NEWS / EXHIBITION

エッシャーが命懸けで守った画家、メスキータとは何者か? 日本初の回顧展が東京ステーションギャラリーで開催へ

画家、版画家、デザイナーとして19世紀後半〜20世紀前半に活躍したサミュエル・イェスルン・デ・メスキータ。エッシャーに多大な影響を与えた、この知られざる画家の全貌を明らかにする日本初の回顧展「メスキータ Samuel Jessurun de Mesquita」が、東京ステーションギャラリーで開催される。会期は6月29日〜8月18日。

2019.3.19

「地域アート」はどこにある? 十和田市現代美術館で展覧会「ウソから出た、まこと」が開催

青森・十和田市現代美術館が2018年から取り組む「『地域アート』はどこにある?」プロジェクトの一環として、展覧会「ウソから出た、まこと―地域を超えていま生まれ出るアート」が開催される。本展では「虚構」「フィクション」に着目し、地域の人々と活動を続けてきた北澤潤、Nadegata Instant Party、藤浩志による新作を展示。会期は4月13日~9月1日。

2019.3.19

「冨嶽三十六景」が誕生するまで。太田記念美術館で、富士山を描き続けた北斎の画業をたどる

葛飾北斎の没後170年を記念した展覧会「没後170年記念 北斎 ―富士への道」が、東京・神宮前の太田記念美術館で開催される。本展では、富士山を描き続けた北斎が、70歳を過ぎて「冨嶽三十六景」を生み出すまでの長い道のりに迫る。会期は4月4日~29日(前期)、5月3日~26日(後期)。

2019.3.18

今日マチ子や荒神明香、光浦靖子も。『更級日記』から着想を得た、12組の女性作家による展覧会が市原湖畔美術館で開催

千葉・市原湖畔美術館で、平安時代の日記文学『更級日記』に着想を得た展覧会「更級日記考―女性たちの、想像の部屋」が開催される。参加作家は荒神明香、今日マチ子、鴻池朋子、小林エリカ、光浦靖子、矢内原美邦など12組。会期は4月6日~7月15日。

2019.3.18

ダリやウォーホル、バスキアも。福岡市美術館でリニューアルオープン記念展が開催へ

2016年9月からリニューアルのため2年以上にわたり休館していた福岡市美術館が3月21日にリニューアルオープン。このリニューアルオープンを記念する展覧会「これがわたしたちのコレクション+インカ・ショニバレCBE:Flower Power」が開催される。会期は3月21日〜5月26日。

2019.3.17

白髪一雄展がファーガス・マカフリー東京で開催。大作を含めた1980年代、90年代の作品群が集結

素足を絵筆代わりに用いる「フット・ペインティング」という独自の制作スタイルで、絵画の新たな領域を切り拓いたアーティスト・白髪一雄。そんな白髪の都内では10年以上ぶりとなる個展が、青山のファーガス・マカフリー東京で開催される。会期は3月23日〜5月18日。

2019.3.16

江口寿史が40年にわたって追い求めてきた「彼女」たち。明石市立文化博物館で開催の展覧会をチェック

『ストップ!!ひばりくん!』などのマンガでデビューし、近年はイラストレーションを多く手がける江口寿史。今回、江口による少女・女性像を集めた約300点でその世界を紹介する展覧会「江口寿史イラストレーション展 彼女」が、兵庫・明石市立文化博物館で開催される。会期は4月6日〜5月19日。

2019.3.15

GYREで「デヴィッド・リンチ 精神的辺境の帝国」展が開催。初期作『イレイザーヘッド』の撮影地からインスピレーションを得た作品群とは?

東京・原宿のGYRE GALLERYが、同ギャラリーのリニューアルを記念して、デヴィッド・リンチの個展「デヴィッド・リンチ 精神的辺境の帝国」を開催。本展は、リンチ本人と本展のキュレーター・飯田高誉が厳選したペインティング、ドローイング、工業地帯の写真、水彩画、そして未公開短編映画『Fire』で構成される。会期は4月19日〜6月23日。

2019.3.14

「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの」が東京国立近代美術館で7月に開催。未発表の制作ノートや絵コンテも

『平成狸合戦ぽんぽこ』『かぐや姫の物語』などのスタジオジブリの映画作品や『アルプスの少女ハイジ』をはじめとするテレビシリーズを手がけ、2018年に逝去したアニメーション監督・高畑勲。その活動を総覧する展覧会「高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation」が、東京国立近代美術館で開催される。会期は7月2日〜10月6日。

2019.3.12

「世紀末ウィーンのグラフィック」展が目黒区美術館に巡回。人々の生活を彩ったグラフィック作品約300点が集結

京都国立近代美術館で開催された「世紀末ウィーンのグラフィック デザインそして生活の刷新にむけて」が、東京・目黒区美術館に巡回する。本展では、19世紀末のウィーンで生み出された幅広いグラフィック作品約300点のほか、石膏彫像や家具を展示。会期は4月13日〜6月9日。

2019.3.11

JRによるビッグプロジェクトも。東京オリンピック開催500日前を記念したイベント「文化でつながる。未来とつながる。」が開催

東京オリンピック開催500日前のタイミングをとらえたプロモーションイベント「文化でつながる。未来とつながる。」が、3月30日に丸の内のKITTEで開催される。当日は、ストリートアーティスト・JRによる大規模なプロジェクトなども披露される。

2019.3.10