INTERVIEW
隈研吾が語る「角川武蔵野ミュージアム」に込めた意図。「建築を地形に近づける」
埼玉県所沢市に誕生する「角川武蔵野ミュージアム」。隈研吾が設計したこの美術館は、全面を石で覆われた特徴的な建築だ。隈はなぜ石を選び、何を表現しようとしたのか? 東京の隈研吾建築都市設計事務所で本人に話を聞いた。
2020.7.5
NEWS / EXHIBITION
日産アートアワード2020、ファイナリスト新作展はニッサン パビリオンで開催へ。オンラインプログラムも
今年で4回目となる日産アートアワード。そのファイナリストによる新作展の概要が発表された。今年は新型コロナウイルスの影響を鑑み、オンラインでのプログラムが用意される。
2020.7.5
INSIGHT
「美術への緊急対策要請」からKYOTOGRAPHIEのクラファンまで。今週のアートニュース
今週(6月29日〜7月5日)、国内外であった主なアートニュースをプレイバックしてお届けします。
2020.7.5
NEWS / REPORT
空山基による7メートルの《Sexy Robot》も登場。「GLOBAL POP UNDERGROUND」展が開幕
東京・渋谷のNANZUKAギャラリーが企画したグループ展「GLOBAL POP UNDERGROUND」が、7月4日に渋谷パルコ4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」で開幕。「Underground」を切り口にした本展では、空山基や田名網敬一、ジェームス・ジャービスなど21人のアーティストの作品が展示。渋谷パルコ1階のスペイン坂広場には、空山基によるパブリック・アート作品《Sexy Robot》も登場した。
2020.7.4
NEWS / EXHIBITION
3名のアーティストの収集品を基軸に。BIEN、ルーカス・デュプイ、コバヤシマコトによる展覧会「PARALLEL ARCHEOLOGY」が渋谷パルコで開催
BIEN、ルーカス・デュプイ、コバヤシマコトの3人展「PARALLEL ARCHEOLOGY」が、渋谷パルコ内の「OIL by 美術手帖」ギャラリーで開催される。会期は7月8日~26日。
2020.7.4

LATEST NEWS

空山基による7メートルの《Sexy Robot》も登場。「GLOBAL POP UNDERGROUND」展が開幕

東京・渋谷のNANZUKAギャラリーが企画したグループ展「GLOBAL POP UNDERGROUND」が、7月4日に渋谷パルコ4階の「PARCO MUSEUM TOKYO」で開幕。「Underground」を切り口にした本展では、空山基や田名網敬一、ジェームス・ジャービスなど21人のアーティストの作品が展示。渋谷パルコ1階のスペイン坂広場には、空山基によるパブリック・アート作品《Sexy Robot》も登場した。

2020.7.4
INSIGHT

まとめ:全国の美術館・博物館の再開状況

新型コロナウイルスの影響を受け、各地で臨時休館となっていた美術館・博物館。一部の県での制限緩和などを受け、様々な対策を講じたうえで再開を始めた館をまとめた(6月5日最終更新)。

2020.5.9

小池寿子が紐解く「死」の表現史──巨人の肩車に載って私たちは何を見るのか

新型コロナウイルスの感染拡大は、私たちと「死」の距離を急速に縮めた。しかし歴史を遡れば、疫病による死が身近にあった時代は幾度も訪れている。とりわけ14世紀のペスト禍は、ヨーロッパの人口の3分の1とも言われる膨大な犠牲者を生んだ。そうしたなかで、人々はどのように「死」を芸術に表現してきたのか? また、その西洋の死生観には、どんな変遷があるのか? 中世美術の研究者で、ペスト後に隆盛した主題「死の舞踏」に関する著作でも知られる國學院大學教授・小池寿子による特別エッセイをお届けする。

歴史に対する個人の想像力。馬定延評 カディスト・アート・ファウンデーションとの共同企画展「もつれるものたち」

世界各地の美術館や文化組織と協働し展覧会などを行うカディスト・アート・ファウンデーションと東京都現代美術館の共同企画展「もつれるものたち」は、新型コロナウイルスの影響を受け、3ヶ月遅れで公開中だ。12組のアーティストによる、ものをめぐる多様な思索を通じて現代社会を新たな視点でとらえようとする試みを、馬定延がレビューする。

2020.7.3

彫刻家として追い求めるブレイクダンスの移動性。小畑多丘インタビュー

B BOY(ブレイクダンサー)をモチーフとした木彫作品で知られる小畑多丘。自身もダンサーとして活動し、身体の動きや物質の移動性への興味から生まれるその作品は、立体からドローイング、写真や映像まで多岐にわたる。なぜブレイクダンスなのか、ダンスがいかに制作と接続しているのかを聞いた。

2020.7.3
INSIGHT

「見る」「買う」「学ぶ」。自宅でアートを楽しむ方法まとめ

新型コロナウイルスの影響により、美術館の休館やアートイベントの中止・延期が相次ぎ、政府は不要不急の外出を控えるよう要請している。こうした状況のなかでも自宅でアートを楽しむことができる方法を、これまでウェブ版「美術手帖」に掲載した記事のなかからまとめて紹介する。

2020.4.4
PICK UP EXHIBITIONS
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恋愛や男性性との関わりをテーマに。佐藤麻優子が個展で新作「繋がってください」を発表

若い世代が抱える閉塞感や退屈さを的確に表現する写真家の佐藤麻優子。その新作個展「繋がってください」が、東京・馬喰町のKiyoyuki Kuwabara AGで開催されている(〜7月18日)。新作では、自身のルーツである家族やそこで生まれた異性との距離感、その後の恋愛など、過去と現在を行き来するように、いまを生きるリアルな感覚をセルフポートレイト作品で展開するという。

2020.7.2
SPECIAL / PROMOTION

いま、工芸を見る意味とは何か?
東京国立近代美術館工芸館「パッション20」が提示するもの

この春、ひとつの歴史ある美術館が、これまでの地に別れを告げ、新天地に旅立つ。その美術館とは、東京国立近代美術館工芸館。40年以上にわたり、国内外の工芸を見つめ、支え続けた美術館だ。現在、この東京で最後の展覧会「パッション20 今みておきたい工芸の想い」が開催されている。工芸における「パッション」とはいったいどのようなものなのだろうか──。

2020.1.22
SPECIAL / PROMOTION

アートの新地平を見据える
2020年代型ミュージアム 
アーティゾン美術館 開館!

1952年開館のブリヂストン美術館を前身とする東京・京橋のアーティゾン美術館が、1月18日に開館する。最新技術を使った空間で古代美術から現代美術までを広く展示する、新しいミュージアムの誕生だ。学芸員に聞いた目指す美術館像、施設の注目ポイントと、開館記念展について紹介する。

2020.1.10