NEWS / EXHIBITION
知覚の可能性を形体化する。
オランダ美術界を代表する彫刻家、
ヘンク・フィシュの新作12点が来日
オランダ美術界を代表する彫刻家、
ヘンク・フィシュの新作12点が来日
オランダの美術界を代表する彫刻家、ヘンク・フィシュの個展「At the edges of the cultivated land 耕された土地の端で」が東京・六本木のワコウ・ワーク...
2018.4.21
NEWS / EXHIBITION
「女の子は牙をむく」。
「創作あーちすと」、のんが初個展を開催
「創作あーちすと」、のんが初個展を開催
女優、モデル、声優、ミュージシャン、そして絵描きと様々な活動を行っているのんの、初めてとなる展覧会が東京・渋谷のGALLERY X BY PARCOで開催中だ。会期は2018年4月...
2018.4.21
NEWS / EXHIBITION
重厚な存在感。
岡村桂三郎の大規模個展が
平塚市美術館で開催
岡村桂三郎の大規模個展が
平塚市美術館で開催
独自の手法で大作を生み出してきた作家・岡村桂三郎の大規模個展が平塚市美術館で開催。本展は、2008年の神奈川県立近代美術館での個展以来、県内では10年ぶりとなる大規模個展となる。
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2018.4.21
NEWS / EXHIBITION
「ダンス」の歴史的背景と熱量がテーマ。記憶の反復、循環、共鳴を映し出す松原健が個展を開催
「記憶」をテーマに映像や写真作品を中心に制作している松原健の個展「Spring Steps」が、東京・代官山のLOKO GALLERYで開催される。会期は2018年5月18日〜6月...
2018.4.21
INSIGHT
「積層」する、絵画と現実。
菅原伸也が見た、
「絵と、 vol.1 五月女哲平」展
菅原伸也が見た、
「絵と、 vol.1 五月女哲平」展
東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香が通年を通してキュレーターを務める、「絵と、」シリーズ。「絵と」現実を、絵画ならではの方法で切り結ぼうとしている作家を選出する本シリーズの初回と...
2018.4.20
LATEST NEWS
最新ニュース
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知覚の可能性を形体化する。オランダ美術界を代表する彫刻家、ヘンク・フィシュの新作12点が来日
オランダの美術界を代表する彫刻家、ヘンク・フィシュの個展「At the edges of the cultiv...NEWS / EXHIBITION2018.4.21 -
「女の子は牙をむく」。「創作あーちすと」、のんが初個展を開催
女優、モデル、声優、ミュージシャン、そして絵描きと様々な活動を行っているのんの、初めてとなる展覧会が東京・渋谷...NEWS / EXHIBITION2018.4.21 -
重厚な存在感。岡村桂三郎の大規模個展が平塚市美術館で開催
独自の手法で大作を生み出してきた作家・岡村桂三郎の大規模個展が平塚市美術館で開催。本展は、2008年の神奈川県...NEWS / EXHIBITION2018.4.21 -
「ダンス」の歴史的背景と熱量がテーマ。記憶の反復、循環、共鳴を映し出す松原健が個展を開催
「記憶」をテーマに映像や写真作品を中心に制作している松原健の個展「Spring Steps」が、東京・代官山の...NEWS / EXHIBITION2018.4.21 -
「積層」する、絵画と現実。菅原伸也が見た、「絵と、 vol.1 五月女哲平」展
東京国立近代美術館企画課長の蔵屋美香が通年を通してキュレーターを務める、「絵と、」シリーズ。「絵と」現実を、絵...INSIGHT2018.4.20 -
「リアル」な絵画とは何か?小金沢智が見た、「リアル 最大の奇抜」展
迫真性にこだわらない伝統的な日本画。その手法は江戸時代に円山応挙らによって打ち破られる。応挙らが挑んだ、目に映...INSIGHT2018.4.20
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冨井大裕が無印良品の商品で作品制作。ATELIER MUJIで「コンポジション —モノが持つルール—」展が開催
既成品を用いて作品制作を行っている彫刻家・冨井大裕が、東京・有楽町の無印良品内にある展示スペース「ATELIE...NEWS / EXHIBITION2018.4.20 -
絵画が見せる「自然」とは? 日・米・独から3名のペインターが集まる展覧会が開催
ミニマルな絵画を追求するフランシス真悟、ペインターとしての活動に加え、社会的なプロジェクトにも取り組むクリスチ...NEWS / EXHIBITION2018.4.20 -
この時代にアートは何ができるのか? 森美術館で「カタストロフと美術のちから展」が開催
東日本大震災やアメリカ同時多発テロ、リーマンショックなど世界各地で絶えず発生するカタストロフ(=大惨事)...NEWS / EXHIBITION2018.4.20 -
審査員に大巻伸嗣ら。藤沢市アートスペースが制作・展示支援プログラム「Artists in FAS 2018」を公募
神奈川県の藤沢市アートスペースが、制作・展示支援プログラム「Artist in FAS 2018」の参加者を公...
