NEWS / EXHIBITION
学生5名によるキュレーションで「見えないものをつなぐ」。リー・キット、志賀理江子らが参加するグループ展が開催
東京藝術大学大学院国際芸術創造科アートプロデュース専攻の学生5名がキュレーションを務める展覧会「Count the Waves―見えないものをつなぐ」が、同校の大学美術館 陳列館で開催される。リー・キット、志賀理江子、多和田有希、平川祐樹ら14名が参加する本展の会期は、3月21日〜4月7日。
2019.2.19
NEWS / EXHIBITION
「日記」の断片を拾いあつめて。ジョナス・メカスの映画上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京と京都で開催
今年1月、惜しまれつつこの世を去った映画監督のジョナス・メカス。2011~12年に制作されたメカスによる映画2作品の上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京・中野のスタジオ35分、京都の誠光社で開催される。会期は東京会場が2月27日~3月16日、京都会場が3月1日~15日。
2019.2.19
NEWS / REPORT
これぞル・コルビュジエの原点。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開幕
フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと並び「近代建築の三大巨匠」のひとりに数えられる20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエ。その原点に迫る展覧会「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が国立西洋美術館本館で開幕した。ル・コルビュジエが「ル・コルビュジエ」になる前に目指した「ピュリスム(純粋主義)」とは?
2019.2.18
NEWS / EXHIBITION
400年間守られてきた寺宝を、初の一挙公開。「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」がMIHO MUSEUMで開催
1606年の開創以来400年にわたり、《曜変天目》《密庵墨蹟》といった国宝や重要文化財を守ってきた京都・紫野の大徳寺龍光院。一般の拝観を受け付けず、これまで目に触れる機会がなかったこれらの至宝を公開する展覧会「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」が、滋賀のMIHO MUSEUMで開催される。会期は3月21日〜5月19日。
2019.2.18
NEWS / EXHIBITION
「荒地」の時代に、アーティストたちは何を見たのか? ANOMALYのグループ展に柳幸典、高嶺格、ナイル・ケティングらが参加
昨年11月、東京・天王洲にオープンした新ギャラリー「ANOMALY」で、所属作家によるグループ展「Waste Land」が開催される。本展には青木野枝、岩崎貴宏、榎忠、ナイル・ケティング、篠原有司男、高嶺格、立石大河亞、柳幸典、横山裕一が参加し、平成の「空気」の一端を可視化することを試みる。会期は3月9日〜4月6日。
2019.2.18

LATEST NEWS

学生5名によるキュレーションで「見えないものをつなぐ」。リー・キット、志賀理江子らが参加するグループ展が開催

東京藝術大学大学院国際芸術創造科アートプロデュース専攻の学生5名がキュレーションを務める展覧会「Count the Waves―見えないものをつなぐ」が、同校の大学美術館 陳列館で開催される。リー・キット、志賀理江子、多和田有希、平川祐樹ら14名が参加する本展の会期は、3月21日〜4月7日。

2019.2.19

「日記」の断片を拾いあつめて。ジョナス・メカスの映画上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京と京都で開催

今年1月、惜しまれつつこの世を去った映画監督のジョナス・メカス。2011~12年に制作されたメカスによる映画2作品の上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京・中野のスタジオ35分、京都の誠光社で開催される。会期は東京会場が2月27日~3月16日、京都会場が3月1日~15日。

2019.2.19

これぞル・コルビュジエの原点。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開幕

フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと並び「近代建築の三大巨匠」のひとりに数えられる20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエ。その原点に迫る展覧会「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が国立西洋美術館本館で開幕した。ル・コルビュジエが「ル・コルビュジエ」になる前に目指した「ピュリスム(純粋主義)」とは?

2019.2.18

劇場化する東京に息づく、新たなアートの生態系とは。仲山ひふみ評 小宮麻吏奈展「−ATCG」/鈴木操展「open the door, 」/「孤独の地図」展

昨年末、ともに東京で、小宮麻吏奈と鈴木操による個展、そして布施琳太郎のキュレーションによるグループ展が開催された。同世代に属し、ともにコレクティブシーンのなかで活動する彼らの問題意識とその背景をいかに読み解くか。若手批評家の仲山ひふみが横断的にレビューする。

2019.2.18
INTERVIEW

ソフィ・カルが語る作品制作の姿勢(アティチュード)。「私の目的は『壁』と『本』」

原美術館で20年ぶりに「限局性激痛」をフルスケール展示し、大きな話題を集めているソフィ・カル。このフランスを代表するアーティストが2月2日よりペロタン東京とギャラリー小柳の2ヶ所でも個展を開催している。自伝的作品や他者へのインタビューをもとにした作品で知られるカルはどのような姿勢で作品を生み出しているのか? 写真史家の戸田昌子が来日した作家に話を聞いた。

