
「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」(日本橋髙島屋S.C.本館)開幕レポート。名作椅子を通じて20世紀のデザイン史を俯瞰する
日本橋髙島屋S.C.本館で、織田コレクションから100脚の名作椅子を紹介する「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」がスタートした。会期は3月18日まで。

日本橋髙島屋S.C.本館で、織田コレクションから100脚の名作椅子を紹介する「椅子とめぐる20世紀のデザイン展」がスタートした。会期は3月18日まで。

2018年の初回以降、毎年開催されているアートフェア「ARTISTS' FAIR KYOTO」(以下、AFK)。7回目となる「ARTISTS' FAIR KYOTO 2024」がスタートを切った。会期は3月1日〜3日(音羽山 清水寺でのアドバイザリーボードによる展覧会は3月10日まで)。

「メタバースという新技術で美術館の新しい役割を果たす」ことを目的とした山梨県立美術館の企画シリーズ「LABONCH」。その第2弾として雨宮庸介の個展「まだ溶けていないほうの山梨県美」がスタートした。会期は3月24日まで。

ベイクルーズによるアートギャラリー「art cruise gallery by Baycrew’s」が、東京の虎ノ門ヒルズに2月29日オープンする。こけら落としとして開催されるのは、葛飾北斎による『北斎漫画』からセレクトした80点で構成される「PLAY w/ HOKUSAI」だ。会期は4月14日まで。

マカオと日本の友好関係を祝し文化的な架け橋となることを目指す文化芸術イベント「CONTEMPO:マカオ・ジャパン・スプリング・フェスティバル」が、2月1日〜3月30日の期間でマカオ市内の統合型リゾートで開催されている。

国立新美術館のパブリックスペースを使った企画シリーズ「NACT View」。6月10日まで現代美術家・彫刻家の和田礼治郎によるインスタレーション《FORBIDDEN FRUIT》(2024)が展示されている。その制作意図について作家の言葉とともに紹介する。

コンサルティング大手のPwCコンサルティングによる初の現代美術展「How to face our problems」が、代官山ヒルサイドフォーラムで開幕する。アルフレド・ジャー、ミリアム・カーン、森万里子、潘逸舟、金光男、涌井智仁の6名の作家の作品が集結した。一般公開会期は2月27日〜3月2日まで。

2022年から長野県松本市で毎年開催されている「マツモト建築芸術祭」。第3回を迎えた今年は「マツモト建築芸術祭2024 ANNEX 消えゆく名建築 アートが住み着き 記憶する」として、解体予定の旧松本市立博物館をメイン会場に開幕した。会期は3月24日まで。

丸の内の東京ステーションギャラリーで「生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真」が開幕した。わずか38年の生涯で、日本の写真史において重要な痕跡を残した作家の仕事を通覧できるものとなっている。会期は4月14日まで。

東京・表参道のエスパス ルイ・ヴィトン東京で、イギリス出身のアーティストであるマーク・レッキーによる日本初個展「FIORUCCI MADE ME HARDCORE FEAT. BIG RED SOUNDSYSTEM」が開幕した。会期は8月18日まで。

展覧会とアートフェアで構成される新たなアートイベント「CURATION⇄FAIR」。その展覧会パートが、東京・九段下の登録有形文化財「kudan house」で幕を開けた。

神奈川県・座間市の座間市役所で、現代美術家・鈴木康広の展覧会「空気の人/分光する庭」が開催されている。「断らない相談支援」として、市民の生活の困りごとを受け付けてきた座間市地域福祉課が、孤独や孤立に向き合う相談者たちの個性と向き合うために企画した展覧会だ。

日本画の新たな創造を行う画家の発掘と育成を目指す公募展「Seed 山種美術館 日本画アワード 2024 ― 未来をになう日本画新世代 ―」が東京・広尾の山種美術館で開幕した。会期は3月3日まで。

オノ・ヨーコの大回顧展「ヨーコ・オノ:ミュージック・オブ・ザ・マインド」がロンドンのテート・モダンでスタートした。イギリスで開催されるオノの最大規模のエキシビションであり、2月18日に91歳の誕生日を迎えた彼女の、約70年にわたる活動が生み出した200点以上の作品が一堂に介している。会期は9月1日まで。

埼玉県立近代美術館で、企画展「アブソリュート・チェアーズ」が5月12日まで開催中だ。名作椅子を数多く所蔵する同館が「アートの視点」で椅子について考察を深めるチャレンジングな企画展となっている。

文化庁による「文化庁メディア芸術クリエイター育成支援事業」は、メディア・アート、ゲーム、アニメーション、マンガ等の若手クリエイターの創作活動を支援する事業。その成果発表イベント「ENCOUNTERS」(〜2月25日)が、表参道ヒルズで開幕した。

パレスチナのアーティストや作家によるアートを集めた「フロム・パレスチナ・ウィズ・アート」が、ロンドンのP21ギャラリーで開催されている。作品を通してパレスチナの人々の暮らしとともに、彼らが置かれている状況をダイレクトに伝えるエキシビションとなっている。会期は3月2日まで。

テキスタイルデザイナー・須藤玲子と彼女が率いるテキスタイルデザイン・スタジオ「NUNO」の活動を紹介する大規模展覧会「須藤玲子:NUNOの布づくり」が、水戸芸術館現代美術ギャラリーでスタートした。本展の見どころをレポートする。

世田谷美術館で「美術家たちの沿線物語 小田急線篇」がスタート。「京王線・井の頭線篇」も同時開催中となっている。どちらも会期は4月7日まで。

岡本太郎の遺志を継ぎ、次代のアーティストを顕彰する岡本太郎現代芸術賞(通称「TARO賞」)。その第27回の受賞者が発表された。