
「AMUSÉUM」が阪急うめだ本店でポップアップストアを開催。ロンドン特集の拡充やオリジナルコンテンツも登場
世界の美術館、博物館、アートショップから選りすぐったグッズを集め、アートや文化を身近に感じられる体験を提案するプロジェクト「AMUSÉUM(アミュージアム)」。その第4弾となるポップアップストア「AMUSÉUM 04」が、阪急うめだ本店3階 POP UP CIRCUSで開催される。期間は10月2日〜29日。

世界の美術館、博物館、アートショップから選りすぐったグッズを集め、アートや文化を身近に感じられる体験を提案するプロジェクト「AMUSÉUM(アミュージアム)」。その第4弾となるポップアップストア「AMUSÉUM 04」が、阪急うめだ本店3階 POP UP CIRCUSで開催される。期間は10月2日〜29日。

現代音楽の領域で国際的な評価を確立しながら、映画音楽や合唱曲、ポピュラーソングまで多様な作品を残した作曲家・武満徹。その没後30年の節目に、東京・渋谷のNHKホールで、NHK音楽祭関連企画「ASOBIBA TAKEMITSU〜まだ知らない、武満徹。〜」が開催される。「武満の音楽で、遊ぶ。」というコンセプトのもと、ジャンルを超えた表現者たちが新たな武満像を描き出す本公演。開催に先立ち、公演の音楽監督を務める水野蒼生(クラシカルDJ・作曲家・指揮者)と、畠中実(キュレーター・批評家)による対談が実現。武満徹の多面的な魅力と本公演の試みに迫る。

塩を用いたインスタレーションで知られる美術家・山本基の個展「しろきうみへ―記憶は白く、海へと還る―」が、尾道市立美術館で開催される。会期は9月19日〜11月15日。

神戸・六甲山上の様々なエリアを舞台に開催される芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」(8月29日〜11月29日)。山歩きをしながら作品を楽しみ、同時に六甲山の豊かな自然環境にも浸れるイベントとして、多くの人に愛されている。16回目となる今年、台湾からひとりの作家が初出展を果たした。建築、アート、デザインなど幅広い分野で活躍する朱志康(しゅ・しこう)だ。朱は兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)の芝生の庭に、《対話》という立方体の作品を展示している。金属製のフレームを無数の紙垂(しで、*1)で覆った神秘的な作品だ。その制作意図や作品に込めた思い、そして自身について作家に話を聞いた。

お菓子のパッケージや着古された衣服など、日常にあるものを糸でかたちづくる菅野湧己。その作品がとどめようとするのは、ものの姿だけではなく、誰かと過ごした時間や忘れかけていた記憶の気配だ。フランスの職人技術「サヴォア・フェール」をものづくりの礎に据えるDSオートモビルの「N°4」を前に、糸と向き合うアーティストが、細部の仕立てと、ものに積み重なる時間について語った。

兵庫陶芸美術館で特別展「ゲンダイトウゲイ*ミニ*クロニクル―やきものはアートだ!」が開催される。戦後から現代までの陶芸表現の展開を、林康夫、八木一夫、三島喜美代、西田潤らの作品を通してたどる。会期は9月19日〜11月23日。

ゲーム「刀剣乱舞ONLINE」を起点に、刀剣文化の研究・保全を支援する一般社団法人 刀剣文化研究保全機構(以下、刀研機構)。その活動がいま、調査研究への助成だけにとどまらず、災害時に文化財を守る「文化財防災」へと広がっている。刀研機構は令和8年熊本地震を受け、独立行政法人 国立文化財機構 文化財防災センターが設けた「文化財防災救援基金」へ1000万円を寄付。さらに文化財防災センターとともに、刀剣の発見・登録から災害時のレスキューまでを網羅したマニュアルの制作を進める。ゲームユーザーの支援は、文化財を守る現場で何を可能にするのか。

東京・八重洲のBUGで、「第4回BUG Art Award ファイナリスト展」が開催される。今回の「BUG Art Award」のファイナリストに選出されたのは、大塚珠生、齊藤美帆、さとうくみ子、鈴木一生、竹内佐実、Moche Le Cendrillonの6名。会期は9月9日〜10月4日。

