑞雲庵での展覧会企画をサポートする「若手創造者支援事業 2027」の募集をスタート。次世代のキュレーターを支援するため、伝統的な古民家で展覧会を行う機会を提供する。

世界の美術館、博物館、アートショップから選りすぐりのグッズを集め、アートや文化を身近に楽しむための体験を提案するプロジェクト「AMUSÉUM(アミュージアム)」。本プロジェクトによる初のポップアップストア「AMUSÉUM 01 – Founding Edition」が、渋谷スクランブルスクエアに出店する。期間は2月27日~3月15日。

東京・銀座のシャネル・ネクサス・ホールにて、アメリカを代表する現代写真家のひとり、ロー・エスリッジによる展覧会「FUGUE FOR 31 RUE CAMBON(カンボン通り31番地のフーガ): ROE ETHRIDGE AT CHANEL ARCHIVES」が開催される。

若手アーティストの創作支援プロジェクト「START Box」。 同プロジェクトを通じて活動する11名のアーティストによる作品発表「START Box EXHIBITION vol.5」が、東京・大手町のYAU CENTER ぜにがめで開催される。

若手アーティストの創作活動を支援するプロジェクト「START Box」。その拠点である渋谷区笹塚と幡ヶ谷にある「START Box ササハタハツ」と墨田区堤通にある「START Box 白鬚」が、2026年度第1回の利用アーティストを募集している。

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が実施する現代美術賞「Tokyo Contemporary Art Award(TCAA)」の第6回受賞者が、潘逸舟とやんツーに決定した。

福岡市美術館で企画展「浦川大志個展 スプリット・アイランド」が開催中。会期は3月22日まで。1月末までは、館内2階コレクション展示室ロビーにて作家による公開制作も行われている。

NTTインターコミュニケーション・センター [ICC]で開催中の企画展「知覚の大霊廟をめざして──三上晴子のインタラクティヴ・インスタレーション」(〜3月8日)。2015年に病気により急逝した作家・三上晴子の生前、作品制作に参加し、没後にはその修復にも携わったアーティストの三原聡一郎と平川紀道に話を聞いた。

菊池寛実記念 智美術館で、陶芸の公募展「第11回 菊池ビエンナーレ 陶芸の現在」展が開催されている。創意と技術が織りなす入選作品の数々とともに、大賞受賞者・中根楽のインタビューを紹介する。

台湾の玉山銀行が、国際公募展「E.SUN Art Awards 2026」の開催を発表した。外国籍作家を対象とする国際部門では、最優秀賞に賞金3万6000米ドル(約550万円)を授与する。

日本発のドレスウォッチブランド「クレドール」のゴールドフェザー新作モデルは、伊万里鍋島焼の下絵付けと上絵付けを幾層にも重ねて仕上げたダイヤルにより、奥行きある世界を表現した。伝統技法と現代的感性が融合したこの腕時計の魅力を、陶芸家と建築家という異なる領域を横断しながら、革新的な作品を生み出し続ける奈良祐希が読み解く。

アンディ・ウォーホル「SERIAL PORTRAITS - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」展(2月15日まで)が開催されているエスパス ルイ・ヴィトン東京で、「美術手帖プレミアム」会員限定スペシャルトークイベントが開催。音楽・ファッション・デザインなど領域を軽々横断し表現を続ける藤原ヒロシと、ファッションブランド「BEDWIN & THE HEARTBREAKERS」ディレクター・渡辺真史が、ウォーホルへの思いやその影響、いまウォーホルを見ることの意味を縦横に語った。

京都のアートイベントとして恒例となった「ARTISTS' FAIR KYOTO」が今年も開かれる。アーティストによるアーティストのためのフェアを標榜するAFKの大きな特長となっているのが、第一線で活躍するアーティストが「アドバイザリーボード」となり、みずからこれぞという若手作家を推薦する仕組みだ。ボードメンバーとして参画している大巻伸嗣と、大巻の推薦でAFK2025に参加し、「ARTISTS' FAIR KYOTO 2025 マイナビ ART AWARD」で最優秀賞を受賞した本岡景太が、同フェアを振り返り、今後の展望を語り合った。

新しい時代において、美術館はどのような姿を目指すべきなのか、現場を知るキーパーソンたちが集い、それぞれの視点から「理想の美術館像」を語り合った。参加者は、森美術館館長で文化審議会第4期文化経済部会アート振興ワーキンググループ(WG)座長の片岡真実、滋賀県立美術館ディレクターの保坂健二朗、文化庁の林保太、そしてPwCコンサルティングのミュージアムなど文化・芸術関連のコンサルタントである関谷泰弘。対談では、今の社会に必要とされる美術館とは何か、次の時代に向けて描くべきビジョンとは何かを掘り下げていく。

大阪・中之島の大阪中之島美術館で「拡大するシュルレアリスム 視覚芸術から広告、ファッション、インテリアへ」が開催されている(3月8日まで)。無意識や夢に着目したシュルレアリスムは、我々が当たり前と思っている現実や合理的思考に揺さぶりをかけ、より高次の「超現実」を露呈させようと試みた。その後の芸術に大きな影響を与えたこの運動の全体像に迫る同展を担当した國井綾に、展覧会の意図やそこに込めた思いを聞いた。

Osaka Metro 本町ビルで、障害のある人々と現代美術の作家を包括的に紹介する「Exploring Ⅲ - かかわりから生まれる芸術のかけら -」が開催されている。会期は1月15日〜25日。

大阪南港のアジア太平洋トレードセンター(ATC)に、大阪府が所蔵する「大阪府20世紀美術コレクション」を、ショーウィンドウ越しに鑑賞できる新たな展示拠点「大阪府20世紀美術コレクション『ATCアートウィンドウ』」がオープンする。

次なる世代の現代美術を担うアーティストに、国際的な活動への足がかりを提供する助成事業「CAF・レジデンシー・プログラム2026」の募集が始まる。