NEWS / EXHIBITION
藤田嗣治と国吉康雄の展覧会が熊本県立美術館で開催。ふたりの画家の意外な関係とは?
来年で生誕130年を迎える画家・国吉康雄の作品約40点と、親しい友人であった藤田嗣治らの絵画による展覧会「西へ東へ。藤田嗣治と国吉康雄」展が開催される。会期は2019年1月8日〜3月24日。
2018.12.14
NEWS / HEADLINE
文化庁、宮内庁、読売新聞社が共同で皇室ゆかりの特別展を開催。日本美術・文化ポータルサイトもローンチへ
文化庁、宮内庁、読売新聞社は日本美を守り伝えるという趣旨の「紡ぐプロジェクト」を協力して進めることを公表。2019年は2つの特別展開催に加え、宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品や、国宝、重要文化財のデジタルアーカイブを閲覧できるポータルサイトも稼働させる。
2018.12.14
NEWS / EXHIBITION
エドガー・アラン・ポーの『大鴉』に触発されたシリーズも。画家・宮下さゆりが個展「光、密室」で新作を発表
画家・宮下さゆりの個展「光、密室」が、東京・目白のTALION GALLERYで開催される。本展では、エドガー・アラン・ポーによる詩『大鴉』に触発された連作のほか、新作も発表されるという。会期は2019年1月12日〜2月10日。
2018.12.14
NEWS / EXHIBITION
日々移り変わるギャラリー空間とピアノの音色。向井山朋子展「ピアニスト」が銀座メゾンエルメスで開催
ピアニストとして活動し、舞台作品やインスタレーション作品も発表する向井山朋子による展覧会「ピアニスト」が、東京・銀座のメゾンエルメスフォーラムで開催される。会期は2019年2月5日〜28日。
2018.12.14
NEWS / HEADLINE
Chim↑Pomと平成最後のクリスマスを。ANOMALYでギャラリーツアーとクリスマス会が開催へ
東京・天王洲のギャラリー「ANOMALY」で、展覧会「グランドオープン」を開催中のChim↑Pom。その関連イベントとして12月22日、メンバーによるギャラリーツアーとクリスマス会が行われる。
2018.12.13

LATEST NEWS

文化庁、宮内庁、読売新聞社が共同で皇室ゆかりの特別展を開催。日本美術・文化ポータルサイトもローンチへ

文化庁、宮内庁、読売新聞社は日本美を守り伝えるという趣旨の「紡ぐプロジェクト」を協力して進めることを公表。2019年は2つの特別展開催に加え、宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品や、国宝、重要文化財のデジタルアーカイブを閲覧できるポータルサイトも稼働させる。

2018.12.14
INSIGHT / PROMOTION

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(前編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中のギャラリー開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで荻窪のブックカフェ「6次元」主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。その様子を、前後編でお届けする。

2018.12.8

神馬啓佑と久保ガエタンによる2人展がARTZONEで開催。「塑性と蘇生」をテーマにアプローチする新作とは

神馬啓佑と久保ガエタン、同世代のアーティスト2人による展覧会「塑性と蘇生」が、京都のARTZONEで開催される。触れることで変わる「塑性」に注目する神馬と、歴史に埋没した異端を「蘇生」しようとする久保の新作および近作に注目したい。会期は2019年1月12日〜2月3日。

2018.12.13
SERIES

NEMIKA「根実花書簡」連載3: 歌人・穂村弘 × 写真家・川島小鳥

ファッションブランド「NEMIKA」による連載「根実花書簡」。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第3回は、アート、音楽、ファッションなど様々な分野で活躍し、被写体の輝く一瞬をとらえる写真が人気の写真家・川島小鳥が登場。NEMIKAの象徴であるバラなどをモチーフに撮影した新作を発表する。

2018.12.1

建築の不可能性に焦点を当てる。安藤忠雄、石上純也、レム・コールハース、ザハ・ハディド+JVらによる未完の建築とは

20世紀以降の国内外のアンビルト(=未完)の建築に焦点を当てた展覧会が、埼玉県立近代美術館で開催される。本展では、そういった建築を「インポッシブル・アーキテクチャー」と称して紹介。建築が持つ不可能性を見つめると同時に可能性の境界を問う。会期は2019年2月2日〜3月24日。

2018.12.13

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(後編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催中の開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで6次元主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。福原信三が行ってきた活動、そして資生堂ギャラリーの役割などについて語られた前半に続き、後編では「サロン」や銀座が持つ可能性について語られた。

2018.12.12

日本では原美術館以来15年ぶり。フィンランド美術の第一線を走るマリタ・リウリアの大規模個展が開催へ

1945年より毎年、フィンランドの芸術家に贈られてきた最高位の勲章「プロ・フィンランディア」を今年受賞した美術家、マリタ・リウリアの個展が、東京・青山のスパイラルガーデンで開催される。本展は、16年にフィンランド郊外のセルラキウス ミュージアム ゴスタで開催された大規模個展「Golden Age(黄金期)」をもとに新作絵画と写真作品を加え再構成したもの。会期は2019年1月5日〜17日。

