NEWS / HEADLINE
会場と参加作家が拡大。アーティスト主導のアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」が開催へ
2018年2月に初回が開催され、注目を集めたアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」。その第2回が2019年3月2日と3日の2日間にわたって京都市の中心部2会場で開催される。
2018.10.20
NEWS / HEADLINE
ポップ・アートのパイオニア、メル・ラモスが83歳で死去
ヌードの女性と商業的なアイコンを描くことで知られるアメリカのポップ・アーティスト、メル・ラモスが、10月14日に亡くなった。ラモスはロイ・リキテンスタインやアンディ・ウォーホルらと同時代の1960年代に活躍し、国際的な注目を集めていた。
2018.10.20
NEWS / EXHIBITION
知覚の断片、像の移り変わり。富田正宣の個展「なぞるノロマ」が開催
油絵具による絵画を手がけるペインター、富田正宣の個展「なぞるノロマ」が東京・駒込のKAYOKOYUKIで開催される。会期は10月21日〜11月18日。
2018.10.20
SERIES / これからの美術館を考える
シリーズ:これからの美術館を考える(7)
「第四世代の美術館」の可能性
5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日本の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。第7回は、建築計画が専門で美術館建築にも造詣が深い日本大学理工学部建築学科教授・佐藤慎也が「第四世代の美術館」の可能性について論じる。
2018.10.20
NEWS / EXHIBITION
紙の仕事からとらえ直す、豊かな抽象世界。「辰野登恵子 オン・ペーパーズ」が埼玉県立近代美術館で開催
幾何学的な形体をモチーフとした版画や大型の油彩作品で知られる画家、辰野登恵子の展覧会「辰野登恵子 オン・ペーパーズ」が埼玉県立近代美術館で開催される。本展では、大型の油彩と並行して制作された版画やドローイングなど、紙の仕事を中心に紹介。2014年に逝去した作家の40年あまりの軌跡をたどる。会期は11月14日〜2019年1月20日。
2018.10.20

LATEST NEWS

シリーズ:これからの美術館を考える(7) 「第四世代の美術館」の可能性

5月下旬に政府案として報道された「リーディング・ミュージアム(先進美術館)」構想を発端に、いま、美術館のあり方をめぐる議論が活発化している。そこで美術手帖では、「これからの日本の美術館はどうあるべきか?」をテーマに、様々な視点から美術館の可能性を探る。第7回は、建築計画が専門で美術館建築にも造詣が深い日本大学理工学部建築学科教授・佐藤慎也が「第四世代の美術館」の可能性について論じる。

INTERVIEW / PROMOTION

美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性

日本を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。

2018.10.17

紙の仕事からとらえ直す、豊かな抽象世界。「辰野登恵子 オン・ペーパーズ」が埼玉県立近代美術館で開催

幾何学的な形体をモチーフとした版画や大型の油彩作品で知られる画家、辰野登恵子の展覧会「辰野登恵子 オン・ペーパーズ」が埼玉県立近代美術館で開催される。本展では、大型の油彩と並行して制作された版画やドローイングなど、紙の仕事を中心に紹介。2014年に逝去した作家の40年あまりの軌跡をたどる。会期は11月14日〜2019年1月20日。

2018.10.20

拒絶から公共彫刻への問いをひらく:ヤノベケンジ《サン・チャイルド》撤去をめぐって

2018年8月3日に福島市の教育文化複合施設「こむこむ館」前に設置され、そこからわずか1ヶ月あまりで撤去されたヤノベケンジの立体作品《サン・チャイルド》。これを起点に、公共空間における作品設置のあり方を、彫刻家であり彫刻研究者の小田原のどかが考察する。

2018.10.19
NEWS / PROMOTION

抽象画の禅師、蘇笑柏(ス・シャオバイ)の日本初個展。兵庫県立美術館で発表された新作が示す美学とは?

10月12日、抽象画家、蘇笑柏(ス・シャオバイ)の初日本個展「無時無刻―いつ、いかなる時も―蘇笑柏展」が、西日本最大級の展示スペースを誇る兵庫県立美術館でスタートした。noizが設計した展示空間と蘇が独特な素材を用いて制作した作品がコラボレーションする展示を、レポートで紹介する。

2018.10.13

劇場全体がミュージアムに。「KAAT EXHIBITION 2018−潜像−」でさわひらきと島地保武がコラボレーション

演出家で俳優の白井晃が芸術監督を務めるKAAT 神奈川芸術劇場で、今年3回目となる「KAAT EXHIBITION」が開催される。劇場全体を使ったプログラムである本企画では、アーティスト・さわひらきとダンサー・振付家の島地保武がコラボレーション。展覧会と公演などを実施する。

2018.10.19

舘鼻則孝が老舗インテリアブランド「ジェルバゾーニ」とコラボ。故事からインスピレーションを得たテキスタイルは必見

「ヒールレスシューズ」などで知られるアーティスト・舘鼻則孝が、インテリアブランド「ジェルバゾーニ」とのコラボレーション家具を発表。西陣織の老舗「細尾」が織り上げた生地や、故事からインスピレーションを得たテキスタイルを使用したソファやチェアがラインナップされている。

2018.10.19

フェルメール《牛乳を注ぐ女》はどうやって日本に来たのか? ルイ・ヴィトンが移送過程を動画で公開

現在、上野の森美術館で開催中の「フェルメール展」。この展覧会の目玉のひとつであり、世界的な人気を誇るフェルメールの《牛乳を注ぐ女》はどうやって日本に運ばれてきたのか? 同作のための特製トランクを製作したルイ・ヴィトンがInstagramで動画を公開した。

