NEWS / EXHIBITION
ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞。ベルギーの建築家ユニット、アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーの展覧会が開催
昨年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞したベルギーの建築家ユニット、アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーによる日本初の展覧会「ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア」が、TOTOギャラリー・間で開催される。会期は9月13日〜11月24日。
2019.5.24
NEWS / HEADLINE
さらばサックラー・ファミリー。メトロポリタン美術館の決断
現在アメリカで問題となっているオピオイド危機への関与で、批判にさらされているパーデュー・ファーマ社と同社を経営するサックラー・ファミリー。一族から数十年にわたって寄付を受けていたメトロポリタン美術館が、今後の寄付の受付を見合わせることを発表した。
2019.5.24
NEWS / REPORT
テーマは「夜の旅、昼の夢」。「六本木アートナイト2019」の見どころは?
六本木の街を舞台に繰り広げられる、一夜限りのアートの祭典「六本木アートナイト」。今年は5月25日、26日の2日間にわたり、六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、21_21DESIGN SIGHTなど各所で多彩なプログラムが開催される。その気になる見どころは?
2019.5.23
NEWS / HEADLINE
油絵の中のヴェネチア? バンクシーが新作《Venice in oil》を発表
覆面アーティスト・バンクシーが、自身のInstagramで新作を発表した。タイトルが《Venice in oil》とされる本作には、どのようなメッセージが込められているのか?
2019.5.23
INTERVIEW
アーティストとつくっていくギャラリー。「Maki Fine Arts」牧高啓インタビュー
2010年に開廊し、2015年よりの神楽坂に拠点を移したMaki Fine Arts。代表の牧高啓は、80年代生まれの若手ギャラリストとして、多くの展覧会を手がけてきた。白川昌生のような日本の現代美術史において重要な位置にあるベテランアーティストから、豊嶋康子、荻野僚介、末永史尚といった確かな評価を得てきた中堅、池田衆、加納俊輔などの新しい世代を扱い、その名前を国内外に認知させてきた。また、アレックス・ダッジなど海外アーティストも紹介している。Maki Fine Artsのギャラリーオーナーである牧高啓に、アーティストとともに歩んできたこれまでの道のり、そして今後の展望について聞いた。
2019.5.23

LATEST NEWS

ヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞。ベルギーの建築家ユニット、アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーの展覧会が開催

昨年のヴェネチア・ビエンナーレ国際建築展で銀獅子賞を受賞したベルギーの建築家ユニット、アーキテクテン・デ・ヴィルダー・ヴィンク・タユーによる日本初の展覧会「ヴァリエテ/アーキテクチャー/ディザイア」が、TOTOギャラリー・間で開催される。会期は9月13日〜11月24日。

2019.5.24
SPECIAL / PROMOTION

中堅作家を次なるステージへ。Tokyo Contemporary Art Awardの長期的支援とは?

東京都とトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)が2018年に創設した現代美術の賞「Tokyo Contemporary Art Award」(TCAA)の第1回受賞者が風間サチコと下道基行に決定。 授賞式と受賞記念シンポジウムが4月21日、東京都現代美術館で行われた。このアワードの特徴や選考のポイント、そして「中堅アーティスト」を取り巻く情報まで、幅広い議論が展開された本イベントの様子をレポートでお届けする。

2019.5.17

アーティストとつくっていくギャラリー。「Maki Fine Arts」牧高啓インタビュー

2010年に開廊し、2015年よりの神楽坂に拠点を移したMaki Fine Arts。代表の牧高啓は、80年代生まれの若手ギャラリストとして、多くの展覧会を手がけてきた。白川昌生のような日本の現代美術史において重要な位置にあるベテランアーティストから、豊嶋康子、荻野僚介、末永史尚といった確かな評価を得てきた中堅、池田衆、加納俊輔などの新しい世代を扱い、その名前を国内外に認知させてきた。また、アレックス・ダッジなど海外アーティストも紹介している。Maki Fine Artsのギャラリーオーナーである牧高啓に、アーティストとともに歩んできたこれまでの道のり、そして今後の展望について聞いた。

