
「神戸六甲ミーツ・アート 2026 beyond」開幕レポート。観光をしながら「観光」という行為をアーティストとともに考える
神戸・六甲山上に点在する各施設を舞台にした芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」が開幕した。会期は11月29日まで。その見どころをレポートする。

神戸・六甲山上に点在する各施設を舞台にした芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2026 beyond」が開幕した。会期は11月29日まで。その見どころをレポートする。

東京・大森の大田区立龍子記念館で、高橋龍太郎コレクション連携企画「川端龍子プラスワン」の前期展「川内理香子 LOVE, Wild Grape, Tiger, heart」が開幕した。会期は11月8日まで。会場の様子をレポートする。

草間彌生の大規模回顧展「Yayoi Kusama」が、アムステルダム市立美術館で開幕した。開催直前の8月14日に97歳で逝去した草間にとって、自ら携わった最後の展覧会となる。70年以上にわたる創作をたどる会場から、その生涯を貫いた表現と思想をレポートする。

群馬県前橋市の中心市街地を舞台に、初の「前橋国際芸術祭2026」が開幕した。アーツ前橋を中心に、美術館の外へ飛び出し、商店街や再開発エリアなど街の各所へと広がる本芸術祭。多彩なジャンルの表現が集まるなかから、とくに押さえておきたい10の作品・プロジェクトを紹介する。

京都・嵐山の福田美術館で「愛のカタチ -幻の春画《稚児草紙》公開-」展が開幕した。会期は2027年1月17日まで。会場の様子をレポートする。

千葉市美術館で、千葉開府900年記念特別展「月と星と―美術がつなぐとき」が開幕した。会期は11月23日まで。会場の様子をレポートする。

美術家・清川あさみと彫刻家・名和晃平による初の二人展「Invisible Garden」が、東京・銀座のポーラ ミュージアム アネックスで開幕した。全幅約9メートルにおよぶ大型共作を中心に、現実と仮想、自然と人工の境界が揺らぐ時代における「にわ」の姿を描き出す。その会場をレポートする。

韓国・ソウルの汝矣(ヨイド)島に今年6月、「ポンピドゥ・センター・ハンファ(Centre Pompidou Hanwha)」が開館した。フランスのポンピドゥ・センターとハンファ文化財団による4年間のパートナーシップのもと、漢江沿いに立つ63ビルの低層部を改修して誕生した同館では、ポンピドゥ・センターのコレクションを軸とした展覧会を年間2回開催する。開館展は、20世紀初頭に生まれたキュビスムの約20年にわたる展開と、その韓国での受容をたどる「The Cubists: Inventing Modern Vision」。新たな美術館の建築と、10月4日まで開催される開館展をレポートする。

岐阜県下呂市の市内各所を舞台に、芸術祭「下呂 Art Discovery 2026」が開幕した。会期は11月8日まで。

銀座メゾンエルメス ル・フォーラムでアン・ヴェロニカ・ヤンセン「東京、銀座5丁目4-1」展が開幕した。会期は2027年1月11日まで。会場の様子をレポートする。

韓国・光州で、第16回光州ビエンナーレ「You Must Change Your Life」が開幕した。芸術監督を務めるのは、シンガポールを拠点とするアーティストのホー・ツーニェン。過去最少となる43組の参加作家をひとつの建物に集め、分子的な運動から身体、共同体、風景、惑星的な時間へと、異なる尺度で生じる「変化」をたどる。会期は11月15日まで。

横浜市の新高島駅にあるArt Center NEWで、国内のオルタナティブ・スペースが集結するアートフェア「NEW PLATFORM – Alternative JAPAN –」が9月11日に開幕した。会期は13日まで。会場の様子をレポートする。

東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館で、「民藝SHOCK!!―没後60年 静嘉堂の河井寬次郎」が開幕した。会期は11月8日まで。会場の様子をレポートする。

滋賀県大津市の滋賀県立美術館で、画家・丸木スマの初期から晩年までの歩みを辿る展覧会「丸木スマ展 73歳からのアーティスト」が開幕した。会場の様子をレポートする。

9月12日にグランドオープンする川口市立美術館。その開館記念特別展として「蜷川実花展 はじまりの光」が開催される。父・蜷川幸雄の故郷でもあり、蜷川実花が幼少期を過ごした川口を舞台に、約30年にわたるセルフポートレイトや新作、家族の記憶を通して作家の創作の源流をたどる本展。その会場をレポートする。

ソウルのリウム美術館で、ク・ジョンアの大規模個展「KOO JEONG A: OUSSSMOS」と、戦後美術史のなかで見過ごされてきた女性作家による「環境」を再検証する「Inside Other Spaces: Environments by Women Artists 1956–1976」が開催されている。光や香り、磁力など目には見えない力を作品へと取り込むク・ジョンアと、観客が内部へ入り、光や音、空気を全身で経験する「環境」を1950〜70年代に展開した女性作家たち。時代も背景も異なる2つの展覧会から、作品と空間、そして鑑賞者の身体との関係を見ていく。

神奈川県の茅ヶ崎市美術館で「瀧本幹也 LUNATION 朔望─海から天体を読む」が開幕した。会期は11月8日まで。会場の様子をレポートする。

「ルーヴル美術館展 ルネサンス」が東京・六本木の国立新美術館で開幕した。ルーヴル美術館のコレクション56点から、地域やジャンルを越えて広がったルネサンスの「横のつながり」を読み解く本展をレポートする。

東京・清澄白河の東京都現代美術館で、1930年代の台湾で結成されたモダニズム詩のグループ「風車詩社」を描いた映画を起点とし、台湾と日本の近代を多様な文化芸術から再考する展覧会「共時的星叢(せいそう)──時を共にした星たち 越境する芸術のまなざし」が開幕した。会期は12月13日まで。会場の様子をレポートする。

東京ミッドタウン日比谷で、平子雄一の展覧会「HUMAN AND NATURE」が開幕した。小さなドローイングや立体から、最大約3.5メートルの新作モビールまで約300点を通して、人間と自然、都市と植物の曖昧な境界を問い直す。会期は10月18日まで。