2018.12.12
SERIES

ミヤギフトシ連載20:ミランダ・カーター『アントニー・ブラント伝』 窓の向こうと森の向こう

アーティストのミヤギフトシによるレビュー連載。第20回で取り上げるのは、ミヤギがサマセット・モームとともに、ロンドンでのリサーチ中に興味を抱いていたというイギリスの美術史家、アントニー・ブラントの伝記。それは今年ミヤギ自身が企画した「Closed Windows」展にもつながる。

2018.11.30

PICK UP EXHIBITIONS

#IceWatchLondon。気候変動を憂うオラファー・エリアソンの最新作がロンドン中心部に出現

12月11日、アーティストのオラファー・エリアソンと地質学者のミニック・ロージングがロンドン中心部の2ヶ所に解けてゆく氷の塊を展示。《アイス・ウォッチ・ロンドン》と呼ばれる本作は、世界的な気候変動イベントにあわせてつくられ、気候変動に対する人々の行動喚起を目指している。

2018.12.12

イケムラレイコの個展が国立新美術館で開催。40年の探求の先に見つめる、今日の社会と神話的な風景とは

1980年代前半からドイツを拠点に活動し、絵画や彫刻など多様なメディアを用いて制作を行うイケムラレイコの個展「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」が東京・六本木の国立新美術館で開催される。本展は16のテーマに沿ったインスタレーションで、210点にのぼる多彩な作品を紹介する。会期は2019年1月18日〜4月1日。

2018.12.12

99名のイスラエル人アーティストの中から選出。ペレグ=ディションがWAITINGROOMで凧を用いたインスタレーションを発表

イスラエルを拠点とする美術家、ペレグ=ディションの個展「What makes things fly」が、東京都文京区のWAITINGROOMで開催されている。本展は、Art Hotel やまきわ美術館(新潟・十日町)とWAITINGROOM(東京)の主催、イスラエル大使館の共催による「日本 - イスラエル AIR プロジェクト Yamakiwa / WAITINGROOM」の成果発表の展覧会だ。会期は12月23日まで。

2018.12.12

戦後に生み出されたフォトコラージュ、そのイメージの源泉を追って。岡上淑子の個展が東京都庭園美術館で開催

1950〜56年のわずか7年間に数多くのフォトコラージュ作品を生み出したのち姿を消したため、知る人ぞ知る作家となった岡上淑子。その個展「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」が、東京・目黒の東京都庭園美術館で開催される。会期は2019年1月26日〜4月7日。

2018.12.11

旅する写真家・石川直樹の個展が東京に巡回。人類学や民俗学の視点を取り入れた独自の作品世界とは

写真家・石川直樹の個展「この星の光の地図を写す」が、初台の東京オペラシティで開催される。2016年より日本各地を巡回中の本展では、人類学や民俗学の視点を取り入れて展開される石川独自の写真世界を楽しむことができる。会期は2019年1月12日〜3月24日。

2018.12.11

勧誘ビデオに作品を無断使用。アニッシュ・カプーアが全米ライフル協会に勝訴

シカゴのミレニアム・パークに設置された自身の作品《クラウド・ゲート》を勧誘ビデオに無許可で使用したとして、著作権侵害で全米ライフル協会(NRA)に訴訟を起こしていたアニッシュ・カプーア。12月6日、カプーアは自身のウェブサイトで「我々はNRAに勝利した」との声明を発表した。

2018.12.11
INTERVIEW

不完全なこの世界で、アーティストとしてできること。リチャード・タトル×青木淳対談

彫刻、ペインティング、ドローイング、インスタレーション、そして言語を用いた多様な作品を発表し、ポスト・ミニマリズムを代表するアーティストとして知られるリチャード・タトル。小山登美夫ギャラリー(東京・六本木)での個展「8, or Hachi」開催に際し、かねてからタトルのファンであったという建築家の青木淳との対談を行った。

2018.11.9

バールティ・ケールが見せる「精霊、モノ、場所」の交差点。ペロタン東京で開催中の日本初個展をチェック

インド拠点のアーティスト、バールティ・ケールの日本初個展「Djinns, things, places」(精霊、モノ、場所)が、六本木のペロタン東京で開催されている。ケールは本展を通して、インドにおいて恐れられると同時に称賛され、しばし見過ごされがちな独特の「神性」についてより一層深く掘り下げる。会期は12月15日まで。

2018.12.11

「ポスト・コンテンポラリー・アート」を探る。ローレン・ボイル(DIS)の特別公開講義が東京藝術大学で開催

ニューヨークを拠点として活動する集団「DIS」の結成メンバーのひとり、ローレン・ボイルによる特別公開講義が2019年1月20日、東京藝術大学で開催。この講義では、ポスト・インターネット時代におけるコンテンポラリー・アートについて語られる予定だ。

2018.12.10

鈴木康広の人気アート作品《ファスナーの船》が12月14日に運航開始。「ふねと水辺のアートプロジェクト」第3弾

「Edo⇄2018 すみだ川再発見! ふねと水辺のアートプロジェクト」の第3弾として、アーティスト・鈴木康広の人気作品《ファスナーの船》が12月14日より運航される。2010年の瀬戸内国際芸術祭で、実際に船長が操縦する作品として公開され話題となった本作。今回の隅田川でのプロジェクトが、都市の「川」では初運航となる。日程は12月14日~28日(天候や川の状況により中止の場合あり)。

2018.12.10
INTERVIEW / PROMOTION

美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性

日本を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。

2018.10.17