INTERVIEW
「100年先を見据えた東博の覚悟」。新副館長が語る、東京国立博物館が変わろうとする理由
2024年、東京国立博物館(以下、東博)は長期構想「東京国立博物館2038ビジョン」を発表した。本館竣工100周年を迎える2038年を見据え、「日本と世界をつなげる博物館」「みんなが来たくなる博物館」などの将来像を掲げるこの構想は、大きな議論を呼んだ「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」の土台にもなっている。また26年4月には副館長体制が従来の1人から3人へと移行した。文化財を守りながら、より多くの人々に開かれた存在へ──。さらに、国が掲げる厳しい収益目標や来館者目標への対応も迫られるなか、東博はいま何を目指そうとしているのか。総務部長を兼任しながら新副館長にも就任した竹之内勝典に、「2038ビジョン」の背景と、その実現に向けた東博の“覚悟”を聞いた。※6月22日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.6.21
NEWS / EXHIBITION
東京・八重洲、日本橋、京橋エリアを横断する写真フェスティバル「T3」が10月に開催。今年のテーマは「と(&)」
東京の八重洲、日本橋、京橋、銀座エリアを舞台にした都市型アートフェスティバル「T3 PHOTO FESTIVAL TOKYO 2026」が開催される。会期は10月3日~10月26日。
2026.6.21
NEWS / HEADLINE
グッゲンハイム美術館がW杯に合わせた観戦イベントを開催。ジネディーヌ・ジダンの映像作品も上映
ニューヨークのグッゲンハイム美術館が、ワールドカップ北米開催を記念し、サッカーをテーマにした企画を実施。作品展示とともに、館内での試合のライブ配信などのプログラムが展開されている。
2026.6.21
PREMIUM
NEWS / REPORT
上海外灘美術館「Youth Palace」から見る学びと、美術館という制度の主体性
上海外灘美術館(RAM)で、大規模グループ展「Youth Palace: or, some small acts of self-making」が開催中。社会主義時代の教育施設「少年宮」を手がかりに、美術館全体を学びと実践の場へと転換する本展。そこで問いかけられる教育や美術館の主体性を、館長兼チーフキュレーターのX・ジュー=ノウェルへの取材を通じて紐解く。
2026.6.20
NEWS / EXHIBITION
東銀座のアートスペース「SHUTL」がリニューアル。企画展「継承のトランジション」が開催
東京・東銀座のアートスペース・SHUTL(シャトル)が、7月24日にリニューアルオープンする。これに伴い、リニューアル企画展「継承のトランジション」が開催される。会期は7月24日~8月30日。
2026.6.20
PREMIUM
NEWS / REPORT

上海外灘美術館(RAM)で、大規模グループ展「Youth Palace: or, some small acts of self-making」が開催中。社会主義時代の教育施設「少年宮」を手がかりに、美術館全体を学びと実践の場へと転換する本展。そこで問いかけられる教育や美術館の主体性を、館長兼チーフキュレーターのX・ジュー=ノウェルへの取材を通じて紐解く。

2026.6.20
PREMIUM
INSIGHT

中東情勢の緊迫化やロシアによるウクライナ侵攻の長期化によって、国際物流を取り巻く環境は大きく変化している。その影響は、美術品の輸送コストや展覧会運営、さらにはアーティストの制作体制にも及び始めた。本稿では、欧州の美術品輸送会社、美術館、ギャラリー、そしてアーティスト・スタジオへの取材を通じて、アートを支えるネットワークの現在地を追った。

2026.6.19
PREMIUM
SERIES / 特集「風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼」

風間サチコは、近代化の過程で生じた様々な違和感を出発点に、自身のイマジネーションを介在させた作品を制作してきた。白黒の大型木版画にくわえて、開催中の弘前での個展では新作の油彩画も発表している。その風間の制作スタイルや思想、インパクトのある画面づくりは、いったいどこから生まれたのだろうか。彼女を形成する5つのものに迫る。

2026.6.18
PREMIUM
INTERVIEW

レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》、葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》──近年レゴグループは、美術史に残る名作を立体化する「レゴ®アート」シリーズを積極的に展開している。そこにはたんなるIPビジネスではなく、「組み立てること」を通じてアートと向き合う、新しい鑑賞体験の提案がある。レゴグループ デザイン・クリエイティブリードのフィオレラ・グローブスに、その思想を聞いた。

2026.6.14
PREMIUM
INSIGHT

多くの美術館が休館日を月曜日(祝日を除く)に設定しているが、開館している館もある。月曜日に入館できる美術館をまとめた。

2026.6.14
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2026年7月号 特集「21世紀の現代アート事典」

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