
審査プロセスと受賞後のサポートが作家を成長させる。アーティストのためのコンペ「TOKYO MIDTOWN AWARD」に注目
東京ミッドタウンが、デザインとアートの2部門で2008年より開催しているコンペティション「TOKYO MIDTOWN AWARD」。賞を授与することだけで終わるのではなく、「アーティストのためのコンペティション」を目指し、アートコンペのグランプリ受賞者をハワイ大学でのアーティスト・イン・レジデンス・プログラムへ招聘するなど、受賞後も長期的にアーティストを支援する点が特徴となっている。同コンペの歩みや意義を、プロジェクト・ディレクターを務める東京ミッドタウンの井上ルミ子、2017年のグランプリ作家・金子未弥、2019年のグランプリの井原宏蕗の3人の話から紐解いていく。


