2019.2.9

400年間守られてきた寺宝を、初の一挙公開。「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」がMIHO MUSEUMで開催

1606年の開創以来400年にわたり、《曜変天目》《密庵墨蹟》といった国宝や重要文化財を守ってきた京都・紫野の大徳寺龍光院。一般の拝観を受け付けず、これまで目に触れる機会がなかったこれらの至宝を公開する展覧会「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」が、滋賀のMIHO MUSEUMで開催される。会期は3月21日〜5月19日。

2019.2.18

「荒地」の時代に、アーティストたちは何を見たのか? ANOMALYのグループ展に柳幸典、高嶺格、ナイル・ケティングらが参加

昨年11月、東京・天王洲にオープンした新ギャラリー「ANOMALY」で、所属作家によるグループ展「Waste Land」が開催される。本展には青木野枝、岩崎貴宏、榎忠、ナイル・ケティング、篠原有司男、高嶺格、立石大河亞、柳幸典、横山裕一が参加し、平成の「空気」の一端を可視化することを試みる。会期は3月9日〜4月6日。

2019.2.18

生活のなかで変化する、自身の姿をとらえた内省的な作品群とは? フィンランド出身の写真家、エリナ・ブロテルスの個展をチェック

フランスとフィンランドを拠点とする写真家、ビデオ・アーティストのエリナ・ブロテルスによる個展が、東京・新宿のユミコチバアソシエイツで開催されている。本展では初期作のほか、フィンランドのアコーディオニストとのコラボレーションから生まれたビデオ作品を展示。会期は3月9日まで。

2019.2.18

ヒーローとピーポー、割り切れない関係。 菅原伸也評「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」

平成最後の年に兵庫県立美術館で始まった「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」。本展では、昭和から平成にかけて生み出された、社会的関心が色濃く反映された作品の数々を展示。「特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)」と「無名の人々(公衆、民衆、群集)」という対照的な人間のあり方に焦点を当てた本展を、美術批評家の菅原伸也がレビューする。

2019.2.17
REVIEW / PROMOTION

美と知の「還元」空間。森岡書店・森岡督行が見た「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」

東京・銀座の資生堂ギャラリーでは2018年10月19日から2019年3月17日にかけて、2期にわたる開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」が開催されている。銀座という場所で100年続いてきた同ギャラリーのエッセンスが凝縮された本展を、同じく銀座で森岡書店を営む森岡督行が振り返る。

2018.12.27

没入を反省する鑑賞体験へ。 gnck評 「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」と「イン・ア・ゲームスケープ:ヴィデオ・ゲームの風景、リアリティ、物語、自我」

ヴィデオ・ゲームの芸術性に注目した展覧会「イン・ア・ゲームスケープ:ヴィデオ・ゲームの風景、リアリティ、物語、自我」 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] )と、1991年から2001年までのデジタルゲームに焦点を当てた「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」(SKIPシティ映像ミュージアム)を、評論家のgnckがレビュー。ゲームの展示に含まれる「没入」と「反省」という鑑賞体験を手がかりに、2つの展覧会を読み解いていく。

2019.2.17

1980年代〜90年代の日本美術を振り返る。「パレルゴン」展がロサンゼルスのBLUM & POEでスタート

今年開廊25年を迎えたロサンゼルスを代表するギャラリーBLUM & POEで、1980年代〜90年代の日本美術にフォーカスした展覧会「パレルゴン」が2月14日にスタートした。2期に分けて開催される本展には、中原浩大や宮島達男、柳幸典などの作家による作品が集結する。第1期は2月14日〜3月23日、第2期は4月6日〜5月19日。

2019.2.17

「既存の展示等を改変」する試みとは? 成相肇、橋本聡らによるプログラム「RECALL」の展覧会が開催

成相肇、橋本聡らによるプログラム「RECALL」の展覧会「既存の展示等を改変:RECALLS」が、東京・目白のTALION GALLERYで開催される。本展は、過去の展覧会などを対象に、依頼を受けることなく改変する「キュレーションのキュレーション」として実施。会期は2月23日〜3月24日。

2019.2.17
NEWS / PROMOTION

「美しい日常」を切り取った写真たち。森岡督行が、福原信三の『パリとセイヌ』を語る

東京・銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中の、開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月30日、森岡書店店主の森岡督行を迎えて、福原信三の初写真集『パリとセイヌ』のオリジナル版を鑑賞するイベントが開催された。本記事では、そのイベントの様子をお届けする。

2018.12.17

PICK UP EXHIBITIONS

より良い暮らしを実現するデザイン。イームズ夫妻による「イームズハウス」の思想を読み解く展覧会が開催

椅子をはじめとする家具のデザインで知られる、チャールズ&レイ・イームズ夫妻。2人が設計し、1949年に完成したアメリカ・ロサンゼルスの住宅兼スタジオ「イームズハウス」に焦点を当てた展覧会「イームズハウス:より良い暮らしを実現するデザイン」が、東京・東陽町のギャラリーエークワッドで開催される。会期は3月19日〜5月30日。

