
デイヴィッド・ホックニーが88歳で逝去
現代を代表する美術家のひとり、デイヴィッド・ホックニーが逝去した。

現代を代表する美術家のひとり、デイヴィッド・ホックニーが逝去した。

プロダクトデザイン、現代美術、邦楽、CG表現を横断するアーティスト・strangers。その個展「strangers | Collection 01 『BLACK AND BLUE』」が東京・表参道のスパイラルで開催される。会期は6月18日〜22日。

ディジュリドゥ奏者、そして画家として独自の表現を展開するGOMA。その最新個展「ひかりの世界 ―変わる世界、変わらないひかり―」が、7月3日からゴールドウイン東京本社で開催される。点描画、音、映像、香りを通じて、希望や再生の感覚に触れる没入型の展覧会だ。

韓国の光州ビエンナーレ展示館で、第16回光州ビエンナーレが開催される。会期は9月5日~11月15日。芸術監督にホー・ツーニェンを迎え、マシュー・バーニー、チョン・グムヒョン、鈴木昭男、佐々木健など世界各地から43組のアーティストやグループが参加する。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

フランス発の没入型デジタルアート施設「RÊVE DES LUMIÈRES(レーヴ・デ・リュミエール)」が、6月12日、東京・有明のTOKYO DREAM PARK内にオープンした。

世界的なトレンドとなったキャラクター「LABUBU」。その誕生から現在までを、生みの親、カシン・ロンの創作歴を含めて、絵本、原画、フィギュア、映像作品でたどる展覧会「THE MONSTERS」10周年記念展が、麻布台ヒルズギャラリーで開幕した。

霧を素材とした独自の表現で知られる中谷芙二子が、パリのブルス・ドゥ・コメルスで新作《Cloud #07156》を発表。安藤忠雄設計のロトンド空間を舞台に、光や空気、人の動きとともに変化する霧の彫刻が出現する。

表現の現場におけるハラスメントやジェンダーバランスの実態を調査・発信してきた「表現の現場調査団」が、新たに「インタビュー調査(質的調査)2025」を発表した。本調査は、11名の異なる表現分野のハラスメント被害者への詳細なインタビューを通じて、被害の実態や背景にある構造を明らかにするものだ。

東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで、企画展「種と根っこ ─ 都市の耕し方」が開催される。会期は10月17日〜12月20日。なお、同期間に予定されていた「ダン・グレアム」展は中止となる。

東京・恵比寿の東京都写真美術館の展示室と、オンラインの双方で作品を公開するハイブリッド形式の展覧会「複製される感性-森山大道」が開催される。会期は9月5日〜10月18日。同館が収蔵する森山大道の作品を、奈良女子大学工学部の学生が独自の視点で選定し、再構成する展覧会となる。

神奈川県箱根町のポーラ美術館で、「セザンヌ・レジェンド」展が開催される。没後120年を迎えるポール・セザンヌに焦点を当て、同館コレクションから選ばれた代表作とともに、その後の近代・現代美術に与えた影響をたどる。会期は6月17日〜2027年4月7日。

神奈川県逗子市内の各所にて、「逗子アートフェスティバル 2026」が開催される。テーマは「はじまりの未来、はじまりの場。」。会期は10月3日〜10月25日。

大阪・京橋の山王美術館で、「生誕135年 山王美術館コレクションでつづる 岸田劉生展」が開催される。会期は9月3日〜2027年1月31日。同館が所蔵する岸田劉生の作品が一堂に公開されるほか、白樺派をはじめとする同時代の文化人との交友を伝える資料も紹介される。

青森県十和田市の十和田市現代美術館で、現代美術家・椿昇の個展「椿昇 フリーダムー像(ゾウ)と生きる」が開幕した。会期は11月8日まで。会場の様子をレポートする。

世界中の美術館や文化施設のガイドをひとつのプラットフォームで提供する無料アプリ「ブルームバーグ・コネクツ」。テクノロジーを通じて文化へのアクセシビリティを向上させ、アート体験を誰にでも開かれたものにしようとするその取り組みを紹介する。

ルイ・ヴィトンが、1998年に刊行されたチャリティ写真集『REBONDS』の新版を発売した。ルイ・ヴィトンとユニセフのパートナーシップ10周年を記念するもので、映画、音楽、アート、スポーツ、ファッションなど多彩な分野から約100名が参加。売上による収益は全額ユニセフへ寄付される。

香川県・直島の直島新美術館で展示替えが実施。新たにタイのアーティスト、サニタス・プラディッタスニーによる屋外インスタレーション《The Sound of Naoshima》と、岡﨑乾二郎による展示「端しき、ことの葉」が公開された。

横浜市の新高島駅地下1階にあるArt Center NEWで、「Dialectical Landscape / 弁証法的風景」展が開催される。会期は6月20日〜8月16日。

2027年に開催される第15回台北ビエンナーレのキュレーターに、2022年の第59回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展を手がけたセシリア・アレマーニが就任することが決定した。アレマーニにとってアジア初の大型国際展プロジェクトとなる。