NEWS / PROMOTION
870名の応募者から選ばれた71名の作品展「FACE展2019」をチェック。グランプリは庄司朝美
今回で7回目を迎える公募コンクール「FACE」。その入選者の作品を一堂に紹介する「FACE展2019 損保ジャパン日本興亜美術賞展」が東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館で開催される。会期は2月23日〜3月30日。
2019.2.21
NEWS / EXHIBITION
尾形光琳が描いた国宝。《燕子花図屏風》の多面性にフォーカスする展覧会が根津美術館で開催へ
尾形光琳が描いた国宝《燕子花図屏風》の多面性に焦点を当てた展覧会「尾形光琳の燕子花図ー寿ぎの江戸絵画ー」が、東京・南青山の根津美術館で開催される。会期は2019年4月13日~5月12日。
2019.2.21
NEWS / EXHIBITION
日本未公開作品を発展させた新作映像も。THE COPY TRAVELERSが個展「雲型定規がヤマをはる」を開催中
THE COPY TRAVELERSの新作個展「雲型定規がヤマをはる」が、東京・神楽坂のSprout Curationで開催されている。会期は3月17日まで。
2019.2.21
NEWS / HEADLINE
町田に新たな美術館。「国際工芸美術館」が2024年度に開館か
東京都町田市に新たな美術館が誕生しようとしている。2024年度の開館を目指す(仮称)町田市立国際工芸美術館とはどのようなものなのか?
2019.2.21
NEWS / PROMOTION
次世代のアーティストの作品が一堂に。群馬県立近代美術館で「群馬青年ビエンナーレ2019」が開催中
16歳から30歳までの若い世代を対象とした全国公募の展覧会「群馬青年ビエンナーレ」。その第14回となる展覧会が群馬県立近代美術館で開催中だ。これまで様々なアーティストを輩出してきた本展の会期は3月24日まで。
2019.2.20

LATEST NEWS

INTERVIEW

ソフィ・カルが語る作品制作の姿勢(アティチュード)。「私の目的は『壁』と『本』」

原美術館で20年ぶりに「限局性激痛」をフルスケール展示し、大きな話題を集めているソフィ・カル。このフランスを代表するアーティストが2月2日よりペロタン東京とギャラリー小柳の2ヶ所でも個展を開催している。自伝的作品や他者へのインタビューをもとにした作品で知られるカルはどのような姿勢で作品を生み出しているのか? 写真史家の戸田昌子が来日した作家に話を聞いた。

2019.2.9

サンフランシスコ近代美術館がマーク・ロスコの《無題、1960》をサザビーズに出品。予想落札価格は39億〜55億円

抽象表現主義の巨匠、マーク・ロスコの《無題、1960》が、5月にニューヨークで行われるサザビーズの現代美術イヴニング・オークションに登場する。サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)が所蔵している本作の予想落札価格は、3500万〜5000万ドル(約39億〜55億円)となっている。

2019.2.20
REVIEW / PROMOTION

美と知の「還元」空間。森岡書店・森岡督行が見た「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」

東京・銀座の資生堂ギャラリーでは2018年10月19日から2019年3月17日にかけて、2期にわたる開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」が開催されている。銀座という場所で100年続いてきた同ギャラリーのエッセンスが凝縮された本展を、同じく銀座で森岡書店を営む森岡督行が振り返る。

2018.12.27

なぜいま「大正の美術」が重要なのか? The Public Times vol.5〜Chim↑Pom卯城竜太 with 松田修による「公の時代のアーティスト論」〜

2018年、新宿・歌舞伎町のビルを一棟丸ごと使用し、「にんげんレストラン」を開催したことで話題を集めたChim↑Pom。彼らはこれまでも公共空間に介入し、数々のアートを展開してきた。本シリーズ「The Public Times」では、Chim↑Pomリーダー・卯城竜太とアーティスト・松田修が、「公」の影響が強くなりつつある現代における、「個」としてのアーティストのあり方を全9回で探る。第5回は、卯城と松田がいま「大正」の美術に注目する理由を語る。