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ウォーホルから奈良美智まで。21世紀美術の動向を一望する「タグチ・アートコレクション展」が平塚市美術館で開催
タグチ・アートコレクションは、実業家の田口弘が収集した国内有数の現代美術コレクション。その400点を超えるコレ...NEWS / EXHIBITION2018.4.20 -
アートにのぼせる! 「道後オンセナート 2018」がグランドオープン
「アートにのぼせろ 〜温泉アートエンターテイメント〜」をコンセプトテーマに、愛媛県松山市の道後温泉で開催される... -
抵抗の炎。世界の現在を写した「世界報道写真大賞」が決定
世界各地の第一線で活躍するドキュメンタリー写真家、フォトジャーナリストを対象とした「世界報道写真コンテス...
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石上純也がパリ・カルティエ現代美術財団で見せる「時代に呼応する建築の可能性」
パリの現代美術館「カルティエ現代美術財団」で、一人の建築家を特集する初の大規模個展に石上純也が抜擢された。20... -
待望のアジア初大回顧展 。「ゴードン・マッタ=クラーク展」が東京国立近代美術館で開催
1970年代のニューヨークを中心に活躍したゴードン・マッタ=クラークの、アジア初の大回顧展が東京国立近代美術館...NEWS / EXHIBITION2018.4.19 -
「距離」とは何か? 岩崎貴宏、毛利悠子ら参加の日本・キューバ現代美術展が帰国展開催
国際交流基金が主催し、2018年3月9日から4月28日にかけて、キューバ・ハバナ市のウィフレド・ラム現代美術セ...NEWS / EXHIBITION2018.4.19
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「指先に乗るくらいの小さなシアワセ」。お菓子などの精巧なミニチュアで知られる田中智の初個展が開催
日常生活の中で目にする食べ物や雑貨などを、実物の12分の1サイズの精巧なミニチュアを制作するアーティスト・田中...NEWS / EXHIBITION2018.4.19 -
東京で運慶を感じる。「半蔵門ミュージアム」がオープン
東京・半蔵門駅からほど近くの場所に4月19日、「半蔵門ミュージアム」がオープン。運慶の傑作とされる《大日如来坐... -
あべこべな場所にある秩序。鈴木俊晴が見た、池崎拓也+玉山拓郎「She saw The C, though」展
鮮やかな色彩の空間に、様々な形や色の日用品やオブジェ、不可解な映像、ポスターの数々。名古屋で開催中の、池崎拓哉...INSIGHT2018.4.18 -
岡山芸術交流 2019の基本計画が明らかに。参加作家第1弾にティノ・セーガルら5組
2016年に岡山市内で初めて開催された国際芸術祭「岡山芸術交流」の第2回が2019年9月から開催されるのに伴い... -
第4回
桑久保徹連載4:A Calendar for Painters Without Time Sense
アーティスト・桑久保徹による連載の第4回。2018年1月、小山登美夫ギャラリー(東京)での個展で発表された「カ... -
天野喜孝が「馬」を描き下ろし。人気ゲームシリーズの馬も登場する展覧会が開催
馬の博物館・JRA 競馬博物館の2会場で、アーティスト・天野喜孝の展覧会が開催される。馬をテーマとした本展には...