2019.5.23
SPECIAL / PROMOTION

絵画的な空間、彫刻的な空間、アーティストが見つめてきた「壁」。ヘスス・ラファエル・ソト展特別対談:水沢勉+大巻伸嗣

美術家のヘスス・ラファエル・ソト(1923〜2005)の個展が、5月12日まで表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催中だ。フォンダシオン ルイ・ヴィトンによる「Hors-les-murs(壁を越えて)」プログラムの第6弾となる本展では、フォンダシオン ルイ・ヴィトン所蔵のコレクションから、ソトの象徴的作品《Pénétrable BBL Bleu》(1999)のインスタレーションを見ることができる。神奈川県立近代美術館館長であり、「視覚の魔術師 ラファエル・ソト」展(1990)にも携わった水沢勉と、現代美術作家・大巻伸嗣による4月26日に行われた特別対談をレポートでお届けする。

2019.5.7

東京国立近代美術館と山口周が共同開発。ビジネスパーソン向けプログラム「Dialogue in the Museum」が6月にスタート

東京国立近代美術館と山口周(独立研究者・著作家・パブリックスピーカー)の共同開発によるビジネスパーソン向けプログラム「Dialogue in the Museum」がスタートする。山口の特別講義を織り交ぜたワークショップ形式の同プログラムは、今後年3回ほどの開催を予定しているという。初回は6月22日。

2019.5.23

北大路魯山人の没後60年を記念する展覧会が開催中。昭和陶芸の成果とその源流から未来を見つめる

昭和陶芸を代表するひとり、北大路魯山人の没後60年を記念する展覧会「没後60年 北大路魯山人 古典復興 -現代陶芸をひらく-」が、愛知県の碧南市藤井達吉現代美術館で開催されている(~6月9日)。本展は愛知展の終了後、千葉市美術館に巡回する。千葉展の会期は7月2日〜8月25日。

2019.5.22
SPECIAL / PROMOTION

ロボティクスは対峙するものではなく共生するもの。ソニーがミラノデザインウィークで見せた「Affinity in Autonomy<共生するロボティクス>」

世界を代表するデザインの見本市「ミラノデザインウィーク」。昨年から引き続き参加したソニーが、今年は「Affinity in Autonomy」をテーマにした展示を行った。5つのセクションからなる本展でソニーが伝えたかったものとは何か? ソニー (株)クリエイティブセンター チーフアートディレクターの石井大輔と、シニアアートディレクターの前坂大吾のコメントを交え、現地の様子をお届けする。

2019.4.25

PICK UP EXHIBITIONS

フィンランド美術を彩った女性芸術家たち。国立西洋美術館の「モダン・ウーマン」展に絵画や彫刻など約90点が集結

東京・上野の国立西洋美術館で、「モダン・ウーマン―フィンランド美術を彩った女性芸術家たち」展が開催される。本展では、フィンランド国立アテネウム美術館のコレクションから、ヘレン・シャルフベックら7名の女性芸術家を紹介する。会期は6月18日〜9月23日。

2019.5.22

夜間だけ楽しめる森。チームラボの作品をシンガポール「ジュエル・チャンギ・エアポート」でチェック

シンガポールのチャンギ国際空港に新たにオープンした大型複合施設「ジュエル・チャンギ・エアポート」で、チームラボの作品《呼応する森 / Resonating Forest – Shiseido Forest Valley at Jewel Changi Airport》が毎日18時〜27時に展示されている。会期は2020年4月1日まで。

2019.5.22

マクドナルドで難民の講義を受ける。「マクドナルドラジオ大学」が六本木アートナイトで開講

演劇ユニット・Port Bを主宰する高山明によるプロジェクト「マクドナルドラジオ大学」をご存知だろうか? 2017年、フランクフルトのマクドナルドで実現されたこのプロジェクトが、六本木アートナイト2019において、日本の店舗で初めて開講されることになった。高山がこのプロジェクトを通じて何を伝えようとしているのか?

