
「第12回ヒロシマ賞受賞記念 メル・チン展」が広島市現代美術館で開催へ。日本初個展で紐解く、半世紀にわたる社会実践の軌跡
世界の恒久平和を美術を通して発信する「ヒロシマ賞」。その第12回受賞者となったアメリカの現代アーティスト、メル・チンの日本初となる個展が、広島市現代美術館で開催される。会期は7月25日〜10月12日。

世界の恒久平和を美術を通して発信する「ヒロシマ賞」。その第12回受賞者となったアメリカの現代アーティスト、メル・チンの日本初となる個展が、広島市現代美術館で開催される。会期は7月25日〜10月12日。

神奈川県横須賀市のカスヤの森現代美術館で、現代美術家・会田誠と岡田裕子による「2人展 会田誠・岡田裕子」が開催される。会期は5月30日〜8月16日。

東京・八重洲のアートセンターBUGで、アーティスト17名による映像作品を上映し、キャリア支援の新たな枠組みを創出するプログラム「In-dividual Theater:BUG Screen Week 2026」が開催される。会期は7月3日~12日。

「ナショナル・パビリオン」(国別参加方式、以下「国別パビリオン」)の有効性や、その展示に見られる芸術と政治の距離は、第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展において「アートウォッシュ」の顕在化や、専門家による受賞制度の崩壊といったかたちで問題が浮き彫りとなった。そこでは何が可視化され、何が見えにくくなっているのか。企画展と国別パビリオンの2回に分けての現地レポート、今回は国別パビリオンと同時開催展からいくつかピックアップしてお届けする。

独立行政法人国立美術館 国立アートリサーチセンター(NCAR)が、「国立美術館所蔵作品総合目録検索システム(5館総合目録)」のパブリックドメイン作品の画像データの無償ダウンロード提供を開始した。

現代美術のアートフェア「ART OSAKA 2026」が、コングレスクエア グラングリーン大阪とクリエイティブセンター大阪の2拠点で開幕した。各会場の様子をレポートする。

東京・有明の毎日オークション本社で開催された「第850回 新作工芸・茶道具オークション」に、長次郎の黒茶碗《源太黒》が出品。2億3000万円で落札された。

約20年ぶりに来日したフィンセント・ファン・ゴッホ《夜のカフェテラス(フォルム広場)》(1888)を中心に据えた「大ゴッホ展 夜のカフェテラス」が、上野の森美術館で開幕した。クレラー=ミュラー美術館のコレクションを通して、ゴッホ制作の変遷をたどりながら、その色彩表現と創作思想の形成過程を読み解く本展をレポートする。

兵庫県内の7つの県立ミュージアムから多種多様なコレクションが集まり、各ミュージアムに潜む「謎」に迫る展覧会「県立ミュージアムズ連携企画 ミュージアムのミステリー」が、神戸市の兵庫県立美術館で開催される。会期は6月6日〜9月13日。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・外苑前のワタリウム美術館で、ビデオ・アートの先駆者であるナムジュン・パイクの没後20年を記念した大規模個展「ナムジュン・パイク|じゅげむ展」が開催される。会期は2026年7月19日〜11月23日。

東京の現代美術の創造性と多様性を国内外に発信する「アートウィーク東京(AWT)」が、今年も11月4日〜8日の5日間にわたり開催される。

神奈川県立近代美術館 葉山で、1990年の東西ドイツ再統一にともない消滅したドイツ民主共和国(東ドイツ)で活動した女性写真家たちに焦点を当てる展覧会「もはやない国のかつてない光 東ドイツの女性写真家たち」が開催される。会期は6月13日〜8月30日。

イタリア、レッジョ・エミリアの旧マックスマーラ工場を改修した「コレツィオーネ・マラモッティ」では、戦後から現代に至る約200点の作品が常設展示。さらにここでは、過去の作品を保存するだけでなく、新たなコミッションや企画展を継続的に取り込んでいることも特徴だ。本稿では、建築、コレクション、そして現在開催中の企画展を取り上げながら、同館の特徴を紹介する。

千葉市の千葉県立美術館で印刷物の美しさをテーマに、印刷博物館のコレクションから時代や地域ごとの貴重な印刷物を紹介する展覧会「ひらく、めくる、めぐる―印刷博物館の美しい印刷」が開催される 。会期は6月27日〜9月6日。

8月21日から9月27日まで大阪中之島美術館で開催される「フェルメール《真珠の耳飾りの少女》展 17世紀オランダ絵画の名品、奇跡の再来日」の詳細が明らかになった。17世紀オランダ絵画の展開をたどる12点の作品が集結する。

東京都立の美術館・博物館・ギャラリーにおいて夜間開館を行う「サマーナイトミュージアム」が今年も開催される。期間は8月6日〜28日の毎週金曜日が中心となる。

1981年の開館以来、地域の美術発信の拠点として親しまれてきた宮城県美術館。施設の老朽化や、美術館に求められる役割の多様化を背景に進められていた大規模な改修工事が完了し、リニューアルオープンを迎える。

兵庫県立美術館が、公益財団法人伊藤文化財団からの寄贈作品数が1000点を超えたことを発表した。2025年度には新たに36点が寄贈され、同館への寄贈総数は1022点となった。

東京・大手町のCADAN大手町で、一般社団法人日本現代美術商協会(CADAN)が新たにスタートするプログラムシリーズ「CADAN Study」の第1回目として東京藝術大学油画第6研究室(薄久保香研究室)によるグループ展「GABE6」が、「CADAN Study Vol.1 “GABE6” – Usukubo Laboratory」として開催される。会期は6月2日〜6月12日。