
なぜスタバにギャラリーが? 「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」が目指す、カフェとアートの新たな融合
スターバックス コーヒー ジャパンは3月28日、東京・谷中にギャラリーを併設した新店舗「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」をオープンさせる。

スターバックス コーヒー ジャパンは3月28日、東京・谷中にギャラリーを併設した新店舗「スターバックス カフェ & アートギャラリー 谷中御殿坂」をオープンさせる。

東日本大震災から15年を迎えた2026年3月11日、「Art & Imagination from FUKUSHIMA – 福島浜通り、創造のはじまり展」と題したトークイベントが渋谷ヒカリエで開催された。経済産業省が推進する「福島浜通り映像・芸術文化プロジェクト」の一環として企画されたこのイベントには、浜通りで生まれ育った地域コーディネーター・秋元菜々美、滞在制作を行った美術作家・三塚新司、映画企画コンペでグランプリを受賞した平田雄己の3名が登壇。創作の現場から見た福島浜通りの魅力と可能性を語り合った。

世界的振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルと、気鋭の振付家ラドワン・ムリジガによるダンス作品『和声と創意の試み』が、6月に彩の国さいたま芸術劇場、アマノ芸術創造センター名古屋、ロームシアター京都で上演される。

衣服を「時間の器」として捉えるブランドT.Tが、感覚の探求をテーマとするラボラトリー・Arpa(アルパ)とのコラボレーションによる香水「SENKO NO KU(閃光の空)」を発表。京都・両足院で展覧会「VACIO Senko no Ku」を開催する。

1993年の開館以来、東京・両国のランドマークとして親しまれてきた「東京都江戸東京博物館(えどはく)」が、初の大規模改修を経て3月31日にリニューアルオープンを迎える。

戦後日本建築を牽引した建築家のひとり、篠原一男の設計による「上原曲り道の住宅」が、篠原生誕100周年の節目に初公開された。その内部の様子をレポートする。

国立新美術館の新館長に菅谷富夫が4月1日に就任することが発表された。現館長の逢坂惠理子は、3月31日をもって退任する。

第50回「木村伊兵衛写真賞」の受賞者が濵本奏に決定した。受賞作品展は、ソニーイメージングギャラリー銀座で開催される。会期は4月24日〜5月7日。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、筒井彩(ふくやま美術館学芸員)が、「祈りのかたち」をキーワードに、「原千夏個展 ノスタルジア」(THE POOL)と「美と祈り— 近現代日本美術に見るキリスト教」(岡山県立美術館)の2つの展覧会を取り上げる。

チームラボは、温泉郷としても知られる千葉・養老渓谷で、夜の野外展覧会「チームラボ 養老渓谷」を4月17日から5月24日まで開催する。

第9回
NPO法人アーツイニシアティヴトウキョウ[AIT/エイト]設立メンバーのひとりであり、AITのグリーン・チーム リーダーでもあるロジャー・マクドナルドによる、気候危機とアートについて「いま」をわかりやすく紹介する連載。第9回は、デンマークのアーティスト、リッケ・ルターにインタビューから気候危機の時代におけるアーティストの実践をお届けする。*The English version is below the Japanese.

福岡市の福岡アジア美術館で、「Mr.の個展:いつかある晴れた日に、きっとまた会えるでしょう。」が開催される。会期は4月24日~6月21日。

ウェブ版「美術手帖」での地域レビューシリーズ。本記事は、石田裕己が昨年11月から今年1月にかけて東京で開催されたパフォーマンスのなかから、松岡はる主宰の「ノン 第一回」と芳賀菜々花個展「前だけ見て進もう My Way」の関連イベントとして実施された「『牢』vol.3」を取り上げる。2025年の東京で同時に出現した、パフォーマンス形式による新たな試みについて考察する。

国が発表した、独立行政法人国立美術館と国立文化財機構(国立博物館等)が2026年度からの5年間で達成すべき「第6期中期目標」が議論を呼んでいる。ミュージアムの「再編」にまで踏み込んだ今回の中期目標はなぜ生まれたのか。その背景と目的を、文化政策の専門家である太下義之に聞いた。

茨城・水戸の水戸芸術館現代美術ギャラリーで、認識のゆらぎや不確かさを主題とするアーティスト・飯川雄大の個展「飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき」が開催中。会期は5月6日まで。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

第91回
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート本を紹介。2026年1月号では、ジャスティン・ジェスティによる『戦後初期日本のアートとエンゲージメント』を取り上げる。日本の戦後初期における芸術と政治の関係を再検討する本書を、現代美術史研究家・筒井宏樹が評する。

3月後半から4月中旬にかけて、古都・京都は桜で彩られる。歴史的な景観とともに楽しめる美術館・博物館を10カ所、2026年春の最新プログラムとともにセレクトした。

高知出身の美術家、高﨑元尚と浜口富治の活動をたどりながら、1960年代の高知で起きた前衛美術運動の実像に迫る展覧会「高知の前衛 高﨑元尚と浜口富治」が高知県立美術館で3月31日まで開催されている。

アート・バーゼル香港2026の開催にあわせ、香港各地で多彩な展覧会が展開されるアートウィーク。本稿では、M+や大館コンテンポラリー、Para Siteなどを中心に、今年注目すべき展覧会をピックアップして紹介する。

第39回
『美術手帖』創刊70周年を記念して始まった連載「プレイバック!美術手帖」。アーティストの原田裕規が美術手帖のバックナンバーを現在の視点からセレクトし、いまのアートシーンと照らしながら論じる。今回は、1997年3月号に掲載された「ドイツ写真:ベッヒャー以後」をお届けする。