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第55回

櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:かもめは境界を超えていく

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第55回は、カラオケ喫茶を営みながら発明品をつくり続ける本多正義さんに迫る。

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第6回

アートの仕事図鑑:展覧会全体をデザインするセノグラファー・おおうちおさむ

日本ではまだ馴染みの浅い「セノグラフィー」という言葉によって、グラフィックから空間まで、ジャンルも領域も横断して幅広く仕事を展開するアートディレクター・おおうちおさむにインタビュー。田中一光の「イズム」を継承するその仕事に迫る。

第3回

親子で美術館を楽しもう! 片桐仁と次男・春太が ポーラ美術館に行ってみた

現在、箱根のポーラ美術館では過去最大規模となる企画展「ポーラ美術館開館20周年記念展 モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」が開催中だ。タイトルにある通り、従来のコレクションの代表作に新収蔵作品を加えたこの豪華な展覧会を、アーティスト活動でも知られる片桐仁とその息子・春太が一緒に訪問。親子でアート鑑賞を楽しむ様子をお届けする。案内役は本展を担当したキュレーターのひとりであるポーラ美術館学芸員・内呂博之。

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第11回

あの人のアートコレクションが見たい!:作家のメインピースを集める棟田響さん

急増しているアートコレクター。作品が飾られているコレクターの自宅を、自身もコレクターであるコバヤシマヒロが訪問して紹介。作品を愛するそれぞれの人柄が現れるような、千差万別のアートコレクションをお届けします。 

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第8回

世界と人をつなぐ回路としてのアート。「自然と人のダイアローグ」展の担当研究員・陳岡 めぐみが語る

美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第8回は、国立西洋美術館で開催中の「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」展を担当した陳岡 めぐみ(国立西洋美術館主任研究員/国立アートリサーチセンター〈仮称〉準備室)が、本展の経緯と背景について語る。

2022.7.16
第4回

連載:庄司朝美「トビリシより愛を込めて」第4回「帰郷」

2月末から海外研修先として、黒海とカスピ海のあいだにある小国・ジョージアに滞在している画家の庄司朝美。渡航直前の2月24日、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が開始された。隣国ともいえるウクライナの情勢を身近に感じながら、独自の文化を育んできたジョージアの首都トビリシからお届けする連載。6月、一時帰郷する。

第1回

アートコレクターが語るNFTアート。NFTマーケットプレイスが広げるアーティスト支援の可能性

クリエイターやアーティストによるNFT作品をクレジットカードや暗号資産で購入できるNFTマーケットプレイス。アートコレクター・マツノヒロユキにNFTマーケットプレイスでNFT作品を購入してもらい、その特長や魅力を語ってもらった。(PR)

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第4回

はじめての美術館はどこに行く? 「ミュージアム・マニア」青い日記帳のTakがご案内(渋谷編)

30年以上にわたり年間数百回、美術館・博物館に足を運び続けている「ミュージアム・マニア」であり、「青い日記帳」主宰の中村剛士(Tak)がはじめて美術館を訪れる人向けに、美術館の楽しみ方をエリアごとにご案内。今回は渋谷編をお届けする。

第54回

櫛野展正連載「アウトサイドの隣人たち」:あの味を忘れない

ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載。第54回は、記憶をもとに食べたものを描き残し続ける小林一緒(こばやし・いつお)さんに迫る。

第10回

世界最小のアート・コンプレックス「文華連邦」とは何か。美術における集団のあり方を考える

世界最小のアート・コンプレックスを名乗る東京・墨田区の「文華連邦」。オルタナティヴスペース「DOGO」の栗原あすかや岡田真太郎、「文華連邦」で展示経験のあるアーティストの佐藤清の談話を交えながら、呼びかけ人の三原回に話を聞いた。

第2回

アートと気候危機のいま vol.2 「エコ・ヒーロー」と呼ばれるアーティスト、ジェシー・シュレシンジャー

NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ [AIT/エイト]設立メンバーのひとりであり、TOTAL ARTS STUDIES(TAS) プログラム・ディレクター、ロジャー・マクドナルドによる、気候危機とアートについての連載記事シリーズ。ニュースとインタビューで海外の動向の「いま」をわかりやすく紹介する連載の第2回は、サンフランシスコを拠点に活動するアーティスト、ジェシー・シュレシンジャーへのインタビューをお届けする。*The English version is below the Japanese.

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第7回

世界の終わりとどうともに生きるのか? 「世界の終わりと環境世界」展の企画・飯田高誉が語る

美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第7回は、東京・表参道にあるGYRE GALLERYで開催中の「世界の終わりと環境世界」展を企画した飯田高誉(スクールデレック芸術社会学研究所所長)が、本展の思想的背景について語る。

2022.6.30