
「釜山ビエンナーレ2026」(釜山現代美術館、Space OneZ、旧・釜山南高等学校)会場レポート。五感で学ぶ世界の捉え方
韓国・釜山で「釜山ビエンナーレ2026」が開催されている。会期は11月1日まで。今年は「Dissident Chorus(不協和のコーラス)」というテーマのもと、22カ国から46組のアーティストおよびコレクティブが参加し、釜山現代美術館、旧・釜山南高等学校、Space OneZで作品が展開されている。ビエンナーレの様子をレポートする。

韓国・釜山で「釜山ビエンナーレ2026」が開催されている。会期は11月1日まで。今年は「Dissident Chorus(不協和のコーラス)」というテーマのもと、22カ国から46組のアーティストおよびコレクティブが参加し、釜山現代美術館、旧・釜山南高等学校、Space OneZで作品が展開されている。ビエンナーレの様子をレポートする。

富山県の黒部市美術館で、法廷画家としても活躍するアーティスト・松元悠の個展「松元悠 イメージのあなた」が開幕した。会期は12月20日まで。会場の様子をレポートする。

中国・深センに、写真と視覚文化を中心とする「Fotografiska Shenzhen」と、没入型デジタルアート施設「BASE」が相次いで開館した。さらに2027年には、テンセントや京東による新たな美術館も誕生する予定だ。文化施設の整備が加速する深センのアートシーンはいかに変わろうとしているのか。

東京・調布市文化会館たづくりで「テンジシツプロジェクト展 見えないところでも、いつも何かは起こっている」が開幕した。会期は2027年1月24日まで。2024年に始動した「テンジシツプロジェクト」の3年間の活動の集大成となる本展には、Aokid、飯川雄大、井口美尚、タツルハタヤマの4作家が参加している。

東京湾岸エリアを舞台とする国際美術展「TOKYO ATLAS」が開幕した。会期は12月20日まで。各会場の様子と見どころをレポートする。

鳥取を拠点に「新作民藝運動」を展開した吉田璋也(1898〜1972)。その活動を約300点の作品・資料でたどる「吉田璋也のデザイン―新作民藝運動がめざした未来」が、東京・パナソニック汐留美術館で開幕した。陶磁器や家具から建築、地域の環境保護まで、その多面的な実践に迫る。

開館60周年を迎えた山種美術館で、記念特別展「ザ・ベスト・オブ・山種コレクションⅠ-横山大観、竹内栖鳳から上村松園、速水御舟へ-」が開幕した。

東京・上野の森美術館で「シンシナティ美術館展~アメリカに渡ったヨーロッパの至宝~」が開幕。ファン・ゴッホ最晩年の作品《ポプラ林の中の二人》をはじめ、モネ、セザンヌ、ピカソらの作品84点を通じて、19〜20世紀のヨーロッパ近代美術の変遷をたどる本展を会場からレポートする。

ルクセンブルクの現代美術館ムダムで、戦後日本の女性美術家39人の活動をたどる「Kaihō」展が開催されている。草間彌生やオノ・ヨーコから、これまで十分に評価されてこなかった作家まで、その多様な実践を紹介する展覧会をレポートする。

山形県酒田市の土門拳写真美術館で、特別展「Double Body―細江英公と土門拳」が10月12日まで開催されている。会場の様子をレポートする。

メディアアーティスト・落合陽一が手がけ、大阪・関西万博で大きな話題を集めたシグネチャーパビリオン「null²(ヌルヌル)」。その世界観を継承した常設ミュージアムシアター「null²ⁿ(ヌルヌルネクサス)」が、10月14日に横浜ランドマークタワー内にオープン。万博から約1年を経て、どのように進化したのか。オープンを前に、その内部をレポートする。

お金だけが「経済」ではない。生産、交換、分配、ケア、そして人や物のあいだに生まれる関係まで──「経済」と「価値」の意味を問い直す、第18回リヨン・ビエンナーレが開幕した。2028年に開催されるマニフェスタの芸術監督にも指名されているキャサリン・ニコルズのキュレーションによる本展。その主要会場を現地からリポートする。会期は12月13日まで。

東京・新宿の草間彌生美術館で、草間彌生の創作活動を「光」という視点から捉え直す展覧会「パァーッと光が出て、キラキラッていろんなものが見えてくる。」が開幕した。会期は2027年1月31日まで。会場の様子をレポートする。

写真家・高木由利子による個展「chaoscosmos vol.3 — visible viscosity 可視化された粘性 —」が、東京・表参道のGYRE GALLERYで10月8日に開幕した。重力・慣性・粘性が織りなす現象を写真によってとらえる本展。肉眼では見ることのできない「自然の秩序」を、写真はいかに可視化するのか。その会場をレポートする。

香港の大館コンテンポラリー(Tai Kwun Contemporary)で、アンネ・イムホフのアジア初となる大規模個展「House of Swans」が開幕した。会期は9月25日〜2027年1月3日。新作の絵画や彫刻、映像、インスタレーションとともに、近年イムホフが関心を深めてきたクラシック・バレエを取り入れたパフォーマンス《House of Swans》(2026)を展開。香港バレエや国際的なダンサー、ミュージシャンとの協働を通して、身体の規律と自由、親密さ、変容といった主題に向き合う。

神奈川県横浜市の横浜市民ギャラリーで、サリーナ・サッタポン、辻梨絵子、横手太紀によるグループ展「土星の環の観測点」が9月12日より開催されている。会期は10月5日まで。会場の様子をレポートする。

スタジオジブリが企画制作する展覧会「禅とジブリ」京都展が、10月3日に京都市京セラ美術館 新館 東山キューブで開幕した。鈴木敏夫と3人の禅僧による対談をまとめた著書『禅とジブリ』を原点に、『君たちはどう生きるか』を中心とした空間演出やジブリ作品の場面、鈴木の書画などを通して、「禅的なまなざし」とは何かを問いかける。その会場をレポートする。

東京の世田谷美術館で、「スウェーデン・テキスタイル 暮らしと自然に息づく北欧デザイン」展が開幕した。会期は11月15日まで。会場の様子をレポートする。

京都市の京都市京セラ美術館で、特別展「生誕140年記念 染織家 山鹿清華─宙翔ぶイマジネーション」が開幕した。会期は12月20日まで。会場の様子をレポートする。

神戸・六甲山上に点在する各施設を舞台にした芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」が開幕した。会期は11月29日まで。その見どころをレポートする。