NEWS / EXHIBITION

孤立者の声に耳を傾ける。「アイムヒア プロジェクト|渡辺篤 修復のモニュメント」が横浜・BankART SILKで開催

自身も過去にひきこもりの経験を持つ美術家・渡辺篤を中心として、2018年に発足した「アイムヒア プロジェクト」は、ひきこもり当事者をはじめとする孤立者に伴走するかたちで、その存在や声を社会に向けて発信し、共に考え、アートによって社会に直接的な作用をもたらそうという試みだ。2019年その延長として新たな企画「修復のモニュメント」が行われ、その成果と過程を発表する展覧会が、2月21日~3月15日に横浜・BankART SILKにて開催される。

2020.2.20

待望の東京開催、初出展作品も。「ドレス・コード?──着る人たちのゲーム」が東京オペラシティ アートギャラリーに巡回

京都と熊本を巡回した展覧会「ドレス・コード?──着る人たちのゲーム」が、東京オペラシティ アートギャラリーで開催される。衣装コレクションのほか、美術作品、マンガ、映像などを通して、現代における新たな「ドレス・コード」と、装いの実践(ゲーム)を見つめ直す。東京展のみの初出展作品も。会期は4月11日〜6月21日。

2020.2.19

世界初公開のガラス作品も。リヒターの回顧展「Gerhard Richter: Painting After All」がメトロポリタン美術館の分館で開催

ドイツを代表する現代美術家ゲルハルト・リヒターの回顧展「Gerhard Richter: Painting After All」が、2020年3月4日からニューヨークのメトロポリタン美術館の分館であるメット・ブロイヤーで開催される。世界初公開のガラス作品を含め、絵画やガラス彫刻、版画、写真など100点以上の作品を展示する本展では、リヒターの制作生涯を振り返る。

2020.2.19

「松澤宥―イメージとオブジェにあふれた世界」展がパープルームギャラリーで開催。少年時代の作品まで遡る

「日本概念派」の始祖である松澤宥(1922~2006)が、生涯を通していかにして想像力を育んできたのかを浮き彫りにする展覧会「松澤宥―イメージとオブジェにあふれた世界」が、神奈川県相模原市のパープルームギャラリーで開催される。会期は2月22日〜3月2日。

2020.2.17

《曜変天目》や『毛詩』など国宝12点が集結。三菱一号館美術館で「三菱の至宝展」が開催へ

三菱の創業150周年を記念し、三菱一号館美術館で「三菱の至宝展」が開催される。本展では、静嘉堂と東洋文庫の所蔵品が一同に集結。東洋史、日本・東洋美術史をかたちづくったコレクションから名品約100点を紹介する。会期は7月8日〜9月22日(展示替えあり)。

2020.2.17

やくしまるえつこの《わたしは人類》が突然変異。真鍋大度によるリミックスほか、ウィスット・ポンニミットが描き下ろしたマンガを初公開

やくしまるえつこが「人類滅亡後の音楽」をコンセプトに、バイオテクノロジーを駆使して制作した《わたしは人類》。その発展形として、六本木ヒルズ全域を舞台に本作を突然変異させる特別企画 「わたしは人類:ミューテーションヒルズ」が、本日2月14日よりスタートした(~3月29日)。その内容とは?

2020.2.14

モネとマティスが描いた「もうひとつの楽園」をポーラ美術館で見る。「睡蓮」の連作11点も展示

庭を描き続けた印象派の画家・モネと、室内を飾り立てその様子を描いたフォーヴィスムの画家・マティス。このふたりに焦点を当てた展覧会「モネとマティス―もうひとつの楽園」が、箱根のポーラ美術館で開催される。会期は4月23日〜11月3日(展示替えあり)。

2020.2.11

特別展「よみがえる正倉院宝物─再現模造にみる天平の技─」が奈良国立博物館で開催。天平の技をいまに伝える再現模造の逸品が集結

奈良国立博物館で、特別展「よみがえる正倉院宝物」─再現模造にみる天平の技─が開催される。本展には、正倉院宝物の再現模造品のなかから選りすぐりの約100点が集結。人間国宝ら伝統技術保持者たちの技によって蘇る、究極の伝統工芸品の数々を見ることができる。会期は4月18日〜6月14日(展示替えあり)。

2020.2.11

妹島和世+西沢立衛/SANAA展がTOTOギャラリー・間で開催。最新プロジェクトに見る「環境と建築」の現在形とは?

これまで金沢21世紀美術館など様々な建築作品を手がけてきた、妹島和世と西沢立衛による建築家ユニット・SANAA。彼らが長年取り組んできたテーマである「環境と建築」にフォーカスした展覧会が、東京・乃木坂のTOTOギャラリー・間で開催される。会期は5月14日~8月9日。

2020.2.9