
渋谷PARCOにギャラリーとセレクトショップ併設の「2G」が誕生。こけら落としはダニエル・アーシャムと空山基のコラボレーション展
2019年11月22日に開業する新生・渋谷PARCO。同館の2階に、ギャラリーとセレクトショップ併設のスタジオ「2G」がオープンする。

2019年11月22日に開業する新生・渋谷PARCO。同館の2階に、ギャラリーとセレクトショップ併設のスタジオ「2G」がオープンする。

10月22日に行われる「即位礼正殿の儀」。これを記念し、日本各地の美術館・博物館では無料観覧などが実施される。

ヴィデオ、パフォーマンス、テキスト、キュレーションなど様々な媒体を用いて「自画像」「自伝」の新たなあり方を探り、翻訳家としても活動するアーティスト・奥村雄樹。その個展「彼方の男、儚い資料体」が、東京・三田の慶應義塾大学アート・センターで開催される。会期は11月11日〜22日。

YCC ヨコハマ創造都市センターでは、アートプログラム「YCC Temporary」の第7弾として髙橋匡太による展覧会「YCC Temporary 髙橋匡太」を2019年11月22日より開催する。

2000年代前半から音楽、美術、舞台芸術の分野を横断した活動を行ってきた梅田哲也。その美術館初個展「梅田哲也 うたの起源」が、福岡市美術館で開催される。会期は11月2日〜2020年1月13日。

生誕120年を迎える女性写真家のパイオニア、山沢栄子。アメリカで写真を学んだ後「抽象写真」という独自の方法を確立したその活動を、アメリカ近代写真からの影響とあわせて紹介する展覧会「山沢栄子 私の現代」が、東京都写真美術館で開催される。会期は11月12日〜2020年1月26日。

10月20日までに終了する展覧会と今週スタートした展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

空間を大きく変容させるインスタレーションなどで知られ、国内外で大きな注目を集める現代アートチーム・目(【mé】)。その美術館初個展「目 非常にはっきりとわからない」が、千葉市美術館で開催される。会期は11月2日〜12月28日。

国内外の建築作品を手がけ、世界的な建築家として知られる安藤忠雄。そのポートフォリオ最新作『ANDO BOX Ⅵ』の発表にあわせ、銀座 蔦屋書店内のGINZA ATRIUMで展覧会「安藤忠雄―光を求めて」が開催される。会期は10月23日〜11月4日。

今年3月、「創作と対話」をテーマとして水戸芸術館現代美術ギャラリーで開催された特別企画「アートセンターをひらく 第Ⅰ期」。同企画で1ヶ月の滞在制作や長期ワークショップを行った7名のアーティストによる新作の展示を軸に、アートセンターを対話の場や「第3の場所」として開くことを目指す「アートセンターをひらく 第Ⅱ期」が開催される。会期は10月26日~2020年1月26日。

青森の大地に根ざしたアートを探究する「青森EARTH2019:いのち耕す場所 −農業がひらくアートの未来」が青森県立美術館で開催されている。「農業」にまつわる12名の作家の作品を紹介し、農業からアートの未来を考える本展の会期は10月5日〜12月1日。

長野県の北西部に位置する大町市を舞台に、2017年に初めて開催された「北アルプス国際芸術祭」。その2回目となる「北アルプス国際芸術祭2020」には目、淺井裕介、川俣正など約35組が参加し、デザイナーの皆川明がビジュアル・ディレクターを務める。会期は2020年5月31日~7月19日。

デザイナー・皆川明が設立したファッションブランド「ミナ ペルホネン」。2020年に25周年を迎える同ブランドのものづくりを紹介する展覧会「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」が、東京都現代美術館で開催される。会期は11月16日~2020年2月16日。

ロエベと3シーズンにわたりコラボレーションし、注目を集めた気鋭のアーティスト・fumiko imano。その個展「LA☆Fumiko Imano」が、東京・天王洲のKOSAKU KANECHIKAで開催される。会期は10月19日〜11月30日。

美術家であると同時に美術批評家としても活動する白川昌生の個展「夏の光」が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsで開催されている。会期は11月10日まで。

シュルレアリスム誕生から日本における超現実主義の展開に焦点を当てる展覧会「シュルレアリスムと絵画」が、箱根のポーラ美術館で開催される。会期は12月15日~2020年4月5日。

広島の尾道市立美術館は、2017年より日本の多様な現代美術を紹介する特別展を開催してきた。現在、その第3弾となる展覧会「ここからむこうまで 」が開催されている。出品作家は柳幸典、小西紀行、「もうひとり」(小野環+三上清仁)、小林正人、岩崎貴宏、小金沢健人の6組。会期は10月27日まで。

いまなお国内外で人気の高い浮世絵師、喜多川歌麿、東洲斎写楽、葛飾北斎、歌川広重、歌川国芳ら5人の厳選作品を集めた「大浮世絵展ー歌麿、写楽、北斎、広重、国芳 夢の競演」が東京都江戸東京博物館で開催。会期は11月19日〜2020年1月19日(展示替えあり)。

1992年に設立されたアートフェア「台北国際芸術博覧会(ART TAIPEI)」が、今年第26回を迎える。10月18〜21日に開催されるフェアには、12の国や地域から141のギャラリーが集まり、メインセクションのほか、日本の現代美術協同組合(CADA)による特設展示コーナーや、テーマ展、パブリック・アートなど多彩なプログラムが行われる。

これまで、世界各地の辺境や都市を旅しながら作品を発表し続けてきた写真家・石川直樹。その個展「『島は、山。』island≒mountain」が、鹿児島県霧島アートの森で開催されている。会期は12月1日まで。