
ある家に潜むドイツの「暗闇」を探る。ワコウ・ワークス・オブ・アートで開催のグレゴール・シュナイダー展をチェック
家や部屋といった閉ざされた空間に作品を生み出すドイツ出身の作家、グレゴール・シュナイダー。その個展「SUPPE AUSLÖFFELN けりを付ける(スープを飲み干す)」が、東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで開催される。会期は9月25日〜11月9日。

家や部屋といった閉ざされた空間に作品を生み出すドイツ出身の作家、グレゴール・シュナイダー。その個展「SUPPE AUSLÖFFELN けりを付ける(スープを飲み干す)」が、東京・六本木のワコウ・ワークス・オブ・アートで開催される。会期は9月25日〜11月9日。

国が展開する「日本博2020」のプログラムに参画する特別展として、「DOMANI・明日2020 傷ついた風景の向こうに」が国立新美術館で開催される。会期は2020年1月11日~2月16日。

2019年のアート・バーゼル香港にも出品するなど注目を集めるアーティスト、ジュリア・チャンの個展「Pump And Bump」が、東京・渋谷のNANZUKAで開催される。会期は9月7日~10月5日。

Bunkamura創立30周年とリヒテンシュタイン建国300年を記念して、「ヨーロッパの宝石箱リヒテンシュタイン 侯爵家の至宝展」が、 東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。本展は、宝石箱にも例えられる華麗なリヒテンシュタインのコレクションを紹介するもの。会期は10月12日~12月26日。

画家、リチャード・オードリッチの個展が、大塚のMISAKO&ROSENで開催されている。会期は6月23日まで。

9月8日までに終了する展覧会と今週スタートした展覧会のなかから、とくに注目したい3つをピックアップして紹介する。この機会をお見逃しなく。

アメリカの国民的画家として知られるアンドリュー・ワイエス。丸沼芸術の森が所蔵する作品のなかから、厳選した115点を紹介する展覧会「アンドリュー・ワイエス展 オルソン・ハウスの物語」が新潟市美術館で開催される。会期は11月2日〜2020年1月19日。

新井五差路、百頭たけし、藤林悠の3名の写真家によるグループ展「PERSISTENCE」が、愛知県名古屋市の山下ビルで開催される。会期は9月22日〜10月14日。

写真を中心に作品を手がける2人のアーティスト、上田良と澤田華による展覧会「テキサス・ヒットがやってくる」が、愛知県名古屋市のLights Galleryで開催される。会期は9⽉5⽇~22⽇。

荒木悠、高嶋晋一+中川周、迫鉄平による映像作品展「IMG」が、東京・神楽坂のSprout Curationで開催される。会期は9月21日〜10月20日。

イヴ・サンローランのヴィンテージで”不変のエレガンス”と“未来を感じさせるファッション”を表現した展覧会「Mon YVES SAINT LAURENT」がポーラ ミュージアム アネックスで開催。会期は9月6日〜16日。

日韓の国境に位置する島「対馬」を舞台に、各国のアーティストと対馬の人々による芸術祭「対馬アートファンタジア2019」が開催される。会期は8月31日〜9月29日。

ベルリンを拠点に活動を行っている手塚愛子の個展「Flowery Obscurity 華の闇」が、東京・恵比寿のMA2 Galleryで開催される。会期は9月7日〜28日。

画家・渡辺豊の初期作品を紹介する展覧会「Early works」が、東京・神楽坂のMaki Fine Artsで開催される。会期は8月31日〜9月22日。

ドイツの画家、ミヒャエル・テンゲスの個展「紙の上の絵画 1995-2019」が、東京・日本橋のタグチファインアートで開催されている。会期は10月12日まで。

刺繍というメディアの枠を拡張させる作品を数々発表してきたアーティスト・青山悟の個展「The Lonely Labourer」が、東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催される。会期は10月2日〜11月2日。

母の旧姓名を作家名として名乗ってきた写真家の石内都。その作品を通して、母・藤倉都といわさきちひろ、ふたりの女性に光を当てる展覧会「石内都展 都とちひろ ふたりの女の物語」がちひろ美術館・東京で開催される。会期は11月1日〜2020年1月31日。

国内外で精力的に活動を行う大垣美穂子の個展「immortal moment」が、東京・新宿のKEN NAKAHASHIで開催される。会期は8月30日〜9月21日。

オブジェや彫刻によるインスタレーションで知られる国谷隆志と、リトグラフやフォトグラムを用いた作品を手がける三宅砂織による2人展「The Voices of Time」が、京都・絆屋ビルヂングで開催中。会期は9月8日まで。

1970年代頃から協働を続け、2011年の東日本大震災、原発事故以降ユニットとして活動してきた「堀浩哉+堀えりぜ」。その個展「堀浩哉+堀えりぜ 記憶するために―わたしはだれ?」が、原爆の図丸木美術館で開催される。会期は9月7日~11月17日。