NEWS / HEADLINE
BTS(防弾少年団)のRM、韓国の「アート・スポンサー・オブ・ザ・イヤー」に
韓国のアーツ・カウンシル・コリアが韓国の男性アイドルグループBTSのメンバーでラッパーのRM(キムナムジュン)を「アート・スポンサー・オブ・ザ・イヤー」に認定した。
2021.1.20
NEWS / EXHIBITION
「幻の作家」岡上淑子。シルクスクリーンを展示する個展がThe Third Gallery Ayaで開催
1950年代のわずか7年ほどに多くのフォトコラージュ作品を制作した「幻の作家」岡上淑子。そのシルクスクリーン作品による岡上淑子展「呼び声」が、大阪・肥後橋のThe Third Gallery Ayaで開催される。
2021.1.20
NEWS / HEADLINE
空山基×Mizuno。フラッグシップモデル「WAVE PROPHECY SORAYAMA」が発売
スポーツメーカーMizunoによるスニーカーのフラッグシップモデル「WAVE PROPHECY」の10作目として、アーティスト・空山基がデザインを手がけた「WAVE PROPHECY SORAYAMA」が発表。1月30日から2G TOKYO、2G OSAKAで先行発売がスタートする。
2021.1.19
NEWS / EXHIBITION
あいトリ2019で話題集めた《The Clothesline》が単独展示。コロナ禍で浮き彫りとなったジェンダー格差を可視化
あいちトリエンナーレ2019で展示されたモニカ・メイヤーの《The Clothesline》の単独展示が、愛知県の刈谷市総合文化センターで始まった。このプロジェクトの狙いとは?
2021.1.19
NEWS / HEADLINE
ムンク美術館が今春オスロに開館。単独アーティストの美術館としては世界最大級
ひとりのアーティストに捧げられた美術館としては世界最大級となる「ムンク美術館」がこの春、ノルウェーのオスロに開館する。
2021.1.19

LATEST NEWS

作品は共生のための「メディア」となりうるか。清水穣評 泉太郎「ex」展

2017年以降国内外での発表が相次ぐ泉太郎が、2020年9月にスイス・バーゼルのティンゲリー美術館で個展「ex」を開催。本展は、ネットワーク社会における「クラウド=雲」をテーマとした新作を軸に行われた。タイトルにも冠された「ex」をキーワードに、アーティストのキャリア、そしてその作品を貫く態度について清水穣が論じる。

2021.1.17
INSIGHT

排除アートと過防備都市の誕生。不寛容をめぐるアートとデザイン

オリンピックに向けて東京の各所で再開発が進行した10年代。街には公共的で開かれるように、多くのベンチやパブリック・アートと思わしき造形物が登場した。しかしながら、それらの存在は、特定の人々の排除のために作用する「過防備」の一旦を担っているとも言える。これらを「排除アート」としての視点から研究する建築史家の五十嵐太郎が、都市機能としての不寛容さを指摘する。

2020.12.12

芸術祭の「ディスタンス」をめぐる試み。椹木野衣評「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」「さどの島銀河芸術祭プロジェクト2020」

コロナ禍のなか、全面的にオンラインで開催された「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」と、佐渡島内の複数箇所で行われ来年本開催を予定する「さどの島銀河芸術祭プロジェクト2020」。「現代山形考〜藻が湖伝説〜」といったプロジェクトを含む前者と、PCR検査を導入したライヴなどを開催した後者のあいだの共通点とは何か? 椹木野衣がレビューする。

2021.1.17

櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:追悼、小川卓一

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第36回は、尾道で私設美術館「ふりむき館」を運営してきた小川卓一を追悼する。

SPECIAL / PROMOTION

唯一無二の存在。
国立工芸館で
「工の芸術」を見る

2020年10月25日、石川県金沢市に東京国立近代美術館工芸館が、国立工芸館という通称を新たに携え移転開館した。その名が表す通り、工芸を専門とする唯一の国立美術館だ。現在、開館の第一弾を飾る展覧会「工の芸術—素材・わざ・風土」が開催されている(2021年1月11日まで)。

2020.11.15
PICK UP EXHIBITIONS
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ペインティングは無限の情報を圧縮する。桑久保徹インタビュー

桑久保徹の公立美術館における初の個展「A Calendar for Painters without Time Sense. 12/12」が茅ヶ崎市美術館で開催されている。展示されているのは、美術史に輝く巨匠の人生を1枚の画面に表現し、12枚でつづった「カレンダーシリーズ」。制作を通じて感じたペインティングの可能性について、桑久保に聞いた。

2021.1.16

「翻訳」に潜む摩擦や欲望をいかにとらえるか。大岩雄典評「トランスレーションズ」展

「翻訳」をコミュニケーションのデザインとしてとらえ、情報学研究の立場からドミニク・チェンが企画した本展。「互いに異なる背景をもつ『わかりあえない』もの同士が意思疎通を図るためのプロセス」としての翻訳の可能性を考えようとする挑戦的な内容を、物語論や言語哲学への関心を軸として制作する、アーティストの大岩雄典がレビューする。

2021.1.15

クールベの描く海がテーマの展覧会がパナソニック汐留美術館で開催。モネやブーダンらの同時代作品も

19世紀フランスを代表するレアリスム(写実主義)の巨匠、ギュスターヴ・クールベが描いた海をテーマに、同時代の画家たちが描いた風景画も展観する特別展「クールベと海 ─フランス近代 自然へのまなざし」がパナソニック汐留美術館で開催される。会期は4月10日〜6月13日。

2021.1.15
INTERVIEW

藤原ヒロシ インタビュー。カルチャーと呼応するアートを見つめる

1980年代の日本のクラブ・カルチャー黎明期よりDJとして活躍し、90年代には「裏原」と呼ばれる、日本のストリート・カルチャーの隆盛をつくりあげた藤原ヒロシ。音楽やファッションのみならず様々な文化のディレクションを担い、世界中に多くのフォロワーを生んできた。ニューアルバム「SLUMBERS 2」の発表を機に、藤原がこれまでいかなるアートに触れ、どのようにとらえてきたのかを中心に話を聞いた。

2020.11.3