ジェンダーに対する構造的暴力を探る。「ジェンダーの暴力」展が香港のアートセンター・大館(タイクン)でスタート

行為主体が明確でない構造的暴力。その身体や性別、セクシュアリティなどの問題における構造的暴力に注目した展覧会「パフォーミング社会:ジェンダーの暴力(PERFORMING SOCIETY: THE VIOLENCE OF GENDER)」が、香港のアートセンター「大館(タイクン)」で開催されている。会期は4月28日まで。

2019.2.20

画家・櫃田伸也が個展で見せる、時間と空間の重なりあい。「その先へ」向かう作家たちによるグループ展も同時開催

独自のアプローチで空間や風景を描く画家であると同時に、すぐれた教育者としても知られる櫃田伸也の個展「罪なき理性 -blame not on reasons」が、東京・駒込のKAYOKOYUKIで開催される。それにあわせ、櫃田に影響を受けた作家たちによるグループ展「その先へ -beyond the reasons」が、隣接する駒込倉庫で同時開催される。会期はどちらも3月8日~31日。

2019.2.20
NEWS / PROMOTION

「美しい日常」を切り取った写真たち。森岡督行が、福原信三の『パリとセイヌ』を語る

東京・銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中の、開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月30日、森岡書店店主の森岡督行を迎えて、福原信三の初写真集『パリとセイヌ』のオリジナル版を鑑賞するイベントが開催された。本記事では、そのイベントの様子をお届けする。

2018.12.17

PICK UP EXHIBITIONS

世界初のミームアーティストを突き動かす哲学とは? LUSH(ラッシュ・サックス)の個展がHidari Zingaroで開催中

Meme(ミーム)と呼ばれるインターネット上の「ネタ」を巨大な壁画として描くストリートアーティスト、LUSH(ラッシュ・サックス)の新作を紹介する個展「Okay, now THIS is epic.」が、東京・中野のHidari Zingaroで開催されている。会期は3月8日まで。

2019.2.19

学生5名によるキュレーションで「見えないものをつなぐ」。リー・キット、志賀理江子らが参加するグループ展が開催

東京藝術大学大学院国際芸術創造科アートプロデュース専攻の学生5名がキュレーションを務める展覧会「Count the Waves―見えないものをつなぐ」が、同校の大学美術館 陳列館で開催される。リー・キット、志賀理江子、多和田有希、平川祐樹ら14名が参加する本展の会期は、3月21日〜4月7日。

2019.2.19

「日記」の断片を拾いあつめて。ジョナス・メカスの映画上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京と京都で開催

今年1月、惜しまれつつこの世を去った映画監督のジョナス・メカス。2011~12年に制作されたメカスによる映画2作品の上映にあわせ、写真展「Frozen Film Frames」が東京・中野のスタジオ35分、京都の誠光社で開催される。会期は東京会場が2月27日~3月16日、京都会場が3月1日~15日。

2019.2.19
INSIGHT / PROMOTION

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(後編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで開催中の開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで6次元主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。福原信三が行ってきた活動、そして資生堂ギャラリーの役割などについて語られた前半に続き、後編では「サロン」や銀座が持つ可能性について語られた。

2018.12.12

これぞル・コルビュジエの原点。国立西洋美術館で「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が開幕

フランク・ロイド・ライト、ミース・ファン・デル・ローエと並び「近代建築の三大巨匠」のひとりに数えられる20世紀を代表する建築家、ル・コルビュジエ。その原点に迫る展覧会「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ―ピュリスムの時代」が国立西洋美術館本館で開幕した。ル・コルビュジエが「ル・コルビュジエ」になる前に目指した「ピュリスム(純粋主義)」とは?

2019.2.18

劇場化する東京に息づく、新たなアートの生態系とは。仲山ひふみ評 小宮麻吏奈展「−ATCG」/鈴木操展「open the door, 」/「孤独の地図」展

昨年末、ともに東京で、小宮麻吏奈と鈴木操による個展、そして布施琳太郎のキュレーションによるグループ展が開催された。同世代に属し、ともにコレクティブシーンのなかで活動する彼らの問題意識とその背景をいかに読み解くか。若手批評家の仲山ひふみが横断的にレビューする。

2019.2.18

400年間守られてきた寺宝を、初の一挙公開。「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」がMIHO MUSEUMで開催

