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「共時的星叢──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」(東京都現代美術館)開幕レポート。無数の星々の営みが語る、もうひとつの近代

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画を起点とし、台湾と日本の近代を多様な文化芸術から再考する展覧会「共時的星叢(せいそう)──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」が開幕した。会期は12月13日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

皇居三の丸尚蔵館が11月3日にグランドオープン。展示面積8倍、若冲《動植綵絵》全30幅も一堂に

皇居東御苑内にある皇居三の丸尚蔵館が、長年にわたる整備を終え、11月3日にグランドオープンを迎える。皇室に受け継がれてきた約6300件の文化財を守り、研究し、公開する同館。全面開館によって何が変わったのか。オープンに先立つ報道内覧会から、その全貌をレポートする。

NEWS / REPORT

アートとデザインから北欧の暮らしに出会う。横浜髙島屋「北欧展」が開催へ

横浜髙島屋で「北欧展」が9月9日〜14日に開催される。現地で活動するアーティストの作品を紹介する「北欧のアート」をはじめ、同時期には日本初公開作品を含む約300点が集結する「20世紀北欧デザインの巨匠 スティグ・リンドベリ展」も開催。北欧の美意識と文化を様々な角度から紹介する。

NEWS / PROMOTION

マリア・カラスからビョーク、レディー・ガガまで。V&A企画の「ディーヴァ」展が国立新美術館で開催決定

ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)が企画し、世界各地を巡回してきた展覧会「ディーヴァ」が国立新美術館で開催される。会期は2027年3月24日〜7月19日。約100名の歌手やパフォーマーを通して、19世紀から現代まで約200年にわたる「ディーヴァ」の歴史をたどる。

NEWS / EXHIBITION

「共に生きるための表現」とは? 『美術手帖』2026年10月号は、「台湾の現代美術」特集

『美術手帖』2026年10月号「台湾の現代美術」特集が9月7日に発売される。本特集では、複雑な歴史や地政学的な課題と向き合いながら、自らの手で新たな場と表現をひらき続ける、台湾の現代美術が歩んできた歴史と現在を多角的に照射する。またアーティスト・インタビューでは、第12回ヒロシマ賞を受賞したアーティストのメル・ チンを、日本で初めてとなる広島での個展にあわせて取り上げる。

NEWS / HEADLINE

丹下健三「船の体育館」、解体工事が1ヶ月中断へ。耐震性調査で保存・解体論議は新局面か

香川県が解体工事を進める丹下健三設計の旧香川県立体育館(通称「船の体育館」)に関して、9月15日から10月14日まで工事が一時中断される。解体費用をめぐる住民訴訟の争点となっている耐震性について、原告側が現地調査を行うため。ただし県は、中断期間終了後にただちに工事を再開する方針だ。

NEWS / HEADLINE

「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」(UESHIMA MUSEUM)開幕レポート。像はいかに消え、光へと変わるのか

長谷川祐子がキュレーションを手がけるUESHIMA MUSEUM第3回コレクション展「像は燃え、像は歪み、そして光に昇華する」が開幕した。地下から最上階へと移動する身体経験を軸に、風景、都市、肖像、断片を経て、イメージが徐々に輪郭を失い、光へと変容していく展示をレポートする。

NEWS / REPORT

坂本龍一の創造の精神を次世代へ。京都芸術大学の「Sakamoto Ryuichi Lab at KUA」構想に青木淳、原摩利彦ら参加

京都芸術大学は、2027年の開学50周年に向けた新たな創造拠点「Sakamoto Ryuichi Lab at KUA」構想を発表した。坂本龍一が遺した作品や資料、機材、楽器、そして領域を横断して問い続けた姿勢を次世代へと継承し、学生や国内外のアーティストによる新たな創作へとつなげる。

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