福岡市の福岡国際センターで、日本とアジアのアートマーケットをつなぐフェア「ART FAIR ASIA FUKUOKA 2026」(以下、AFAF/AFAF 2026)が開催される。会期は10月2日〜4日の3日間。
同フェアは今年で11回目の開催を迎える。昨年は来場者数が前年比約1.5倍の1万5051人を記録し、1出展者あたりの平均売上も前年比約110パーセントと過去最高を更新。近年着実な成長を続けている。

アジアのアートハブとして
10周年という節目を越え、新たな10年へ向けた新章の幕開けとなる今年は、東京画廊+BTAPや小山登美夫ギャラリー、ミヅマアートギャラリーなどが継続出展するほか、台湾から過去最多となる8軒、さらに韓国やフィリピンなどから計16軒の海外ギャラリーが集結。アジアのアートハブとしての側面がより鮮明に表れるラインナップとなった。


今回舞台となる「福岡国際センター」は、2階の回廊から会場全体を俯瞰できるダイナミックな空間構造と、圧倒的な開放感が特徴だ。100を超えるブース規模を維持しつつ、例年よりも各出展者のブースサイズを大きめに確保した特別な空間を設計。来場者が混雑を離れ、1点1点のアートにじっくりと向き合い、深く没入できる贅沢な鑑賞環境の実現を試みる。
また、今年は「Galleries」「Collaboration」「Partners」の3セクションに加え、厳選された4つの特設ブース「Masters(巨匠作品特集)」「Moment(ライブパフォーマンス)」「Infinity(大型インスタレーション)」「Feature(アジア・福岡注目作家特集)」を展開。多角的なアート体験が提供される予定だ。
出展ギャラリーは、初出展の15軒を含む全83軒。A-forest Gallery、Alpha Contemporary & Jiso Gallery、アンドコレクション*、Art Underground、芦屋画廊kyoto、梅軒画廊、銀座画廊 美の起原、GALERIE BRUNO MASSA*、敦煌藝術中心(敦煌アートセンター)*、GALLERY CLEF、COMBINE/BAMI gallery、DF Art Agency、発現芸術、Donna Art*、eitoeiko*、エルフィン・アートキューブ*、Gallery EYN、Goyo Gallery、ギャラリー・グラン・シエクル*、国璽芸術(GSA Gallery)*、ハベル沖縄アートギャラリー、ギャラリー広田美術、一番星画廊、iP Art Gallery*、石川画廊、智画廊、JILL D’ART GALLERY、JINEN GALLERY、三余芸術*、川田画廊、ケンジタキギャラリー、科元芸術*、GALLERY KOGURE、KOKI ARTS、Kotona Art Direction*、小山登美夫ギャラリー、KP Gallery ON、画廊くにまつ青山、MEDEL GALLERY SHU、みさき画廊、画廊宮坂、みぞえ画廊、ミヅマアートギャラリー、GALLERY MONMA、モノノアハレヲ、ギャラリーモリタ+画廊香月、myheirloom*、名古屋画廊、アート・コレクション中野、福岡日動画廊、Nii Fine Arts、Gallery Q、Gallery 螺、RA art Gallery、ルンパルンパ*、GALLERY麟、AaP/roidworksgallery、3ta2 SANTANI GALLERY、サテライツ・アート・ラボ、Gallery Seek、靖雅堂 夏目美術店、SH GALLERY、Shibayama Art Gallery、至峰堂画廊、四季彩舎、新生堂*、SHUKADO+SCENA、シュン・アート・ギャラリー、スマートシップギャラリー*、GALLERY SOAP、GALLERY龍屋、Gallery 天地人、ときの忘れもの、東京画廊+BTAP、The Tolman Collection、TomuraLee、gallery UG Fukuoka(大丸福岡天神店)、Village Art Gallery、GALLERY WOO*、YOD TOKYO & Editions、吉野画廊、YUGEN Gallery、Gallery YUKIKO NAKAJIMA。(*は初出展)
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