INTERVIEW / PROMOTION
名和晃平が語るジェフ・クーンズ。日本初の個展から読み解く「表層」と彫刻の拡張
ジェフ・クーンズの日本初となる個展、ジェフ・クーンズ「PAINTINGS AND BANALITY - SELECTED WORKS FROM THE COLLECTION」が開催されているエスパス ルイ・ヴィトン大阪で、「美術手帖プレミアム」会員限定スペシャルトークイベントが開催。彫刻家の名和晃平をゲストに迎えたギャラリートークが行われた。
2026.6.30
NEWS / HEADLINE
メルセデス・ベンツがVERDYとアートプロジェクト始動。Mercedes-Benz STUDIO TOKYOでアンディ・ウォーホル作品も期間限定展示
東京・南青山の「Mercedes-Benz STUDIO TOKYO」で、グラフィックデザイナー/アーティスト・VERDYとのアートプロジェクトが始動する。施設の拡張オープンに合わせて発表されたもので、メルセデス・ベンツとストリートカルチャー、アートを横断する新たな取り組みとして展開される。
2026.6.30
INTERVIEW
「自然」はすでにそこにある。川俣正が語る、ルイナールとのプロジェクトと偶然性の美学
世界最古のシャンパーニュメゾン「ルイナール」が展開するアートプログラム「カンバーセーションズ・ウィズ・ネイチャー Conversations with Nature」。本年は日本人アーティストとして初となる川俣正が選出され、単独でのグローバルプログラムが実現。5月にフランス・ランスにあるメゾンの敷地内に《タワー(オブザーベトリー)》《ネスト》《ツリーハット》という3つの新作が恒久・半恒久(セミパーマネント)として設置された。 都市空間への仮設的な介入で知られる川俣は、「Conversations with Nature(自然との対話)」というテーマをどのように解釈し、メゾンの歴史や環境へとアプローチしたのか。制作の舞台裏と、その根底にある表現哲学を聞いた。
2026.6.30
INSIGHT / PROMOTION
台湾写真史が見つめた「民間(Minjian)」──記憶と忘却の地層を掘り起こす
7月18日~11月15日、台湾の新北市美術館で開催される「民間╱撮影:ドキュメンタリー・イメージの叙事生成」は、日本統治時代末期から戒厳令下、民主化前夜を生きた8名の写真家たちの作品を通して、「民間(Minjian)」という概念を軸に台湾写真史を読み直す展覧会だ。たんなる記録ではなく、忘却に抗い、社会の記憶を紡ぐメディアとして果たしてきた写真の役割を浮かび上がらせる本展について、栖来ひかりが考察する。
2026.6.30
INSIGHT
海と一緒に楽しみたい美術館・アートスポットベスト10(西日本)
全国の美術館・博物館のなかには海と近いロケーションにあるスポットも少なくない。ここでは、海も一緒に楽しめる西日本エリアのミュージアムのなかから、とくに注目したい10ヶ所をピックアップしてお届けする。※本記事は7月1日24時まですべての方に全文お読みいただけます。
2026.6.30
PREMIUM
INSIGHT

上野の東京都美術館で、アンドリュー・ワイエス(1917〜2009)の没後日本初となる回顧展「東京都美術館開館100周年記念 アンドリュー・ワイエス展」が、7月5日まで開催されている。ワイエスの絵画世界に通底する「死生観」、そして本展が光を当てる「境界」というテーマは、現代日本のリアリズム絵画を牽引する画家・諏訪敦の目に、どのように映ったのか。会場で話を聞いた。

2026.6.28
PREMIUM
INTERVIEW

上海から始まり、台北、香港、パリを巡回した「MONSTERS BY MONSTERS: NOW AND THEN」展が東京に上陸した。『THE MONSTERS』誕生から10周年を迎え、予想を超える人気を獲得したLABUBUの歩みを振り返りながら、カシン・ロンに創作の原点とこれからの展望を聞いた。

2026.6.23
PREMIUM
INTERVIEW

2024年、東京国立博物館(以下、東博)は長期構想「東京国立博物館2038ビジョン」を発表した。本館竣工100周年を迎える2038年を見据え、「日本と世界をつなげる博物館」「みんなが来たくなる博物館」などの将来像を掲げるこの構想は、大きな議論を呼んだ「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」の土台にもなっている。また26年4月には副館長体制が従来の1人から3人へと移行した。文化財を守りながら、より多くの人々に開かれた存在へ──。さらに、国が掲げる厳しい収益目標や来館者目標への対応も迫られるなか、東博はいま何を目指そうとしているのか。総務部長を兼任しながら新副館長にも就任した竹之内勝典に、「2038ビジョン」の背景と、その実現に向けた東博の“覚悟”を聞いた。

2026.6.21
一覧へ

Back Number

最新号

vol.79 No.1110
2026年7月号 特集「21世紀の現代アート事典」

Archives

一覧へ

Latest News

新しい記事

Exhibitions

展覧会を探す

一覧へ

Pick Up

注目の記事

一覧へ

Interview

注目の記事

一覧へ

Series

注目の記事

一覧へ