
「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」(国立ハンセン病資料館)レポート。終わりゆく絵画活動のあゆみをたどって
東京・東村山市の国立ハンセン病資料館で「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」が開催中だ。会期は9月1日まで。

東京・東村山市の国立ハンセン病資料館で「絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年」が開催中だ。会期は9月1日まで。

「百年後芸術祭〜環境と欲望〜内房総アートフェス」が千葉県の内房総5市(市原市、木更津市、君津市、袖ケ浦市、富津市)で5月26日まで開催されている。そのハイライトをレポート。

エスパス ルイ・ヴィトン大阪でアイザック・ジュリアンの個展「Ten Thousand Waves」が開幕した。会期は9月22日まで。

東京藝術大学大学美術館で、江戸幕府公認の遊廓であった吉原や、そこで育まれてきた文化にフォーカスする「大吉原展」が開幕した。会期は5月19日まで。

新たな博物館が誕生する豊田市。豊田市美術館では、美術館の在り方を問いかけるような企画展「未完の始まり:未来のヴンダーカンマー」が開催されている。会期は5月6日まで。

ノルウェー、スウェーデン、フィンランドの3ヶ国の絵画に焦点を当てる国内初の本格的な展覧会「北欧の神秘─ノルウェー・スウェーデン・フィンランドの絵画」がSOMPO美術館で始まった。会期は6月9日まで。

バンクシーの新作がロンドンに出現した。3月18日に本人がインスタグラムで自身の作であることを認めて以来、ほぼすべてのイギリスの主要メディアが大きく報道。現場に大勢の人々が詰め掛けているばかりではなく、数々のトピックスも湧き上がって連日ニュースとなっている。

ロンドンのバービカン・センター内のアートギャラリーで開催中の展覧会「アンラヴェル:ザ・パワー・アンド・ポリティックス・オブ・テキスタイルズ・イン・アート」が連日アートニュースを賑わせている。ガーディアン紙は満点の5つ星を付けるなど、展示内容への各メディアの評価は高いものの、バービカンがイスラエル・パレスチナ戦争関連のトークイベントへの会場提供を拒否したことへの反発として、会期中でありながらも作品の展示を取り下げるアーティストの数が徐々に増しているという異例の事態が起きているのがその理由だ。

小野忠重の旧蔵品を中心とした約300点の作品を通じて、1930〜40年代の版画運動を牽引した「新版画集団」「造型版画協会」の諸相を探る展覧会「版画の青春 小野忠重と版画運動」が町田市立国際版画美術館でスタートした。会期は5月19日まで。

東京・恵比寿の東京都写真美術館で写真家・木村伊兵衛(1901〜1974)の展覧会「木村伊兵衛 写真に生きる」が開幕した。会期は5月12日まで。

昨年4月より長期休館中の複合文化施設「Bunkamura」を会場に、「渋谷ファッションウイーク2024春」の一環としてアーティスト・西野達、サウンドアーティスト・evalaによる新作インスタレーションが展示されている。会期は3月24日まで。

東京・六本木の泉屋博古館東京で、日本画家・木島櫻谷(1877〜1938)の連作「四季連作大屏風」や、櫻谷が影響を受けた円山・四条派の画家に焦点を当てた企画展「ライトアップ木島櫻谷 ― 四季連作大屏風と沁みる『生写し』」が開幕。会場の様子をレポートする。

抽象絵画の巨匠であるピエール・スーラージュと書の巨匠・森田子龍。このふたりを同時に見せることで、芸術家の出会いを振り返る世界初の展覧会「スーラージュと森田子龍」が兵庫県立美術館で始まった。会期は5月19日まで。

2001年に開催されている、日本国内では最大規模を誇る国際芸術祭のひとつである「横浜トリエンナーレ」。その第8回となる「野草:いま、ここで生きてる」が開幕した。

ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「Museum of Urban and Contemporary Art (MUCA)」。そのコレクションを紹介する展覧会が森アーツセンターギャラリーでスタートした。会期は6月2日まで。

平面美術の領域で国際的にも通用するような将来性のある若い作家の支援を目的に毎年開催されている「VOCA展」。その31回目となる展覧会が、東京・上野の上野の森美術館で開幕した。会期は3月30日まで。

9月1日まで「村上隆 もののけ 京都」を開催している京都市京セラ美術館。同館の⽇本庭園に村上隆による約13メートルの巨⼤彫刻作品が登場した。

東京・広尾の山種美術館で、花をテーマに日本画を集めた特別展「花・flower・華 2024 ―奥村土牛の桜・福田平八郎の牡丹・梅原龍三郎のばら―」が開幕。会期は5月6日まで。

皇居三の丸尚蔵館で4期に分けて開催中の開館記念展「皇室のみやび─受け継ぐ美─」。その第3期「近世の御所を飾った品々」がスタートした。会期は5月12日まで。

東京・上野の国立西洋美術館で、現在の同館が現代の作家にとって学びのある場であるのかを問うために21組の現代美術作家を招く初の試み「ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか?──国立西洋美術館65年目の自問|現代美術家たちへの問いかけ」が開幕。会期は5月12日まで。