本日終了
奈良美智「I Draw the Line」
BLUM 東京
イタリアのマニエリスム初期の代表的な画家パルミジャニーノの大作《聖ヒエロニムスの幻視》が10年ぶりにロンドンのナショナル・ギャラリーで公開された。
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。
京都市京セラ美術館で、蜷川実花にとって関西で過去最大となる個展「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」が開催中。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。
2025年(令和7)の干支は巳(ヘビ)。これにちなみ、国内で見られるヘビのアート作品から、20選をお届けする。古来人間がヘビに託した多様な意味を楽しんでみてはいかがだろうか。
一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第6回目は「巳年と蛇の民具」。これなーんだ?