
片岡真実キュレーションの展覧会にやなぎみわ、塩田千春、毛利悠子らが参加。代官山で開催の「ELLE LOVES ART」をチェック
ファッション雑誌『ELLE Japon』の30周年を記念したアートイベント「ELLE LOVES ART」が開催。片岡真実のキュレーションによる15組の女性アーティスト展のほか、様々な分野で活動するクリエイターによる作品の展示やトークショーも開催される。会期は11月16日〜17日の2日間。

ファッション雑誌『ELLE Japon』の30周年を記念したアートイベント「ELLE LOVES ART」が開催。片岡真実のキュレーションによる15組の女性アーティスト展のほか、様々な分野で活動するクリエイターによる作品の展示やトークショーも開催される。会期は11月16日〜17日の2日間。

インディペンデント・キュレーター、カトウチカによる展覧会シリーズ「Unknown」の第8回が「イメージ」をテーマに開催。今回は山元彩香、鈴木のぞみ、庄司朝美、横山奈美、三田村光土里の5名をvoid+、HIGURE 17-15 casの2会場にて連続個展形式で紹介する。「#1 山元彩香 “Organ”」展の会期は11月1日〜30日。

花魁の高下駄から着想を得た「ヒールレスシューズ」などで知られるアーティスト・舘鼻則孝の新作個展が東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開催。会期は11月22日~12月22日。

美術家・柳幸典の個展が、東京・原宿のBLUM & POEで開催される。本展は、柳が隠れた戦争の歴史を掘り起こす場として太平洋に興味を持ったという1990年代後半から2000年代初頭にかけて制作されたシリーズや、それに関連する作品群で構成したもの。会期は11月2日~12月21日。

北京とベルリンを拠点に、国際的な活動を続けるアーティスト何翔宇(へ・シャンユ)の個展「Who Are Interested in Us」が、東京・谷中のSCAI THE BATHHOUSEで開催される。本展でヘは「内と外」という二元的対立や矛盾についての考察を中心とした作品群を発表。会期は11月18日〜12月21日。

ポップ・アートの先駆者のひとりとして知られるジャスパー・ジョーンズが1979年から2004年にかけて制作したシリーズ「Usuyuki」を展観する「Usuyuki」展が、東京・表参道のファーガス・マカフリー東京で開催される。会期は11月1日〜12月21日。

造形作家・岡﨑乾二郎の大規模個展「視覚のカイソウ」が、愛知県の豊田市美術館で開催される。本展は、2002年にセゾン美術館で開催された「ART TODAY 2002―岡崎乾二郎展―」以来、17年ぶりとなる岡﨑の大規模個展。会期は11月23日~2020年2月24日。

「大正生まれの架空の三流画家」という設定のもと活動を行うユアサエボシの個展「侵入するスペクトル」が、東京・青山のAkio Nagasawa Gallery Aoyamaで開催される。新作を中心に構成されるという本展に注目が集まる。会期は10月31日~11月30日。

パリを拠点に国際的に活動するフィリップ・パレーノの、日本における美術館初個展が「オブジェが語りはじめると」が東京・神宮前のワタリウム美術館で開催される。会期は2019年11月2日〜2020年3月22日。

無印良品 銀座のATELIER MUJI GINZA Gallery1で、「考える。益子の新しい伝統に向けて」展が開催。本展は「栗の木プロジェクト」の第3弾として、益子焼の新たな伝統に向けた長期プロジェクトのローンチとともに行われるもの。会期は11月29日~2020年3月8日。

2017年から翌年にかけてフランスに滞在し、古典的なモチーフに興味を抱くようになったという画家・佐藤翠。そのヨーロッパ滞在による作風の変化をうかがえる個展「Diaphanous petals(ダイアファナス・ペタルス)」が、神奈川県・箱根にあるポーラ美術館の「アトリウム ギャラリー」で開催される。会期は12月15日〜2020年4月5日。

青森・十和田市現代美術館で「冬眠映像祭」が初開催。ゲスト・キュレーターにアニメーション研究者の土居伸彰を迎えた第1回「かいふくのいずみ―インディペンデント・アニメーション、最前線!―」には、ひらのりょう、ぬQ、最後の手段が参加する。会期は2020年1月25日〜4月5日。

1990年代より韓国のアートシーンを牽引してきたチェ・ジョンファの個展「Blooming Matrix 花ひらく森」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで開催される。会期は11月15日〜2020年2月24日。

10月27日までに終了する展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

2016年秋より毎年開催されている、共生社会や文化について関心を深めるための展覧会シリーズ「ここから」。その4回目となる「ここから4―障害・表現・共生を考える5日間」展が、東京・六本木の国立新美術館で開催される。会期は12月4日~8日。

鉄や石膏という固く思い素材を用いながら、軽やかな彫刻作品を手がけてきた青木野枝。その関東では20年ぶりとなる大規模個展「青木野枝 霧と鉄と山と」が、府中市美術館で開催される。会期は12月14日〜2020年3月1日。

大宮エリーの詩と絵の作品集『虹のくじら』の世界を、音楽や朗読で楽しむイベントが11月13日、15日、12月2日、4日の四夜にわたって開催される。会場は東京・赤坂の草月ホール。ゲストは原田郁子、小沢一敬(スピードワゴン)、持田香織など。

常夏の島々・ハワイ。年間100万人以上の日本人が訪れるこの地の歴史を、日本人移民などに焦点を当てて振り返る企画展示「ハワイ:日本人移民の150年と憧れの島のなりたち」が国立歴史民俗博物館で開催される。会期は10月29日~12月26日。

武蔵野美術大学の卒業生を中心に結成された劇団「チーム夜営」による『タイトルはご自由に。リバース』が、東京・京浜島のBUCKLE KÔBÔで上演される。上演期間は10月25日〜27日。

東京国立近代美術館で「窓展:窓をめぐるアートと建築の旅」が開催。本展は「窓学」総合監修を務める建築史家・建築批評家の五十嵐太郎による学術協力と同館のキュレーションのもと、窓に焦点を当てて国内外の芸術・建築作品を紹介するもの。会期は11月1日〜2020年2月2日。