
日本のファッション史をたどる世界初の大回顧展が開催へ。「ファッション イン ジャパン 1945-2020ー流行と社会」を通じて未来を考える
日本のファッション史の変遷と背景をたどる展覧会「ファッション イン ジャパン 1945-2020ー流行と社会」が、島根県立石見美術館と国立新美術館で開催される。本展は、75年という長いスパンで日本のファッション史をたどる世界初の大回顧展だ。その見どころとは? ※本稿は2020年2月27日の改訂版です

日本のファッション史の変遷と背景をたどる展覧会「ファッション イン ジャパン 1945-2020ー流行と社会」が、島根県立石見美術館と国立新美術館で開催される。本展は、75年という長いスパンで日本のファッション史をたどる世界初の大回顧展だ。その見どころとは? ※本稿は2020年2月27日の改訂版です

1950年代のわずか7年ほどに多くのフォトコラージュ作品を制作した「幻の作家」岡上淑子。そのシルクスクリーン作品による岡上淑子展「呼び声」が、大阪・肥後橋のThe Third Gallery Ayaで開催される。

あいちトリエンナーレ2019で展示されたモニカ・メイヤーの《The Clothesline》の単独展示が、愛知県の刈谷市総合文化センターで始まった。このプロジェクトの狙いとは?

横浜市民ギャラリーあざみ野で、「あざみ野フォト・アニュアル とどまってみえるもの」が開催。コロナ禍における写真表現の新たな表現形態を探る7名の若手作家を紹介する。会期は1月23日〜2月14日。

3月6日〜7日に開催を予定している「ARTISTS' FAIR KYOTO 2021」。そのサテライトイベント「ARTISTS' FAIR KYOTO:SATELLITE 2021」が1月下旬から3月下旬にかけて、京都の各所を舞台に開催される。

今週スタートした展覧会と1月17日までに終了する展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

19世紀フランスを代表するレアリスム(写実主義)の巨匠、ギュスターヴ・クールベが描いた海をテーマに、同時代の画家たちが描いた風景画も展観する特別展「クールベと海 ─フランス近代 自然へのまなざし」がパナソニック汐留美術館で開催される。会期は4月10日〜6月13日。

ニューヨークを拠点に活動しているアーティスト、ジョシュ・スミスの個展が、渋谷パルコ2階の「OIL by 美術手帖」ギャラリーで開催。絵画の歴史を深く意識しながら、自身の名前や魚などのモチーフを手描きした作品群を展示する。会期は1月15日〜26日。

東日本大震災から10年目を迎える今年3月。当時被災し臨時の避難所となった水戸芸術館で、「想像力の喚起」をテーマにアーティストの試みを紹介する「3.11とアーティスト:10年目の想像」が開催される。会期は2月20日~5月9日。

ペインティングや彫刻を中心に、現代社会における自然と人間の境界線を問う作品を手がける平子雄一。その個展「GIFT」が、東京・天王洲のKOTARO NUKAGAで開催される。会期は1月23日〜2月27日。

島根県立美術館で、建築家・菊竹清訓の仕事を振り返る展覧会「菊竹清訓 山陰と建築」が開催される。会期は1月22日~3月22日。

社会や権力、権威を皮肉る作品で知られるアーティスト、マウリツィオ・カテラン。その中国での初個展「Maurizio Cattelan:The Last Judgment」が、北京のユーレンス現代美術センター(UCCA)で開催される。会期は11月20日〜2022年2月20日。

クィアの生活や物語がいかに芸術のなかで表現されてきたのかを探る展覧会「Queer(クィア)」が、オーストラリア・メルボルンのビクトリア国立美術館(NGV)で開催。絵画、ドローイング、写真、装飾美術、ファッションなど、同館のコレクションから300点以上の作品を展示する。会期は12月10日〜2022年6月。

国内外で世代を問わず愛されるイラストレーター・水森亜土が2種類の新刊を出版。その出版記念展「水森亜土 カワイイ世界展」が、大丸神戸店の7階美術画廊で開催される。会期は1月13日~19日。

今週末にスタートする展覧会から、とくに注目したい3つをピックアップしてお届けする。なお緊急事態宣言のため、最新情報は各館公式サイトを参照してほしい。

モネやルノワール、セザンヌをはじめとするフランスで活動した作家28名を紹介する「ポーラ美術館コレクション展 甘美なるフランス」が、東京・渋谷のBunkamura ザ・ミュージアムで開催される。会期は9月18日~11月23日。

電柱や電線を通して東京を新たな視点で見つめなおす展覧会「電線絵画展 -小林清親から山口晃まで」が、練馬区立美術館で開催される。明治初期から現代に至るまでの電線・電柱が果たした役割と、各時代ごとに絵画化された作品の意図を検証し、読み解くことを試みる。会期は2月28日~4月18日。

現代アートに焦点を当てた展覧会「パラレル・ヒストリーズ 現代アートの諸潮流」が、静岡県立美術館で開催されている。草間彌生、アンゼルム・ キーファー、白髪一雄、名和晃平、河原温、ドナルド・ジャッド、リチャード・セラ、アニッシュ・カプーア、宮島達男など、世界のアートシーンを牽引してきた作家たちの表現を一望できる。会期は1月11日まで。

ファッションブランド「メゾン・マルタン・マルジェラ」の創設者兼デザイナー、マルタン・マルジェラ。その初となるアート個展が、パリのアートスペース「ラファイエット・アンティシパシオン」で開催される。会期は4月15日〜7月25日。

次回で第5回目の開催を迎える、都市に新たな「コモンズ(共有地)」を演劇の力で生みだすプロジェクト「シアターコモンズ’21」が、そのプログラム全容を発表した。ツァイ・ミンリャンや中村佑子、小泉明郎をはじめとするアーティストが、リアル空間とバーチャル空間の両方で、パフォーマンスや体験型アートなどを展開する。会期は2月11日~3月11日。