
浜田知明が遺した「忘れえぬかたち」。版画や彫刻を「かたち」から読み解く回顧展が熊本県立美術館で開催中
2018年に逝去した、日本の戦後美術を代表する版画家・彫刻家の浜田知明。戦争体験を原点として社会や人間を諷刺する作品の数々を、モチーフや「かたち」に焦点を当てて紹介する回顧展「浜田知明回顧展 忘れえぬかたち」が熊本県立美術館で開催されている。会期は5月26日まで。

2018年に逝去した、日本の戦後美術を代表する版画家・彫刻家の浜田知明。戦争体験を原点として社会や人間を諷刺する作品の数々を、モチーフや「かたち」に焦点を当てて紹介する回顧展「浜田知明回顧展 忘れえぬかたち」が熊本県立美術館で開催されている。会期は5月26日まで。

絵画やオブジェのほか、《三鷹天命反転住宅》などの建築作品でも知られる荒川修作。その主要な作品を紹介する展覧会が、岐阜県関市の岐阜現代美術館で開催されている。会期は5月30日まで。

アーティスト・コレクティヴ「EVERYDAY HOLIDAY SQUAD」の個展「意味のない徹夜、通りすぎる夜」が、東京・南青山の新スペース「AOYAMA STUDIO」で開催されている。本展では、SIDE COREのメンバーを軸に、数名のアーティストにより制作された新作を発表。会期は4月26日まで。

『AKIRA』アートウォール・プロジェクトを手がけたことでも注目を集めたコラージュ・アーティスト、河村康輔の個展「1989-2019」が、東京・池ノ上のQUIET NOISEで開催されている。会期は4月30日まで。

千葉県松戸市のアーティスト・イン・レジデンス「PARADISE AIR」が新年度のオープンコールを発表。今年はゲストリサーチャーとして星野太を招聘し、「Unknown Pleasures(=知られざる喜び)」というテーマのもと展開されるという。

美術手帖2月号「みんなの美術教育」特集では巻頭企画として「誌上授業」を掲載。ディレクションを担当した田中真二朗によるワークショップイベントも4月20日、東京・外苑前で開催予定だ。ここではInstargamに投稿された作例と田中によるコメントを紹介。

長年ファッション・ビジネスに携わってきた桶田俊二・聖子夫妻による「桶田コレクション」。今回、そんな桶田コレクションの初となる展覧会「OKETA COLLECTION:LOVE @ FIRST SIGHT」が、東京・青山のスパイラルガーデンで開催される。会期は4月17日〜27日。

1980年以降の抽象芸術に焦点を当てる展覧会「抽象世界」が、大阪の国立国際美術館で開催される。会期は5月25日〜8月4日。

2009年にスタートし、今回で10回目を迎える一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト2019」。「夜の旅、昼の夢」というテーマに沿って、多くのアーティストが六本木の街中にアートスポットを点在させる。その全プログラムの詳細が発表された。

天野喜孝の個展「春夢譚(しゅんむたん)」が、東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催されている。会期は5月18日まで。

ドミニク・チェン率いる「dividual inc.」が、参加型の新作インスタレーション《Last Words / TypeTrace》を、あいちトリエンナーレ2019で発表する。同作は、明日自分がこの世を去ることを想定しながら大切な人に向けて書いた「最後の言葉」を収集し、会場で一挙に再生するというもの。

表情豊かな動物の彫刻作品で知られるイギリスのアーティスト、ステファニー・クエール。その個展「Bear Nature」が、東京・神宮前のGallery 38で開催される。会期は4月18日〜6月15日。

東京・天王洲のKOTARO NUKAGAで、アメリカをベースに活動するアーティスト7人によるグループ展「FIXED CONTAINED」が開催される。本展では、出展アーティストでもある松山智一がゲストキュレーターを務め、「現代アートにおける装飾美の可能性」をテーマにそれぞれが作品を展開。会期は4月20日〜6月29日。

エコール・ド・パリの重要な芸術家として位置付けられるキスリングの個展「キスリング展 エコール・ド・パリの夢」が、目黒の東京都庭園美術館で開催される。本展は、日本では12年ぶりとなるキスリング展。会期は4月20日〜7月7日。

ジャコメッティが矢内原伊作をモデルに制作したブロンズ彫刻《ヤナイハラ Ⅰ》が、昨年国立国際美術館に収蔵された。これを記念し、ジャコメッティの作品と矢内原との関係性に迫る「コレクション特集展示 ジャコメッティとⅠ」が、同館で開催される。会期は5月25日〜8月4日。

1990年代よりエディトリアルやファッション・フォトの最前線で活躍してきた写真家・鈴木親。そんな鈴木の個展「わたしの、東京」が、天王洲のKOSAKU KANECHIKAで開催される。会期は4月20日〜6月1日。

現在、全国の劇場で公開中の映画『ヨーゼフ・ボイスは挑発する』。これに関連してアップリンク吉祥寺で開催されているリレー展示「現代の社会彫刻」の第3弾として、磯村暖が個展「Hell on Earth」を開催中だ。会期は4月24日まで。

アーティスト・中島晴矢の個展「バーリ・トゥード in ニュータウン」が、東京・阿佐ヶ谷のTAV GALLERYで開催されている。本展では、展覧会タイトルと同名の映像作品シリーズの全3作を一度に見ることができる。会期は4月30日まで。

若手クリエイターの発掘、育成、支援を目的に、東京・青山のスパイラルで行われてきたアートフェスティバル 「SICF(スパイラル・インディペンデント・クリエイターズ・フェスティバル)」。その第20回となる「SICF20」が5月1日〜6日にわたって開催される。また今年は、20周年記念プログラムとして「SICF Winners Presentation, Powered by PechaKucha」も5月2日に一夜限りで開催となる。

スイス人振付家/ダンサーのジル・ジョバンによる体験型の作品《VR_I》が、東京・南青山のスパイラルで公開される。本作はVRヘッドセットを装着することで、ダンサーが現れる仮想空間に没入できるというもの。日程は5月1日〜3日の3日間で、各回15分ずつ体験することができる。