1606年の開創以来400年にわたり、《曜変天目》《密庵墨蹟》といった国宝や重要文化財を守ってきた京都・紫野の大徳寺龍光院。一般の拝観を受け付けず、これまで目に触れる機会がなかったこれらの至宝を公開する展覧会「大徳寺龍光院 国宝 曜変天目と破草鞋(はそうあい)」が、滋賀のMIHO MUSEUMで開催される。会期は3月21日〜5月19日。

2019.2.18

「荒地」の時代に、アーティストたちは何を見たのか? ANOMALYのグループ展に柳幸典、高嶺格、ナイル・ケティングらが参加

昨年11月、東京・天王洲にオープンした新ギャラリー「ANOMALY」で、所属作家によるグループ展「Waste Land」が開催される。本展には青木野枝、岩崎貴宏、榎忠、ナイル・ケティング、篠原有司男、高嶺格、立石大河亞、柳幸典、横山裕一が参加し、平成の「空気」の一端を可視化することを試みる。会期は3月9日〜4月6日。

2019.2.18
INSIGHT / PROMOTION

武田砂鉄とナカムラクニオが語る、資生堂ギャラリー100年の歴史とこれから(前編)

東京・銀座の資生堂ギャラリーで現在開催中のギャラリー開廊100周年記念展「それを超えて美に参与する 福原信三の美学 Shinzo Fukuhara / ASSEMBLE, THE EUGENE Studio」。この関連企画として11月22日、同ギャラリーで荻窪のブックカフェ「6次元」主宰のナカムラクニオとライターの武田砂鉄、そして同ギャラリー学芸員の伊藤賢一朗によるトークイベント「福原信三の場づくりから考える、21世紀型サロン」が開催された。その様子を、前後編でお届けする。

2018.12.8

生活のなかで変化する、自身の姿をとらえた内省的な作品群とは? フィンランド出身の写真家、エリナ・ブロテルスの個展をチェック

フランスとフィンランドを拠点とする写真家、ビデオ・アーティストのエリナ・ブロテルスによる個展が、東京・新宿のユミコチバアソシエイツで開催されている。本展では初期作のほか、フィンランドのアコーディオニストとのコラボレーションから生まれたビデオ作品を展示。会期は3月9日まで。

2019.2.18

ヒーローとピーポー、割り切れない関係。 菅原伸也評「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」

平成最後の年に兵庫県立美術館で始まった「Oh!マツリ☆ゴト 昭和・平成のヒーロー&ピーポー」。本展では、昭和から平成にかけて生み出された、社会的関心が色濃く反映された作品の数々を展示。「特別な存在(ヒーロー、カリスマ、正義の味方)」と「無名の人々(公衆、民衆、群集)」という対照的な人間のあり方に焦点を当てた本展を、美術批評家の菅原伸也がレビューする。

2019.2.17

没入を反省する鑑賞体験へ。 gnck評 「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」と「イン・ア・ゲームスケープ:ヴィデオ・ゲームの風景、リアリティ、物語、自我」

ヴィデオ・ゲームの芸術性に注目した展覧会「イン・ア・ゲームスケープ:ヴィデオ・ゲームの風景、リアリティ、物語、自我」 (NTTインターコミュニケーション・センター [ICC] )と、1991年から2001年までのデジタルゲームに焦点を当てた「あそぶ!ゲーム展 ステージ3:デジタルゲーム ミレニアム」(SKIPシティ映像ミュージアム)を、評論家のgnckがレビュー。ゲームの展示に含まれる「没入」と「反省」という鑑賞体験を手がかりに、2つの展覧会を読み解いていく。

2019.2.17
SERIES

NEMIKA「根実花書簡」連載3: 歌人・穂村弘 × 写真家・川島小鳥

ファッションブランド「NEMIKA」による連載「根実花書簡」。現代を代表する歌⼈であり、ユーモア溢れるエッセイも⼈気の穂村弘が、気鋭の写真家たちの作品に、ことばを添える。連載第3回は、アート、音楽、ファッションなど様々な分野で活躍し、被写体の輝く一瞬をとらえる写真が人気の写真家・川島小鳥が登場。NEMIKAの象徴であるバラなどをモチーフに撮影した新作を発表する。

2018.12.1