2018.10.19
SERIES

NEMIKA「根実花書簡」連載2: 歌人・穂村弘 × 写真家・濱田祐史

ファッションブランド「NEMIKA」による連載「根実花書簡」。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第2回は、日常を再解釈しユニークな視点で切り取る写真家・濱田祐史が、「36 lights #05 A way to the Atelier de Cezanne」と題し、画家・セザンヌが暮らした街を撮影したシリーズを発表する。

2018.10.1

PICK UP EXHIBITIONS

ぎこちなく痙攣する映像。大岩雄典評「マジック・ランタン 光と影の映像史」

プロジェクション・マッピングやパブリック・ビューイングなど、近年多様な広がりを見せる「映像」に焦点を当てた展覧会「マジック・ランタン 光と影の映像史」が、10月14日まで東京都写真美術館で開催された。映画の誕生以前に生まれた映像装置や資料、小金沢健人の作品などを通して現代の映像表現を考察するこの展覧会を、美術家の大岩雄典がレビューする。

2018.10.19

2019年はレンブラントに会いにオランダへ。レンブラント・イヤーに訪れたい美術館4選

17世紀オランダ絵画の巨匠、レンブラント・ファン・レイン。「光と影の天才」とも称されるレンブラントが没後350年を迎える2019年、オランダではレンブラントの展覧会やイベントが多く催される。今回はそんな「レンブラント・イヤー」に行われる4つの展覧会を厳選して紹介する。

2018.10.18
INTERVIEW / PROMOTION

ひとりの女優の“ある変化”を追ったドキュメンタリー映画を発表。山本卓卓が語る「演劇ではできないこと」とは?

パフォーミング・アーツの祭典「フェスティバル/トーキョー」で、演出家・劇作家の山本卓卓(やまもと・すぐる)が映画を発表する。主宰する劇団・範宙遊泳の演劇作品では、プロジェクションを操り、生身の俳優との掛け合いを通して、独特の情感あふれる世界を繰り広げる山本。日頃から映像と演劇について考える機会が多いであろう彼が、映画をどうとらえ、今回どのような映像作品をもくろんでいるのか。話を聞いた。

2018.9.26

ライゾマティクスの真鍋大度、国内初となる美術館個展。鹿児島県霧島アートの森で新作を発表へ

東京を拠点にアーティスト、インタラクションデザイナー、プログラマ、DJとして活動する真鍋大度。プランニングから制作までプロジェクトのすべてを担う集団「Rhizomatiks(ライゾマティクス)」の一員としても活動する真鍋の個展が、鹿児島県霧島アートの森で開催される。会期は11月16日〜2019年1月14日。

2018.10.18

絵画を問い、絵画が問う「美術」の在りか。鈴木俊晴評 大塚泰子展「カラープール」

リトグラフやクレパスによるカラフルな色面を空間に構成し、展示室内をリズミカルで心地よい場所へと転換するアーティスト・大塚泰子。新作個展が名古屋の港町にある、元手芸用品店のBotão Galleryで開催中だ。大塚が取り組んだインスタレーションを読み解く手掛かりとは。豊田市美術館学芸員の鈴木俊晴がレビューする。

2018.10.18

テーマは東京湾の埋立地。ジョシュア・オコンが彫刻と映像で見せる壮大なインスタレーションとは

メキシコ拠点のアーティスト ジョシュア・オコンの個展が、東京・浅草のギャラリー「ASAKUSA」で開催される。東京都の埋立地問題をテーマに、ネイチャードキュメンタリーの手法で展開される新作インスタレーションに期待が高まる。会期は10月20日〜11月11日。

2018.10.18
SERIES

NEMIKA「根実花書簡」連載1: 歌人・穂村弘×写真家・新津保建秀

ファッションブランド「NEMIKA」による新連載「根実花書簡」の第1回。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第1回は、写真家・新津保建秀が「眼で触れる」をテーマに撮影した写真とコラボレーションする。

2018.8.1

難民とともに。アイ・ウェイウェイ監督の話題作『ヒューマン・フロー 大地漂流』が19年1月に公開

中国を代表するアーティストであり、現在はベルリンを拠点に精力的な活動を続けるアイ・ウェイウェイ。その監督作品であるドキュメンタリー映画『ヒューマン・フロー 大地漂流』が2019年1月12日より、シアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開される。

2018.10.17

国立新美術館の2019年はイケムラレイコ展、ウィーン・モダン展、ボルタンスキー展をラインナップ

東京・六本木の国立新美術館が2019年の展覧会スケジュールを公開した。19年は現時点で「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」「クリスチャン・ボルタンスキー展 - Lifetime」の3つがラインナップされている。

2018.10.17

東南アジア地域初のミニマリズム展。シンガポール最大級の2つの美術館で開催

シンガポールを牽引する2つの美術館、ナショナル・ギャラリー・シンガポールとアートサイエンス・ミュージアムが、初めてコラボレーションをし、地域初のミニマリズムに焦点を当てた展覧会を開催する。ミニマリズム美術史上もっとも重要な130以上の作品が集結する。会期は11月16日から2019年4月14日まで。

2018.10.17
SPECIAL / PROMOTION

「ピカソが僕を変えた」 横尾忠則、ピカソを語る。

2017年度エミー賞で10部門にノミネートされた『ジーニアス:世紀の天才アインシュタイン』に続く、ナショナル ジオグラフィック製作のオリジナル・ドラマ『ジーニアス』シリーズの第2弾『ジーニアス:ピカソ』が7月29日より放送される。今回のテーマは、20世紀を代表する世界的な天才画家パブロ・ピカソ。芸術を愛し、女性を愛し、自由を愛したピカソについて、ピカソと出会ったことで「画家宣言」を行った横尾忠則が語り尽くす。

2018.7.23