2019.2.17

アートの島、天王洲アイルに壁画が出現。国内外のアーティストが参加する「TENNOZ ART FESTIVAL 2019」をチェック

「水辺とアート」をキーワードに、街全体で壁画や写真の展示を行う「TENNOZ ART FESTIVAL 2019」が、天王洲エリアの7会場で開催される。淺井裕介、小林健太、松下徹のほか国外からも作家が集結し、現地で制作を行う。すべての会場を見ることができるコア期間は3月8日〜4月7日。

2019.2.17

前衛美術から民俗学へ至った写真家。副田一穂評 「坂田稔-『造型写真』の行方」展

1930年代から名古屋を拠点として活躍した写真家・坂田稔は、当時の前衛写真運動を牽引し、独自の写真論を展開した。30年代末からは民俗学へと至り、「常民」の生活を取材。常設企画展として開催された本展は、これまで知られることのなかった前衛のその後の活動を、遺されたプリントとネガからたどるもの。愛知県美術館学芸員の副田一穂が論じる。

2019.2.16
INSIGHT / PROMOTION

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(後編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催中の開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで6次元主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。福原信三が行ってきた活動、そして資生堂ギャラリーの役割などについて語られた前半に続き、後編では「サロン」や銀座が持つ可能性について語られた。

2018.12.12

レンブラント作品400点を一挙展示。アムステルダム国立美術館で「All the Rembrandts」が開幕

オランダを代表する美術館、アムステルダム国立美術館でレンブラント没後350年を記念する大規模なレンブラントの回顧展「All the Rembrandts」が2月15日に開幕した。同展では、アムステルダム国立美術館のレンブラントコレクションから油彩画22点が史上初めて全点展示されている。会期は6月10日まで。

2019.2.16

平成という時代、その変化に寄り添ってきたグラフィックデザインのあり方とは? 「ヘイセイ・グラフィックス」展をチェック

まもなくその幕を下ろそうとしている平成。激動の30年におけるグラフィックデザインのあり方を検証する展覧会「ヘイセイ・グラフィックス」が、福島のCCGA現代グラフィックアートセンターで開催される。会期は3月1日〜6月9日。

2019.2.16

プライマリー、セカンダリーにこだわらないギャラリーのあり方。「THE CLUB」 山下有佳子インタビュー

2017年4月20日、東京・GINZA SIX内にギャラリー「THE CLUB」がオープンした。日本ではまだ目にする機会が少ない現代のアーティストを中心に、時代や分野を超えた展示を行うこのギャラリーが掲げるのは、欧米とアジアの架け橋となり、美術を通じて、様々な人、文化が交わり、新たな感性を発見できる場所になること。オークションハウス「サザビーズ」での経験を生かして現在「THE CLUB」のマネージングディレクターを務める山下有佳子に、自身のこれまでとギャラリーの現在、これからについて話を聞いた。

2019.2.16
INSIGHT / PROMOTION

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(前編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中のギャラリー開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで荻窪のブックカフェ「6次元」主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。その様子を、前後編でお届けする。

2018.12.8

巨大な「誰かの顔」を東京の風景に浮かべる。2020年は「目」の東京初大規模プロジェクトに注目

荒神春香、南川憲二、増井宏文を中心としたアーティストグループ「目」による「まさゆめ」が東京都とアーツカウンシル東京が主催する「Tokyo Tokyo FESTIVAL 企画公募」事業のひとつに採択された。 国籍や性別、年齢問わず広く世界中から募集し、選ばれた「実在するひとりの顔」を、2020年の東京の空に浮かべるこのプロジェクトの概要を紹介する。

2019.2.15

近藤恵介と古川日出男による2年半ぶりの展覧会が開催。公開制作や「画廊劇」に見る、コラボレーションの多様なかたちとは

画家の近藤恵介と小説家・古川日出男による、2年半ぶり4回目となる展覧会「、譚(てんたん)」が東京・代官山のLOKO GALLERYで開催される。本展では公開制作のほか、古川の新作小説『焚書都市譚』をベースにした「画廊劇」と称する演劇/パフォーマンスを展開する。会期は3月22日〜4月21日。

2019.2.15
SERIES

NEMIKA「根実花書簡」連載3: 歌人・穂村弘 × 写真家・川島小鳥

ファッションブランド「NEMIKA」による連載「根実花書簡」。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第3回は、アート、音楽、ファッションなど様々な分野で活躍し、被写体の輝く一瞬をとらえる写真が人気の写真家・川島小鳥が登場。NEMIKAの象徴であるバラなどをモチーフに撮影した新作を発表する。

2018.12.1