NEWS / REPORT
万博の「null²」が横浜で“転生”。落合陽一の常設ミュージアムシアター「null²ⁿ」とはどんな場所?
メディアアーティスト・落合陽一が手がけ、大阪・関西万博で大きな話題を集めたシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」。その世界観を継承した常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、10月14日に横浜ランドマークタワー内にオープン。万博から約1年を経て、どのように進化したのか。オープンを前に、その内部をレポートする。
2026.10.9
NEWS / EXHIBITION
今津景とバグース・パンデガによる2人展が直島新美術館で開催。今年12月に公開
香川県・直島にある直島新美術館で、2026年度一部冬の展示替えにともない、今津景とバグース・パンデガによる展覧会「Currents without Anchors(錨なき流れ)」展が開催される。公開開始日は12月12日。
2026.10.9
NEWS / EXHIBITION
国立新美術館が開館20周年記念展を開催。全国の国立美術館コレクションから作品を紹介
国立新美術館が、開館20周年を記念する展覧会「国立新美術館 開館20周年記念展(仮称)」を開催する。会期は2027年4月21日〜7月26日。2007年の開館以来、同館で開催されてきた約140の展覧会で紹介されたアーティストの実践に着目し、「who, where, when, what, how, why」という6つの疑問詞をキーワードに、19世紀から現代までの表現をたどる。
2026.10.9
NEWS / EXHIBITION
今週末に見たい展覧会ベスト15。TOKYO ATLASからメル・チン、あざみ野コンテンポラリーまで
今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。
2026.10.9
NEWS / REPORT
何を価値と呼ぶのか。「経済」の意味を問い直す、第18回リヨン・ビエンナーレ
お金だけが「経済」ではない。生産、交換、分配、ケア、そして人や物のあいだに生まれる関係まで──「経済」と「価値」の意味を問い直す、第18回リヨン・ビエンナーレが開幕した。2028年に開催されるマニフェスタの芸術監督にも指名されているキャサリン・ニコルズのキュレーションによる本展。その主要会場を現地からリポートする。会期は12月13日まで。※10月9日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.10.8
PREMIUM
SERIES / 美大図書館の書架をのぞく

全国の美大図書館から届いた選書を紹介する「美大図書館の書架をのぞく」シリーズ。アートをもっと知りたい、アートも本も好きな読者に向けた連載、第8回は京都府京都市にある「京都市立芸術大学」を取り上げる。同大学の図書館司書に選書してもらった。

2026.10.8
PREMIUM
INTERVIEW

『野火』(2014)、『斬、』(2018)、『ほかげ』(2023)などの作品を通じて、戦争が人間の身体と精神に残す傷を描いてきた塚本晋也監督。新作『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』(2026)は、ベトナム戦争で多くの人を殺害し、帰還後に生涯にわたって戦争PTSD(心的外傷後ストレス障害)に苦しんだ元米海兵隊員、アレン・ネルソンによる実話をもとに、加害者の視点から戦争とその後を描いた。7年に及ぶ制作期間のなかで湧き起こった、表現をめぐる葛藤や、戦争というテーマへの観念をライター/編集者の肥髙茉実が聞いた。

2026.10.5
PREMIUM
INTERVIEW

韓国・光州で開催中の第16回光州ビエンナーレ。そのパビリオン・プロジェクトのひとつとして、「Taiwan Pavilion」による展覧会「Instance Dungeons: Gray Zone」が開催されている。キュレーターのひとり、陳湘汶(Chen Hsiang-Wen)にその構想を聞いた。

2026.10.4
PREMIUM
INTERVIEW

30代の若手コレクター夫婦であるRENとKANA、両氏の現代美術コレクションを展示する「22 COLLECTION by REN & KANA」が、東京・渋谷のSPACE D9で10月5日まで開催されている。本展を紹介するとともに、2人にコレクションにかける思いについて聞いた。

2026.10.3
PREMIUM
SERIES / 特集「没後30年 菅井汲」

阪急電鉄のデザイナーとして働き、その後、パリを拠点に活躍した画家・菅井汲(1919〜96)。その画業の初期から晩年までを紹介する特別展「没後30年 菅井汲」(10月2日〜12月6日)が広島県立美術館で開催される。豊かなマチエールをもつ絵画から、明快な色彩と形態によるダイナミックな抽象絵画へと変遷した菅井の表現を、どのように読み解けばよいのだろうか。本稿では、美術批評家の沢山遼が5つのキーワードから、その作品世界を解説する。

2026.10.2
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2026年10月号 特集「台湾の現代美術」

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