
第20回
30人が選ぶ2025年の展覧会90:見留さやか(山口情報芸術センター[YCAM]キュレーター)
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、山口情報芸術センター[YCAM]キュレーターの見留さやかによるテキストをお届けする。

第20回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、山口情報芸術センター[YCAM]キュレーターの見留さやかによるテキストをお届けする。

第19回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は塚田萌菜美(アートコンサルタント、アドバイザー)のテキストをお届けする。

第18回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回はキュレーター、東北芸術工科大学准教授の小金沢智のテキストをお届けする。

第17回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は学芸員資格を有し、美術館と数々のコラボレーションをしてきたhololive DEV_IS(ホロライブデバイス)所属のVTuber・儒烏風亭らでんのテキストをお届けする。

第16回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は入澤聖明(愛知県陶磁美術館学芸員)のテキストをお届けする。

第33回
美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第33回は、神奈川県立近代美術館 葉山で開催中の「没後10年 江見絹子展—ヴェネチア・ビエンナーレを中心に—」を含む、江見絹子の画業を紹介する複数の展覧会を取り上げ、本展の担当学芸員である籾山昌夫(神奈川県立近代美術館普及課長)がその顕彰計画の軌跡を語る。

第15回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。TikTok、Instagram、Youtubeなどで美術展や作品の紹介動画を発信するアカウント「耳で聴く美術館」を手がけるAviのテキストをお届けする。

第14回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は美術批評家であり沖縄県立芸術大学教授の土屋誠一のテキストをお届けする。

第90回
新着のアート本を紹介する『美術手帖』のBOOKコーナー。2025年10月号では、『アヴァンギャルドとジェンダー』から『12ヶ月で学ぶ 現代アート入門』まで、注目の8冊をお届けする。

第13回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回はインディペンデント・キュレーターの板橋令子のテキストをお届けする。

第68回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ベルリン」では、KW現代美術研究所、レールテ通り旧裁判所、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ゾフィーエンゼーレを会場として開催された第13回ベルリン・ビエンナーレについて、河内秀子が考察する。

第67回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ロンドン」では、モダンアート・オックスフォードで開催されたバーバラ・ステヴィーニ「私自身を見つける」展とマッツ・ギャラリーで開催されたミシェル・ウィリアムズ・ガマカー「不可解な証拠」展について、橘匡子が考察する。

第66回
雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ニューヨーク」では、MoMA PS1で開催された「ザ・ギャザラーズ」展と、ニューヨーク近代美術館(MoMA)で開催された「ジャック・ウィッテン:ザ・メッセンジャー」展について國上直子が考察する。

第12回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、美術家・吉國元のテキストをお届けする。

第89回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2025年10月号では、倉石信乃による『孤島論』を取り上げる。中央から離れた多様な地域に目を向けた写真家たちを通し、日本の「島嶼性」を主題としている本書。著者の批評スタイルにも触れながら、美術批評家・中島水緒が評する。

第11回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は丸亀市猪熊弦一郎現代美術館キュレーター・竹崎瑞季のテキストをお届けする。

第88回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2025年10月号では、加藤好弘による『反万博の思想 ──加藤好弘著作集』を取り上げる。本書を通じて見えてくる「加藤好弘」の活動とその人物像について、美術家・堀浩哉が評する。

第10回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、インディペンデントキュレーターの池田佳穂によるテキストをお届けする。

第9回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、人類学者・石倉敏明のテキストをお届けする。

第8回
数多く開催された2025年の展覧会のなかから、30人のキュレーターや研究者、批評家らにそれぞれ「取り上げるべき」だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は、大阪中之島美術館で学芸課長を務める植木啓子のテキストをお届けする。