NEWS / EXHIBITION

写真家が手がけた絵画と木版画。TARO NASUでの高木こずえ展「プレリュード」をチェック

写真家・高木こずえの個展「プレリュード」が、東京・馬喰町のTARO NASUで開催される。本展は、高木がポートランド留学時代に撮影した写真をもとに制作した絵画と木版画を紹介するもの。つねに新たな表現を模索し続ける高木の思考の実践をたどりたい。会期は2019年1月11日〜2月9日。

2018.12.16

歌舞伎町の建物たちの、2夜限りの会話劇。髙橋匡太がプロジェクションマッピング作品《歌舞伎町の聖夜》を発表

東京・新宿のシネシティ広場にて、髙橋匡太がプロジェクションマッピングの作品《歌舞伎町の聖夜》を発表する。本作は、広場に面する建物に映像投影をすることで建物に人格を持たせ、会話劇が繰り広げられるというもの。日程は12月23日、24日の2日間。

2018.12.16

エッシャー+nendo。ビクトリア国立美術館でnendo過去最大規模の展覧会がスタート

だまし絵(トロンプ・ルイユ)で広く知られるエッシャーと、佐藤オオキ率いるデザインオフィス・nendoがコラボレーションした展覧会「Escher × nendo | Between Two Worlds」がオーストラリアのビクトリア国立美術館で開幕した。本展は、エッシャーの作品と、それらから着想を得たnendoの作品が並置されるというもの。会期は2019年4月7日まで。

2018.12.15

葛飾北斎、20歳のデビュー作から絶筆にいたるまで。約480件の名品を通じてその絵師人生をたどる

世界的に知られる日本人浮世絵師のひとり、葛飾北斎(1760~1849)。そんな北斎の全生涯にわたる画業をたどる「新・北斎展 HOKUSAI UPDATED」が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催される。会期は2019年1月17日〜3月24日(会期中展示替えあり)。

2018.12.15

神馬啓佑と久保ガエタンによる2人展がARTZONEで開催。「塑性と蘇生」をテーマにアプローチする新作とは

神馬啓佑と久保ガエタン、同世代のアーティスト2人による展覧会「塑性と蘇生」が、京都のARTZONEで開催される。触れることで変わる「塑性」に注目する神馬と、歴史に埋没した異端を「蘇生」しようとする久保の新作および近作に注目したい。会期は2019年1月12日〜2月3日。

2018.12.13

建築の不可能性に焦点を当てる。安藤忠雄、石上純也、レム・コールハース、ザハ・ハディド+JVらによる未完の建築とは

20世紀以降の国内外のアンビルト(=未完)の建築に焦点を当てた展覧会が、埼玉県立近代美術館で開催される。本展では、そういった建築を「インポッシブル・アーキテクチャー」と称して紹介。建築が持つ不可能性を見つめると同時に可能性の境界を問う。会期は2019年2月2日〜3月24日。

2018.12.13

日本では原美術館以来15年ぶり。フィンランド美術の第一線を走るマリタ・リウリアの大規模個展が開催へ

1945年より毎年、フィンランドの芸術家に贈られてきた最高位の勲章「プロ・フィンランディア」を今年受賞した美術家、マリタ・リウリアの個展が、東京・青山のスパイラルガーデンで開催される。本展は、16年にフィンランド郊外のセルラキウス ミュージアム ゴスタで開催された大規模個展「Golden Age(黄金期)」をもとに新作絵画と写真作品を加え再構成したもの。会期は2019年1月5日〜17日。

2018.12.12

イケムラレイコの個展が国立新美術館で開催。40年の探求の先に見つめる、今日の社会と神話的な風景とは

1980年代前半からドイツを拠点に活動し、絵画や彫刻など多様なメディアを用いて制作を行うイケムラレイコの個展「イケムラレイコ 土と星 Our Planet」が東京・六本木の国立新美術館で開催される。本展は16のテーマに沿ったインスタレーションで、210点にのぼる多彩な作品を紹介する。会期は2019年1月18日〜4月1日。

2018.12.12

99名のイスラエル人アーティストの中から選出。ペレグ=ディションがWAITINGROOMで凧を用いたインスタレーションを発表

イスラエルを拠点とする美術家、ペレグ=ディションの個展「What makes things fly」が、東京都文京区のWAITINGROOMで開催されている。本展は、Art Hotel やまきわ美術館(新潟・十日町)とWAITINGROOM(東京)の主催、イスラエル大使館の共催による「日本 - イスラエル AIR プロジェクト Yamakiwa / WAITINGROOM」の成果発表の展覧会だ。会期は12月23日まで。

2018.12.12

戦後に生み出されたフォトコラージュ、そのイメージの源泉を追って。岡上淑子の個展が東京都庭園美術館で開催

1950〜56年のわずか7年間に数多くのフォトコラージュ作品を生み出したのち姿を消したため、知る人ぞ知る作家となった岡上淑子。その個展「岡上淑子 フォトコラージュ 沈黙の奇蹟」が、東京・目黒の東京都庭園美術館で開催される。会期は2019年1月26日〜4月7日。

2018.12.11

旅する写真家・石川直樹の個展が東京に巡回。人類学や民俗学の視点を取り入れた独自の作品世界とは

写真家・石川直樹の個展「この星の光の地図を写す」が、初台の東京オペラシティで開催される。2016年より日本各地を巡回中の本展では、人類学や民俗学の視点を取り入れて展開される石川独自の写真世界を楽しむことができる。会期は2019年1月12日〜3月24日。

2018.12.11