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港まちでアートの「庭」を歩く体験を。「アッセンブリッジ・ナゴヤ 2019」現代美術展の見どころを紹介

音楽とアートを柱に、公演や展示、ワークショップや公募によるレジデンス・プログラムなど多彩なプログラムを展開する「アッセンブリッジ・ナゴヤ」が11月10日まで開催中だ。名古屋港~築地口エリア一帯で2016年にスタートし、今年で4回目を迎えるこのフェスティバル。今回はそのなかから、6組のアーティストが参加する現代美術展「パノラマ庭園―移ろう地図、侵食する風景―」を中心に見どころを紹介する。

2019.9.15

まちの深みにはまるアートプロジェクト「すみゆめ」スタート。“北斎”“隅田川”がテーマの多彩な企画をほぼ毎週末楽しめる

葛飾北斎、そして東京を代表する河川・隅田川にちなみ、各分野で活躍するアーティストと市民主体の多彩な企画を4ヶ月にわたって展開する「隅田川 森羅万象 墨に夢」。このアートプロジェクトのメイン期間が9月1日にスタートした。12月25日まで約4ヶ月にわたり、全18プログラムがほぼ毎週末行われるというこのプロジェクトの詳細を紹介する。

2019.9.6

モリサワ主催「タイプデザインコンペティション 2019」表彰式が開催。小塚昌彦の特別公演も

株式会社モリサワが主催する、書体のデザインに特化したアワード「タイプデザインコンペティション 2019」。今回の応募総数は、和文部門と欧文部門を合わせて、過去最高の計813点となった。表彰式は9月3日に神田明神ホール(東京・御茶ノ水)にて開催され、国内外8名の審査員によって選ばれるモリサワ賞(金賞・銀賞・銅賞・佳作3点)の受賞者と、ウェブ上でのファン投票上位者が表彰された。受賞式の様子と、タイプデザイン・ディレクターの小塚昌彦による特別講演の様子をお伝えする。

2019.9.5

公開最終審査会でグランプリが決定。グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する第21回グラフィック「1_WALL」展が開催へ

個展開催の権利をかけた公募展「1_WALL」。この二次審査を通過したファイナリスト6名の作品が展示される第21回グラフィック「1_WALL」展が、銀座ガーディアン・ガーデンにて8月27日から9月28日まで行われる。会期中の9月3日には公開最終審査が行われ、その場でグランプリが決定する本賞の、今回のファイナリストたちの作品を紹介していく。

2019.8.19

陶とガラスがつくる花園。田嶋悦子の個展「花咲きぬ」が石川県能登島ガラス美術館で開催中

1980年代半ばに注目を集めた新進の若手女性作家「超少女」のひとり、田嶋悦子。大規模な陶のインスタレーションや、陶とガラスを組み合わせた立体作品を手がけてきた作家の90年代から現在までの軌跡をたどる個展「田嶋悦子 花咲きぬ」が、石川県能登島ガラス美術館で開催中だ。会期は7月13日~9月29日。

2019.8.2

石油の枯渇で廃れていく都市を撮影。田凱の写真展「生きてそこにいて」がガーディアン・ガーデンで開催

第19回写真「1_WALL」でグランプリを獲得した田凱(でん・がい)の個展「生きてそこにいて」が、東京・銀座のガーディアン・ガーデンにて開催される。会期は7月23日〜8月24日。また7月31日には、美術批評家・沢山遼とのトークイベント「人はみな孤島であろう」も行われる。

2019.7.18

令和に見る、新たなアートの景色。池田学、チームラボらが参加の「数寄景/NEW VIEW 日本を継ぐ,現代アートのいま」をチェック

日本文化のキーワードとして選ばれた「あやし」「見立て」「うつろひ」といった8つのセクションごとに、各2組(一部3組)のアーティストの作品を対峙させるように展示するグループ展「数寄景/NEW VIEW 日本を継ぐ,現代アートのいま」が、大阪の阪急うめだ本店(9階 阪急うめだギャラリー)にて行われる。参加作家は、青山悟、赤松音呂、池田学、岩崎貴宏、チームラボ、橋爪彩、宮永愛子ら17組。会期は6月26日〜7月8日。

2019.6.14

「ロバート・フランク展 - もう一度、写真の話をしないか。」日本では23年ぶりの大規模個展が清里フォトアートミュージアムで開催

世界でもっとも重要な写真家のひとりとして、同世代および後進の写真家に、多大な影響を与えてきたロバート・フランク。その日本では23年ぶりとなる大規模個展「ロバート・フランク展 - もう一度、写真の話をしないか。」が、山梨の清里フォトアートミュージアムで開催される。会期は2019年6月29日〜9月23日。

2019.6.10

政治的被迫害者の姿を追う。台北當代藝術館の「呼吸鞦韆(呼息のブランコ)」展をレポート

中国のノーベル平和賞受賞者・劉暁波(リウ・シャオボー)の妻である劉霞(リウ・シア)と、台湾「白色テロ時代」の被迫害者の娘である蔡海如(ツァイ・ハイルー)による二人展「呼吸鞦韆(呼息のブランコ)」が、台北當代藝術館で開催されている。政治的な被迫害者の家族にフォーカスした本展の見どころを、レポートで紹介する。

2019.5.16

イヴ・クライン、李禹煥、丁乙の共演。上海当代芸術博物館で「The Challenging Souls」が開催中

イヴ・クライン、李禹煥(リ・ウーファン)、丁乙(ディン・イ)といった、西洋と東洋の異なる文化的背景を持つ3人のアーティストの作品が一堂に会する展覧会「The Challenging Souls: Yves Klein, Lee Ufan, Ding Yi」が、4月28日に上海当代芸術博物館で開幕した。その様子をレポートでお届けする。

2019.5.15

次世代の若手クリエイターを発掘。今回からオンライン提出も可能な第21回「1_WALL」の作品募集が5月スタート

東京・銀座のガーディアン・ガーデンが主催する、若手クリエイターの個展開催の権利をかけたコンペティション第21回「1_WALL」の公募が5月よりスタート。応募要項と今年の審査員陣が発表された。今回からオンラインでの応募エントリーも可能になる。

2019.5.13

進化中のアートフェア。規模拡大の「Art Chengdu(アート・チェンドゥ)」を振り返る

中国南西部の経済的・文化的中心地である成都で、今年2回目となる現代美術のアートフェア「Art Chengdu(アート・チェンドゥ)」が、4月28日から5日間にわたって開催された。2年目に入ったこのフェアは、どのようなアップグレードが行われたのか? レポートでお届けする。

2019.5.12