PREMIUM

原爆開発をre-Imagine(再考)する。映画『オッペンハイマー』とメリデル・ルーベンスタイン 「クリティカル・マス」展

アメリカでクリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』が公開され、話題になっている。映画の上映館のひとつであるCCAサンタフェでは、約30年前に発表されたメリデル・ルーベンスタインのプロジェクト「クリティカル・マス」の展示を行った。ニューメキシコ州での原爆開発に関する資料や証言を、写真や映像で再構築した同作品の今日的意義を同地在住の原田真千子が探る。

INSIGHT

現代アーティストは環境危機にどう反応するのか? 森美術館の「私たちのエコロジー」展が問いかけるもの

気候変動や環境問題など、すべての人類の家である地球が今日抱えている様々な課題を現代アートで問いかける展覧会「私たちのエコロジー:地球という惑星を生きるために」が、東京・六本木の森美術館で開幕した。本展の見どころをレポートする。

NEWS / REPORT

デザイナーで、英国文化最大の立役者。サー・テレンス・コンランの功績を紹介する展覧会が東京ステーションギャラリーで開催へ

イギリスの生活文化を変えたと言われるデザイナー、サー・テレンス・コンランの世界観とその功績を紹介する展覧会「テレンス・コンラン モダン・ブリテンをデザインする[仮称]」が東京・丸の内の東京ステーションギャラリーで開催される。

NEWS / EXHIBITION

PREMIUM

「杉本博司:タイムマシーン」展、時空を超える圧巻の写真作品が一堂に

写真をはじめ、彫刻、インスタレーション、演劇、執筆、造園などの幅広い活動で知られる美術作家、杉本博司。彼の写真作品に特化したエキシビション「Hiroshi Sugimoto: Time Machine(杉本博司:タイムマシーン)」がロンドンにあるヘイワードギャラリーで開幕した。大型カメラを用いた写真作品の数々が放つオーラが、同ギャラリーの巨大なコンクリートの空間を満たした力強い展覧会となっている。会期は2024年1月7日まで。

NEWS / REPORT

青木野枝が市原湖畔美術館で立ち上げた「光の柱」

鉄を主な素材に、素材本来の硬質感や彫刻の概念から解放されたような作品を発表してきた青木野枝の個展「光の柱」が、千葉の市原湖畔美術館で開幕。高さ9メートルにおよぶ新作を含む会場の様子をレポートでお届けする。会期は2024年1月14日まで。

NEWS / REPORT

内野聖陽と北⾹那が語る、「春画」の魅力

平安時代からはじまり江⼾時代の⽊版画技術の発達で全盛期を迎えた⼈間の性的な交わりを描いた「春画」。これを題材にした映画『春画先生』が10月13日に公開された。劇映画初のR15+で認証され、⽇本映画史上初、無修正で浮世絵春画がスクリーンに映し出されるこの作品について、主演を務めた内野聖陽と北⾹那がその魅力を語った。

INTERVIEW