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パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンが9月に再開。シンディ・シャーマンの大規模回顧展も開幕

新型コロナウイルスの影響により休館が続いていた、パリのフォンダシオン ルイ・ヴィトンが9月23日に再開する。再開に伴い、4月2日より予定していたシンディ・シャーマン「回顧展(1975-2020)」も、会期を2020年9月23日〜2021年1月3日に変更して開催する。

2020.7.10

都市の廃材を通して音を奏でる。サウンドアーティスト・田中堅大の個展がSta.で開催中

都市空間で起こる様々な現象を、音楽やサウンドアートに応用する田中堅大。現在、その個展「Urban Reminiscence──Sound, Object, and Rhythm」が、東京・渋谷のギャラリーSta.で行われている(〜7月12日)。本展は、都市に流れるリズムを浮き彫りにし、オブジェクトが持つ記憶を回想する試みだ。

2020.7.10

化粧文化に関する浮世絵と古典籍300点をオンライン公開へ。ポーラ文化研究所が2021年にローンチ

1976年、化粧を学術的に探求することを目的に設立されたポーラ文化研究所。同研究所に所蔵される化粧や髪型、装いなどに関する資料をオンラインで公開するプログラムが、2021年春にローンチされる。国文学研究資料館と協力して実現する同プログラムでは、江戸時代を中心とした約300点の古典籍と浮世絵が同資料館によって運営される古典籍ポータルサイト「新日本古典籍総合データベース」で公開される。

2020.7.9

ペロタン東京にブックストア&イベントスペース「PERROTIN 106」がオープン。カテランのバナナTシャツなど限定商品を販売

フランス・パリを本拠地に、世界中にギャラリーを展開するペロタン。2017年より東京・六本木にもペロタン東京を構え、多くの展覧会を実施してきた同ギャラリーが、ブックストア&イベントスペース「PERROTIN 106」をピラミデビル内にオープンさせた。

2020.7.9

裕福だからアートコレクターになるわけではない。「Collectors’ Collective」展に集った新世代のアートコレクターたちが語る

コレクターが所有作品を展示するのみならず、コレクター注目のアーティストが新作を展示販売するという形式で注目を集めた「買える!アートコレクター展 Collectors’ Collective vol.1」(2019〜20、MEDEL GALLERY SHU)。同展を企画したコレクター、コバヤシマヒロ、柵木頼人、HIROと、7月9日より開催されるvol.2に参加する熊野尊文の4人に集まってもらい、コレクターの喜びや日々の苦労を語ってもらった。

2020.7.9

郵送された展示から作品を想像。原泉アートプロジェクトが「想像する展覧会〜原泉アートデイズ!2020 不完全性〜」を開催

静岡・掛川市の原泉地区で、2018年より現代アートを通して地域の魅力を再発掘する活動を続けてきた原泉アートプロジェクト。同プロジェクトが、郵送によって展示作品を想像させる新たな展覧会「想像する展覧会〜原泉アートデイズ!2020 不完全性〜」を開催する。

2020.7.8

青山悟、大小島真木、冨井大裕、流麻二果がコレクションを再構築。練馬区立美術館の開館35周年記念展に注目

練馬区立美術館が、開館35周年記念展「Re construction 再構築」を開催。青山悟、大小島真木、冨井大裕、流麻二果の4名が同館の所蔵作品を再解釈し、新たな視点を提案することを試みる。会期は7月8日〜8月2日(プレ展示、2階展示室のみ)、8月9日〜9月27日(本展示)。

2020.7.8