2020年4月号
特集「表現の自由」とは何か?

一企画「表現の不自由展・その後」の中止と再開、そして文化庁の補助金不交付決定を引き起こした、あいちトリエンナーレ2019。その過程で、介入と規制、芸術祭や文化行政、市民社会における美術のあり方など、美術や表現の前提となる制度上の問題が浮き彫りとなった。本特集では、再び同じことが繰り返されないために、また自主規制を回避するために、まずは「規制」を生み出す仕組みや原因を明らかにし、それに対処するにはどんな方法があるのかを紹介する。そしてこれからも現代美術を生み出し、伝え続けるために、この事件から顕在化した、できるだけ多くの論点や提言を掲載し、議論を続ける端緒とする。

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