
美大教育に革命を。 山口周と長谷川敦士が語るムサビ新学部の可能性
日本を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。

日本を代表する美大のひとつ、武蔵野美術大学。ここに2019年4月、新たな学部と大学院として造形構想学部と造形構想研究科が誕生する。既存のデザイン教育とは一線を画すカリキュラムを有するこの試みは、何を目的としているのか? ビジネスにおけるアート・デザインの重要性を説くコンサルタント・山口周と、同学部の教授に着任する“理解のデザイナー”であるインフォメーションアーキテクト・長谷川敦士がその意義を語り尽くす。

10月12日、抽象画家、蘇笑柏(ス・シャオバイ)の初日本個展「無時無刻―いつ、いかなる時も―蘇笑柏展」が、西日本最大級の展示スペースを誇る兵庫県立美術館でスタートした。noizが設計した展示空間と蘇が独特な素材を用いて制作した作品がコラボレーションする展示を、レポートで紹介する。

大分県全域を舞台に11月25日まで開催中の「おおいた大茶会」とは、第33回国民文化祭・おおいた2018、そして第18回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会の総称だ。そのリーディング事業として別府で行われる「アニッシュ・カプーア in BEPPU」を筆頭に、「おおいた大茶会」の取り組みの一部をレポートで紹介する。

「京都で、つながる。京都で、ふれあう。」をテーマに、「映画」「アート」「その他」のプログラムを京都各所で展開する京都国際映画祭2018がスタートした。会期は10月11日〜14日の4日間。

1811年にエペルネに創立したシャンパーニュ・メゾン、ペリエ ジュエがイギリス人アーティスト、ベサン・ローラ・ウッドとのコラボレーション作品を「DESIGNART TOKYO 2018(デザイナート・トーキョー2018)」で世界初披露することが決定した。会期は10月19日〜28日。

10月6日、「ニュイ・ブランシュ 台北 2018」が、台北市内の中山北路を中心に開催された。アジア最大のパブリックなアートイベントのひとつであるこのイベントの魅力を、レポートでお届けする。

「描きたいものを描きたいように」という信念を込め、 自らの中に生まれる世界を描く佐藤晋也。この秋、個展開催を控えた作家に、絵画への思いと発想の源泉について話を聞いた。

美術の新しい風を吹かせたいという思いから、日本画家の中島千波、中野嘉之、畠中光享によって設立された公募団体「Artist Group-風-」。同団体が主催する、満45歳以下のアーティストを対象にした公募展「Artist Group-風-大作公募展」が2018年10月23日より東京都美術館で開催される。

東京を代表する文化施設が集まる上野公園。ここを舞台に、アーティスト・日比野克彦がプロデュースするフェスティバル「UENOYES」が開幕した。今回が初開催となる同イベントは何を目指すのか?

パフォーミング・アーツの祭典「フェスティバル/トーキョー」で、演出家・劇作家の山本卓卓(やまもと・すぐる)が映画を発表する。主宰する劇団・範宙遊泳の演劇作品では、プロジェクションを操り、生身の俳優との掛け合いを通して、独特の情感あふれる世界を繰り広げる山本。日頃から映像と演劇について考える機会が多いであろう彼が、映画をどうとらえ、今回どのような映像作品をもくろんでいるのか。話を聞いた。

川村文化芸術振興財団が昨年スタートさせた日本初のソーシャリー・エンゲイジド・アート支援助成制度。その2回目の公募が始まった。応募締め切りは10月21日で対象は不問。

2015年のスタートから今年で4年目を数える大阪発の国際アートフェア「UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka」。アジア10ヶ国から200組を超えるアーティストが参加する本フェアが、9月14日〜16日の会期でスタートした。その見どころをレポートする。

絵具メーカーのターナー色彩による、アクリル絵具を用いた作品の公募展「アクリルガッシュ ビエンナーレ」。2016年にスタートし、今年で2度目を迎えるこの公募展が作品募集をスタートする。応募期間は10月1日〜12月4日。

上野文化の杜新構想実行委員会とアーツカウンシル東京は、社会包摂をテーマにしたプロジェクト「UENOYES(ウエノイエス)」のキックオフイベントとして、上野公園で「UENOYES バルーンDAYS 2018」を開催する。会期は9月28日~30日の3日間。

大学時代より一貫して、自分の内側に眠る「何か」と対峙することを作品の根底に、腰から上が歪み、引き伸ばされ、溶解したような人型の大型漆造形作品「BODY」を制作してきた青木千絵。京都のギャラリー「現代美術 艸居(そうきょ)」にて、大型作品など約10点を発表する個展が開催される。会期は9月8日〜29日。

アーティスト志望の学生たちの登竜門として、毎年若き才能を見出してきた老舗のアートコンペ「学展」。今年で68回目を迎えた同コンペの大賞を片山開陽《雪山に住む》が受賞した。今年も大賞受賞者には、パリ・ルーヴル美術館の地下にあるカルーゼル・ド・ルーヴルで作品を展示する権利が与えられる。

2015年に発足し、今年で4年目を迎える大阪発の国際アートフェア「UNKNOWN ASIA Art Exchange Osaka」が9月14〜16日の3日間(14日は関係者およびVIPのみ)、大阪・梅田のハービスホールで開催される。アジア10ヶ国から200組を超えるアーティストが参加する本フェアの見どころとは?

舞台芸術における「創造」と「交流」の実験の場を目指し、2010年にスタートした「KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭」。「女性」をテーマとした今年のKYOTO EXPERIMENTの見どころを、プログラムディレクターの橋本裕介のコメントとともに紹介する。会期は10月6日〜28日。

京都のギャラリー「現代美術 艸居(そうきょ)」で、陶芸家・橋本満智子の個展「青.時の重なり」が開催中。出産、子育てを通じて変化してきた自分を表現した作品を出品している。会期は8月3日〜31日。

グラフィック界の次世代を担う若手を発掘する公募展「1_WALL」。その二次審査を通過したファイナリスト6名の作品が展示される第19回グラフィック「1_WALL」展が、銀座ガーディアン・ガーデンにて8月28日から開催される。会期中の8月30日には公開最終審査が行われ、その場でグランプリが決定することでも注目を集めている本展。今年のファイナリストたちの作品をチェックしよう。