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横浜美術館が2019年の企画展を発表。「オランジュリー美術館コレクション」展など3つの「コレクション展」を開催

2019年に開館から30年を迎える横浜美術館が、19年の展覧会スケジュールを発表した。「Meet the Collection ―アートと人と、美術館」「生誕150年・没後80年記念 原三溪の美術 伝説の大コレクション」「オランジュリー美術館コレクション ルノワールとパリに恋した12 人の画家たち」の3つを開催する。

2018.12.17

タレルやアブラモヴィッチのスパも。オーストラリア最大のプライベートミュージアム「MONA」が「Motown」計画を発表

オーストラリア最大のプライベートミュージアム、MONA(ミュージアム・オブ・オールド・アンド・ニュー・アート)が、新たなアート複合施設のプロジェクトを発表。タレルやアブラモヴィッチも参加し、4億ドル(約450億円)が費やされるこのプロジェクトは2024年に完成予定だという。

2018.12.15

文化庁、宮内庁、読売新聞社が共同で皇室ゆかりの特別展を開催。日本美術・文化ポータルサイトもローンチへ

文化庁、宮内庁、読売新聞社は日本美を守り伝えるという趣旨の「紡ぐプロジェクト」を協力して進めることを公表。2019年は2つの特別展開催に加え、宮内庁三の丸尚蔵館収蔵品や、国宝、重要文化財のデジタルアーカイブを閲覧できるポータルサイトも稼働させる。

2018.12.14

#IceWatchLondon。気候変動を憂うオラファー・エリアソンの最新作がロンドン中心部に出現

12月11日、アーティストのオラファー・エリアソンと地質学者のミニック・ロージングがロンドン中心部の2ヶ所に解けてゆく氷の塊を展示。《アイス・ウォッチ・ロンドン》と呼ばれる本作は、世界的な気候変動イベントにあわせてつくられ、気候変動に対する人々の行動喚起を目指している。

2018.12.12

勧誘ビデオに作品を無断使用。アニッシュ・カプーアが全米ライフル協会に勝訴

シカゴのミレニアム・パークに設置された自身の作品《クラウド・ゲート》を勧誘ビデオに無許可で使用したとして、著作権侵害で全米ライフル協会(NRA)に訴訟を起こしていたアニッシュ・カプーア。12月6日、カプーアは自身のウェブサイトで「我々はNRAに勝利した」との声明を発表した。

2018.12.11

「ポスト・コンテンポラリー・アート」を探る。ローレン・ボイル(DIS)の特別公開講義が東京藝術大学で開催

ニューヨークを拠点として活動する集団「DIS」の結成メンバーのひとり、ローレン・ボイルによる特別公開講義が2019年1月20日、東京藝術大学で開催。この講義では、ポスト・インターネット時代におけるコンテンポラリー・アートについて語られる予定だ。

2018.12.10

アート・音楽・食 の総合祭「Reborn-Art Festival 2019」の開催が決定。マルチキュレーター制で名和晃平、中沢新一ら8名がキュレーション

2017年7月22日から、石巻・牡鹿地区を中心に51日間にわたって初開催された、「アート」「音楽」「食」の総合祭「Reborn-Art Festival」。前回好評を博したこのフェスティバルの、第2回開催が決定した。会期は2019年8月3日~9月29日。

2018.12.7

日本初! 19年開催の「クリムト展」で大作《女の三世代》が公開決定

過去最多となる20点以上のグスタフ・クリムトの油彩画が揃う「クリムト展 ウィーンと日本 1900」。開催前からすでに話題を集めている同展に、新たにローマ国立近代美術館所蔵の《女の三世代》(1905)の出品が決定した。縦横約170cmの本作は、壁画などを別にすればクリムト最大の絵画のひとつ。今回が日本初公開となる。

2018.12.6