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第3回

あの人のアートコレクションが見たい!: 美術館通いからコレクターの道に進んだウルフ亜美さん

急増しているアートコレクター。作品が飾られているコレクターの自宅を、自身もコレクターであるコバヤシマヒロが訪問して紹介。作品を愛するそれぞれの人柄が現れるような、千差万別のアートコレクションをお届けします。

時代を写すコレクションはいかにして生まれるのか。高橋龍太郎インタビュー

東京・天王洲のコレクターズミュージアム「WHAT」で開催中の「-Inside the Collector’s Vault, vol.1-解き放たれたコレクション」展(〜5月30日)で、精神科医・高橋龍太郎の70点にわたるコレクション作品が展示されている。名実ともに日本を代表する現代美術コレクターとして日本の美術界に多大な影響を与えてきた高橋に、展覧会で目指したものや、自身のコレクションの現在地について聞いた。

2021.2.21

身近な風景を描き続けた画家。コンスタブル35年ぶりの大回顧展が三菱一号館美術館で開幕

19世紀イギリスにおいて風景画を刷新し、その評価を引き上げたことで知られるイギリスの画家、ジョン・コンスタブル。その画業を同時代の画家たちの作品とともに紹介する大規模な回顧展「テート美術館所蔵 コンスタブル展」が三菱一号館美術館でスタート。本展の見どころをレポートでお届けする。

2021.2.20

いま『2001年宇宙の旅』が問いかけるものとは? 「2021年宇宙の旅」展にアニッシュ・カプーア、ピエール・ユイグらが参加

1968年に公開されたSF映画の金字塔である『2001年宇宙の旅』。この舞台である2001年から20年の節目である今年、「2021年宇宙の旅 モノリス ウイルスとしての記憶、そしてニュー・ダーク・エイジの彼方へ」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで始まった。

2021.2.19

平面作品でたどる堀浩哉の回顧展が開幕。震災後10年を振り返る堀浩哉+堀えりぜのインスタレーションも展示

1970年代よりドローイングに焦点を当てた平面作品を制作するいっぽう、ユニット・堀浩哉+堀えりぜとしてインスタレーションも発表してきた堀浩哉。その制作を振り返る堀の回顧展と、堀浩哉+堀えりぜのインスタレーション展示が東京・神楽坂の√K Contemporaryで開幕した。

2021.2.13
第2回

いま見るべき美術館の常設展:開港以来150年の歴史をたどるコレクション「横浜美術館」

1989年に開館した横浜美術館は、近・現代美術に焦点をあてた作品を収集し、展覧会を行ってきた美術館だ。そのコレクションは開館時の3453点から成長し、現在約1万3000点となっている。設備の更新のため2021年3月より約2年半を超える休館を予定している同館の収蔵作品はどのように生まれたものなのか。美術館や横浜の成り立ちとともに見ていこう。

現代へつながる「小村雪岱スタイル」を探る。三井記念美術館で特別展が開幕

大正~昭和初期の商業美術の世界で時代を先導する足跡を残した「意匠の天才」小村雪岱(こむら・せったい、1887~1940)。その代表作とともに、明治工芸の数々を通して、「江戸の粋」から「東京モダン」までの系譜を振り返る特別展「小村雪岱スタイル―江戸の粋から東京モダンへ」が日本橋の三井記念美術館で始まった。

2021.2.6

ミレニアル世代のコレクターはどうあるべきか? 北京・X Museumの共同設立者、黄勖夫に聞く

16歳に初めてアート作品を購入し、大学2年生で北京に現代美術館を共同設立した中国のミレニアル世代のコレクター、黄勖夫(マイケル・ホゥアン)。1994年生まれで、昨年2館目の私設美術館を共同設立したマイケルに、美術館の運営やコレクションの構築について話を聞いた。

2021.2.6
第15回

芸術の自由をどう守るか? 具体的アクションを解説した「検閲回避完全マニュアル」(2020年4月号)

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。本記事では、2020年4月号の「『表現の自由』とは何か?」特集より、表現規制に対抗するための心構えや実践を近年の国際的な事例とともに記した全米反検閲連盟によるガイドライン「検閲回避完全マニュアル」を掲載する。

2021.1.31
第14回

アートと生活は融合するか。民藝との接点から探る、パープルーム梅津庸一インタビュー(2019年4月号)

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。本記事では、アーティストの集合体を通じて平成という時代をたどる注目の展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989-2019」の開幕にあわせ、2019年4月号「100年後の民藝」より、同展にも出展するパープルームの主宰・梅津庸一のインタビューを掲載する。

2021.1.31
第13回

溶融する現代美術、増殖する突然変異。Chim↑Pom卯城竜太「スーパーラット論」(2012年3月号)

雑誌『美術手帖』の貴重なバックナンバー記事を公開。本記事では、アーティストの集合体を通じて平成という時代をたどる注目の展覧会「平成美術:うたかたと瓦礫(デブリ) 1989-2019」の開幕にあわせ、2012年3月号の特集「REAL TIMES」より、同展に出展しているChim↑Pom卯城竜太の「スーパーラット論」を掲載する。

2021.1.30