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ジェームズ・タレル、自身最大規模となる100作目の「スカイスペース」を公開。デンマークのアロス・オーフス美術館に誕生

デンマークのアロス・オーフス美術館にて、ジェームズ・タレルの新作インスタレーション《As Seen Below - The Dome, a Skyspace by James Turrell》(2026)が公開された。高さ16メートル、直径40メートルにおよぶ本作は、タレルが生涯で手がけた100点目の「スカイスペース」シリーズ作品であり、美術館に設置された同シリーズとしては過去最大規模となる。

NEWS / HEADLINE

毛利悠子のヴェネチア・ビエンナーレ帰国展が横浜美術館で開催。代表的シリーズで空間を「再構築」

2024年の第60回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展において、日本館代表作家として個展を開催した毛利悠子。その帰国展となる「毛利悠子 Recompose ― 第60回ヴェネチア・ビエンナーレ日本館帰国展」が、神奈川県の横浜美術館で開催される。会期は7月24日~11月23日。

NEWS / EXHIBITION

モネ、ゴッホ、ピカソなど西洋絵画コレクション25点を一挙公開。和泉市久保惣記念美術館で特別展が7月に開幕

大阪府和泉市の和泉市久保惣記念美術館で、特別展「初!全点一挙公開 久保惣の西洋絵画—モネ、ルノワール、ゴッホをはじめとして—」が開催される。1982年の開館以来初めて、同館が所蔵する西洋美術コレクションの全作品が一堂に展示される。会期は7月5日~10月4日。

NEWS / EXHIBITION

「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」(アーティゾン美術館)開幕レポート。人々の心を救うためのデザインとは何か

東京・京橋のアーティゾン美術館で、20世紀イタリアデザインを代表するエットレ・ソットサスの大規模回顧展「エットレ・ソットサス —魔法がはじまるとき、デザインは生まれる」が開幕した。会期は10月4日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

PREMIUM

上海外灘美術館「Youth Palace」から見る学びと、美術館という制度の主体性

上海外灘美術館(RAM)で、大規模グループ展「Youth Palace: or, some small acts of self-making」が開催中。社会主義時代の教育施設「少年宮」を手がかりに、美術館全体を学びと実践の場へと転換する本展。そこで問いかけられる教育や美術館の主体性を、館長兼チーフキュレーターのX・ジュー=ノウェルへの取材を通じて紐解く。

NEWS / REPORT

「民具これなーんだ?──民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」(武蔵野美術大学美術館)開幕レポート。美術・デザインの視点から「暮らしの造形」を見つめる

東京・小平にある武蔵野美術大学美術館で、「民具これなーんだ?──民俗学者・宮本常一が美術大学に遺した民具コレクション」が開幕した。会期は8月1日まで。会場の様子をレポートする。

NEWS / REPORT

建築、アート、ファッションが交差する「夢の館」。ハウス オブ ディオール 心斎橋

2026年5月、大阪・心斎橋に誕生した「ハウス オブ ディオール 心斎橋」。日本人建築家・藤本壮介がファサード設計した新たな旗艦店は、たんなるラグジュアリーブティックではない。建築家ピーター・マリノが手がけた内部空間には多数のアーティストによる作品群が点在し、ファッションとアートが響き合う「美術館のような場」が広がっている。

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