REVIEW
人はなぜ恐怖を疑似体験したがるのか。
椹木野衣評 冨安由真展「くりかえしみるゆめ」
日常の違和感を現実と非現実の狭間としてとらえ、作品を通して「心霊」などの不可視なものへの知覚を追求する冨安由真。東京の資生堂ギャラリーで開催され、話題を呼んだ個展「くりかえしみるゆめ Obsessed With Dreams」を椹木野衣がレビューする。
2018.9.21
NEWS / EXHIBITION
印象派の風景を巡る旅。小川康博が現代的な視点から再解釈した写真展がツーリズムEXPOで開催
日仏双方の美術運動に多大な影響を与えた印象派。その風景を巡る「パリ地方とノルマンディー 小川康博 印象派を巡る旅2018夏」展が9月22日と23日に、「ツーリズムEXPOジャパン」フランスブースにて開催される。本展では、モネの《サン・ラザール駅》など、印象派の代表的作品の舞台となった風景を、小川康博が現代的な視点から撮影した写真作品を展示する。
2018.9.21
NEWS / EXHIBITION
CINRA主催の「NEWTOWN」が今年も開催。中島晴矢キュレーションの展覧会「SURVIBIA!!」にキュンチョメや原田裕規ら参加
カルチャーウェブメディア「CINRA.NET」が、多摩ニュータウンの旧小学校(現・デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ)を会場に開催する2日間限りのイベント「NEWTOWN」が今年も開催。アーティストの中島晴矢がキュレーションする展覧会「SURVIBIA!!」の内容が明らかになった。会期は11月10日、11日。
2018.9.21
NEWS / HEADLINE
香取慎吾、初の個展「NAKAMA des ARTS」がカルーセル・デュ・ルーヴルで開幕
アーティスト活動で注目を集める香取慎吾の初個展「NAKAMA des ARTS」が、フランス・パリのカルーセル・デュ・ルーヴルで開幕した。会場では100点を超える絵画や立体作品が並ぶ。
2018.9.20
REVIEW
アジアのアートアワードの現在を探る。
服部浩之評「APB シグネチャー・アート・プライズ 2018」
世界各地で開催されているアートアワード。シンガポールで、アジア圏内の46の国と地域から113作品がノミネートされる大規模なアートアワード「APB Foundation Signature Art Prize 2018」のファイナリスト展が開催された。本アワードにノミネーターとして参加したインディペンデント・キュレーターの服部浩之が、その内容に迫る。
2018.9.20

LATEST NEWS

印象派の風景を巡る旅。小川康博が現代的な視点から再解釈した写真展がツーリズムEXPOで開催

日仏双方の美術運動に多大な影響を与えた印象派。その風景を巡る「パリ地方とノルマンディー 小川康博 印象派を巡る旅2018夏」展が9月22日と23日に、「ツーリズムEXPOジャパン」フランスブースにて開催される。本展では、モネの《サン・ラザール駅》など、印象派の代表的作品の舞台となった風景を、小川康博が現代的な視点から撮影した写真作品を展示する。

2018.9.21

CINRA主催の「NEWTOWN」が今年も開催。中島晴矢キュレーションの展覧会「SURVIBIA!!」にキュンチョメや原田裕規ら参加

カルチャーウェブメディア「CINRA.NET」が、多摩ニュータウンの旧小学校(現・デジタルハリウッド大学 八王子制作スタジオ)を会場に開催する2日間限りのイベント「NEWTOWN」が今年も開催。アーティストの中島晴矢がキュレーションする展覧会「SURVIBIA!!」の内容が明らかになった。会期は11月10日、11日。

2018.9.21
SERIES

根実花書簡 連載1: 穂村弘×新津保建秀

ファッションブランド「NEMIKA」による新連載「根実花書簡」の第1回。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第1回は、写真家・新津保建秀が「眼で触れる」をテーマに撮影した写真とコラボレーションする。

2018.8.1

アジアのアートアワードの現在を探る。 服部浩之評「APB シグネチャー・アート・プライズ 2018」

世界各地で開催されているアートアワード。シンガポールで、アジア圏内の46の国と地域から113作品がノミネートされる大規模なアートアワード「APB Foundation Signature Art Prize 2018」のファイナリスト展が開催された。本アワードにノミネーターとして参加したインディペンデント・キュレーターの服部浩之が、その内容に迫る。

2018.9.20

森山大道の個展がスタート。写真集『宇和島』の収録作品全点と未発表の近作20点から成るインスタレーションとは

日本を代表する写真家として知られる森山大道の個展「宇和島」が、東京・青山のAKIO NAGASAWA GALLERY AOYAMAで開催中。本展では、写真集『宇和島』の収録作品全点のオリジナルプリントおよび12年に撮影された未発表作品20点がインスタレーションとして公開されている。会期は11月17日まで。

2018.9.20

プレイバック!美術手帖  1963年10月号増刊 特集「日本の美術はどう動いたか」

『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった新連載「プレイバック!美術手帖」。美術家の原田裕規がバックナンバーから特集をピックアップし、現代のアートシーンと照らし合わせながら論じる。今回は1963年10月号増刊から、特集「日本の美術はどう動いたか」を紹介。

