
日本初公開の伊藤若冲作品も登場。日本モンキーセンターで特別企画「鶏ッキーなご猿」展が開催
愛知県犬山市の日本モンキーセンターで、江戸中期の絵師・伊藤若冲の未公開作品を中心とした特別企画「鶏ッキーなご猿(トリッキーなごえん)」展が開催されている。本邦初公開となる水墨画《比翼双鶏雛図》をはじめ、若冲の絵画をモチーフにした立体造形など、若冲が描いた「鶏」と「猿」の魅力に迫る。会期は4月18日~5月17日。

愛知県犬山市の日本モンキーセンターで、江戸中期の絵師・伊藤若冲の未公開作品を中心とした特別企画「鶏ッキーなご猿(トリッキーなごえん)」展が開催されている。本邦初公開となる水墨画《比翼双鶏雛図》をはじめ、若冲の絵画をモチーフにした立体造形など、若冲が描いた「鶏」と「猿」の魅力に迫る。会期は4月18日~5月17日。

イングランド南東部ケント州の海辺の町マーゲートに位置するターナー・コンテンポラリーが、2026年に開館15周年を迎えた。開館以来、様々な展覧会やイベント、ワークショップを開催してきた同館は、地方都市の再生を象徴する存在として注目されている。本稿では、その歩みとともに、アートが地域社会にもたらした変化と現在の課題を読み解く。※4月19日24時まで、すべての方に全文お読みいただけます。

三宅一生の「一枚の布」の思想を男性の身体という視点から捉え、ものづくりを追求するメンズブランド、IM MENの2026年春夏コレクション「DANCING TEXTURE」は、陶芸家・加守田章二の作品との濃密な対話から産声を上げた。単なる柄の引用ではなく、陶器が持つ圧倒的な質感や、作陶の背後にある哲学を、いかにして衣服へと昇華させたのか。デザインチームはいかに加守田の足跡を辿ったのか。加守田の作品とコレクションがそろう、京都国立近代美術館の特別展示「加守田章二とIM MEN」の会場で話を聞いた。

東京国立博物館で、内山晋コレクションの受贈を記念した特別展「歌川広重 江戸のベストアングル」が開催。新収蔵1025点の浮世絵のなかから、広重の代名詞である三大風景画シリーズを中心に紹介する。会期は9月29日〜12月20日。

東京・早稲田の草間彌生美術館で、展覧会「クサマズ・ポップ」が開幕した。1960年代のニューヨークを背景に始まる草間の「ポップ」な表現を、内面的な動機とあわせて再検証する本展の会場をレポートする。

温泉郷としても知られる千葉・養老渓谷で、チームラボによる夜の野外展覧会「チームラボ 養老渓谷」が開幕した。会期は5月24日まで。その様子をレポートする。

麻布台ヒルズ内のGallery & Restaurant 舞台裏で、アーティストユニット・キュンチョメによる個展「あいまいな地球に花束を」が開催中。会期は5月31日まで。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

神奈川県箱根町のポーラ美術館で、クロード・モネの没後100年と開館25周年を記念した展覧会「あたらしい目」が開催される。館蔵コレクションと現代作家による作品を交差させ、新たな視点からモネを捉え直すものとなりそうだ。

愛知県豊田市の豊田市美術館で、画家・櫃田伸也(ひつだ・のぶや)の個展「櫃田伸也-通り過ぎた風景」が開幕した。会期は6月21日まで。会場をレポートする。

ホワイトストーンギャラリーの銀座新館にて、中国出身のアーティスト、ダイ・インの日本初個展「Lines of Infinity」が4月4日まで開催された。身体、エネルギー、そして宇宙的構造の関係性を主題としてきたダイは、本展で「Goddess」「M-Theory」「Flower of Life」の3シリーズを通じて、生成のプロセスそのものを可視化する試みを提示する。個展のために来日した作家に、制作における身体性や素材、さらには「地母マトリクス」という独自の概念について話を聞いた。

グッチは、同ブランドが誇るシルク製品のクラフツマンシップを軸にした新たなプロジェクト「The Art of Silk」を展開する。

福岡市美術館で企画展「浦川大志個展 スプリット・アイランド」が開催されている。会期は3月22日まで。会場をレポートする。

ゴッホの代表作のひとつ《跳ね橋》が約10年ぶりに来日する。宇都宮美術館で、印象派を中心にその前後の美術動向をたどる展覧会「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち ヴァルラフ=リヒャルツ美術館所蔵」が開催される。会期は4月19日~6月21日。

東京・六本木の国立新美術館で、「生誕100年 森英恵 ヴァイタル・タイプ」が始まった。会期は7月6日まで。

昨年12月、X(旧Twitter)に搭載された「投稿画像をAI(Grok)で編集できる機能」が波紋を呼んだ。現在、クリエイターのプレゼンテーションの場として欠かせないSNSで、自身の作家性を守りながら発信を続けるにはどうすべきか。利用規約の落とし穴や現行の著作権法の限界、そしてこれからのAIとの向き合い方について、著作権問題の第一人者である弁護士・福井健策に話を聞いた。

世界の美術館・博物館・アートショップから集めた選りすぐりのグッズを取り扱うショップ「AMUSÉUM」が大阪に初上陸。梅田にあるLUCUA 1100 4F sPACEで、ポップアップが開催されている。期間は4月26日まで。

ファッション誌を舞台に活躍したイラストレーターのひとりであるルネ・ブーシェ。ファッションブランド「Acne Studios(アクネ ストゥディオズ)」による文化プロジェクト「Acne Paper」の一環として、その未公開ポートレート約70点を紹介する展覧会がパリで開催中だ。会期は6月7日まで。

東京・六本木の国立新美術館で、国立アートリサーチセンターと東京藝術大学による共創フォーラム「Arts, Health & Wellbeing ミュージアムで幸せ(ウェルビーイング)になる。─英国と日本における地域共創の最前線」が5月23日に開催される。

東京国立博物館 平成館で、前田育徳会創立100周年を記念する特別展「百万石!加賀前田家」が開幕した。会期は6月7日まで。