NEWS / HEADLINE
第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞) 入選者が決定
岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称TARO賞)。その第23回の入選者が発表された。今回は452点の応募があり、23組が入選した。
2019.11.14
NEWS / EXHIBITION
舘鼻則孝のアメリカ初個展「Noritaka Tatehana : REFASHIONING BEAUTY」をチェック
アーティスト・舘鼻則孝のアメリカ初となる個展が、西海岸のポートランド日本庭園で開催されている。本展では、卒業制作として発表されたヒールレスシューズから、10年の創作活動で生まれた50点以上の作品が展示。
2019.11.14
NEWS / EXHIBITION
作品の一歩手前にある共生の営みとは? 障害のあるアーティスト5組による共生の芸術祭「DOUBLES」をチェック
きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科の連携により、共生の芸術祭「DOUBLES」(ダブルス)が開催される。参加作家は、美濃彩子、中根恭子、須田久三、佐久間宏+歴代支援員、杉浦篤。府内外から集った障害のあるアーティスト5組の作品を見ることができる。開催期間は11月16日~27日。
2019.11.14
NEWS / EXHIBITION
トモトシの個展「有酸素ナンパ」が埼玉県立近代美術館で開催。社会の新しい鍛え方とは
都市空間に潜在する様々なシステムへの関心をもとに作品を展開するアーティスト・トモトシの個展「有酸素ナンパ」が、埼玉県立近代美術館で開催される。本展は、同館の学芸員が気鋭のアーティストを自由に推薦する展示プログラム「アーティスト・プロジェクト#2.0」の第4弾。会期は11月14日~2020年1月19日。
2019.11.14
NEWS / HEADLINE
「写真新世紀」2019年度のグランプリは中村智道に決定
2019年11月8日、キヤノン主催の文化支援プロジェクト「写真新世紀」のグランプリ選出公開審査会が東京・目黒区の東京都写真美術館で開催。中村智道の《蟻のような》がグランプリを受賞した。
2019.11.13

LATEST NEWS

作品の一歩手前にある共生の営みとは? 障害のあるアーティスト5組による共生の芸術祭「DOUBLES」をチェック

きょうと障害者文化芸術推進機構と京都造形芸術大学アートプロデュース学科の連携により、共生の芸術祭「DOUBLES」(ダブルス)が開催される。参加作家は、美濃彩子、中根恭子、須田久三、佐久間宏+歴代支援員、杉浦篤。府内外から集った障害のあるアーティスト5組の作品を見ることができる。開催期間は11月16日~27日。

2019.11.14

トモトシの個展「有酸素ナンパ」が埼玉県立近代美術館で開催。社会の新しい鍛え方とは

都市空間に潜在する様々なシステムへの関心をもとに作品を展開するアーティスト・トモトシの個展「有酸素ナンパ」が、埼玉県立近代美術館で開催される。本展は、同館の学芸員が気鋭のアーティストを自由に推薦する展示プログラム「アーティスト・プロジェクト#2.0」の第4弾。会期は11月14日~2020年1月19日。

2019.11.14
SPECIAL / PROMOTION

アートを探しに百貨店へ行こう。伊勢丹新宿店メンズ館が「アートの館」に

日本を代表する百貨店である伊勢丹新宿店。そのメンズ館が、じつはアートに満ちた館であることをご存知だろうか? 今年2月、同館には新たにギャラリー「ART UP」が誕生。館内4ヶ所には複数のアーティストが参加するアートスポットが生まれるなど、まさに「アートの館」へと生まれ変わった。なぜ伊勢丹新宿店メンズ館はアートに注力するのか? その背景と探るとともに、見るべきポイントをお届けする。

