INSIGHT
なぜアーティストに「コーチ」が必要なのか? ニューヨークで広がるキャリア支援と「Netvvrk(ネットワーク)」
美術大学を卒業したあと、アーティストはどのようにキャリアを築いていくのか。作品制作だけでなく、助成金への申請、ギャラリーやキュレーターとの関係構築、作品の発信や管理など、活動を続けるために求められる実務は少なくない。こうしたなか、アメリカではアーティストのキャリア形成を支援するコーチング・サービスが広がりつつある。2021年にニューヨークで設立され、約900人のアーティストが参加する「Netvvrk(ネットワーク)」を通して、アーティストを支える新たな仕組みと、その可能性を考える。※8月12日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.8.11
NEWS / EXHIBITION
清川あさみと名和晃平、初の二人展。ポーラ ミュージアム アネックスで「Invisible Garden」が開催
美術家・清川あさみと彫刻家・名和晃平の初の二人展「Invisible Garden」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催される。会期は9月16日〜11月8日。
2026.8.10
NEWS / REPORT
「第50回土佐赤岡絵金祭り」開催レポート。夏の夜に蝋燭が照らし出す、高知・赤岡の異彩の文化
高知県香南市の赤岡地区で、7月18日・19日に開催された「第50回土佐赤岡絵金祭り」。この祭りは、幕末から明治初期にかけて数多くの芝居絵屏風を残した土佐の絵師・金蔵、通称「絵金」の作品を商店街の軒先に並べて展示する、高知県特有の祭りである。絵金作品を所蔵・展示する絵金蔵運営委員会会長の浜田義隆と同館学芸員の中西洸太朗へのインタビューを交え、記念すべき第50回を迎えた祭りの様子と、地域に根づく文化継承の現在地をレポートする。※8月11日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。
2026.8.10
PREMIUM
INSIGHT
世界のアート市場は9.7兆円。日本シェア「1パーセント」は多い? 少ない?
2025年の世界のアート市場は、前年比4パーセント増の596億ドルへと回復した。そのなかで、日本のシェアはわずか1パーセント。この数字は市場の小ささを示すのか、それとも成長の余地を意味するのか。サザビーズやギャラリー、アートフェアの現場で経験を重ねてきたアートプロデューサーの山下有佳子に、日本市場の強みと課題、韓国との違い、今後必要となる文化投資と国際的な接続について聞いた。※本記事は美術手帖の動画番組「アート・インサイト」(第4回)をもとに編集したものです。
2026.8.9
NEWS / EXHIBITION
須田剋太の回顧展「生誕120年記念 須田剋太展 私は造型になりたい!」。大阪の江之子島文化芸術創造センターで開催
画家・須田剋太(1906〜1990)の生誕120年を記念し、大阪府所蔵のコレクションと個人蔵の作品を中心に構成する展覧会「生誕120年記念 須田剋太展 私は造型になりたい!」が、大阪府立江之子島文化芸術創造センター[enoco]で開催される。会期は10月16日〜11月14日。
2026.8.8
PREMIUM
INSIGHT

2025年の世界のアート市場は、前年比4パーセント増の596億ドルへと回復した。そのなかで、日本のシェアはわずか1パーセント。この数字は市場の小ささを示すのか、それとも成長の余地を意味するのか。サザビーズやギャラリー、アートフェアの現場で経験を重ねてきたアートプロデューサーの山下有佳子に、日本市場の強みと課題、韓国との違い、今後必要となる文化投資と国際的な接続について聞いた。※本記事は美術手帖の動画番組「アート・インサイト」(第4回)をもとに編集したものです。

2026.8.9
PREMIUM
SERIES / 特集「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」

日本のビデオアートの先駆者・出光真子の創作の全貌に迫る個展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が、東京都写真美術館で開催されている。DIVAとして多方面で活動するゆっきゅんと展示会場を巡る本企画。学芸員によるレクチャーを経て展示をじっくり鑑賞したゆっきゅんは、出光作品から何を感じ取ったのか。作品が放つ鋭い批評性や時代を超えて「個人の魂」を刻み続ける表現の力について、自身の表現活動と重ね合わせながら言葉を紡ぐ。

2026.8.8
PREMIUM
INTERVIEW

清原惟が監督を務める映画『A Window of Memories』が、8月7日より全国の劇場で公開される。2023年に愛知芸術文化センターの企画で制作された本作は、監督自身のふたりの祖母への「聞き書き」と、ふたりの俳優による朗読、そして日常の風景を静かに重ね合わせた、多層的なドキュメンタリーだ。身近な人々や場所の記憶に光を当て、パーソナルな語りを観客それぞれの記憶と響きあう物語へと昇華させた本作の制作背景、そして自主配給という選択に込められた思いについて、清原に話を聞いた。

2026.8.7
PREMIUM
SERIES / 特集「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」

日本の実験映画、ビデオアートの先駆者・出光真子の創作の全貌に迫る個展「出光真子 おんなのさくひん──ある映像作家の自伝」が、東京都写真美術館で開催されている。ここでは、DIVAとして多方面で活動するゆっきゅんをゲストに迎え、同展の展示会場を巡る。担当学芸員の田坂博子と遠藤みゆきによるレクチャーのもと、初期のフィルム作品を含む代表作に至るまで、出光真子の作品世界と本展の見どころを詳しく解説する前編をお届けする。

2026.8.6
PREMIUM
INSIGHT

夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を首都圏、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)で見ておきたい展覧会ベスト10をまとめてご紹介する。

2026.8.5
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2026年7月号 特集「21世紀の現代アート事典」

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