NEWS / EXHIBITION
町田市立国際版画美術館で「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」が開催
東京・町田の町田市立国際版画美術館で、「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」が開催される。会期は6月27日〜8月30日。
2026.5.11
INTERVIEW / PROMOTION
ジョルジュ・ルオーのアトリエの「秘密」。画材や未完作品から独自の技法とその精神性に迫る
フランス語で「芸術家の仕事場」を意味するアトリエは、アーティストの第一級の史料だ。立地や採光といった制作環境、実際に使った材料・道具、つくりかけの作品や下絵は、制作の意図やプロセスを理解するためのこのうえない手がかりとなる。現在、パナソニック汐留美術館で開催中の「ジョルジュ・ルオー アトリエの記憶」展(4月11日〜6月21日)では、20世紀フランスを代表する画家ジョルジュ・ルオー(1871~1958)がパリに構えた最後のアトリエを再現。初期から晩年までの名品とともに、創作の実相に迫る貴重な機会となっている。本展から見えてくるルオー独自の技法と精神性について、同館学芸員の古賀暁子と、修復士の森直義(CRIQUEアートコンサヴェーション代表)に話を聞いた。
2026.5.11
PREMIUM
SERIES / ARTIST IN FOCUS
[ARTIST IN FOCUS]国松希根太:飛生の自然に導かれ、共鳴する。土地とコミュニティの力が育んだ、表現の現在地
現在、十和田市現代美術館で個展開催中の国松希根太。北海道・白老を制作の拠点とする彫刻家は、この地でコミュニティと自然の素材に出会いながら表現を展開してきた。その軌跡とこれからについて、国松も参加した札幌でのグループ展を企画した樋泉綾子が聞いた。
2026.5.11
NEWS / REPORT
抗議と連帯が覆った「In Minor Keys」。第61回ヴェネチア・ビエンナーレ現地レポート
5月9日に開幕した第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「In Minor Keys」は、開幕前から異例の緊張感に包まれていた。総合キュレーター、コヨ・クオの急逝、国際審査員団の辞任、そして会期中に広がったストライキ。本稿では、現地で起きた出来事と展覧会内容の両面から、今年のビエンナーレが映し出した現在をレポートする。
2026.5.11
PREMIUM
SERIES / ベストミュージアムグッズ
これは買いたい! 編集部が選ぶベストミュージアムグッズ(長野県立美術館)
日本全国にあるミュージアムが販売するオリジナルのミュージアムグッズ。編集部がとくに気になるものを館ごとにピックアップしてご紹介する。
2026.5.10
PREMIUM
INSIGHT

日本近代建築の巨匠のひとり、前川國男。ル・コルビュジエに師事し、日本の近代建築を牽引した前川の足跡は、青森県弘前市に8件の建築群として現存している。全国的にも近代建築の維持が課題となるなか、なぜこれほど多くの作品が「現役」の公共施設として稼働し続けているのか。前編では行政や市民による保存・運用の仕組みに紐解いた。続く本稿では、それら8つの建造物を実際に巡り、各作品の建築的な特徴を紹介する。

2026.5.5
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vol.78 No.1109
2026年4月号 特集「移民とアメリカ 日系アーティストの歴史と現在」

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