2019.8.20

「ヴィデオ・アートの父」の生涯を振り返る。ナム・ジュン・パイクの大回顧展がテート・モダンで開催中

1932年に韓国に生まれ、日本、ドイツ、アメリカでも活動していたヴィデオ・アートの開拓者であるナム・ジュン・パイク。その大規模な回顧展が、2020年2月9日までロンドンのテート・モダンで開催されている。初期の作品から大規模なテレビ・インスタレーションまで、200点以上の作品を通してパイクのキャリアをたどる。

2019.11.13
INTERVIEW / PROMOTION

「Reborn-Art Festival 2019」 小林武史×名和晃平 対談

2017年に行われた、アート、音楽、食の総合芸術祭「Reborn-Art Festival」。2019年8月3日より開催される第2回は「いのちのてざわり」がテーマとなる。石巻市街地や牡鹿半島の豊かな自然のなかで繰り広げられる新たなアートと、そこで感じられるであろう「てざわり」には何が込められているのか。芸術祭実行委員長の小林武史とアーティスト兼キュレーターとして参加する名和晃平に話を聞いた。

2019.8.20
SPECIAL / PROMOTION

見ることで対象に触れるために。
画家・伊庭靖子 インタビュー

果実や寝具、器などをモチーフに、静謐で写実的な絵画を手がけてきた画家・伊庭靖子。自身にとって10年ぶり、東京の美術館では初となる個展「伊庭靖子展 まなざしのあわい」が、東京都美術館で開催中だ。立体視を用いた映像作品など初の試みも多く展示される本展で、伊庭は何を見せようとしているのか。批評家の菅原伸也が聞いた。

2019.8.5

生と愛、死の本質を考え直す。野村佐紀子の公立美術館での初個展「“GO WEST”」が碧南市藤井達吉現代美術館で開催

男性のヌード写真を手がけ、その室内空間での姿をとらえる写真家・野村佐紀子にとって、初となる公立美術館での個展「“GO WEST”」が、12月21日〜2020年2月24日に愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で開催される。幼少期の野村が「西の空」に想像したもうひとつの場所に向かって、写真を通して巡ってゆくという内容。過去の代表作や本展のために碧南で撮り下ろした新作など、約290点の作品を展示する。

2019.11.11

国宝《待庵》の修復過程を撮影。写真集『土壁と杮ー妙喜庵 待庵 書院及び茶室待庵保存修理の写真記録』をチェック

2018年6月に発生した大阪府北部地震の影響で、23年ぶりとなる土壁と杮葺屋根の修復が行われた国宝茶室《待庵》。写真家・田村尚子が撮影した《待庵》の修復過程の写真と、写真家・古川泰造による竣工後の写真で構成された写真集『土壁と杮ー妙喜庵 待庵 書院及び茶室待庵保存修理の写真記録』(ヴュッター公園)に注目が集まっている。

2019.11.11

「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展の開催を記念して。ファッションショーのほか「マームとジプシー」による舞台公演も

11月16日より清澄白河の東京都現代美術館で開催される、デザイナー・皆川明によるファッションブランド「ミナ ペルホネン」のものづくりを紹介する展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」。本展の開催を記念して、会期中、同ブランドのファッションショーや、「マームとジプシー」による舞台の上演が決定した。

2019.11.11
SPECIAL / PROMOTION

ボルタンスキー、「アート」と「アーティスト」のあるべき姿について語る

クリスチャン・ボルタンスキーが、日本では過去最大規模となる回顧展「Lifetime」(国立新美術館)を開催するとともに、映像インスタレーションに特化した個展「アニミタスⅡ」をエスパス ルイ・ヴィトン東京でスタートさせた。本展は、これまで未公開のフォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵作品を東京、ミュンヘン、ヴェネチア、北京にあるエスパス ルイ・ヴィトンで広く一般に向けて公開する「Hors-les-murs (壁を越えて)」プログラムの一環。これら2つの展覧会を中心に、ボルタンスキーにとっての「神話」である「アニミタス」シリーズと、アートそのものに対する思想について、2016年に彼の個展を担当した東京都庭園美術館学芸員・田中雅子が話を聞いた。

