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大阪発の国際アートフェア「UNKNOWN ASIA 2020」がオンラインで開催へ。リアルタイム会話機能も搭載

2015年に大阪で誕生した国際アートフェア「UNKNOWN ASIA」が、今年12月11日〜13日にオンラインで開催される。特設オンラインサイトでは、出展アーティストと来場者がリアルタイムで会話できる機能を搭載するほか、カンファレンスやトークイベント、パフォーマンスもライブ配信を通じて開催予定だ。

2020.9.21

コロナ禍でギャラリーの売上高は平均36パーセント減。オンライン販売とミレニアル世代コレクターがより重要に

アート・バーゼルとUBSが、ギャラリーに対する新型コロナウイルスの影響を分析する2020年中期調査「The Impact of COVID-19 on the Gallery Sector」を発表した。60ヶ国以上、795のギャラリーを対象としたこの調査によると、ギャラリーの売上高は前年より平均で36パーセント減少した。

2020.9.9

「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」が中止へ。サテライトフェアも影響免れず

2020年12月3日〜6日に開催を予定していたアートフェア「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」が、新型コロナウイルスの影響で中止となることを発表した。これにより、今年は香港、バーゼル、マイアミ・ビーチの3都市での「アート・バーゼル」がすべて中止となった。

2020.9.3

アート・バーゼルが今秋、ふたつのオンライン・ビューイング・ルームを開設。小規模で新機能も導入

世界最大級のアートフェア「アート・バーゼル」が、9月と10月に新しいオンライン・ビューイング・ルームを開設することを発表した。9月23日〜26日に開催される「OVR:2020」では2020年に制作された作品、10月28日〜31日の「OVR:20c」では20世紀の作品を展示する予定だ。

2020.8.21

2020年上半期、世界主要オークションハウスの売上高は昨年比50パーセント減。オンラインは500パーセント増

アート市場分析会社「ArtTactic」が7月に発表したレポートによると、2020年上半期の世界主要オークション売上高が28億8000万ドル(約3063億円)で、昨年比約50パーセント減となった。しかし、オンライン・セールの売上高は約500パーセント増で4億1260万ドル(約436億円)。新型コロナの影響が如実に現れている。

2020.8.7

バンクシーが3点組の油彩画をサザビーズに出品。予想落札価格約1億円で収益は病院に寄付

バンクシーが2010年代のヨーロッパ難民危機をテーマにした油絵作品《Mediterranean sea view 2017》が、7月28日にロンドンのサザビーズで開催されるイブニング・セール「Rembrandt to Richter」に出品される。本作はバンクシー本人が出品するもので、予想落札価格は約1.09億〜1.63億円。

2020.7.28