
鳥取のアート格納庫M。原口典之作品を常設する新たなアートスポット
鳥取県倉吉市で創業70年以上の歴史を持つ業務用品商社である株式会社丸十が、「アート格納庫M」を開館させた。

鳥取県倉吉市で創業70年以上の歴史を持つ業務用品商社である株式会社丸十が、「アート格納庫M」を開館させた。

ドイツ出身の写真家、ヴォルフガング・ティルマンスの個展「The Point Is Matter」が、5月11日まで香港のデイヴィッド・ツヴィルナーで開催されている。本展の様子をレポートする。

室町から江戸末期にいたるまで、肉筆による美人画に焦点を当てた特別展「浮世絵の別嬪(べっぴん)さん―歌麿、北斎が描いた春画とともに」が東京・神谷町の大倉集古館で開幕した。会場の様子をレポートする。

戦後のイタリアにおいてはもちろん、世界的にも多大な影響を及ぼしたプロダクトデザインの巨匠、エンツォ・マーリ。彼の大規模なエキシビションがロンドンのデザイン・ミュージアムにおいて、イースターの連休初日である3月29日からスタートした。彼が手がけた作品を見せながら、デザインを通して目指した社会の変革も深く掘り下げる意欲的な展示となっている。会期は9月8日まで。

日本でもっとも人口が少ない県である鳥取県。同県にある鳥取県立博物館の美術分野が独立し、新たに「鳥取県立美術館」が2025年春に開館。その建物が公開された。

シンガポールを拠点に、映像作品を中心に活動するアーティスト、ホー・ツーニェン。その個展「ホー・ツーニェン エージェントのA」が東京都現代美術館で開幕した。会場の様子をレポートする。

銀座エリアの商業施設で、今年開業7周年を迎える「GINZA SIX」。4月5日より開催される春のプロモーション 「GINZA SIX DOKI DOKI 2024」にあわせ、中央吹き抜け部にヤノベケンジの《BIG CAT BANG》が登場した。

大阪・吹田の国立民族学博物館で、水俣病を「伝える」人々とその活動を紹介する企画展、みんぱく創設50周年記念企画展「水俣病を伝える」が開催されている。会期は6月18日まで。

アジア最大のビジュアル・カルチャー美術館であるM+(香港)で現在、靉嘔の香港初個展「Ay-O:Hong Hong Hong」が開催中だ。

太田記念美術館で月岡芳年の代表作「月百姿」を全100点紹介する「月岡芳年 月百姿」が開幕した。会期は5月26日まで。

富岡鉄斎(1836〜1924)の足跡を展示換えを挟んで約350点の作品や所蔵品で回顧する展覧会「没後100年 富岡鉄斎」が京都国立近代美術館で開幕した。会期は5月26日まで。

小説家、文筆家、評論家、デザイナー、演出家、ニット作家など多様な顔を持つ橋本治(1948~2019)。その歩みを振り返る展覧会、特別展「帰って来た橋本治展」が、神奈川・横浜の神奈川近代文学館で開幕。会場の様子をレポートする。

20世紀初頭の西洋で近代彫刻の概念を変えたコンスタンティン・ブランクーシ(1876〜1957)。その大回顧展がパリのポンピドゥー・センターで開幕した。同館所蔵作品に加え、世界の主要美術館から集まった120点もの彫刻作品、ドローイングや写真、パリのアトリエ再現とそこで制作する本人や彼を訪れた文化人らが映るヴィデオも見られる。生き生きとした展示の様子を現地からリポートする。

美術家・フランシス真悟の国内初となる大規模個展「Exploring Color and Space-色と空間を冒険する」が、神奈川の茅ヶ崎市美術館で開幕した。会期は6月9日まで。

20世紀彫刻の先駆者であるコンスタンティン・ブランクーシの創作活動の全体を日本の美術館で初めて紹介する展覧会「ブランクーシ 本質を象る」が、東京・京橋のアーティゾン美術館で開幕した。会期は7月7日まで。

21_21 DESIGN SIGHTで企画展「未来のかけら: 科学とデザインの実験室」がスタートした。会期は9月8日まで。展覧会ディレクターは山中俊治。 ※会期を更新をしました(2024年6月21日)。

明治末から昭和戦前にかけて活躍した日本画家、池上秀畝。官展(文展、帝展)をおもな発表の場とし、数々の栄えある賞を受けてきた画人だ。その代表作をあますことなく展示する展覧会「生誕150年 池上秀畝—高精細画人—」が、練馬区立美術館で開催されている。会期は4月21日まで。

慶應義塾ミュージアム・コモンズ(KeMCo)にて、「エフェメラ」に焦点を当てた展覧会「エフェメラ:印刷物と表現」が5月10日まで開催中だ。

国立民族学博物館で、日本国内の仮面をその習俗とともに紹介する、みんぱく創設50周年記念特別展「日本の仮面――芸能と祭りの世界」が開幕した。会期は6月11日まで。

映画『オッペンハイマー』がオスカーを多数獲得した。人々の虐殺を正当化する帝国主義や核戦争は、過去のことではなく現在進行形の狂気だ。私たちはそれを目の当たりにしながらも、暴力やシステムに屈しないアートの欲望をたたえ、基本的人権を求め続けられるだろうか? パレ・ド・トーキョーで開催中の「不穏な過去:美術館・亡命・連帯」展を通じて考える。