東京・南青山の「Mercedes-Benz STUDIO TOKYO」で、グラフィックデザイナー/アーティストのVERDYとのアートプロジェクト「VERDY meets Mercedes-Benz STUDIO TOKYO」が始動する。施設の拡張オープンにあわせて発表されたもので、メルセデス・ベンツとアート、ストリートカルチャーが交差する新たなプログラムとして展開される。

VERDYは1987年大阪生まれのグラフィックアーティスト。「Vick」や「Visty」といったオリジナルキャラクターのほか、タイポグラフィを軸とした表現で国際的な支持を集め、これまで数多くのファッションブランドやアーティストとのコラボレーション、大型イベントのアートディレクションを手がけてきた。今回のプロジェクトでは、Mercedes-Benz STUDIO TOKYOを起点に、ブランドの世界観と現代のストリートカルチャーを結びつける取り組みを行う。詳細は今後、メルセデス・ベンツ日本の公式SNSなどで順次発表される予定だ。

なおMercedes-Benz STUDIO TOKYOでは、メルセデス・ベンツ・アート・コレクションより、アンディ・ウォーホルが1986年のブランド創業100周年を記念して制作した「Cars」シリーズから2作品を期間限定で展示。1977年に設立されたメルセデス・ベンツ・アート・コレクションは、800名を超えるアーティストによる約3000点の作品を所蔵する、ヨーロッパを代表する企業アートコレクションのひとつ。展示されているのは、世界初の自動車でありブランドの起源でもある「パテント・モトールヴァーゲン」と、ブランドを象徴する「300 SL Coupé」をモチーフとした作品で、展示期間は7月下旬頃までを予定している。
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