
「ラウル・デュフィ展」がパナソニック汐留美術館で開催。絵画やテキスタイル・デザイン、衣装が一堂に
華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、多くに人々を惹きつける画家ラウル・デュフィ。その絵画とテキスタイル・デザイン、それを用いてつくられた衣装など全152点を紹介する展覧会「ラウル・デュフィ展」が、パナソニック汐留美術館で開催されている。会期は12月15日まで。

華やかで明るい色彩と軽妙な筆致の作品で、多くに人々を惹きつける画家ラウル・デュフィ。その絵画とテキスタイル・デザイン、それを用いてつくられた衣装など全152点を紹介する展覧会「ラウル・デュフィ展」が、パナソニック汐留美術館で開催されている。会期は12月15日まで。

10月6日までに終了する展覧会と今週スタートした展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

思想、美術、デザインなど多岐にわたる分野で活躍する建築家・磯崎新。建築だけでなく、キュレーションやコラボレーション・ワークなど磯崎にとって「第三空間」と言える領域に光をあて、その思考を紐解く展覧会「磯崎新の謎」展が、大分市美術館で開催されている。会期は11月24日まで。

インディペンデント・キュレーター、長谷川新による企画展「STAYTUNE/D」が、富山県砺波市のギャラリー無量で開催されている。出展作家は、aokid、池ノ内篤人、大和田俊、里見宗次、曽根裕、八幡亜樹の6名。会期は10月4日〜11月24日。

2020年1月に開館するアーティゾン美術館が開館記念展の詳細を発表した。新収蔵作品から約30点が初公開される。

中国・香港・台湾映画を特集上映する「横浜中華街映画祭」が、横浜中華街内の料理店「同發新館」で開催中だ。残る上映日は10月5日、6日、10日。

ロサンゼルスを拠点とするドイツ人作家、フリードリッヒ・クナス。現代的なイメージと風景画を掛け合わせた作品が注目を集める同作家の個展が、東京・原宿のBLUM&POEにて開催中。会期は10月19日まで。

東京・駒込の東洋文庫ミュージアムにて「東洋文庫の北斎展」が開催される。東洋文庫が所蔵する北斎作品を可能な限り網羅的に公開する本展の会期は10月3日〜2020年1月13日。

「イタリア現代アートの日」と称し、1950〜60年代ヨーロッパを代表するアーティスト、ピエロ・マンゾーニを取り上げたイベントをイタリア文化会館で開催。10月15日、17日の2日間にわたって講演会、ドキュメンタリー上映会、コンサートが行われる。

東京北東部一帯を舞台に開催が予定されている「東京ビエンナーレ」。これに先立ち、神田・日本橋を中心とした都内5ヶ所で「東京ビエンナーレ2020 プレイベント」が行われる。会期は10月12日〜11月24日(会場により異なる)。

美術評論の分野でも活躍した詩人・瀧口修造と、独創的な版画作品を手がける加納光於。4半世紀にわたって創造的な交流を持った2人の精神と創造に光を当てる展覧会「瀧口修造/加納光於《海燕のセミオティク》2019 詩人と画家の 出会い 交流 創造」が、富山県美術館で開催される。会期は2019年11月1日~12月25日。

キュビスム以降の抽象絵画の展開を核心で理解し、その可能性を究極まで推し進めた画家・坂田一男。その全貌に迫る展覧会「坂田一男 捲土重来」が、東京ステーションギャラリーで開催される。監修を務めるのは、造形作家で研究者の岡﨑乾二郎。会期は12月7日〜2020年1月26日。

東京・上野の国立国会図書館 国際子ども図書館で、「絵本に⾒るアートの100年―ダダからニュー・ペインティングまで」展が開催される。本展では20世紀初頭から現代にいたるまで、芸術思潮と絵本の関わりを前・後期あわせて約300点の資料で紹介。会期は10⽉1⽇〜2020年1月19日(展示替えあり)。

「マル秘展 めったに見られないデザイナー達の原画」が、東京・六本木の21_21 DESIGN SIGHTで開催。本展では「日本デザインコミッティー」のメンバーである深澤直人、原研哉、隈研吾、佐藤卓といったデザイナーたちのスケッチや図面、模型を紹介。会期は11月22日〜2020年3月8日。

重層的な青の抽象画や深い色彩のモノクローム作品で知られるフランシス真悟の個展「Subtle Impressions」が、東京・南麻布のMISA SHIN GALLERYで開催されている。会期は11月2日まで。

9月29日までに終了する展覧会と今週スタートした展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

自作のオブジェを被写体とした写真作品や、コラージュ、版画、ドローイングなどを制作する上田良(うえだ・やや)の個展「空間連動朝機」が、東京都墨田区のgallery TOWEDで開催される。会期は10月11日~27日。

メディア・アーティストで筑波大学准教授の落合陽一が総合監修し、東京・お台場の日本科学未来館に新しく加わる常設展示の名称が「計算機と自然、計算機の自然」に決定。展示内容についても発表された。

「もの派」を代表するアーティスト・菅木志雄の個展が、銀座の東京画廊+BTAPで開催されている。菅は、同ギャラリーにおいて1976年から計16回の個展を開催。本展では、菅が過去に同ギャラリーで制作したインスタレーション作品を3期に分けて再展示する。会期は9月7日~14日、21日~10月5日、12日~19日。

時代の本質を鋭くとらえた美しい質感の作品を発表する写真家の高橋恭司。現在、そんな高橋の個展「LOST 遺失」が、東京・吉祥寺のamalaで開催されている。会期は10月26日まで。