SPECIAL / PROMOTION

「ピカソが僕を変えた」 横尾忠則、ピカソを語る。

2017年度エミー賞で10部門にノミネートされた『ジーニアス:世紀の天才アインシュタイン』に続く、ナショナル ジオグラフィック製作のオリジナル・ドラマ『ジーニアス』シリーズの第2弾『ジーニアス:ピカソ』が7月29日より放送される。今回のテーマは、20世紀を代表する世界的な天才画家パブロ・ピカソ。芸術を愛し、女性を愛し、自由を愛したピカソについて、ピカソと出会ったことで「画家宣言」を行った横尾忠則が語り尽くす。

2018.7.23

リー・キット展「僕らはもっと繊細だった。」が原美術館でスタート。淡い色彩で表現されるデリケートな心象風景とは

アジアのアートシーンを牽引するリー・キットの個展「僕らはもっと繊細だった。」が、東京・品川の原美術館でスタートした。本展を開催するにあたって、同館で約2週間の滞在制作を行ったというリー。独特の建築空間と歴史を持つ同館で、どのような作品を展開するか注目が集まっている。その見どころをお届けする。

2018.9.19

PICK UP EXHIBITIONS

INSIGHT / PROMOTION

「ケンポク」でアートに携わるということ。2名限定の「茨城県北地域おこし協力隊」が募集開始

2016年に22の国と地域から85組のアーティストが参加して行われた「KENPOKU ART 2016 茨城県北芸術祭 」。延べ77万人以上(主催者発表)を動員し、新たなアートエリアとしての地位を確立しつつあるこの地域で、「茨城県北地域おこし協力隊」の募集が始まった。この地域滞在型のプログラムの魅力とは?

2018.6.19

上海アートシーンを牽引する「ウエストバンド・アート&デザイン」と「アート021」が出展者リストを発表

上海アートシーンを牽引するアートフェアである「ウエストバンド・アート&デザイン」と「アート021」が、出展ギャラリーのリストを発表した。オオタファインアーツ、タカ・イシイギャラリーなど日本のギャラリーを含む約100の世界トップクラスのギャラリーが集まり、優れた現代美術を紹介する。会期は11月8日〜11日。

2018.9.19

壮大な祈りの世界。中国で80万人を動員した 「醍醐寺展」がサントリー美術館で開幕

真言密教の拠点のひとつとして、歴史の表舞台で重要な役割を果たしてきた京都・醍醐寺。平安時代から近世に至る醍醐寺の歴史と美術をたどる「京都・醍醐寺展 ー真言密教の宇宙ー」展が、東京・六本木のサントリー美術館で9月19日よりスタート。その内容をレポートで紹介する。

2018.9.18
INTERVIEW / PROMOTION

「心霊」を現代美術に組み込む。 「第12回shiseido art egg」 冨安由真インタビュー

2006年にスタートした新進アーティストの活動を応援する公募展「shiseido art egg」(シセイドウ アートエッグ)。12回目の今年、選出された冨安由真、佐藤浩一、宇多村英恵の3名は資生堂ギャラリーで何を見せるのか。連続インタビューの第1弾では6月8日から個展を開催する冨安由真に話を聞く。

2018.6.6

師・狩野芳崖と4人の弟子「芳崖四天王」。泉屋博古館分館に日本画の革命児たちの才能が集結

近代日本画の父・狩野芳崖と、4人の高弟である岡倉秋水、岡不崩、高屋肖哲、本多天城の通称「芳崖四天王」。知られざるその人と画業を紹介する「狩野芳崖と四天王」展が、東京・六本木の泉屋博古館分館で開催される。会期は9月15日〜10月8日(前半)、10日〜28日(後半)。後半には《悲母観音》など狩野芳崖の傑作も展示される。

2018.9.18

新しい表現・創造の場を目指すTOKASの企画公募プログラム「OPEN SITE」が今年も開催。パフォーマンスやワークショップなど11企画が決定

東京・本郷のトーキョーアーツアンドスペース(TOKAS)の企画公募プログラム「OPEN SITE」が今年も開催。285企画の応募のなかから選出された作品を含め、11の企画が実施される。会期は11月24日〜12月24日(Part 1)、2019年1月12日〜2月11日(Part2)。

2018.9.18
SPECIAL / PROMOTION

アートを「接ぎ木」する。 ベルトラン・ラヴィエが エスパス ルイ•ヴィトン東京で見せる「Medley」とは?

1980〜90年代以降、アプロプリエーション(流用)を用いた作品で美術界に大きな影響力を与えてきたフランス人アーティスト、ベルトラン・ラヴィエ。その代表的な作品が並ぶ個展「Medley」が現在、東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で開催されている(9月24日まで)。この個展のために来日した本人に、近現代美術・美術批評を専門とする島田浩太朗が話を聞いた。

2018.5.29