NEWS

人と土の関係を陶芸から問い直す。「2026 台湾国際陶磁ビエンナーレ」が開催中

台湾・新北市立鶯歌陶磁博物館で、「2026 台湾国際陶磁ビエンナーレ」が開催されている。京都国立近代美術館主任研究員の大長智広をキュレーターに迎え、世界21ヶ国59名のアーティストによる85点を通して、人類と土、大地との根源的な関係を見つめ直す。会期は12月27日まで。

NEWS / PROMOTION

川口市立美術館が開館。蜷川実花の「はじまり」をたどる特別展で幕開け

9月12日にグランドオープンする川口市立美術館。その開館記念特別展として「蜷川実花展 はじまりの光」が開催される。父・蜷川幸雄の故郷でもあり、蜷川実花が幼少期を過ごした川口を舞台に、約30年にわたるセルフポートレイトや新作、家族の記憶を通して作家の創作の源流をたどる本展。その会場をレポートする。

NEWS / REPORT

リウム美術館で見る2つの展覧会。ク・ジョンア「OUSSSMOS」と、女性作家たちが切り拓いた経験の歴史「Inside Other Spaces」

ソウルのリウム美術館で、ク・ジョンアの大規模個展「KOO JEONG A: OUSSSMOS」と、戦後美術史のなかで見過ごされてきた女性作家による「環境」を再検証する「Inside Other Spaces: Environments by Women Artists 1956–1976」が開催されている。光や香り、磁力など目には見えない力を作品へと取り込むク・ジョンアと、観客が内部へ入り、光や音、空気を全身で経験する「環境」を1950〜70年代に展開した女性作家たち。時代も背景も異なる2つの展覧会から、作品と空間、そして鑑賞者の身体との関係を見ていく。

NEWS / REPORT

「ルーヴル美術館展 ルネサンス」(国立新美術館)開幕レポート。ルーヴル所蔵のレオナルド作品が初来日、《モナ・リザ》以来52年ぶり

「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が東京・六本木の国立新美術館で開幕した。ルーヴル美術館のコレクション56点から、地域やジャンルを越えて広がったルネサンスの「横のつながり」を読み解く本展をレポートする。

NEWS / REPORT

国立アートリサーチセンターが、全国どこからでも学べるeラーニング研修「ミュージアム・アクセシビリティ研修」を開催

国立アートリサーチセンターが、ミュージアムを誰もが利用しやすくするための「アクセシビリティ」について、全国どこからでも学べるeラーニング研修「ミュージアム・アクセシビリティ研修」を開催する。申し込みは10月15日まで。

NEWS / HEADLINE

ナン・ゴールディンが写すAcne Studiosの30年。原点「デニム」に立ち返るキャンペーンが発表

Acne Studiosが創立30周年を迎え、写真家ナン・ゴールディンとの初のコラボレーションによるキャンペーンを発表。俳優の福島リラ、アーティストのジョナサン・リンドン・チェイスらブランドと関係を築いてきた「友人」たちを被写体に、原点であるデニムと30年の時間を見つめ直す。

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