INTERVIEW
大英博物館はなぜ「マンガ展」を開催したのか? キュレーターが語るその意義
イギリス・大英博物館で開催中の大規模マンガ展「The Citi exhibition Manga」。大英博物館はなぜいま「マンガ」の展覧会を開催したのか? マンガの展示と保存の意義、そして未来の可能について、担当キュレーター、ニコル・クーリッジ・ルマイエールと「東アジア文化都市2019豊島」マンガ・アニメ部門事業ディレクター・山内康裕が語り合う。
2019.8.18
NEWS / EXHIBITION
『のらくろ』とともに子供マンガの世界を再発見。田河水泡がマンガ界にもたらした改革とは?
マンガ家・田河水泡が日本のマンガ表現に起こした改革に迫る展覧会「のらくろであります!田河水泡と子供マンガの遊園地〈ワンダーランド〉」が、神奈川県の川崎市市民ミュージアムで開催される。会期は9月18日〜11月24日。
2019.8.18
NEWS / EXHIBITION
「フィンランドデザインの良心」。カイ・フランクの大規模個展が神奈川県立近代美術館 葉山で開催
「フィンランドデザインの良心」として知られるカイ・フランクの日本初となる大規模個展が、神奈川県立近代美術館 葉山で開催される。本展は、日本とフィンランドの国交樹立100年とフランクの没後30年を記念するもの。会期は9月21日〜12月25日。
2019.8.18
NEWS / HEADLINE
あいちトリエンナーレ2019、新たに8作家の作品を展示一時中止または内容変更へ
あいちトリエンナーレ2019は8月20日以降、一部作品の展示の一時中止または展示内容の変更を行うことを発表した。
2019.8.17
NEWS / HEADLINE
アイ・ウェイウェイが研究チームを香港に派遣。デモの映像を作品化
犯罪容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案をきっかけにし、6月以来香港で行われている一連の大規模なデモ。中国人のアーティスト/活動家である艾未未(アイ・ウェイウェイ)が、研究者チームを香港に派遣し、デモの様子を記録。その素材をアート作品やドキュメンタリーの制作に使う予定だという。
2019.8.17

LATEST NEWS

大英博物館はなぜ「マンガ展」を開催したのか? キュレーターが語るその意義

イギリス・大英博物館で開催中の大規模マンガ展「The Citi exhibition Manga」。大英博物館はなぜいま「マンガ」の展覧会を開催したのか? マンガの展示と保存の意義、そして未来の可能について、担当キュレーター、ニコル・クーリッジ・ルマイエールと「東アジア文化都市2019豊島」マンガ・アニメ部門事業ディレクター・山内康裕が語り合う。

2019.8.18
SPECIAL / PROMOTION

見ることで対象に触れるために。 画家・伊庭靖子 インタビュー

果実や寝具、器などをモチーフに、静謐で写実的な絵画を手がけてきた画家・伊庭靖子。自身にとって10年ぶり、東京の美術館では初となる個展「伊庭靖子展 まなざしのあわい」が、東京都美術館で開催中だ。立体視を用いた映像作品など初の試みも多く展示される本展で、伊庭は何を見せようとしているのか。批評家の菅原伸也が聞いた。

2019.8.5

アイ・ウェイウェイが研究チームを香港に派遣。デモの映像を作品化

犯罪容疑者を中国本土に引き渡せるようにする「逃亡犯条例」改正案をきっかけにし、6月以来香港で行われている一連の大規模なデモ。中国人のアーティスト/活動家である艾未未(アイ・ウェイウェイ)が、研究者チームを香港に派遣し、デモの様子を記録。その素材をアート作品やドキュメンタリーの制作に使う予定だという。

2019.8.17

2020年、足立美術館に「魯山人館」が新設。開館50周年記念の2展「美の創造者 北大路魯山人」「横山大観の全貌」をチェック

2020年に開館50周年を迎える島根・足立美術館に「魯山人館」がオープン。これを記念し、「美の創造者 北大路魯山人」(2020年4月1日〜6月30日)と「開館50周年記念 横山大観の全貌」(2020年9月11日〜10月25日)のふたつの展覧会が開催される。

2019.8.17

佐藤卓が手がけるPLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEのビジュアルシリーズ。2019年のテーマは「FOREST」

PLEATS PLEASE ISSEY MIYAKEは、2013年以降、身近にあるものや生き物などをユーモアあふれる様々なイメージで表現するビジュアルシリーズを展開。2019年は「FOREST」をテーマに据え、「てんとう虫」「蝶」「かぶと虫」「きのこ」を衣服で表現している。ディレクターは佐藤卓。

2019.8.17
SPECIAL / PROMOTION

ボルタンスキー、「アート」と「アーティスト」のあるべき姿について語る

クリスチャン・ボルタンスキーが、日本では過去最大規模となる回顧展「Lifetime」(国立新美術館)を開催するとともに、映像インスタレーションに特化した個展「アニミタスⅡ」をエスパス ルイ・ヴィトン東京でスタートさせた。本展は、これまで未公開のフォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵作品を東京、ミュンヘン、ヴェネチア、北京にあるエスパス ルイ・ヴィトンで広く一般に向けて公開する「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環。これら2つの展覧会を中心に、ボルタンスキーにとっての「神話」である「アニミタス」シリーズと、アートそのものに対する思想について、2016年に彼の個展を担当した東京都庭園美術館学芸員・田中雅子が話を聞いた。

