
現代日本のデザインから読み解くその文化と時代性。「Japanese Design Today 100」を海外巡回前にチェック
国際交流基金が主催する海外巡回展「Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)」が東京・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで開幕した。本展はこの開催を皮切りに、今秋から世界各地を巡回する。

国際交流基金が主催する海外巡回展「Japanese Design Today 100(現代日本デザイン100選)」が東京・六本木の東京ミッドタウン・デザインハブで開幕した。本展はこの開催を皮切りに、今秋から世界各地を巡回する。

「異彩を、 放て。」をミッションに掲げる福祉実験ユニット「ヘラルボニー」が、東京・大手町にある三井住友銀行東館1階のアース・ガーデンでグループ展「ART IN YOU アートはあなたの中にある」をスタートさせた。会期は6月17日まで。

東日本旅客鉄道株式会社が、株式会社INERTIA、株式会社ルミネアソシエーツ、株式会社JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーとともに、新たなアートプロジェクト「JAPAN ART BRIDGE」を神田万世橋で立ち上げた。その狙いとは?

5月17日、京都にブックディレクターの幅允孝が私設図書室と喫茶を備えた「鈍考 / 喫茶 芳」をオープンさせた。その様子をレポートでお届けする。

スコットランドのハイランド地方にある小さな村ヘルムズデールの公共文化施設「タイムスパン」で、4月8日、9日に週末イベント「Ēastre Weekend」が開催された。そのなかで、トランス運動家で作家のポルポラ・マルカシアーノをフィーチャーした初の写真集『Porpora』の出版記念を軸としたイベントが行われた。このイベントの様子をスコットランド在住のキュレーター・メイボン尚子がレポート。同地における「トランスジェンダーにまつわる権利」の現在地について論じる。

パリで開催中のミリアム・カーンの個展で、展示中の作品に塗料がかけられる事件が起こった。被害にあった《FUCK ABSTRACTION !》を、小児性愛を表すものとし不快に思った元国民戦線党の議員が汚損した。展示の内容と事件の経緯、美術館の対応について、現地からリポートする。

北海道を拠点に活動する現代美術家・SHINSAKU DWの個展「404 NOT FOUND」が東京都・池尻大橋のOFS GALLERYで5月28日まで開催中。在廊していた作家との交わした会話も含めて、会場の様子をレポートする。

プラダが手がけるカルチャーイベント「PRADA MODE TOKYO」が2日間の幕を開けた。展示やトーク、音楽、フードなど様々なプログラムで構成されるこのイベントは、いかに実現したのか?

昨年2月から約600点の作品をコレクションした植島幹九郎。そのコレクションから21点の作品を精選して紹介する展覧会がフィリップス東京のオフィスでスタートした。

アーティストの清川あさみは、古典芸能をアップデートするプロジェクトの「新古典楽し座」を発足。4月28日には糸あやつり人形の表現を取り入れた新作能『NOBODY』を、ロームシアター京都で発表した。本記事では、その全貌をお届けする。

スペイン人グラフィティアーティストのJ.DEMSKYとメキシコ人アーティストでデザイナーのSMITHEの企画で、6名のアーティストが参加するグループ展「TELETRANSPORTATION 2 TOKYO」がスタートした。

群馬県前橋市に、新たなアートスポットとなる「まえばしガレリア」が誕生した。東京を拠点とするギャラリーが複数入居する同施設は、前橋のソフトパワーをさらに強化させるものだ。

イギリスを代表するアーティストデュオ、ギルバート&ジョージが4月1日にロンドンのイーストエンドに「ギルバート&ジョージ・センター」をオープンした。ギャラリーとしての役割に止まらず、ロンドンの歴史やコミュニティとのつながりに重点を置いたスペースとなっている。

開館25周年を迎えた京都の細見美術館。それを記念した展覧会が日本橋高島屋S.C.で開催されている。国内でいちはやく伊藤若冲を見出してもいた細見家三代のたぐいまれな審美眼と先見性が実現した質の高いコレクションを堪能できる貴重な機会だ。

ベルリン、ミラノ、ソウルの3都市に展示スペースを構えているギャラリー「Peres Projects」(ペレス・プロジェクツ)が、ソウルにおける2つ目の展示スペースを4月28日にオープンした。同ギャラリーが若手作家の育成に注力する理由について、創設者ハビエル・ペレスの言葉とともに紹介する。

東京・新宿区の草間彌生美術館で「草間彌生の自己消滅、あるいはサイケデリックな世界」が開幕した。本展は、草間のサイケデリック性にフォーカスしたものだ。会期は9月18日まで。

奈良美智展「Moonlight Serenade ― 月夜曲」を機に金沢21世紀美術館が収蔵したプロジェクト型作品を紹介するコレクション特別展示+コミュニケーションプログラム「奈良美智―Dog-o-rama」が同館で開催されている。

アメリカ人アーティスト、アレックス・ダ・コルテのアジアの美術館としては初となる展覧会「Alex Da Corte Fresh Hell アレックス・ダ・コルテ 新鮮な地獄」が、金沢21世紀美術館で開幕した。会期は9月18日まで。

ピレリ・ハンガービコッカ(Pirelli HangarBicocca)は、イタリア・ミラノ北部にある非営利現代アートセンター。同名の財団が運営し、元工業地帯の広大な敷地で国内外のアーティストの個展や様々なパブリック・プログラムを基本的に無料で開いている。どのような方針と組織で、新しく独創的な展覧会を生み出し続けてきているのだろうか。現地からレポートする。

アジア各地の木版画による芸術・文化実践に焦点を当てた「解/拆邊界 亞際木刻版畫實踐 」(脱境界:インターアジアの木版画実践)が東京・上野の東京藝術大学大学美術館 陳列館2階でスタートした。編集部は開幕前日に会場となる藝大陳列館を訪問。設営中の様子も含めて、会場や作品の一部を紹介する。会期は4月28日〜5月8日の11日間。