NEWS / REPORT
「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」(菊池寛実記念 智美術館)開幕レポート。日本の現代陶芸の展開をたどる
菊池寛実記念 智美術館で、「菊池コレクション 現代陶芸のすすめ」展が始まった。1970年代から80年代の作品を中心に、日本の現代陶芸における革新と多様性を紹介する内容だ。会期は5月6日まで。
2025.1.18
NEWS / REPORT
「玉山拓郎: FLOOR」(豊田市美術館)開幕レポート。谷口吉生建築に新たな眼差しを
谷口吉生による美術館建築の代表例として知られる豊田市美術館。同館で美術家・玉山拓郎の大規模個展「玉山拓郎: FLOOR」が始まった。
2025.1.18
NEWS / EXHIBITION
飯川雄⼤、⾦川晋吾、キュンチョメが参加。⼤和市・海⽼名市・座間市・綾瀬市がアートプロジェクト「ある⽇」を開催
神奈川県の⼤和市・海⽼名市・座間市・綾瀬市が、社会との接点をうまく構築できず、孤独・孤⽴している(と感じている)⼈たちとともにあることを、アートの観点から考えるプロジェクト「ある⽇」を実施。飯川雄⼤、⾦川晋吾、キュンチョメが参加する展覧会も開催される。
2025.1.18
NEWS / REPORT
谷口吉生設計「髙橋節郎館」がリニューアルオープン
豊田市美術館とともに1995年に開館した「髙橋節郎館」が、1年の改修工事を経てリニューアルオープンを迎えた。
2025.1.18
NEWS / HEADLINE
LAの山火事で被災したアートコミュニティを支援。ゲティ財団らが救済基金を立ち上げ
年明けからロサンゼルスで続く大規模な火災により、住居やスタジオを失ったアーティストやアートワーカーを支援するため、J・ポール・ゲティ財団をはじめとするアート団体や慈善家が「LAアーツコミュニティ火災救済基金」を設立した。
2025.1.17

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2025年(令和7)の干支は巳(ヘビ)。これにちなみ、国内で見られるヘビのアート作品から、20選をお届けする。古来人間がヘビに託した多様な意味を楽しんでみてはいかがだろうか。

2025.1.5
PREMIUM
SERIES / 民具これなーんだ?

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第6回目は「巳年と蛇の民具」。これなーんだ?

2025.1.5

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2025.01.25 - 03.01

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