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NEWS / EXHIBITION
「ゴッホ・アライブ」展がついに東京上陸。ゴッホの作品世界に没入する体験を
2023年1月6日〜3月31日の期間、東京・天王洲の寺田倉庫G1ビルで没入型展覧会「ゴッホ・アライブ」が開催される。展示室内の壁や床にゴッホ作品の画像が複数のプロジェクターによって映し出される。
2023.12.6
NEWS / HEADLINE
東京の空に浮かんだ《まさゆめ》で話題を呼んだ、現代アートチーム・目[mé]の現在地に迫る。『美術手帖』2024年1月号は、目[mé]の特集
『美術手帖』2024年1月号「目[mé]」特集が12月7日に発売。今秋、「さいたま国際芸術祭2023」のディレクターを務めた現代アートチーム・目[mé]の現在地に迫るものとなる。
2023.12.6
NEWS / HEADLINE
「ART JOB FAIR 2024」が開催。文化芸術界の仕事探しを今年もサポート
文化芸術界に特化した日本で初めてのジョブフェア「ART JOB FAIR」が「ART JOB FAIR」が今年度も開催。会期は2024年1月27日、28日。
2023.12.6
REVIEW
フェミニスト的実践から踏み出した新たな一歩。山本浩貴評「鈴木涼子 Body Letter」展
ジェンダーやセクシュアリティの問題を扱った先鋭的な作品を国内外で精力的に発表してきたアーティスト、鈴木涼子。10月22日まで札幌市内にあるギャラリー・CAI03で開催された「鈴木涼子 Body Letter」展を、文化研究者の山本浩貴がレビューする。
2023.12.6
SERIES / BOOK
書評:エコロジーからエコゾフィック・アートへ。四方幸子『エコゾフィック・アート 自然・精神・社会をつなぐアート論』
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2023年10月号では、四方幸子『エコゾフィック・アート 自然・精神・社会をつなぐアート論』を取り上げる。フェリックス・ガタリの「エコゾフィー」という言葉に着想を得ながら展開される四方による「エコゾフィック・アート」の実践、そしてそれらを論考としてまとめた本書を、キュレーター・黒沢聖覇が書評する。
2023.12.6
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PREMIUM
NEWS / REPORT

印象派の画家たちが紙の上に描いた作品だけを集めた「インプレッショニスツ・オン・ペーパー」が、ロンドンのロイヤル・アカデミー・オブ・アーツで開幕した。日頃の展覧会では目玉として扱われることが多いキャンバス上の油彩画は一点もなく、パステル画や水彩画などおよそ80点を集めたエキシビションだ。ルノワール、ドガ、セザンヌ、ゴーガン、ゴッホなど印象派、後期印象派として歴史に名を残す錚々たる画家たちが手がけた紙上の作品が一堂に介するまたとない機会となっている。会期は2024年3月10日まで。

2023.12.3
PREMIUM
SERIES / WORLD REPORT

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2023年10月号の「ロサンゼルス」では、「アフロ・アトランティック・ヒストリーズ」展、「ハンク・ウィリス・トーマス:私は川を知っている」展、マーティーン・シムズ「故郷では負け犬」展を紹介。ブラック・コンテンポラリー・アートの活発化と、そこで語られる多角的な視点に注目し、廣李果がリポートする。

2023.12.3
PREMIUM
INSIGHT

1993年にミラノサローネ国際家具見本市にて、デザインの価値観を覆しその名を馳せたダッチデザイン(オランダデザイン)の代名詞ドローグ。その誕生から30周年を記念し、「Droog 30. Design or Non-design?」展が開催された。当展示のキュレーターであり、オランダおよびドローグを代表するデザイナーでもあるリチャード・ハッテンと共にドローグの30年と現代社会における関連性を考察する

2023.11.30
PREMIUM
SERIES / WORLD REPORT

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2023年10月号の「フェルクリゲン」では、映像アーティストのユリアン・ローゼフェルトの「私たちがいなくなったとき」展を取り上げる。産業革命の光と闇を背景に持つフェルクリンゲン製鉄所が会場となった本展の意義をライターの河内秀子が考察する。

2023.11.30
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梅田哲也展

ワタリウム美術館
渋谷 - 表参道|東京
2023.12.01 - 2024.01.28

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