NEWS / EXHIBITION
モネ、ゴッホ、ピカソなど西洋絵画コレクション25点を一挙公開。和泉市久保惣記念美術館で特別展が7月に開幕
大阪府和泉市の和泉市久保惣記念美術館で、特別展「初!全点一挙公開 久保惣の西洋絵画—モネ、ルノワール、ゴッホをはじめとして—」が開催される。1982年の開館以来初めて、同館が所蔵する西洋美術コレクションの全作品が一堂に展示される。会期は7月5日~10月4日。
2026.6.23
NEWS / EXHIBITION
京都国立近代美術館で「ジュエリーは、誰を夢みる」展開催。戦後日本のコンテンポラリー・ジュエリーをたどる大規模展
京都国立近代美術館で、展覧会「ジュエリーは、誰を夢みる」が開催される。会期は10月24日〜2027年1月17日。
2026.6.23
NEWS / REPORT
「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」(アーティゾン美術館)開幕レポート。人々の心を救うためのデザインとは何か
東京・京橋のアーティゾン美術館で、20世紀イタリアデザインを代表するエットレ・ソットサスの大規模回顧展「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」が開幕した。会期は10月4日まで。会場の様子をレポートする。
2026.6.23
NEWS / REPORT
「洋館 明治の夢と挑戦」(江戸東京博物館)開幕レポート。文明開化を洋館建築から読み解く特別展
大規模改修を終え、今年リニューアルオープンした東京都江戸東京博物館。その開館記念特別展第2弾として、「洋館 明治の夢と挑戦」が開幕した。その見どころをレポートする。
2026.6.23
REVIEW
地域レビュー(四国):塚本麻莉評「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」展(丸亀市猪熊弦一郎現代美術館)/「現代地方譚13 風立つところ」(すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸・せいえいビル4階)
ウェブ版「美術手帖」での地域レビューのコーナー。本記事では、塚本麻莉(高知県立美術館主任学芸員)が、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で開催されている「上野駅と猪熊弦一郎の《自由》」展と、高知県須崎市のアーティスト・イン・レジデンスプログラム「現代地方譚13 風立つところ」の2つを取り上げる。
2026.6.23
PREMIUM
INTERVIEW

2024年、東京国立博物館(以下、東博)は長期構想「東京国立博物館2038ビジョン」を発表した。本館竣工100周年を迎える2038年を見据え、「日本と世界をつなげる博物館」「みんなが来たくなる博物館」などの将来像を掲げるこの構想は、大きな議論を呼んだ「TOHAKU OPEN PARK PROJECT」の土台にもなっている。また26年4月には副館長体制が従来の1人から3人へと移行した。文化財を守りながら、より多くの人々に開かれた存在へ──。さらに、国が掲げる厳しい収益目標や来館者目標への対応も迫られるなか、東博はいま何を目指そうとしているのか。総務部長を兼任しながら新副館長にも就任した竹之内勝典に、「2038ビジョン」の背景と、その実現に向けた東博の“覚悟”を聞いた。

2026.6.21
PREMIUM
NEWS / REPORT

上海外灘美術館(RAM)で、大規模グループ展「Youth Palace: or, some small acts of self-making」が開催中。社会主義時代の教育施設「少年宮」を手がかりに、美術館全体を学びと実践の場へと転換する本展。そこで問いかけられる教育や美術館の主体性を、館長兼チーフキュレーターのX・ジュー=ノウェルへの取材を通じて紐解く。

2026.6.20
PREMIUM
INSIGHT

中東情勢の緊迫化やロシアによるウクライナ侵攻の長期化によって、国際物流を取り巻く環境は大きく変化している。その影響は、美術品の輸送コストや展覧会運営、さらにはアーティストの制作体制にも及び始めた。本稿では、欧州の美術品輸送会社、美術館、ギャラリー、そしてアーティスト・スタジオへの取材を通じて、アートを支えるネットワークの現在地を追った。

2026.6.19
PREMIUM
SERIES / 特集「風間サチコ展:方丈ルームの1000里眼」

風間サチコは、近代化の過程で生じた様々な違和感を出発点に、自身のイマジネーションを介在させた作品を制作してきた。白黒の大型木版画にくわえて、開催中の弘前での個展では新作の油彩画も発表している。その風間の制作スタイルや思想、インパクトのある画面づくりは、いったいどこから生まれたのだろうか。彼女を形成する5つのものに迫る。

2026.6.18
PREMIUM
INTERVIEW

レオナルド・ダ・ヴィンチ《モナ・リザ》、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》、葛飾北斎《富嶽三十六景 神奈川沖浪裏》──近年レゴグループは、美術史に残る名作を立体化する「レゴ®アート」シリーズを積極的に展開している。そこにはたんなるIPビジネスではなく、「組み立てること」を通じてアートと向き合う、新しい鑑賞体験の提案がある。レゴグループ デザイン・クリエイティブリードのフィオレラ・グローブスに、その思想を聞いた。

2026.6.14
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2026年7月号 特集「21世紀の現代アート事典」

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