2019.6.23
SPECIAL / PROMOTION

『AKIRA』アートウォール・プロジェクトの狙いとは? 渋谷パルコが仕掛ける、時代を象徴する公共アートの実験

2019年秋の開業を目指して、現在建て替え工事の進む渋谷パルコ。その工事仮囲いを舞台に一昨年10月より始まった『AKIRA』アートウォール・プロジェクトの最終章となる第3章が、2月28日より展開されている。『AKIRA』の作者・大友克洋とコラージュアーティスト・河村康輔の協働によるこの試みは、昨年グッドデザイン賞を受賞。再開発地区における斬新なイメージの実験として注目を浴びている。今回は、企画を主導したパルコ・エンタテインメント事業部の小林大介に、ポップカルチャーと都市の関係に関する研究や展示キュレーションで知られる明治大学准教授の森川嘉一郎が話を聞いた。

2019.6.20

京都・京丹後市での滞在制作をもとに。SIDE COREらが参加のアーティスト・イン・レジデンス成果展「大京都」が開催へ

2016年から行われてきた京都府のアーティスト・イン・レジデンス事業「京都:Re-Search」。その2018年度の参加作家5名と、ゲストアーティストのSIDE COREが約2ヶ月におよぶ滞在制作のプロセスを発表する展覧会「大京都 2019 in 京丹後」が開催される。会期は10月11日〜27日。

2019.8.16
SPECIAL / PROMOTION

中堅作家を次なるステージへ。Tokyo Contemporary Art Awardの長期的支援とは?

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が2018年に創設した現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award」(TCAA)の第1回受賞者が風間サチコと下道基行に決定。 授賞式と受賞記念シンポジウムが4月21日、東京都現代美術館で行われた。このアワードの特徴や選考のポイント、そして「中堅アーティスト」を取り巻く情報まで、幅広い議論が展開された本イベントの様子をレポートでお届けする。

2019.5.17

PICK UP EXHIBITIONS

アート×サイエンス×ジェンダー。学生らを中心とした企画イベントが京都で開催へ

ジェンダー研究の現在と、サイエンスとアートの分野における現状を学び、学生や若い世代が議論を通じてこの問題についての認識を深めることを目的としたイベント「研究会 アート×サイエンス×ジェンダー」が京都のアニーズカフェで行われる。日時は8月28日の14:30より。

2019.8.15
SPECIAL / PROMOTION

絵画的な空間、彫刻的な空間、アーティストが見つめてきた「壁」。ヘスス・ラファエル・ソト展特別対談:水沢勉+大巻伸嗣

美術家のヘスス・ラファエル・ソト(1923〜2005)の個展が、5月12日まで表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中だ。フォンダシオン ルイ・ヴィトンによる「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの第6弾となる本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵のコレクションから、ソトの象徴的作品《Pénétrable BBL Bleu》(1999)のインスタレーションを見ることができる。神奈川県立近代美術館館長であり、「視覚の魔術師 ラファエル・ソト」展(1990)にも携わった水沢勉と、現代美術作家・大巻伸嗣による4月26日に行われた特別対談をレポートでお届けする。

2019.5.7

『去年マリエンバートで』が4Kデジタルリマスター版で蘇る。アラン・ロブ=グリエとアラン・レネの傑作

ヌーヴォー・ロマンの旗手、アラン・ロブ=グリエによる脚本を、ヌーヴェル・ヴァーグ左岸派の代表格であるアラン・レネが監督したモノクロ映画『去年マリエンバートで』が、4Kデジタルリマスター版として美しく蘇った。本作は、10月25日よりYEBISU GARDEN CINEMAほかで公開される。

2019.8.14

ワン・ビンの映像世界を堪能。ドクメンタ14の出展作品《15Hours》を日本初公開

国際的に活躍する映画監督であり映像作家、ワン・ビンの個展が、東京・東麻布のTake Ninagawaで開催される。本展では、2つの映像作品、《15Hours》と《Man with no name》(2009)を見ることができる。ドクメンタ14で上映された《15Hours》は、今回が日本初公開。会期は9月7日〜10月19日。

2019.8.14
SPECIAL / PROMOTION

ロボティクスは対峙するものではなく共生するもの。ソニーがミラノデザインウィークで見せた「Affinity in Autonomy<共生するロボティクス>」

世界を代表するデザインの見本市「ミラノデザインウィーク」。昨年から引き続き参加したソニーが、今年は「Affinity in Autonomy」をテーマにした展示を行った。5つのセクションからなる本展でソニーが伝えたかったものとは何か? ソニー (株)クリエイティブセンター チーフアートディレクターの石井大輔と、シニアアートディレクターの前坂大吾のコメントを交え、現地の様子をお届けする。

2019.4.25