SERIES / 創造性を開く文化拠点・CCBTのこれまでとこれから
「シビック・ファッション」とは何か。建築家・藤村龍至とCCBTの伊藤隆之と島田芽生が考えたアートにこそできること
東京都歴史文化財団が運営する「シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]」は、2026年度のアーティスト・フェロー募集活動テーマとして、市民の自発的なムーブメント(キビタス)による「まだない何か」をかたちづくる「シビック・ファッション」を掲げた。この取り組みが現代の都市とどのように共鳴していくのか。本鼎談では、建築家の藤村龍至を迎え、CCBTの伊藤隆之と島田芽生と「キビタス」や「シビック・ファッション」をキーワードに、CCBTが紡ぐべきことを考える鼎談をお届けする。
2026.3.31
NEWS / PROMOTION
蜷川実花が立ち返る「写真を撮ること」の原点。下北沢DDDARTで「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」プロジェクトを見る
東京・下北沢のギャラリーDDDARTで、蜷川実花による個展「mirror, mirror, mirror mika ninagawa」(3月13日〜5月31日)が開催されている。アートブックの制作に端を発したこのプロジェクトは、蜷川にとっていったいどのようなものとなったのか。アーティストにとってゆかりの深い下北沢という街で行われるプロジェクトについて、展示の中心となる座敷空間に腰を据え、話を聞いた。
2026.3.31
SPECIAL / PROMOTION
「現代根付」文化や美術家を支える。文化庁長官特別表彰も受彰した、木下宗昭の文化支援活動とは?
佐川印刷の創業者であり、「京都 清宗根付館」「清宗記念館」の館長を務める木下宗昭。現代根付文化の発信や作家支援など長年の文化活動が評価され、2025年度の文化庁長官特別表彰を受彰した。その活動を紹介するとともに、文化庁長官の都倉俊一にも話を聞いた。
2026.3.31
NEWS / PROMOTION
神戸・御影にギャラリー「BIOME(バイオーム)」が5月9日に移転オープン。こけら落としは木内達朗の個展 「Neighborhood Park」を開催
兵庫県神戸市の御影エリアに、ギャラリー「BIOME(バイオーム)」が5月9日に移転オープンする。こけら落としは画家でありイラストレーターの木内達朗個展が開催される。会期は5月9日〜31日。
2026.3.31
NEWS / MARKET
韓国・ソウルで「ART OnO 2026」が開催。非営利機関やアジア初進出のギャラリーも多数参加
韓国のソウル貿易展示コンベンションセンター(SETEC)で、第3回目となる国際アートフェア「ART OnO 2026」が開催される。会期は4月3日〜5日。
2026.3.31
PREMIUM
INSIGHT

フィンランドの文化機関がニューヨークの若手ギャラリー連合「NADA」と組み、フィンランド人作家のグローバルなアートマーケットへの参入を支援するプログラムを始動した。公私の資金を組み合わせ、「受け皿側」への助成という逆転の発想で成果を上げたその戦略を現地関係者への取材をもとに報告する。

2026.3.29
PREMIUM
NEWS / REPORT

ブラジル・サンパウロを主な舞台にして開催される、著名建築家が手がけた家を舞台に展開される展覧会「アベルト(Aberto)」。その5回目が建築家エドゥアルド・ロンゴの私邸を舞台に開催中だ。会場の様子を、ブラジルを拠点とするフォトグラファー/ジャーナリスト・仁尾帯刀のレポートでお届け。

2026.3.28
PREMIUM
SERIES / Curator's Voice

美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第34回は、岡山にある奈義町現代美術館で開催された「山本一雄 小さな部屋から」(2025年12月13日〜3月1日)について。同館学芸員の遠山健一朗は、岡山市のギャラリー722で行われた個展で画家・山本一雄の作品と出会う。そのときの距離や立ち位置によって変容する絵画体験に戸惑い、湧き起こる「もやもや」の正体を知りたいと願った遠山の衝動は、やがて山本の暮らす瀬戸内海にある国立療養所「長島愛生園」へと彼を向かわせた。

2026.3.28
PREMIUM
INSIGHT

国が発表した、独立行政法人国立美術館と国立文化財機構(国立博物館等)が2026年度からの5年間で達成すべき「第6期中期目標」が議論を呼んでいる。ミュージアムの「再編」にまで踏み込んだ今回の中期目標はなぜ生まれたのか。その背景と目的を、文化政策の専門家である太下義之に聞いた。

2026.3.22
PREMIUM
INSIGHT

茨城・水戸の水戸芸術館現代美術ギャラリーで、認識のゆらぎや不確かさを主題とするアーティスト・飯川雄大の個展「飯川雄大 大事なことは何かを見つけたとき」が開催中。会期は5月6日まで。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

2026.3.22
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2026年4月号 特集「移民とアメリカ 日系アーティストの歴史と現在」

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