
日本初の建築運動「分離派建築会」。パナソニック汐留美術館で結成100年の回顧展が開幕
1920(大正9)年、東京帝国大学(現・東京大学)建築学科の卒業をひかえた同期の6名によって結成された「分離派建築会」。その結成100年の節目に、パナソニック汐留美術館で大規模展が始まった。

1920(大正9)年、東京帝国大学(現・東京大学)建築学科の卒業をひかえた同期の6名によって結成された「分離派建築会」。その結成100年の節目に、パナソニック汐留美術館で大規模展が始まった。

室町幕府の滅亡から江戸幕府開府までの30年間に花開いた「桃山美術」。この時代の美術を中心に約230件の名品で紹介する特別展「桃山-天下人の100年」が、東京国立博物館 平成館で開催されている。会期は11月29日まで。

東京・六本木の中心部に、新たなアートコンプレックス「ANB Tokyo」が誕生した。一般財団法人東京アートアクセラレーションが運営するこのスペースが目指すものとは?

早稲田大学演劇博物館で、戦後から2020年前半までの映画とテレビドラマを主な対象に、多様なLGBTQ+表象に着目する展覧会「Inside/Out ─映像文化とLGBTQ+」が始まった。

アーティスト、トム・サックスが小売り体験をフルデザインする新たな試み「Tom Sachs:Retail Experience」が、伊勢丹新宿店本館2階のISETAN THE SPACEでスタートした。11月30日まで。

現在、金沢21世紀美術館では美術館として世界初となるミヒャエル・ボレマンスとマーク・マンダースの2人展「ダブル・サイレンス」が開催されている。会期は2021年2月28日まで。

メトロポリタン美術館が、8月29日に営業を再開した。コロナウイルスの感染拡大を受け、3月13日より休業していた本館。パンデミックのなかで、再オープンした当館の様子を取材した。

竹内栖鳳をはじめとした、近代から現代にかけての日本画家が動物を描いた作品による展覧会「竹内栖鳳《班猫》とアニマルパラダイス」が東京・広尾の山種美術館で開催されている。会期は11月15日まで。

京都市は、新型コロナウイルスで影響を受けるアーティストや文化拠点を支援するため、ふるさと納税型クラウドファンディングをスタートさせた。この取り組みは、ウィズコロナ時代の文化行政にとってどういう意味を持つのだろうか? 担当者に話を聞いた。

今年で8回目を迎える国際写真祭「KYOTOGRAPHIE」が9月19日に開幕した。新型コロナウイルスの影響で大幅に時期が延期となった今回。当初から掲げるテーマ「VISION」のもと、10のメインプログラムが京都市内14会場で展開されている。

2021年1月での閉館が決定している原美術館で、最後の展覧会「光―呼吸 時をすくう5人」が9月19日にスタート。日々のささやかな出来事や感情を心に留め置くという試みから企画された本展をお見逃しなく。

千葉市美術館の拡張リニューアルオープンと開館25周年を記念した、宮島達男の首都圏では12年ぶりとなる大規模個展「宮島達男|クロニクル1995-2020」が開幕。会期は9月19日〜12月13日。

今年9月、東京・天王洲の「TERRADA ART COMPLEX」に隣接するかたちでオープンした「TERRADA ART COMPLEXII」。ここを舞台とする新たなアートフェア「artTNZ」が開幕した。会期は9月18日〜21日。

繊細なガラス作品で知られるフランスのアーティスト、ジャン=ミシェル・オトニエル。その新作個展「《夢路》DREAM ROAD」が六本木・ペロタン東京で開幕した。

1983年に開設され、2000年に幕を閉じるまで、17年にわたって日本の現代美術を定点観測してきた東京・江東区の「佐賀町エキジビット・スペース」。その姿を回顧する展覧会「佐賀町エキジビット・スペース 1983-2000 現代美術の定点観測」が、群馬県立近代美術館で始まった。会期は12月13日まで。

発売中の『美術手帖』8月号「ゲーム×アート」特集関連イベントとして、8月5日にオンラインでのトークイベントが開催。「ゲーム×アートを考えるためのキーワード解説」を担当した谷口暁彦、松永伸司、大岩雄典が登壇し、表現メディアとしてのゲームや、注目する作品について語った。

今年で4回目を迎える東北芸術工科大学主催の「山形ビエンナーレ」。新型コロナウイルスの影響によりプログラムを全面的にオンラインへと移行するという、同ビエンナーレにとってまったく新しい試みとなった今回。現場の思いを取材した。

東京・新宿の歓楽街「歌舞伎町」。新型コロナウイルス感染拡大以降、“夜の街”として言及されることが多いこの街で、とあるバーが誕生した。

アートフェア「DELTA Experiment」が大阪のTEZUKAYAMA GALLERYで開幕した。会期は8月28日〜30日。

騎馬隊の馬や救助犬といった人間と密接な関係を築いている動物たちを被写体に、ポートレート作品を発表してきたオランダ拠点のアーティスト、シャルロット・デュマ。その個展「ベゾアール(結石)」が、銀座メゾンエルメス フォーラムで開幕した。