2019.6.23

PICK UP EXHIBITIONS

「Jアートコールセンター」から見えた限界と可能性。高山明に聞く

「あいちトリエンナーレ2019」(8月1日〜10月14日)の閉幕直前に開設された高山明によるプロジェクト「Jアートコールセンター」。電凸攻撃による「表現の不自由展・その後」の展示中止を受け、アーティストらが電話対応するというこの取り組みからは何が見えたのか? 高山に話を聞いた。

2019.11.10

もうひとつのヨコトリ「ヨコハマ・パラトリエンナーレ2020」が開催へ。障害の有無を超えて新たな表現を生み出す

障害を持つ人をはじめとする市民と、アーティストなど様々な分野のプロフェッショナルとの協働により新たな芸術表現を創造・発信する「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」が、「横浜トリエンナーレ」にあわせて開催される。2020年夏にはプレ会期が開始、本会期は2020年11月12日〜28日。

2019.11.10

特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」が2020年、東京国立博物館で開催へ。金堂壁画の模本・再現や仏像が集結

世界遺産・法隆寺に伝わる文化財を紹介する特別展「法隆寺金堂壁画と百済観音」が、東京国立博物館で開催される。本展は1949年に焼損した金堂壁画の模本や再現と、23年ぶりに東京で公開される国宝・百済観音を主に展観するもの。会期は2020年3月13日〜5月10日。

2019.11.10

女優でありミュシャ、ラリックのパトロン。「サラ・ベルナールの世界展」が渋谷区立松濤美術館で開催

フランス出身のサラ・ベルナールは、19世紀半ばから20世紀初頭にかけて女優として活動。またミュシャやラリックの才能をいち早く見出し、パトロンとしてその活動を庇護した。そんなベルナールの世界を紹介する「パリ世紀末ベル・エポックに咲いた華 サラ・ベルナールの世界展」が、渋谷区立松濤美術館で開催される。会期は12月7日〜2020年1月31日(展示替えあり)。

2019.11.10
SPECIAL / PROMOTION

『AKIRA』アートウォール・プロジェクトの狙いとは? 渋谷パルコが仕掛ける、時代を象徴する公共アートの実験

2019年秋の開業を目指して、現在建て替え工事の進む渋谷パルコ。その工事仮囲いを舞台に一昨年10月より始まった『AKIRA』アートウォール・プロジェクトの最終章となる第3章が、2月28日より展開されている。『AKIRA』の作者・大友克洋とコラージュアーティスト・河村康輔の協働によるこの試みは、昨年グッドデザイン賞を受賞。再開発地区における斬新なイメージの実験として注目を浴びている。今回は、企画を主導したパルコ・エンタテインメント事業部の小林大介に、ポップカルチャーと都市の関係に関する研究や展示キュレーションで知られる明治大学准教授の森川嘉一郎が話を聞いた。

2019.6.20

「再評価」より前に考えたいこと。原田裕規評「80年代の美術4─前本彰子展」

1980年代に「超少女」のひとりとして注目を集めた前本彰子の個展が銀座のコバヤシ画廊で行われた。2018〜19年にかけ、日本の美術館では「1980年代の美術」をテーマとした展覧会が多数開催されたが、そこに登場することがなかった前本の作品。80年代をめぐる美術界の動きと前本の作品はいま、どのように見ることができるのか? 美術家の原田裕規が読み解く。

2019.11.9
SPECIAL / PROMOTION

中堅作家を次なるステージへ。Tokyo Contemporary Art Awardの長期的支援とは?

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が2018年に創設した現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award」(TCAA)の第1回受賞者が風間サチコと下道基行に決定。 授賞式と受賞記念シンポジウムが4月21日、東京都現代美術館で行われた。このアワードの特徴や選考のポイント、そして「中堅アーティスト」を取り巻く情報まで、幅広い議論が展開された本イベントの様子をレポートでお届けする。

2019.5.17