
心の傷を"継ぐ" アーティスト・渡辺篤インタビュー 前編
東京藝術大学在学中から自身の体験に基づく、傷や囚われとの向き合いを根幹とし、かつ、社会批評性の強い作品を発表してきたアーティスト・渡辺篤。卒業後は路上生活やひきこもりの経験を経て、2013年に活動を再開した。「引きこもり」「傷」「鬱」など自身の経験をもとに、作品づくりに取り組んできた渡辺が、10月1日から始まった「黄金町バザール2016ーアジア的生活」に参加し、さまざまな人の「心の傷」をウェブ上で匿名で募集し、新プロジェクトとして発表する。その作品やアーティストとしてのルーツなどを前後編に分けてお届けする。


















