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アート・バーゼルからフリーズ、TEFAFまで。2022年注目のアートフェアをピックアップ

長引くコロナ禍のなかでも、2022年には数多くのアートフェアが実会場での開催を予定している。今回はそのなかから編集部がとくに注目したいアートフェアをピックアップして紹介する。なお最新の情報や感染症対策については、各フェアのウェブサイトを参照してほしい。

2022.1.10
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250年以上の時を経て蘇ったフェルメール《窓辺で手紙を読む女》。その修復過程を追う

東京都美術館で開催が予定されている「ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展」。約70点の展示作品のハイライトは、フェルメールが描いたオリジナルの状態に修復された、初期の傑作とされる《窓辺で手紙を読む女》である。250年以上の間白い壁だった背景から、仮面を踏みつけるキューピッドの姿が現れたのだ。その修復の過程を追った。

2021.12.30
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第6回

2021年10月号 特集「アートの価値の解剖学」

近年、アートマーケットの活性化が著しい。だがしばしば高額な落札額に「なぜこれにそんな値段が?」 「この作品にはどんな価値があるの?」と困惑することがある。その原因は、アートの価値がどんなシステムのなかでつくられるのか、価格と価値がどんな関係性にあるのかが不透明だからではないだろうか。そこで本特集では、キュレーター、ギャラリスト、批評家といったプレイヤーたちが、どのように価値づくりを支えているのか、その仕組みを解明する。さらにそうしたシステムを構成する美術館や画廊、マーケットといった現場で、いまどんな課題が迫っているのかを明らかにし、これからのアートの価値とは何かを考える、道筋を照らし出したい。

2021.12.28
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第2回

ビジネスリーダーたちのアートコレクション:KYNEとの仕事から始まったアートコレクターとしての生き方。岡田喜則(AMIDUS. ・代表取締役社長)インタビュー

自身もコレクターであるコバヤシマヒロが、アートコレクションの共有プラットフォーム「COLLET」でコレクションを管理するアートコレクターにインタビュー。特にビジネスの世界で活躍する人々がコレクションの魅力を語るとともに、アートが自身のビジネスにいかなる影響を及ぼしているのかを取材します。

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すべて“個人”のコレクション。世界で注目のプライベート・ミュージアム10選

自ら築いた巨万の富で美術作品を購入するビッグ・コレクターたち。彼らは作品を購入するだけでなく、自身のコレクションを披露する美術館をオープンさせるなど、そのスケールも桁違い。そんな世界の「個人」が収集した作品が集う、世界のプライベート・ミュージアムを紹介する(本稿は2018年公開記事の改訂版です)。

2021.12.26
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Beepleの衝撃、加速するバブル...「NFT元年」を振り返る

2021年はアート界にとって大きな変化の年だった。NFT(非代替性トークン)を用いたいわゆる「NFTアート」が勃興。超高額での落札や、オークションハウスの参入など、これまでにはない動きがアート界を揺さぶったのだ。この1年間の動きとそのインパクトを、雑誌『美術手帖』でブロックチェーン特集(2018年12月号)およびNFTアート特集(2021年12月号)を担当した編集者・牧信太郎と、スタートバーンCEOの施井泰平が振り返る。

2021.12.25
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篠原有司男が語る、創造のエネルギー。「感動できる人間じゃないと絵を描き続けられないね」

ANOMALYで個展「吾輩のパンチがオーロラに炸裂!」が開催中の「ギュウちゃん」こと篠原有司男。1950年代に東京で作品の発表を開始し、ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズの活動を経て69年にロックフェラー三世奨学金で渡米。以降、ニューヨークを拠点とする彼に、ボクシング・ペインティングのパフォーマンスを終えた直後に話を聞いた。

2021.12.25
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「アートをより身近なものに」。K11創設者、エイドリアン・チェンが目指す世界とは?

アジアを拠点にミュージアムやアート・ビレッジなどを運営している「K11」ブランドの創設者であり、『ArtReview』誌の「Power 100」ランキングに8年連続ランクインされているアート界のビッグプレイヤーであるエイドリアン・チェン。K11の展示企画や今後の計画などについて、エイドリアンにメールインタビューを行った。

2021.12.12