
回顧展「没後70年 映画監督 溝口健二」が国立映画アーカイブで開催へ。名スタッフの旧蔵資料から演出術の真髄に迫る
東京・京橋の国立映画アーカイブで、溝口健二の回顧展「没後70年 映画監督 溝口健二」が開催される。会期は8月11日~12月13日。

東京・京橋の国立映画アーカイブで、溝口健二の回顧展「没後70年 映画監督 溝口健二」が開催される。会期は8月11日~12月13日。

エルメス財団による教育・文化プログラム「スキル・アカデミー『金属に学ぶ、五感で考える:夏のオープンクラス』」が、東京・葛飾のSKAC(SKWAT KAMEARI ART CENTRE)で開幕した。本展は、金属を工業素材としてではなく、身体や自然、技術、芸術を結びつける存在として捉え直す試みだ。会期は8月16日まで。

世田谷美術館で、「ふたりのアフリカ、手仕事の宇宙――人類学者・川田順造と陶芸作家・小川待子のコレクション」が開幕した。人類学者・川田順造(1934〜2024)と陶芸作家・小川待子(1946〜)が収集した約350件の手仕事を通して、西アフリカの豊かな造形文化を紹介する本展をレポートする。

ロンドンの美術館、サーペンタインがデザインスタジオのFormafantasma(フォルマファンタズマ)を、新設のエコロジー部門 リードR&Dフェローに任命した。複数年にわたる協働を通じて、展覧会だけでなく組織運営や制度設計にもエコロジカルな視点を取り入れる。

サザビーズ・ニューヨークで開催された自然史オークションで、ティラノサウルス・レックスの化石標本「Gus」が5010万ドル(約81億2000万円)で落札された。2024年に樹立された剣竜の化石「Apex」の記録を更新し、恐竜化石として史上最高額となった。

株式会社蔦屋重三郎商店が、日本の文化財保存技術を現代アートへ応用する新プロジェクトを始動する。その第1弾として、北野武による47点の絵画を紹介する「ビート&アートたけし展」が銀座 蔦屋書店で開催される。

弘法大師・空海(774〜835)の生誕1250年を記念する特別展「空海と真言の名宝」が、東京・上野の東京国立博物館 平成館で開幕した。会期は9月6日まで。真言宗十八本山と関係寺院の全面協力のもと、国宝15件、重要文化財60件を含む全88件の寺宝が集結した会場の見どころをお届けする。

広島県尾道市に、中国銀行旧尾道支店をリノベーションしたスモールホテル「Arbor Onomichi」がオープンした。本ホテルを手がけたBackpackers’ Japanの取締役CBO・石崎嵩人と、デザインディレクションおよび空間デザインを担当した「根を這う」代表・須藤修のインタビューを交え、その様子をレポートする。

東京・上野の国立西洋美術館で、レンブラント・ファン・レイン(1606〜69)の銅版画に焦点を当てる展覧会「版画家レンブラント 挑戦、継承、インパクト」が開幕した。会期は9月23日まで。会場の様子をレポートする。

東京・南烏山の世田谷文学館で、「アンパンマン」の生みの親として知られる、やなせたかし(1919〜2013)の回顧展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」が開幕した。会期は9月6日まで。会場の様子をレポートする。

東京・上野の国立科学博物館で、NHKの自然科学番組『ダーウィンが来た!』との共同企画による特別展「いきもの超ワールド展 国立科学博物館×ダーウィンが来た!」が開幕する。会期は7月11日〜10月12日。会場および報道発表会の様子をレポートする。

戦後から21世紀初頭までの日本の女性アーティスト39名を紹介する展覧会「Kaihō: Japanese Women Artists after 1945」が、ルクセンブルク現代美術館で開催される。ヨーロッパでは初となる本格的な日本人女性アーティストに焦点を当てた企画展として、彼女たちの表現を新たな視点から再考する。

美術評論家連盟の有志ら48名は、「表現の自由を制約する国旗損壊罪の新設に反対します」と題した共同意見を発表した。

現代芸術に携わるアーティストに国際的な活躍の機会を提供する助成事業「CAF・レジデンシー・プログラム」。その2回目となる助成対象者に、井上亜美と遠藤麻衣の2名が選出された。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・原宿のCreative Space Akademeia 21 Harajukuで、韓国のアーティスト・テホ(Tae Hue)と、日本のアーティスト・前田萌子による展覧会「Rooted in the Cosmos」が開催される。会期は7月18日〜8月9日。

7月10日、東京・麻布台にファミリーマート初の旗艦店「FAMIMA PARK AZABUDAI」がオープン。クリエイティブディレクターのNIGO®と、片山正通率いるWonderwall®が協働するこれまでにないかたちのコンビニとは?

NANZUKAが9月12日、渋谷アクシュ内に新たなフラッグシップギャラリー「NANZUKA」をオープンする。2005年にこの地で誕生した「NANZUKA UNDERGROUND」の精神を継承しながら、「Social Friendship」を新たなコンセプトに掲げ、多様な人々に開かれたギャラリーを目指す。

東京・麻布台ヒルズ内にある「森ビル デジタルアート ミュージアム:エプソン チームラボボーダレス」で、特別展「宇宙の非対称性について」が開幕した。会期は10月8日まで。新作8作品によって、光を彫刻として立体化させる本展の様子をレポートする。

東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で、企画展「ハンセン病療養所のなかの『外国人』」が開催される。会期は7月18日〜11月29日。