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絵画と写真でガラスを再考する。東京オペラシティで見る「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」

東京・初台の東京オペラシティ アートギャラリーで、ガラス作家・山野アンダーソン陽子の作品を18人の画家の作品や、写真家による作品を交歓させ、ガラス作品の可能性を探る展覧会「ガラスの器と静物画 山野アンダーソン陽子と18人の画家」が開幕した。会期は3月24日まで。

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建築家・坂茂の紙管パーテーションが伝えるウクライナ難民の現状。「プライバシーは人権を守るために大切なもの」

災害時など、避難所で生活する人々のプライバシーを守るために建築家・坂茂が考案した「紙の間仕切りシステム(PPS)」。これをキャンバスに、ウクライナ難民の現状を伝える「『ペーパー・サンクチュアリ』- ウクライナ難民の現実と詩 - 坂 茂」が大分県立美術館1階のアトリウムで2月4日まで開催している。

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「Study:大阪関西国際芸術祭 Vol.3」が開幕。ストリートとアートの関係を再考する企画展も

2025年の日本国際博覧会(大阪・関西万博)と同時開催を計画している「大阪関西国際芸術祭」。そのスタディとして開催されてきた「Study:大阪関西国際芸術祭」の第3弾が開幕した。会期は12月28日まで(船場エクセルビルでの展覧会『STREET3.0:ストリートはどこにあるのか』は1月末まで会期延長)

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ゴームリーが最新作を通して語りかけるもの。「アートの責任は考察と自己認識のチャンスを人々に与えること」

アントニー・ゴームリーのエキシビション「ボディ・ポリティック」が、ロンドン東部に位置する、コンテンポラリーアートのギャラリーとして名高いホワイトキューブ・バーモンジーで開かれている。長年のキャリアを通して、人体を探求し続ける彼の新たな作品5点をそれぞれ個別の空間で見せる興味深いものとなっている。会期は2024年1月28日まで。

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360度の巨大映像空間でダリ芸術の本質に迫る。角川武蔵野ミュージアムで没入型展覧会がスタート

20世紀を代表するアーティストのひとり、サルバドール・ダリの創作世界を360度に映し出される映像で楽しめる体験型展覧会「サルバドール・ダリ ― エンドレス・エニグマ 永遠の謎 ―」が、角川武蔵野ミュージアムで始まる。会期は12月20日〜2024年5月31日。

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未来館が音と手でさぐる新展示「プラネタリー・クライシス」を共同開発中。視覚障害者の自立した鑑賞体験を実現

7年ぶりのリニューアルとして新たに公開された日本科学未来館の4つの常設展示。現在、そのうちのひとつである「プラネタリー・クライシス」において、視覚障害者向けの「音と手でさぐる展示体験」を創出するコンテンツが開発中となっている。

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リミナル・スペースの“園芸家”。韓国人アーティスト、ジンジュン・リーの創作に見る東アジアの庭園と風景の思想

今年、ロンドンのコリアン・カルチャー・センターUK(KCCUK)で個展「Audible Garden」(2023年7月21日~10月13日)を開催した韓国人アーティスト、ジンジュン・リー。自らを「光、音、イマジネーションを育てるガーデナー」と表現しているリーの制作に迫る。

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高橋コレクションとの新たな連携企画。川端龍子と谷保玲奈、大作の共演を大田区立龍子記念館で見る

日本画家・川端龍子の作品と現代作家・谷保玲奈の高橋龍太郎コレクション所蔵作品をともに展示する「川端龍子プラスワン 濱田樹里・谷保玲奈──色彩は踊り、共鳴する」(後期)が東京・大森の大田区立龍子記念館で開催されている。会期は2024年1月28日まで。

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