2019.5.21
INTERVIEW / PROMOTION

アートは決して都市の「飾り」ではない。清水敏男と中村康浩が語る、東京ミッドタウンのパブリックアート

デザインとアートを通して、日本の新たな価値や感性を世界へと発信してきた東京ミッドタウン。ここには、清水敏男とジャン=ユベール・マルタンが世界で活躍するアーティストを選定、プロデュースしたパブリックアート作品が19点展示されている。そして今年3月29日、ここに、パブリックアート恒久設置コンペ「The Best of the Best TMA Art Awards」によって選ばれた石山和広の作品が20点目の作品として新たに加わる。東京ミッドタウンにとってパブリックアートが持つ意味とは。そして、都市とアートの関係性とは? 国内外で多岐にわたってアートワークをプロデュースしてきた清水敏男と、東京ミッドタウンマネジメント株式会社 代表取締役社長の中村康浩がそれぞれの思いを語る。

2019.3.29

新たな東京都現代美術館のマニフェストとして。小金沢智評「百年の編み手たち -流動する日本の近現代美術-」

約3年にわたる休館を経て、今年3月29日にリニューアル・オープンを迎えた東京都現代美術館。そのリニューアル第1弾として6月16日まで開催中の企画展が「百年の編み手たち-流動する日本の近現代美術-」だ。1910年代から現在まで、100年にわたる日本の美術について、編集的な視点で新旧の表現をとらえるとともに、独自の創作を展開した「編み手」である作家たちの実践として、同館コレクションを核に再考するという本展を太田市美術館・図書館学芸員の小金沢智が論じる。

2019.5.21

遊びをせんとや生まれけむ。「遊楽図」から暮らしと遊びの変遷をたどる展覧会が、サントリー美術館で開催

東京・六本木のサントリー美術館で、「遊びの流儀 遊楽図の系譜」展が開催される。本展では、美術作品に多く描かれてきた「遊び」に注目し、双六やカルタ、舞踊、ファッションの変遷を追うほか、近世初期の「遊楽図」における名品を展示。会期は6月26日〜8月18日(展示替えあり)。

2019.5.21
INTERVIEW

ソフィ・カルが語る作品制作の姿勢(アティチュード)。「私の目的は『壁』と『本』」

原美術館で20年ぶりに「限局性激痛」をフルスケール展示し、大きな話題を集めているソフィ・カル。このフランスを代表するアーティストが2月2日よりペロタン東京とギャラリー小柳の2ヶ所でも個展を開催している。自伝的作品や他者へのインタビューをもとにした作品で知られるカルはどのような姿勢で作品を生み出しているのか? 写真史家の戸田昌子が来日した作家に話を聞いた。

2019.2.9

世界を開くのは誰だ? 豊田市美術館のリニューアル記念コレクション展に塩田千春、金氏徹平、加藤翼らが出展

今年6月にリニューアル・オープンを果たす愛知・豊田市美術館。これを記念し、同館のコレクションで構成する大規模な展覧会「世界を開くのは誰だ?」が開催される。本展にはシーレ、フォンタナ、熊谷守一、塩田千春、金氏徹平、会田誠らによる作品や、新収蔵品を含めた約150点が一堂に会する。会期は6月1日〜30日。

2019.5.20
REVIEW / PROMOTION

美と知の「還元」空間。森岡書店・森岡督行が見た「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」

東京・銀座の資生堂ギャラリーでは2018年10月19日から2019年3月17日にかけて、2期にわたる開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」が開催されている。銀座という場所で100年続いてきた同ギャラリーのエッセンスが凝縮された本展を、同じく銀座で森岡書店を営む森岡督行が振り返る。

2018.12.27