
「アンドリュー・ワイエス展」(豊田市美術館)開幕レポート。「境界」の向こうでかすむ孤独と独立のアメリカ
愛知県豊田市の豊田市美術館で、アンドリュー・ワイエスの回顧展「アンドリュー・ワイエス展」が開幕した。会期は9月23日まで。会場の様子をレポートする。

愛知県豊田市の豊田市美術館で、アンドリュー・ワイエスの回顧展「アンドリュー・ワイエス展」が開幕した。会期は9月23日まで。会場の様子をレポートする。

建築家・伊東豊雄による展覧会「桜の下で―自然と建築―」が、山梨・北杜市の清春芸術村で開催される。会期は8月1日〜10月11日。

現代美術家の椿昇とWHAT CAFEによる合同キュレーション展「u.n.l.o.c.k. tube++」が、東京・天王洲のWHAT CAFEで開催される。日本画や油彩、写真、陶芸、ガラス、インスタレーションなど、37作家の多様な表現を紹介する。会期は9月4日〜27日。

リトアニアの暮らしと信仰のなかで育まれてきた多様な手仕事を紹介する展覧会「愛を紡ぎ、祈りを刻む―リトアニアの手仕事―」が、東京都庭園美術館で開催される。会期は2027年1月16日〜3月28日。

横浜市の新高島駅にあるArt Center NEWで、北海道から沖縄まで日本全国のオルタナティブスペースが集結するアートフェア「NEW PLATFORM – Alternative JAPAN –」が開催される。会期は9月11日〜13日。

アラブ首長国連邦・アブダビのサディヤット文化地区に建設が進められてきたグッゲンハイム・アブダビが、2026年12月11日に開館する。設計は故フランク・ゲーリー。1960年代以降の美術を、地域や年代を横断する視点から紹介する近現代美術館となる。

神奈川県相模原市の相模原市民ギャラリーで、画家・上條陽子の約70年間にわたる制作活動や作品を網羅的に紹介する国内初の展覧会「上條陽子 1960-2000 原点回帰・苦悩と喜び」が開催される。会期は8月1日〜23日。

7月28日に熊本県で震度7を観測した「令和8年熊本地震」に関する、美術館の休館情報をまとめてお届けする。(最終更新:8月25日10時)

森美術館で開催中の、「ロン・ミュエク」展。7月1日夜に美術手帖プレミアム会員限定の特別鑑賞会が行われた。イベントの様子をレポートする。

東京・六本木のサントリー美術館で、「六本木開館20周年記念展Ⅰ 切子 KIRIKO」が開催される。会期は2027年3月10日〜5月16日。

イギリスのテートは、新たな館長にディア・アート財団ディレクターのジェシカ・モーガンを任命した。2027年1月にマリア・バルショウの後任として就任する。

奈良県の橿原市、桜井市、明日香村にまたがる「飛鳥・藤原の宮都」が、ユネスコの世界文化遺産に登録された。飛鳥宮跡や藤原宮跡、高松塚古墳など19の構成資産からなる遺跡群で、日本における古代国家と中央集権体制の成立過程を示す文化遺産として評価された。

マレーシア・クアラルンプールに、東南アジアの近現代美術に特化した非営利アートスペース「Muara Arts」が11月1日に開館する。ホワイトチャペル・ギャラリー元チーフキュレーターのリディア・イーをアーティスティック・ディレクターに迎え、歴史地区メダン・パサールの再生プロジェクトとともに新たな文化拠点を目指す。

ベルリンのフォルクスビューネ・アム・ローザ=ルクセンブルク=プラッツが、劇場前に全長25メートルの公共プールを設置する。8月7日〜10月1日の期間、無料で開放され、終了後には今年のヴェネチア・ビエンナーレのオーストリア館を手がけたフロレンティーナ・ホルツィンガーのパフォーマンスが上演される。

東京・高輪ゲートウェイのMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで、「いのちの未来+」が開幕した。会期は9月25日まで。会場の様子をレポートする。

開館30周年を迎えた京都のアサヒグループ大山崎山荘美術館で、ジョルジュ・ルオーの祈りの表現をたどる企画展と、同館が所蔵するクロード・モネ作品を紹介する展覧会の第2期が同時開幕する。会期は9月19日から。

国際芸術祭「あいち2028」の芸術監督に、シンガポール美術館チーフキュレーターのシャビール・フセイン・ムスタファが決定した。

2024年の第60回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展で日本館代表を務めた毛利悠子。その展示を新たな環境で再構築する「毛利悠子 Recompose」が横浜美術館で開幕した。水の循環や果物の変化を通して、もの同士の目に見えない関係を浮かび上がらせる会場をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

東京・上野の東京都美術館で、同館の開館100周年を記念した展覧会「この場所の風景―上野・大牟田・ブエノスアイレス」が開幕した。会期は10月7日まで。会場の様子をレポートする。