NEWS / HEADLINE
バンクシー作品から「自転車」が消える。なぜ?
今年10月、ノッティンガムの美容院の壁に出現したバンクシーの作品。この一部をなしていた自転車が撤去された。
2020.11.24
NEWS / EXHIBITION
約半年間Twitter上で行われた「往復朗読」を振り返る。青柳菜摘+佐藤朋子による展覧会が開催中
今年4月20日から、Twitter上で毎日「往復朗読」を行っているアーティストの青柳菜摘と佐藤朋子。この実践を問い直す展覧会が、東京・池袋の「コ本や honkbooks」で開催中だ。会期は12月6日まで。
2020.11.24
NEWS / EXHIBITION
CADAN有楽町でTHE CLUBによる「抽象」がテーマのグループ展が開催。サム・フランシス、猪瀬直哉、ジャッキー・サコッチオらの作品が集結
 一般社団法⼈日本現代美術商協会(CADAN)のギャラリースペース「CADAN 有楽町」で、THE CLUBによる「抽象」をテーマとしたグループ展「Expanding Abstraction – 抽象のかたち」が開催される。会期は11月25日〜12月13日。
2020.11.23
NEWS / EXHIBITION
アニメーション作家・冠⽊佐和⼦の個展「桃尻ケツ太郎喜び組」が人間レストランで開催
『夏のゲロは冬の肴』などで知られるアニメーション作家、冠⽊佐和⼦の個展「桃尻ケツ太郎喜び組」が東京・新宿の歌舞伎町にある人間レストランで始まった。会期は11月23日〜12月6日。
2020.11.23
INTERVIEW
いま、ヘルムート・ニュートンを振り返る意味とは? 映画『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』監督インタビュー
今年生誕100年を迎えたファッション写真の巨匠、ヘルムート・ニュートン。その人生と作品を、12人の女性の視点から紐解くドキュメンタリー映画『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』が12月11日よりBunkamuraル・シネマ、新宿ピカデリーほかにて全国順次公開される。本作公開にあたり、監督のゲロ・フォン・べームにいまこの時代にヘルムート・ニュートンを振り返る意味を聞いた。
2020.11.23

LATEST NEWS

SPECIAL / PROMOTION

唯一無二の存在。
国立工芸館で
「工の芸術」を見る

2020年10月25日、石川県金沢市に東京国立近代美術館工芸館が、国立工芸館という通称を新たに携え移転開館した。その名が表す通り、工芸を専門とする唯一の国立美術館だ。現在、開館の第一弾を飾る展覧会「工の芸術—素材・わざ・風土」が開催されている(2021年1月11日まで)。

2020.11.15

いま、ヘルムート・ニュートンを振り返る意味とは? 映画『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』監督インタビュー

今年生誕100年を迎えたファッション写真の巨匠、ヘルムート・ニュートン。その人生と作品を、12人の女性の視点から紐解くドキュメンタリー映画『ヘルムート・ニュートンと12人の女たち』が12月11日よりBunkamuraル・シネマ、新宿ピカデリーほかにて全国順次公開される。本作公開にあたり、監督のゲロ・フォン・べームにいまこの時代にヘルムート・ニュートンを振り返る意味を聞いた。

2020.11.23

絵本シリーズ「がまくんとかえるくん」の誕生50周年。「アーノルド・ローベル」展が立川のPLAY! MUSEUMで開催

 「がまくんとかえるくん」シリーズで知られる絵本作家、アーノルド・ローベルの創作を、貴重な原画やスケッチ、アニメーションで味わう日本初の展覧会「アーノルド・ローベル」展が東京・立川のPLAY! MUSEUMで開催される。会期は2021年1月9日〜3月28日。

2020.11.22
INTERVIEW

藤原ヒロシ インタビュー。カルチャーと呼応するアートを見つめる

1980年代の日本のクラブ・カルチャー黎明期よりDJとして活躍し、90年代には「裏原」と呼ばれる、日本のストリート・カルチャーの隆盛をつくりあげた藤原ヒロシ。音楽やファッションのみならず様々な文化のディレクションを担い、世界中に多くのフォロワーを生んできた。ニューアルバム「SLUMBERS 2」の発表を機に、藤原がこれまでいかなるアートに触れ、どのようにとらえてきたのかを中心に話を聞いた。

