
柏倉陽介による写真展と体験型イベント「Endless」。ゴールドウイン東京本社にて開催
東京・表参道のゴールドウイン東京本社でネイチャーフォトグラファー・柏倉陽介の写真展、ワークショップ、トークイベントで構成される「Endless Yosuke Kashiwakura Photo Exhibition and Creative Dialogues」が開催。会期は8月21日〜26日。

東京・表参道のゴールドウイン東京本社でネイチャーフォトグラファー・柏倉陽介の写真展、ワークショップ、トークイベントで構成される「Endless Yosuke Kashiwakura Photo Exhibition and Creative Dialogues」が開催。会期は8月21日〜26日。

山梨県富⼠吉田市で、2年ぶり4回⽬となる布の芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK 2025(フジテキスタイルウィーク)」が開催される。会期は11⽉22⽇〜12⽉14⽇。

2009年以来、六本木の街を舞台に開催されているアートの饗宴「六本木アートナイト」が、今年は9月26日〜28日の3日間にわたり開催される

石川・金沢にある国立工芸館で、ルーシー・リーの10年ぶりの大回顧展が開催される。会期は9月9日〜11月24日。

東京都江戸川区の葛西臨海公園で、4万本のひまわり畑の中に光とアートのインスタレーションが展開される「海と自然と、いのちとつながる。― Connect with Everything ―」が開催される。会期は8月1日〜8月17日。

開館30周年を迎える世田谷文学館が記念事業として「セタブン30祭」を開催。30年間の歩みを振り返る展覧会やシンポジウム、連続講演会などを行う。

岡山の瀬戸内海に浮かぶ犬島の「犬島 くらしの植物園」で、建築家・妹島和世が設計を手がける新たなパビリオン「HANA(ハナ)」が公開された。

森美術館の初代理事長を務め、現在は名誉理事長である森佳子が「森現代芸術財団」を設立。「キュレーターレジデンスプログラム」と「森アートアワード」を実施する。

丹下健三の設計による「旧香川県立体育館」。その保存、再生を求める署名が始まった。

2024年に刊行された金川晋吾の写真集『祈り/長崎』。本作の写真展「祈り/長崎」が8月9日から、長崎市内の3会場で開催される。

静嘉堂文庫美術館で、大人向けアートイベント「大人版 曜変天目スノードームを作るワークショップ」が開催される。

有楽町駅前の「有楽町ビル」「新有楽町ビル」跡地に2026年度後半、「YURAKUCHO PARK」が開設。施設内の新プロジェクト「JAPA VALLEY TOKYO」にはファレル・ウィリアムスとNIGO®が参加し、KAWSの大型作品も展開される。

上海当代芸術博物館とシャネル文化基金が共同で主催する「新文化プロデューサー」プロジェクト。その第3弾「劇場」では、アーティスト・コレクティブ「マーティン・ゴヤ・ビジネス」の企画が採択され、展覧会は10月8日まで開催されている。

1925年にパリで開催された通称アール・デコ博覧会から100年を迎えることを記念し、「アール・デコとモード 京都服飾文化研究財団(KCI)コレクションを中心に」展が三菱一号館美術館で開催される。会期は10月11日〜2026年1月25日。

モレスキン財団が所蔵する1600冊のノートブックアートのなかから、その⼟地の⽂脈にあわせて厳選された作品を展⽰する巡回展「Detour」が大阪・東京で開催される。

2024年にこの世を去った建築家・谷口吉生。その仕事と思想を多面的に振り返る展覧会「谷口吉生の建築―静けさと豊かさの創造―」が、谷口吉郎・吉生記念 金沢建築館で開催されている。

葛飾北斎の代表作「冨嶽三十六景」シリーズ全46図を一挙に展示する展覧会「葛飾北斎 冨嶽三十六景」が、東京・原宿の太田記念美術館でスタートした。その様子をレポートする。

日本随一の歓楽街である新宿歌舞伎町。ここに、江戸時代初期から幕末に制作された春画約150点が集結した。※本稿では展示されている春画をそのまま掲載しています。閲覧にはご注意ください。

愛知県が、全国でも初めてとなる大規模な共同収蔵庫の整備に乗り出す。

東京藝術大学が、大学院映像研究科修士課程の新たな専攻として「ゲーム・インタラクティブアート専攻」を2026年に開設する。藝大がいま「ゲーム」に注目する理由とは?