
「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2026」の大賞にジョンジン・パク
クラフトマンシップを顕彰するため、2016年にロエベ ファンデーションによって設立された「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」。今年の大賞と特別賞受賞者が発表された。

クラフトマンシップを顕彰するため、2016年にロエベ ファンデーションによって設立された「ロエベ ファンデーション クラフト プライズ」。今年の大賞と特別賞受賞者が発表された。

東京・代官山で、アート、音楽、テクノロジーが交差する都市型フェスティバル「DEFOAMAT(デフォーマット)」が開催される。会期は5月13日〜17日。会期中は既存の価値観を揺さぶる先鋭的なプログラムが展開される。

「POP MART」がアーティスト、カシン・ロンによる「THE MONSTERS」シリーズの10周年を記念した展覧会「MONSTERS BY MONSTERS: NOW AND THEN」を麻布台ヒルズギャラリーで開催する。会期は6⽉11⽇〜7⽉5⽇。世界的人気を誇るキャラクター「LABUBU(ラブブ)」の世界観を体感できる没入型展示に加え、原画や油彩、歴代フィギュアなども公開される。

東京・高輪のMoN Takanawa: The Museum of Narrativesで、青森県立美術館所蔵のマルク・シャガールの背景絵画とコラボレーションしたバレエ「アレコ」が上演される。上演日は5月29日~6月7日。

山口県山口市の山口情報芸術センター[YCAM]で、音楽家・大友良英とYCAMによる大規模な新作展「即興!」が開催される。会期は10月17日~2027年3月1日。

東京・町田の町田市立国際版画美術館で、「プレイバック!ミレニアム1991→2001:版画が/版画で越えた境界」が開催される。会期は6月27日〜8月30日。

5月9日に開幕した第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展「In Minor Keys」は、開幕前から異例の緊張感に包まれていた。総合キュレーター、コヨ・クオの急逝、国際審査員団の辞任、そして会期中に広がったストライキ。本稿では、現地で起きた出来事と展覧会内容の両面から、今年のビエンナーレが映し出した現在をレポートする。

東京・武蔵小金井のKOGANEI ART SPOT シャトー2Fで、美術作家の制作と生活の両立をテーマに、表現を継続するためのあり方を模索する展覧会「The LUCKY choices:作ると生きるの分岐点」が開催される。会期は5月14日〜31日。

女性アーティストを支援する国際的アワード「Max Mara Art Prize for Women」の第10回受賞者に、インドネシア出身のアーティスト、ディアン・スチが選出された。信仰、工芸、女性の労働をめぐる新プロジェクトを携え、イタリア各地を巡る6ヶ月間の滞在制作に臨む。

第61回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展の日本館展示として、荒川ナッシュ医による「草の赤ちゃん、月の赤ちゃん」が5月9日に開幕する。クィア・ペアレンツとして双子を育てる荒川ナッシュ自身の経験を起点に、ケアと未来、そして国家や歴史との関係を問いかける本展の様子をレポートする。

今週閉幕する/開幕した展覧会のなかから、とくに注目したいものをピックアップしてお届け。なお、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

高輪ゲートウェイに今年開館した「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」が、ユネスコによる世界的建築賞「Prix Versailles(ベルサイユ賞)」の「The World's Most Beautiful Museums 2026(世界で最も美しいミュージアム 2026)」のリストに選出された。

大規模改修を経てリニューアルオープンした江戸東京博物館。その幕開けを飾る特別展の第2弾として、日本の近代化の象徴である「明治の洋館」をテーマにした展覧会「洋館 明治の夢と挑戦」が開催される。

コレクション作品約200点、絵画約130点を含む過去最大規模の個展「(UN)KNOWN HIROKO KOSHINO ―新説/真説 コシノヒロコ―」を控えるコシノヒロコ。その創作の核にある「絵画」の原点をたどるべく、安藤忠雄設計による元自邸、KHギャラリー芦屋を訪ねた。

東京・南烏山の世田谷文学館で、「アンパンマン」の生みの親として知られる、やなせたかし(1919〜2013)の回顧展「やなせたかし展 人生はよろこばせごっこ」が開催される。会期は6月30日〜9月6日。

戦後ドイツの現代美術を代表するアーティストのひとり、ゲオルク・バゼリッツが4月30日、逝去した。88歳だった。

東京都東村山市の国立ハンセン病資料館で、ギャラリー展「絵と編物でみる 加藤博子の作品世界」が開幕した。会期は6月7日まで。展覧会場の様子をレポートする。

4月29日、アーティストのバンクシーがイギリス・ロンドン中心部セント・ジェームズのウォータールー・プレイスで新作彫刻を発表した。

京都・上賀茂の瑞雲庵で、グループ展「日常と空想」が5月1日〜6月7日の会期で開催される。広瀬菜々&永谷一馬、雲永業、大江慶之、小松千倫の4組が参加し、記憶と想像、日常の交差をテーマに作品を発表する。

国内最大級の学生向けアートアワード「CAF賞2026」が作品募集を開始した。本アワードは、若手作家の発掘と支援を目的に開催されるもので、最優秀賞には賞金100万円に加え個展開催の機会が用意されている。