東京都がアニメコンテンツを活用した拠点施設を池袋に10月開設。都保管のアニメ素材の展示も
東京都が日本のアニメコンテンツを活用した拠点施設を池袋に開設。都が保管するアニメ素材等の展示も実施する。開設日は10月31日。
東京都が日本のアニメコンテンツを活用した拠点施設を池袋に開設。都が保管するアニメ素材等の展示も実施する。開設日は10月31日。
夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を東京、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは西日本で見ておきたい展覧会をまとめてご紹介する。
夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を東京、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは東京を除く東日本で見ておきたい展覧会をまとめて紹介する。
夏休みを利用して訪れたい、編集部が注目する展覧会を東京、東日本、西日本の3つにわけてピックアップ。ここでは東京都内でチェックしておきたい展覧会をまとめて紹介する。
奈良・奥大和をトレッキングし、雄大な自然を作品を通して体験する芸術祭「MIND TRAIL 奥大和 心のなかの美術館」が今年も開催される。会期は9月16日〜11月12日。
メゾン マルジェラが、8月10日に表参道店のリロケーションオープンを記念し、大規模なインスタレーション「シネマ・インフェルノ」を東京・渋谷のパークウェースクエア2で展示している。会期は8月15日まで。
2022年10月、東京・渋谷にオープンした「シビック・クリエイティブ・ベース東京[CCBT]」。この4月にオーストリア・リンツを拠点とする文化機関「アルスエレクトロニカ」と東京都、東京都歴史文化財団が事業連携協定を締結し、「アルスエレクトロニカ・フューチャーラボ」の共同代表を務める小川秀明をクリエイティブディレクターとして迎えた。CCBTの紹介とともに、その就任を記念した記者懇談会やシンポジウムの様子をレポートしたい。
東京国立近代美術館で開催中の「ガウディとサグラダ・ファミリア展」が、8月3日から日時予約制を導入する。猛暑のなかで長時間待機するリスクなどを減らす狙いだ。
彫刻家・朝倉文夫の生誕140年を記念した展覧会「朝倉⽂夫⽣誕140周年記念 猫と巡る140年、そして現在」が⼤分県⽴美術館で8月15日まで開催中だ。
パリで現代アートシーンをチェックする際に欠かせない場所となった「ラファイエット・アンティシパシヨン」では、1997年生まれのアーティスト、ポル・タビュレによる個展「OPERA III: ZOO “The Day of Heaven and Hell”」(〜9月3日)が開催中だ。多領域から注目される同施設と、そこで紹介される新進アーティストの動向をリポートする。
1759年創業の老舗であり、受け継がれてきた卓越した技によって創り出される陶磁器で、本国はもちろん日本でも長年に渡って高い人気を誇るイギリスの高級メーカー、ウェッジウッド。同社がブランドのアイコンともいえるジャスパーウェアを使い、従来のイメージを覆すコラボレーションを異業種のデザイナーと行い、大きな注目を集めている。
6月28日、パリ近郊のセーヌ川に浮かぶセガン島に、名和晃平の最大規模の作品《Ether (Equality)》が設置された。パリという場所でこの作品が伝えるものとは?
毎年進化を見せ続ける関西最古の現代美術アートフェア「ART OSAKA」。その2023年版から見えてきたものとは? 関係者の言葉とともにレポートする。
「虹のアーティスト」として世界的に知られるアーティスト、靉嘔の大規模な個展「Ay-Ō’s Happy Rainbow Hell」がアメリカのスミソニアン協会国立アジア美術館で9月10日まで開催されている。同展開催を機に、1931年生まれの巨匠へのインタビューが実現した。
金沢市の私設美術館「KAMU kanazawa」が、動物の彫刻作品で知られるステファニー・クエールの新作個展「CROW:烏」を開催する。会期は2023年8月2日~2026年8月2日。
ジョセフ・アルバースの作品や授業風景、学生らの制作物を紹介し、アルバースの制作者、そして教師という両側面に迫る展覧会「ジョセフ・アルバースの授業 色と素材の実験室」が千葉・佐倉のDIC川村記念美術館でスタートした。
猛暑の日でも気楽に行ける、都内の駅チカ美術館をピックアップしてお届けする。※水分や塩分補給による熱中症対策をしっかりと行ったうえでお出かけください(本稿は随時内容をアップデートしています)。
東京・竹橋の東京国立近代美術館で 「MOMATサマーフェス」が開催中。夜間開館時の特別プログラムや子供向けのプログラム、カフェスタンドのオープンなど、美術館をより幅広い人々が楽しめる催しとなっている。
第4回
古代文明や神話、寓話などから影響を受け、独自の物語を題材とした作品を制作している網代幸介。その作品展「Sally」が恵比寿・アルフレックス東京で開催されている。会期は8月10日まで。
タグボートによる若手アーティストの登竜門「Independent Tokyo 2023」が東京・浜松町の東京ポートシティ竹芝で開催される。会期は8月5日〜6日。