INSIGHT
世界のアート市場は9.7兆円。日本シェア「1パーセント」は多い? 少ない?
2025年の世界のアート市場は、前年比4パーセント増の596億ドルへと回復した。そのなかで、日本のシェアはわずか1パーセント。この数字は市場の小ささを示すのか、それとも成長の余地を意味するのか。サザビーズやギャラリー、アートフェアの現場で経験を重ねてきたアートプロデューサーの山下有佳子に、日本市場の強みと課題、韓国との違い、今後必要となる文化投資と国際的な接続について聞いた。※本記事は美術手帖の動画番組「アート・インサイト」(第4回)をもとに編集したものです。8月10日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.8.9
NEWS / EXHIBITION
須田剋太の回顧展「生誕120年記念 須田剋太展 私は造形になりたい!」。大阪の江之子島文化芸術創造センターで開催
画家・須田剋太(1906〜1990)の生誕120年を記念し、大阪府所蔵のコレクションと個人蔵の作品を中心に構成する展覧会「生誕120年記念 須田剋太展 私は造形になりたい!」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]で開催される。会期は10月16日〜11月14日。
2026.8.8
SERIES / 特集「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」
ゆっきゅんと巡る、出光真子の作品世界【後編】ゆっきゅんが見つめる「個人の魂」を刻み続ける表現の力
日本のビデオアートの先駆者・出光真子の創作の全貌に迫る個展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が、東京都写真美術館で開催されている。DIVAとして多方面で活動するゆっきゅんと展示会場を巡る本企画。学芸員によるレクチャーを経て展示をじっくり鑑賞したゆっきゅんは、出光作品から何を感じ取ったのか。作品が放つ鋭い批評性や時代を超えて「個人の魂」を刻み続ける表現の力について、自身の表現活動と重ね合わせながら言葉を紡ぐ。※8月9日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.8.8
NEWS / EXHIBITION
別府を舞台としたアートフェアが新たなフェーズへ。「Art Fair Beppu Spring 2027」が来年1月に開催
アートフェア「Art Fair Beppu Spring 2027」が、大分県別府市を舞台に開催される。会期は2027年1月30日〜2月1日。
2026.8.8
REVIEW
地域レビュー(東京):原田美緒評「若林菜穂 記憶のひも」(東葛西1-11-6-A倉庫)/「嶋田周 羽抜け蟲」(バンビナート ギャラリー)
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事では、原田美緒(東京都現代美術館学芸員)が、若林菜穂「記憶のひも」(東葛西1-11-6-A倉庫)と、嶋田周「羽抜け蟲」(バンビナート ギャラリー)の2つの展覧会を取り上げる。光に晒された身体に残る記憶と、想像力によって組み替えられる世界という異なるアプローチを手がかりに、現実をそのまま写し取るのではなく、新たな知覚や関係性を立ち上げる絵画の可能性を読み解いていく。
2026.8.8
PREMIUM
INTERVIEW

清原惟が監督を務める映画『A Window of Memories』が、8月7日より全国の劇場で公開される。2023年に愛知芸術文化センターの企画で制作された本作は、監督自身のふたりの祖母への「聞き書き」と、ふたりの俳優による朗読、そして日常の風景を静かに重ね合わせた、多層的なドキュメンタリーだ。身近な人々や場所の記憶に光を当て、パーソナルな語りを観客それぞれの記憶と響きあう物語へと昇華させた本作の制作背景、そして自主配給という選択に込められた思いについて、清原に話を聞いた。

2026.8.7
PREMIUM
SERIES / 特集「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」

日本の実験映画、ビデオアートの先駆者・出光真子の創作の全貌に迫る個展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が、東京都写真美術館で開催されている。ここでは、DIVAとして多方面で活動するゆっきゅんをゲストに迎え、同展の展示会場を巡る。担当学芸員の田坂博子と遠藤みゆきによるレクチャーのもと、初期のフィルム作品を含む代表作に至るまで、出光真子の作品世界と本展の見どころを詳しく解説する前編をお届けする。

2026.8.6
PREMIUM
INSIGHT

夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を首都圏、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で見ておきたい展覧会ベスト10をまとめてご紹介する。

2026.8.5
PREMIUM
INSIGHT

夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を首都圏、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは西日本で見ておきたい展覧会ベスト10をまとめてご紹介する。

2026.8.4
PREMIUM
INSIGHT

夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を首都圏、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは東日本で見ておきたい展覧会ベスト10をまとめてご紹介する。

2026.8.3
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2026年7月号 特集「21世紀の現代アート事典」

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