NEWS / REPORT

「あいち2022」注目作品を巡る。コロナ禍のいま考えたい「STILL ALIVE」

「あいちトリエンナーレ」を前身とする新たな国際芸術祭「あいち2022」がいよいよ開幕を迎えた。現代美術展やパフォーミング・アーツなど5つのプログラムで総勢100組のアーティストが参加するこの大規模芸術祭。そのなかでも現代美術展にフォーカスし、とくに注目したい作品をピックアップしてご紹介する。

2022.7.31

画家の思いを後世に伝える絵画修復プロジェクト。地方美術館の課題に向き合う真鶴町立中川一政美術館

神奈川県の真鶴町立中川一政美術館が、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)美術保存修復センター横浜の「画家の思い 継承を目指して−時を超えて伝える−絵画修復プロジェクト」を活用し、修復を終えた絵画を公開している。その修復過程を解き明かすトークの様子を、美術館の現況とともにレポートする。

2022.7.31

鴻池朋子の個展から考える、美術館で「みる」行為

アニメーションやインスタレーション、絵画、絵本など様々な表現手法によって、芸術の根源的な問い直しを続けているアーティスト・鴻池朋子。その個展「みる誕生」が、高松市美術館で開催されている。会期は9月4日まで。

2022.7.25

芸術はいかに「力」を表現してきたのか。東京都美術館で「ボストン美術館展 芸術×力」が開幕

新型コロナウイルスの影響により一時は中止となった東京都美術館の「ボストン美術館展 芸術×力(げいじゅつとちから)」。日本美術の名品とともに、エジプト、ヨーロッパ、インド、中国など様々な地域で生み出された約60点の作品が来日する本展がついに開幕した。会期は10月2日まで。

2022.7.23