
「午年と馬の民具」。これなーんだ?
一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第12回目は「午年と馬の民具」。これなーんだ?

一般の人々が日常の暮らしのなかで生み出し、使い続けてきた「民具」。一見ただの古い道具に見えるかもしれませんが、様々な切り口から観察してみることで、ユニークな造形や意外な機能性といった「デザインの工夫」に気がつくことができます。第12回目は「午年と馬の民具」。これなーんだ?

2026年(令和8)の干支は午(うま)。これにちなみ、国立博物館で見られるものを中心に、馬(午)の美術作品をお届けする。古来人と親密な関わりのあった馬の多様な意味を楽しんでみてはいかがだろうか。


大阪・関西万博の閉幕とともに、街に広がっていた特別な空気感も次第に落ち着きつつある。そんななか、2026年も全国各地で多彩な芸術祭が開催予定だ。本記事では、とくに注目すべき6つの芸術祭を厳選して紹介する。チケット情報や休館日をはじめとする最新の詳細については、各芸術祭の公式ウェブサイトを確認してほしい。

新年を迎えたこの時期こそ、何か新しいことをはじめてみたい。そんな方にぴったりの、アートを楽しむための新習慣のアイディアを、美術館に通う・触れる・持ち帰るといった観点から「青い日記帳」主宰の中村剛士が紹介する。


2025年の美術館・博物館の入場者数はどのような結果となったのか? 三大都市圏の美術館・博物館での大型展を中心に、その動向を振り返る。※対象展覧会は2025年1月1日〜12月1日の期間に開催されたもので、2024年から会期がまたいでいるものも含む。12月23日時点で開催中のもの、館や主催者の意向で回答がなかった、数字を公表していないものは含まない。

2026年に開催が予定されている注目の展覧会のいくつかから、訪問の前に知っておくとより展覧会を楽しめそうな書籍や映像を紹介する。年末年始に、あるいは鑑賞前に“予習”してみるのはいかがだろうか。


美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第33回は、東京・上野の東京都美術館で開催中の上野アーティストプロジェクト2025「刺繍―針がすくいだす世界」(〜2026年1月8日)を取り上げる。公募型展覧会で活躍する作家たちの取り組みを紹介するこのプロジェクトにおいて、「刺繍」と呼ばれる造形はどのように広がりを見せ、評価されてきたのだろうか。また、そこに感じられた違和感とはどのようなものだったのか。担当学芸員の大内曜が、本展の意義とともに語る。

2026年に開催が予定されている注目の展覧会のいくつかから、訪問の前に知っておくとより展覧会を楽しめそうな書籍や映像を紹介する。年末年始に、あるいは鑑賞前に“予習”してみるのはいかがだろうか。

序盤から米国による関税政策を端緒とする混乱に見舞われ、中堅や老舗ギャラリーの閉廊、アートフェアの一部休止など波乱の展開となった2025年のアートマーケット。国内でも円安に加え、私立美術館による所蔵作品の海外流出が続いた。激動のマーケットの1年を振り返る。


ミュージアムグッズ愛好家・大澤夏美が、オンラインでも楽しめるミュージアムショップ&ギフトにぴったりミュージアムグッズをセレクト。

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DIC川村記念美術館の閉館と、それに伴うコレクションの大規模な市場放出は、日本国内に大きな議論を呼び起こした。いっぽうで、国際的なアートマーケットでは、この動きをどのように受け止めていたのか。本記事では、同コレクションの出品を前に、9月下旬にクリスティーズ香港で行われたプレビューにて本セールを担当したタン・ボー(20/21世紀美術部門シニア・ヴァイス・プレジデント兼インターナショナル・ディレクター)に話を聞いた。後半では、11月のセール終了後、マックス・カーター(クリスティーズ・アメリカズ20/21世紀美術部門チェアマン)にメールインタビューを通じて、セール結果と市場の反応、そしてディアクセッションをめぐる国際的な視点について話を聞いた。

美術館の学芸員(キュレーター)が、自身の手がけた展覧会について語る「Curator's Voice」。第33回は、神奈川県立近代美術館 葉山で開催中の「没後10年 江見絹子展—ヴェネチア・ビエンナーレを中心に—」を含む、江見絹子の画業を紹介する複数の展覧会を取り上げ、本展の担当学芸員である籾山昌夫(神奈川県立近代美術館普及課長)がその顕彰計画の軌跡を語る。


年末年始に見たいAmazon Prime Videoで見ることができるアートムービーをピックアップ。配信期限つきの作品もあるため、気になるものは早めのチェックをおすすめしたい。

雑誌『美術手帖』の「WORLD REPORT」では、世界の各都市のアートシーンや話題の展覧会をリポート。2025年10月号の「ベルリン」では、KW現代美術研究所、レールテ通り旧裁判所、ハンブルガー・バーンホフ現代美術館、ゾフィーエンゼーレを会場として開催された第13回ベルリン・ビエンナーレについて、河内秀子が考察する。
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