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予想落札額約180億円の「失われたカラヴァッジョ」が競売前に売却。購入者と売却額は非公開

失われていた1607年のカラヴァッジョ作とされる《ユディトとホロフェルネス》が、6月27日のオークションに登場する前にプライベート契約で売却された。予想落札価格が1億から1億5000万ユーロ(122億〜184億円)と推定されていた本作の売却額や購入者の身元は、秘密保持契約によって非公開となっている。

2019.6.27

フランシス・ベーコン《叫ぶ教皇の頭部のための習作》が約55億円で落札。サザビーズのイヴニング・セールを牽引

フランシス・ベーコンによる「叫ぶ教皇」シリーズ作品のひとつである《叫ぶ教皇の頭部のための習作》が、5月14日に行われたサザビーズ・ニューヨークの現代美術イヴニング・セールに登場し、5038万ドル(約55億円)という高額で落札された。

2019.5.17

バルテュスが21億円で記録更新。クリスティーズ・ニューヨークのイヴニング・セール、総売上は約437億円に

5月13日にクリスティーズ・ニューヨークで開催された印象派と近代美術イヴニング・セールが、3億9904万1000ドル(約437億円)の売上を記録した。バルテュス、ゴッホ、ピカソ、セザンヌらの名作が出品された同セールでは、記録が続々と更新された。

2019.5.14

バルテュス《ベンチシートの上のテレーズ》がクリスティーズ・ニューヨークに出品。予想落札価格は13億〜20億円

2017年にニューヨークのメトロポリタン美術館での展示で大きな話題を呼んだバルテュス。その《ベンチシートの上のテレーズ》が5月13日に行われるクリスティーズ・ニューヨークの印象派と近代美術イヴニング・セールに出品される。予想落札価格は約13億〜20億円となる。

2019.4.15

国内初。スタートバーンとSBIアートオークションが事業提携、オークション落札作品にブロックチェーン証明書を発行

スタートバーン株式会社とSBIアートオークション株式会社が事業連携を行い、ブロックチェーン技術を応用した美術作品に関する所有権の証明などの共同プロジェクトを行うことを明らかにした。美術品オークション市場の活性化を目指したこのサービスは、2019年4月のセールより順次スタートする。

2019.4.10

KAWSの作品が予想落札価格の15倍。NIGO®の個人コレクションが約31億2000万円で全品落札

4月1日にサザビーズ香港で開催されたNIGO®の個人コレクションオークション「NIGOLDENEYE® Vol. 1」が、総額約2800万ドル(約31億2000万円)の売上を達成。そのうち、KAWSの《THE KAWS ALBUM》は、予想価格の約15倍となる1478万4505ドル(約16億4700万円)で落札され、KAWSのオークション過去最高額を記録した。

2019.4.3

約55億円で落札。ホックニーの代表作が自身過去2番目の落札額を記録

3月6日に行われたクリスティーズ・ロンドンの戦後・現代美術イヴニングセールで、デイヴィッド・ホックニーの《ヘンリー・ゲルダーラーとクリストファー・スコット》が予想価格を上回る3766万1250ポンド(約55億円)で落札された。本作は、ホックニーのオークション過去最高額の2番目となっている。

2019.3.8

サンフランシスコ近代美術館がマーク・ロスコの《無題、1960》をサザビーズに出品。予想落札価格は39億〜55億円

抽象表現主義の巨匠、マーク・ロスコの《無題、1960》が、5月にニューヨークで行われるサザビーズの現代美術イヴニング・オークションに登場する。サンフランシスコ近代美術館(SFMOMA)が所蔵している本作の予想落札価格は、3500万〜5000万ドル(約39億〜55億円)となっている。

2019.2.20

「ワム!」ジョージ・マイケルのコレクションがクリスティーズで競売へ。ダミアン・ハーストやトレーシー・エミンなど200点以上を出品

2016年12月に逝去したイギリスの歌手、ジョージ・マイケル。そのアートコレクション200点以上が、クリスティーズで競売にかけられることが発表された。オークションは3月14日にロンドンで行われるほか、オンラインでも開催される。

2019.2.12