NEWS / REPORT
草間彌生、最後の展覧会。アムステルダムでたどる70年余りの創作
草間彌生の大規模回顧展「Yayoi Kusama」が、アムステルダム市立美術館で開幕した。開催直前の8月14日に97歳で逝去した草間にとって、自ら携わった最後の展覧会となる。70年以上にわたる創作をたどる会場から、その生涯を貫いた表現と思想をレポートする。※9月27日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.9.26
NEWS / HEADLINE
京都国立近代美術館、ミュージアムカフェを刷新。小川珈琲が文化施設に初出店
京都国立近代美術館が、2027年4月にミュージアムカフェをリニューアルオープンする。新たな運営事業者には京都発祥の小川珈琲が決定。あわせて1階エントランス周辺も改修し、琵琶湖疏水沿いのテラス席を拡充する。
2026.9.25
NEWS / EXHIBITION
「没後30年 菅井汲」展が広島県立美術館で開催。菅井が目指した「未来の美術」とは何か
広島市内にある広島県立美術館で、パリを拠点に世界的な活躍を見せた美術家・菅井汲(1919〜96)の回顧展「没後30年 菅井汲」が開催される。会期は10月2日〜12月6日。
2026.9.25
NEWS / HEADLINE
京都に新アートスペース「タイム堂ギャラリー」が11月開館。オープニングは森万里子、2027年には杉本博司展も
京都御所の西南に、新たなアートスペース「タイム堂ギャラリー」が11月にオープンする。開館展は森万里子の個展「Shrine II ─ 内なる光のトポロジー」。2027年には杉本博司展や、草野絵美がキュレーションするグループ展も予定されている。
2026.9.25
NEWS / HEADLINE
ゴッホの名作《星月夜》をモチーフとしたグッズが登場。モレスキンとMoMAのコラボレーションが実現
モレスキンが、ニューヨーク近代美術館(MoMA)とのコラボレーションによる「MoMA×MOLESKINE ーファン・ゴッホ『星月夜』限定版コレクション」を発表した。フィンセント・ファン・ゴッホの代表作《星月夜》をフィーチャーした本コレクションが順次販売される。
2026.9.25
PREMIUM
SERIES / 特集「コンテンツから知る台湾カルチャーの現在地」

映画や文学、音楽、アート、建築、そしてナイトカルチャー。日本とも深い関係を持ちながら、独自の歴史と社会を背景に多様な表現を生み出してきた台湾を、いまの視点から読み解く。特集「コンテンツから知る台湾カルチャーの現在地」では、ひとつのジャンルに限定せず、作品や場所、文化的な実践を手がかりに台湾の現在地を紹介するシリーズを展開する。今回は「民主主義」をテーマに、政治社会学者の前原志保による5選をお届け。

2026.9.21
PREMIUM
INSIGHT

日本唯一の国立映画専門機関として、映画フィルムや関連資料の収集・保存、修復から上映、展示、研究までを担う国立映画アーカイブ。戦前の日本映画は約9割がすでに失われたとされるなか、なぜ映画を未来へ残す必要があるのか。そして、デジタル時代において「保存する」とは何を意味するのか。2026年4月に国立映画アーカイブ館長に就任した栩木章(とちぎ・あきら)を迎え、その役割と課題、持続可能な映画文化のあり方について聞いた。 ※本稿は美術手帖のYouTube番組「アート・インサイト」第6回を再編集したものです。

2026.9.20
PREMIUM
SERIES / 特集「多田美波―光、凛と ゆれる」

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、戦後日本において抽象彫刻家・造形作家として活動した多田美波(1924〜2014)の大規模回顧展「多田美波—光、凛と ゆれる」(8月29日〜12月6日)が開催されている。彫刻、照明設計、建築空間における造形、プロダクト・デザインなど幅広い分野で活躍した多田は、生涯で200点を超える彫刻と、500点以上に及ぶ建築関連作品を手がけた。本稿では、多田美波の作品世界を知るための5つのキーワードを挙げ、東京国立近代美術館研究員の佐原しおりに解説してもらった。

2026.9.19
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2026年10月号 特集「台湾の現代美術」

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