NEWS / PROMOTION
ル ラボがKYOTOGRAPHIEにあわせて京都で展覧会を開催。「スロー・パフューマリー」を空間でひらく初の試み
フレグランスブランド「ル ラボ」が創設20周年を記念して刊行する書籍『The Essence of Slow Perfumery』に着想を得た展覧会を、KYOTOGRAPHIEのサテライトプログラム「KG+」の一環としてル ラボ京都町家で開催している。加速する時代において「感覚に立ち返る」ことを問い直す本展は、香りをめぐる思考を静かにひらく試みだ。
2026.4.24
NEWS / PROMOTION
未来への実験場「TAKANAWA GATEWAY CITY」。「FUTURE GATE TRAIN」で巡る東京が積み重ねてきた文化とその先
2026年3月28日にグランドオープンを迎えた「TAKANAWA GATEWAY CITY」。この街の本格始動を記念し、特別な列車「FUTURE GATE TRAIN」が運行された。浮世絵師・歌川広重の案内により、江戸の茶室から最新のファッション、世界に誇るマンガ文化まで、車窓に映る都市文化の地層を紐解きながら、終着点・TAKANAWA GATEWAY CITYへと向かう。江戸の精神が100年後の未来へと接続された、約1時間の実験的な列車旅をレポートする。
2026.4.24
REVIEW
地域レビュー(東京):山﨑香穂評「あの空間・場所について」展、森本啓太 個展「what we told ourselves」
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事は、山﨑香穂(東京都写真美術館学芸員)が今年の1〜3月に東京で開催された展覧会のなかから、「リミナルスペース(Liminal Space)」を主題に据えた「あの空間・場所について」展、森本啓太の個展「what we told ourselves」を取り上げ、空間や場所にまつわる人々の記憶について考察する。
2026.4.24
NEWS / EXHIBITION
今週末に見たい展覧会ベスト11。Mr.の個展からエリック・カール、マルジェラまで
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
2026.4.24
NEWS / REPORT
「波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践」(WHAT MUSEUM)開幕レポート。模型を通じて建築家たちの思考の「断片」を垣間見る
東京・天王洲アイルのWHAT MUSEUMで、建築を問い直すグループ展「波板と珊瑚礁 - 建築を遠くに投げる八の実践」が開幕した。会期は9月13日まで。会場の様子をレポートする。
2026.4.24
PREMIUM
INSIGHT

令和8年3月に公布・施行された「博物館の設置及び運営上の望ましい基準」(告示)の改正は、資料の「廃棄」という文言の明記を含め、波紋を呼んでいる。現場との乖離、制度設計の不備、そしてコレクションの公共性をめぐる問題。博物館学の立場から長年制度に関わってきた法政大学名誉教授・金山喜昭に、今回の改正について聞いた。

2026.4.19
PREMIUM
INSIGHT

愛らしい猫のキャラクター「マイキー」で知られるリサ・ラーソンは、スウェーデンを代表する陶芸家だ。多くの作品に共通しているのは、日常に向けられた温かなまなざしと、飽くなき好奇心。それらが吹き込まれた作品は、いまも人々の暮らしにそっと彩りを与えてくれている。2年前、惜しまれながらこの世を去ったリサ。本稿では、彼女が見つめた日常の断片と創作への情熱を、ライター・森百合子が紐解く。リサ流の「暮らしの面白がり方」に触れ、何気ない毎日をより豊かに過ごすためのきっかけを探ってみたい。

2026.4.19
PREMIUM
INSIGHT

イングランド南東部ケント州の海辺の町マーゲートに位置するターナー・コンテンポラリーが、2026年に開館15周年を迎えた。開館以来、様々な展覧会やイベント、ワークショップを開催してきた同館は、地方都市の再生を象徴する存在として注目されている。本稿では、その歩みとともに、アートが地域社会にもたらした変化と現在の課題を読み解く。

2026.4.18
PREMIUM
NEWS / REPORT

3月21日、ニューヨークのニュー・ミュージアムが、大規模な拡張工事を経てリニューアルオープンした。OMA(重松象平、レム・コールハース)による新館の増設により、展示空間や教育機能が大幅に拡充。こけら落としとなる展覧会「ニュー・ヒューマンズ」では、テクノロジーの進展とともに変容する「人間性」をテーマに、200名以上の作家による作品が紹介されている。

2026.4.14
PREMIUM
NEWS / REPORT

大西洋に面したスペイン北部の地方都市サンタンデールに位置するセントロ・ボティン(Centre Botín)は、芸術を通じて「創造性」を社会全体に拡張することを目的としたユニークな現代アートセンターだ。レンゾ・ピアノによる建築や国際的な展覧会プログラムを通じて、環境・地域・文化の関係を再編する試みを続けてきた。本稿では、3月28日に開幕した毛利悠子のスペイン初個展「Entanglements」を契機に、このユニークな地方型現代アートセンターの国際性と取り組みを読み解く。

2026.4.12
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2026年4月号 特集「移民とアメリカ 日系アーティストの歴史と現在」

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