
絵画の廃墟への、画家の愛。 沢山遼評「秋吉風人展 We meet only to part : 逢うは別れ」
7年にわたるベルリンでの生活を経て、今年より名古屋を拠点とする秋吉風人。秋吉は自身の制作において、ルールや偶発性の導入、多様な技法の混合、制作過程の可視化、物質性の強調といった手法を用いながら、絵画を絵画たらしめるものとは何かを問い続けてきた。「個人と個人」「個人と社会」がテーマの新シリーズを発表した個展「We meet only to part : 逢うは別れ」を、美術批評家の沢山遼がレビューする。


