東京オペラシティ アートギャラリーで開催されている「ほぼ、空:青木淳+リチャード・タトル」(7月18日〜9月23日)。アーティストのリチャード・タトルと建築家の青木淳との対話から立ち上がった本展について、企画者でキュレーターの能勢陽子がタトルに話を聞いた。

《真珠の耳飾りの少女》や《牛乳を注ぐ女》などの代表作で知られ、光の魔術師とも称された17世紀のオランダの画家、ヨハネス・フェルメール。その切手セットが、現在予約販売を受付中だ。

A-POC ABLE ISSEY MIYAKEは、アーティスト・江上越と協業プロジェクト「TYPE-XVI Etsu Egami project」を発表し、ブルゾンを発売する。鮮やかな色彩と力強い線のストロークで独自の世界を切り開く江上とA-POCとのあいだにどのような化学反応が起きたのか。A-POC ABLE ISSEY MIYAKE・宮前義之と江上越が語り合う。

アーティスト・strangersが、今年6月、スパイラルガーデン(東京)で個展「BLACK AND BLUE」を開催した。ガラスを用いて境界を揺るがす環境をつくり出すその作品のコンセプトや、活動の原点について話を聞いた。

台湾・新北市立鶯歌陶磁博物館で、「2026 台湾国際陶磁ビエンナーレ」が開催されている。京都国立近代美術館主任研究員の大長智広をキュレーターに迎え、世界21ヶ国59名のアーティストによる85点を通して、人類と土、大地との根源的な関係を見つめ直す。会期は12月27日まで。

日本を代表する作曲家・武満徹の没後30年の節目に開催される公演、NHK音楽祭関連企画「ASOBIBA TAKEMITSU 〜まだ知らない、武満徹。〜」が、10月26日に東京・渋谷のNHKホールで開催される。

世界中の美術館や文化施設のガイドをひとつのプラットフォームで提供するデジタルガイド「ブルームバーグ・コネクツ」。展示会場内だけでなく、鑑賞を終えた後でもコンテンツにアクセスできるこのデジタルプラットフォームは、たんなる音声ガイドにとどまらない。今回は、青森県の弘前れんが倉庫美術館で編集部が実際に体験した新たな鑑賞方法をレポートする。

横浜髙島屋で「北欧展」が9月9日〜14日に開催される。現地で活動するアーティストの作品を紹介する「北欧のアート」をはじめ、同時期には日本初公開作品を含む約300点が集結する「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」も開催。北欧の美意識と文化を様々な角度から紹介する。

東京・日本橋の日本橋髙島屋S.C.本館8階ホールで、「柳宗悦が出会った沖縄の美 琉球の民藝」展が開幕した。会期は9月6日まで。会場の様子をレポートする。

古代エジプトのピラミッド建設現場やピラミッド内部、さらには印象派誕生直前のパリの街を歩き回る体験ができるXR体験施設「IMMERSIVE JOURNEY(イマーシブジャーニー)横浜」。美術館での作品鑑賞とはまったく異なるかたちで、美術の世界を体験することができる本施設での体験をレポートする。

自然、アート、科学を横断しながら、オートクチュールの可能性を拡張してきたイリス・ヴァン・ヘルペン。その創造性と、200年以上にわたり自然とアートを大切にしてきたシャンパーニュメゾン、ペリエ ジュエが出会い、新たなアートコラボレーションが誕生した。9月11日〜13日(VIPプレビューおよびヴェルニサージュは9月10日開催)にパシフィコ横浜で開催される国際現代アートフェア「Tokyo Gendai」で世界初披露される。

台湾・桃園市にある桃園市立美術館が主催する「第3回横山書芸賞」の募集が9月1日から始まる。本賞は、桃園市立美術館の分館である横山書法芸術館を舞台に、展覧会のキュレーション企画を公募するもの。今回は初めて海外からの応募受付を行い、世界各国のアーティスト、キュレーター、アートチームを対象とする国際公募となる。応募期間は日本時間の2026年9月1日11時から、11月30日の18時まで。オンラインにて受け付ける。