SERIES / BT ARCHIVES寺山修司による美術館論。「美術館=忘却の機会 知の劇場としての考察」雑誌『美術手帖』1981年11月号より、寺山修司「美術館=忘却の機会 知の劇場としての考察」を公開。7000字を超える論考では、人間と美術館のあり方に対していまなお色褪せない寺山の考察が展開されている。文=寺山修司2022.7.10保存寺山修司 撮影=有田泰而 提供=テラヤマ・ワールド 大きい画像で見る
蜷川実花 with EiM「KYOTO NIPPON FESTIVAL 2026」が全貌発表。北野天満宮で歴史と季節を横断するインスタレーションとイマーシブ公演を展開NEWS / EXHIBITION2025.12.17