2020.11.3
INSIGHT

ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.3:卯城竜太(Chim↑Pom)

いま必要なのは、「ポスト資本主義」ではなく「ウィズ資本主義」だ──。道具やスペースのシェア、見返りを求めない贈与的な活動、プロジェクトを通じた異なる階層の出会いの創出など、アートはそもそも経済的価値では測れない独自の芸術的価値を生きてきた。ひとつのシステムに「包摂」されない、こうした脱中心的な態度は、経済体制だけでなく、作家活動における「展覧会」の相対化、真に多様なコミュニティへの志向、人間を超えた「サブジェクトの多様化」など、アートの世界にさまざまに現れ始めている。「美術手帖」本誌10月号で「ポスト資本主義とアート」をめぐる対談に臨んだChim↑Pomの卯城竜太が、そこで語ろうとした思考の全容をあらためて綴る。なお本稿3回分のフルテキストはPDF ZINE(涌井智仁デザイン)として無料ダウンロード可能。本文最下部をチェックしてほしい。

2020.11.1
PICK UP EXHIBITIONS
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坂茂設計のホテルで「田園とアート」を楽しもう。「ワーケーションリゾート・鶴岡」に鬼頭健吾と米谷健+ジュリアの作品が登場

「田園とアート」をテーマに、「ワーケーションリゾート・鶴岡 〜田園とアートの遭遇〜」のイベント、アクティビティが山形県鶴岡市でスタートする。坂茂によって設計されたホテル「SHONAI HOTEL SUIDEN TERRASSE(スイデンテラス)」を拠点に、鬼頭健吾と米谷健+ジュリアによるアート作品展示やスペシャルイベント、地域アクティビティを楽しみたい。

2020.11.21

一度は泊まってみたい日本のアートホテル・旅館

ただ宿泊するだけではなく、客室や施設内で美術作品を楽しめるアートホテル。新規オープンが目立つこれらのホテルから注目のホテル・旅館をピックアップして紹介する(本稿は順次情報を追加しています)。

2020.11.20
INSIGHT

作品だけでなく建築も楽しみたい。GoToトラベルキャンペーンで行きたい全国の美術館・アートスポット

GoToトラベルキャンペーンで足を運んでみたい全国の美術館やアートスポットを紹介。今回は特に建築にスポットを当ててセレクトした。今年オープンした注目の新施設から、知る人ぞ知る地方の美術館の名建築まで、この機会に訪れてみてはいかがだろうか。

2020.11.1

アウシュビッツ、コロナ禍、絵画。小林正人評 松下まり子「居住不可能として追放された土地」展

絵画を中心に多様なメディアを用いながら、生や性のありようを表現してきた松下まり子。本展で発表した2019年後半から描き始めたという新作絵画には、ポーランドのアウシュヴィッツ博物館を訪れた経験や、コロナ禍における変化が大きな影響を与えているという。松下が2016年「第2回CAFAA賞」最優秀賞を受賞した際に審査員を勤めた画家の小林正人は、本展をどう見たか。

2020.11.20
INSIGHT

ポスト資本主義は「新しい」ということを特権としない Vol.1:卯城竜太(Chim↑Pom)

いま必要なのは、「ポスト資本主義」ではなく「ウィズ資本主義」だ──。道具やスペースのシェア、見返りを求めない贈与的な活動、プロジェクトを通じた異なる階層の出会いの創出など、アートはそもそも経済的価値では測れない独自の芸術的価値を生きてきた。ひとつのシステムに「包摂」されない、こうした脱中心的な態度は、経済体制だけでなく、作家活動における「展覧会」の相対化、真に多様なコミュニティへの志向、人間を超えた「サブジェクトの多様化」など、アートの世界にさまざまに現れ始めている。「美術手帖」本誌10月号で「ポスト資本主義とアート」をめぐる対談に臨んだChim↑Pomの卯城竜太が、そこで語ろうとした思考の全容をあらためて綴る。なお本稿3回分のフルテキストはPDF ZINE(涌井智仁デザイン)として無料ダウンロード可能。本文最下部をチェックしてほしい。

2020.10.26