
政治に左右される美術館。アメリカ政府機関閉鎖の影響で20館以上が休館
トランプ大統領が選出前から公約に掲げていた「国境の壁」の建設費をめぐり、連邦予算の成立が滞り、2018年12月22日からアメリカ政府機関の一部が閉鎖されている。この「閉鎖」により、連邦予算で運営される美術館などが休館に追い込まれている。

トランプ大統領が選出前から公約に掲げていた「国境の壁」の建設費をめぐり、連邦予算の成立が滞り、2018年12月22日からアメリカ政府機関の一部が閉鎖されている。この「閉鎖」により、連邦予算で運営される美術館などが休館に追い込まれている。

江戸時代を代表する浮世絵師で、いまなお大きな人気を誇る葛飾北斎。その作品を通覧する大規模展覧会「新・北斎展」が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開幕した。「新」と冠した本展の特徴とは?

これまで原美術館で2度個展を開催してきたフランスを代表するアーティスト、ソフィ・カル。1999年に同館で開催された「限局性激痛」が、20年の時を経てフルスケールで展示されている。ソフィ・カルの代表作でもある本展は、原美術館のために構成されたものとなっている。

世界各地を旅しながら、人類学や民俗学の視点を取り入れた写真世界を展開してきた石川直樹。2016年の茨城からスタートし、5ヶ所での展示を経た最後の巡回展が、初台の東京オペラシティ アートギャラリーで1月12日に開幕した。

1950年に出会い、強く共鳴した2人の芸術家、イサム・ノグチと長谷川三郎。この交友関係に焦点を当て、両者がともに歩んだ50年代を回顧する展覧会「イサム・ノグチと長谷川三郎-変わるものと変わらざるもの」が、横浜美術館で開幕した。

第66回全国博物館大会「博物館からつながる」の分科会「世界とつながるコレクション情報」が11月29日、国立西洋美術館講堂で開催された。そこで語られた、日本の美術館が抱えるコレクション情報公開の現実とは?

2017年4月に誕生した大阪芸術大学アートサイエンス学科。その新校舎が11月27日、同校内に竣工した。日本を代表する建築家・妹島和世が設計したこの校舎の魅力とは?

映画監督として絶大な人気を誇るウェス・アンダーソンと、その公私にわたるパートナーで小説、衣装デザイン、イラストレーションなどを手がけるジューマン・マルーフ。この2人がキュレーションした展覧会「Spitzmaus Mummy in a Coffin and Other Treasures(棺の中のトガリネズミミイラと秘宝の数々)」展が、オーストリアのウィーン美術史美術館で開幕した。開幕前から話題を集めていた本展を、ウィーン在住のアートライター・丸山美佳がレポートする。

写真や新聞を細密に描いた鉛筆画などで知られる画家・吉村芳生。その全貌を紹介する展覧会「吉村芳生 超絶技巧を超えて」が、東京ステーションギャラリーで開幕した。中国・四国地方以外の美術館では初の個展となる本展の見どころとは?

1933年に京成電鉄の駅として開業し、97年に営業停止した旧博物館動物園駅が11月23日より期間限定で公開を開始。羊屋白玉演出の新作インスタレーションが展開される。

写真家・篠山紀信が、山梨の清春芸術村にある安藤忠雄建築「光の美術館」で新作を撮り下ろし、個展「光の情事」をスタートさせた。自然光のみで撮影された作品が並ぶ本展の見どころを篠山の言葉とともにレポートでお届けする。

東京・六本木の森美術館開館15周年を記念し、同館インターナショナル・アドバイザリー・コミッティーのメンバーである 世界の主要美術館の館長を迎え、パネル・ディスカッション「拡張する現代美術と変わる美術館」が11月14日に開催された。

エルメス財団は、2010年よりアーティストのレジデンスプログラムを実施してきた。その成果が紹介する展覧会「眠らない手」の第2期が11月15日、銀座メゾンエルメス フォーラムでスタートした。

中国・上海の中心部に20世紀初頭に建てられた歴史的なガーデンヴィラ「ロンヅァイ(榮宅)」。これをプラダが6年かけてリノベーションし、美術館として開館させた。行列が絶えないこの美術館の 見どころとは?

GINZA SIXの巨大な吹き抜け空間がクリスマスにあわせて展示替えされた。今回のアートを手がけるのはニコラ・ビュフ。「GINZA SIX CHRISTMAS 2018 “Fantastic Gift” 〜『冬の王国』と『夏の王国』の物語〜」と題し、吹き抜け以外にも全館の様々なエリアでクリスマスの演出が展開されている。

美術家・森村泰昌が自身初となる美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」を大阪・北加賀屋に開館させた。2つの展示室に加え、ライブラリーやサロン、ミニシアター、ショップからなるこの美術館の概要をレポートでお届けする。

プロダクトデザイナーであり、日本民藝館館長を務める深澤直人のディレクションのもと、同館のコレクションを中心に新旧様々な民藝品約100点をピックアップして紹介する展覧会「民藝 MINGEI -Another Kind of Art」が東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTでスタート。その内容をレポートでお届けする。

1970年代より純粋な水霧を用いた環境彫刻、インスタレーション、パフォーマンスなどを手がけ、「霧のアーティスト」として世界的に活動してきた中谷芙二子。その日本初となる大規模個展が水戸芸術館現代美術ギャラリーで10月27日に開幕。「抵抗」が大きなキーワードとなる本展をレポートでお届けする。

ノルウェーを代表する画家、エドヴァルド・ムンク。その代表作を一堂に公開する回顧展「ムンク展—共鳴する魂の叫び」が東京都美術館で開幕した。100パーセントムンク作品で構成される本展では、約100点(油彩は60点以上)の作品が一堂に紹介されている。(掲載作品はすべてオスロ市立ムンク美術館蔵 All Photographs ©︎Munchmuseet)

戦後を代表する日本画家・東山魁夷。その生誕110年を記念する大規模回顧展が東京・六本木の国立新美術館で開幕した。東山芸術の集大成とも言われる《唐招提寺御影堂障壁画》をはじめ、約70点の作品が並ぶ本展の見どころとは?