
テート史上10人目の館長にジェシカ・モーガン。2027年1月に就任へ
イギリスのテートは、新たな館長にディア・アート財団ディレクターのジェシカ・モーガンを任命した。2027年1月にマリア・バルショウの後任として就任する。

イギリスのテートは、新たな館長にディア・アート財団ディレクターのジェシカ・モーガンを任命した。2027年1月にマリア・バルショウの後任として就任する。

奈良県の橿原市、桜井市、明日香村にまたがる「飛鳥・藤原の宮都」が、ユネスコの世界文化遺産に登録された。飛鳥宮跡や藤原宮跡、高松塚古墳など19の構成資産からなる遺跡群で、日本における古代国家と中央集権体制の成立過程を示す文化遺産として評価された。

マレーシア・クアラルンプールに、東南アジアの近現代美術に特化した非営利アートスペース「Muara Arts」が11月1日に開館する。ホワイトチャペル・ギャラリー元チーフキュレーターのリディア・イーをアーティスティック・ディレクターに迎え、歴史地区メダン・パサールの再生プロジェクトとともに新たな文化拠点を目指す。

ベルリンのフォルクスビューネ・アム・ローザ=ルクセンブルク=プラッツが、劇場前に全長25メートルの公共プールを設置する。8月7日〜10月1日の期間、無料で開放され、終了後には今年のヴェネチア・ビエンナーレのオーストリア館を手がけたフロレンティーナ・ホルツィンガーのパフォーマンスが上演される。

国際芸術祭「あいち2028」の芸術監督に、シンガポール美術館チーフキュレーターのシャビール・フセイン・ムスタファが決定した。

政府は7月21日、「経済財政運営と改革の基本方針2026」(骨太の方針)を閣議決定した。文化芸術政策では、官民連携による「メディア芸術ナショナルセンター(仮称)」の機能を有する拠点の整備を明記。マンガ、アニメ・特撮、ゲームなどの制作資料を収集・保存し、研究や人材育成、展示、情報発信へとつなげる全国的なハブの整備が進められる。

アンディ・ウォーホルの作品や言葉をデザインした新宿限定のUTme!コレクションが「SHINJUKU ART WEEK」の開催にあわせ、8月5日より新宿エリアの4店舗で販売される。

スウェーデン発のフレグランスブランド、BYREDOが、日本限定のオードパルファン「OBORO(オボロ)」を発売。詩人・吉増剛造を起用したキャンペーンや没入型のリテールエクスペリエンスも展開している。

ベルギー・ブリュッセルで新しい現代美術館「KANAL」が11月28日に開館する。パリのンピドゥー・センターとの協働による開館展では350点以上の作品を紹介するほか、多数の新作コミッションやパフォーマンス、建築展などを展開し、ヨーロッパ最大級の新たな文化拠点として機能する予定だ。

ガラス作家・三嶋りつ惠によるインスタレーション「Bottega Veneta Weaving Light」が、ボッテガ・ヴェネタ 表参道フラッグシップで開催される。会期は7月30日〜8月11日。

上海当代芸術博物館(PSA)は、2027年11月に開幕する第16回上海ビエンナーレのチーフキュレーターに、元バルセロナ現代美術館(MACBA)館長のフェラン・バレンブリットを任命した。

東京都内の国立・都立の9つのミュージアムを巡る「ミュージアムで謎解きを ミュージアムラリー2026」が、7月23日〜9月23日に開催される。

9月10日に開業する東京・八重洲の大規模複合施設「TOFROM YAESU TOWER」で、パブリックアートプロジェクト「TOFROM YAESU TOWER ART:人魚の街」が展開される。映画監督・岩井俊二による書き下ろしのオリジナルストーリーを起点に、井口皓太、太田琢人、加藤智大ら8組の作家が館内各所で作品を発表。八重洲に積み重なる歴史や記憶を、物語とアートを通して体験する新たな試みとなる。

レゴジャパンは、オーストリア・ウィーンのベルヴェデーレ美術館とのコラボレーションによる「レゴ®アート Gustav Klimt <接吻>」を8月4日に発売する。グスタフ・クリムトの代表作《接吻》を4000ピースで立体的に再現した、レゴ®アートシリーズ最大のセットとなる。

ロンドンの美術館、サーペンタインがデザインスタジオのFormafantasma(フォルマファンタズマ)を、新設のエコロジー部門 リードR&Dフェローに任命した。複数年にわたる協働を通じて、展覧会だけでなく組織運営や制度設計にもエコロジカルな視点を取り入れる。

美術評論家連盟の有志ら48名は、「表現の自由を制約する国旗損壊罪の新設に反対します」と題した共同意見を発表した。

パリ近郊・セガン島に新たな現代アートセンター「Large, cultures contemporaines」が10月17日に開館する。開館記念展は、第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の芸術監督セシリア・アレマーニがキュレーションを担当する。

2025年11月から改修工事をおこなっていた神奈川県の横須賀美術館が、9月5日に再オープンする。

東京・西亀有のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)で、エルメス財団が、「金属に学ぶ、五感で考える 夏のオープンクラス」を開催する。会期は7月15日~8月16日。

東急百貨店本店跡地で進む「Shibuya Upper West Project」の工事現場で、仮囲いを活用したアートプロジェクト「渋谷松濤ウォールギャラリー」が始動した。第1弾には写真家の川内倫子を起用し、このプロジェクトのために撮り下ろした新作が公開されている。