デュシャンから気鋭の若手論者まで。2月号新着ブックリスト(1)
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から毎月、注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。デュシャンを知る2冊や、気鋭の若手論者・上妻世海の初著書など、『美術手帖』2月号に掲載された注目の新刊を3冊ずつ2回にわたり紹介する。
雑誌『美術手帖』の「BOOK」コーナーでは、新着のアート&カルチャー本の中から毎月、注目の図録やエッセイ、写真集など、様々な書籍を紹介。デュシャンを知る2冊や、気鋭の若手論者・上妻世海の初著書など、『美術手帖』2月号に掲載された注目の新刊を3冊ずつ2回にわたり紹介する。
東京オリンピック・パラリンピックが行われる2020年。この時期、日本全国で様々な美術館がリニューアルオープンや新規開館を迎える。そのなかから、ここではとくに注目したい6つの美術館をピックアップ。開館時期順に紹介する。
近年、多くの作品が公開されているアートムービー。そこで2019年に公開が予定されているなかからとくに注目したい作品をピックアップして紹介する。
2019年は大型の芸術祭が開催される年となる。そこで、ここでは19年開催の芸術祭のなかからとくに注目したいものを5つピックアップ。会期順に紹介する。
今年2019年も、各美術館で注目の展覧会が目白押し。そのなかから編集部がセレクトした、とくに注目したい10の展覧会を前後編に分けて紹介する。後編では日本美術と現代美術から5つの展覧会を会期順にピックアップ。
今年2019年も、各美術館で注目の展覧会が目白押し。そのなかから編集部がセレクトした、とくに注目したい10の展覧会を前後編に分けて紹介する。前編では古典美術から近代美術を中心にした5つを会期順にピックアップ。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は番外編として『美術手帖』編集長・岩渕貞哉編をお届けする。
数多く開催された2018年の展覧会の中から、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は美術家、美術批評家の黒瀬陽平編をお届けする。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回はインディペンデント・キュレーターの長谷川新編をお届けする。
いくつかの“過去最高額”を記録した2018年のアートマーケット。美術手帖で取り上げたなかから、とくに振り返っておきたいオークションで起きた出来事をお届けする。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。最後は東京国立近代美術館企画課長・蔵屋美香編をお届けする。
2021年1月で閉館する東京・品川の原美術館。1979年に開館して以来、40年にわたって日本の現代美術シーンを牽引してきた同館のこれまでと閉館の理由、そしてこれからを原美術館副館長の安田篤生に聞いた。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回はインディペンデント・キュレーターの服部浩之編をお届けする。
様々なトピックスがあった2018年のアートシーン。美術手帖で取り上げたなかから、とくに振り返っておきたい出来事を4回に分けてお届けする。今回は10〜12月編。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。今回は愛知県美術館学芸員・中村史子編をお届けする。
様々なトピックスがあった2018年のアートシーン。美術手帖で取り上げたなかから、とくに振り返っておきたい出来事を4回に分けてお届けする。今回は7〜9月編。
フェルメールからチームラボまで、年末年始も見ることのできる展覧会を首都圏を中心にピックアップ。長期休暇中のお出かけの参考にしてほしい。
数多く開催された2018年の展覧会のなかから、6名の有識者にそれぞれもっとも印象に残った、あるいは重要だと思う展覧会を3つ選んでもらった。まずは美術評論家・清水穣編をお届けする。
様々なトピックスがあった2018年のアートシーン。美術手帖で取り上げたなかから、とくに振り返っておきたい出来事を4回に分けてお届けする。今回は4〜6月編。
様々なトピックスがあった2018年のアートシーン。美術手帖で取り上げたなかから、とくに振り返っておきたい出来事を4回に分けてお届けする。今回は1〜3月編。